2017.11.23

ANIMAX MUSIX 2017 YOKOHAMA

 今年5月のSME、8月のアニサマ、そして3個目となるANIMAX MUSIX。普段フェス形式のイベントには行かない私ですが、ClariSが出演するならと精力的に参加してみた今年。その中でも知っている曲が一番少なかったにも拘らず一番楽しかったと思えたのが今回のANIMAX MUSIXでした。
 先ず、開場13:00/開演14:00という開始時間。実に素晴らしい。公演後は食事でもしながら反芻したり、語り合ったりする時間が欲しいと常々思っていました。結果的に約6時間半という今迄でも最長となる公演時間でしたが、14:00開演なら十分にその時間が取れます。他のライブやイベントも是非見習って頂きたい最重要案件です。

 今年から始まったらしい「声出せ! SELECTION」。大半が知っている、知らなくても一周すれば大丈夫という様な往年のコールアンドレスポンスが多い曲をセレクト。コール部分には歌詞とタイミングが出るので、知らなくても二周目からは楽しめるという。それがチョイチョイ入ってくるので飽きさせなかったのも高ポイント。

 更に「FAN SELECTION」と題して「好きなアーティストによるアニメミュージックのカバー」や「好きなアーティスト同士のコラボレーション」のリクエストを事前に行い、それが反映されるという企画コーナーも。これも随所に挿入されるので、終わったと思っていたあのアーティーストや、未だかな?と待ちに待っているアーティストも突然登場し、予想もしなかったコラボや歌唱を披露してくれる。しかもそこへの持っていき方が今年行ったフェスの中では格段に上手い。

 歌唱で最も感銘を受けたのはJUNNA。あぁ!マクロスΔの美雲役の娘か!と分かったのは2曲目の「Vai! Ya! Vai!」を聞いたとき。作中でも歌上手いなと思っていましたが、生歌は想像を絶しました。東山奈央とのコラボでぷちワルキューレを披露したり、TRUEとのバトっているようにも感じられた「僕らの戦場」など貴重なコラボも聴けました。
 地味に楽しみにしていたのはLuce Twinkle Wink☆。「go to Romance>>>>>」が聴けなかったのは残念でしたが、実物を見て、生歌を聴けたのは、ちょっと嬉しい。

 さて、肝心のClariSですが、後半の1/3程で登場!これまでのフェスでは「コネクト」が披露されることが多く、今回もそうかな?と思っていた所へ披露されたのは「irony」!これは嬉しい誤算。ClariS単独ライブではお馴染みですが、そうでない方には懐かしい選曲だったのではないでしょうか?そして今年の鉄板曲と言えば「ヒトリゴト」。何度見てもヒトリゴトのダンスは可愛い!二曲披露して早々に退場してしまったお二人に、「今日はこれでおしまいか・・・」と思っていた所へまさかのFAN SELECTION!で「君の知らない物語」をカバー!テンション急浮上!イイ!凄くイイ!カバーとしてCDリリースもしている曲ですが、生で聴けるClariSの「君の知らない物語」は最高でした。もしClariSがコラボやカバーするなら何だろう?と考えつつも、GARNiDELiA居るから「clever」?でもそれでは面白くないしなぁ。等と考えていただけに本日最高のサプライズでした。

 本日最後は登壇者が一組づつ挨拶をしながら再登壇し、「ようこそジャパリパークへ」を全員で合唱して閉幕となりました。とても良いライブだったのですが、強いて言わせてもらえば、今回も最後の挨拶の時にはClariSは出てこなかった訳で、恐らく帰りの飛行機の時間の所為だとは思うのですが、彼女達のフィナーレでの挨拶や、他のアーティストと公演を成功させた喜びを分かち合う様を見たいのです!フェスに出続けるならいつか、そんな彼女達を見れる日が来ることを願わずにはいられません。

 次のフェスはリスアニだ!


本日のセットリスト
NoSingerOriginalSingerコーナー
01SPEED STARGARNiDELiA
02grillettoGARNiDELiA
03アイコトバGARNiDELiA
04ゼロイチキセキ南條愛乃
05光のはじまり南條愛乃
06ふわふわ時間TRUE桜高軽音部【声出せ! SELECTION】
07ゆりゆららららゆるゆり大事件Wake Up, Girls!
×ミルキィホームズ
七森中☆ごらく部【声出せ! SELECTION】
08HereJUNNA
09Vai! Ya! Vai!JUNNA
10You Only Live Once羽多野渉
11KING & QUEEN羽多野渉
12Brave Song茅原実里多田葵【ANIMAX MUSIX FAN SELECTION!】
13一切は物語やなぎなぎ×南條愛乃【ANIMAX MUSIX FAN SELECTION!】
141st Love StoryLuce Twinkle Wink☆
15Fight on!Luce Twinkle Wink☆
16RE-ILLUSION井口裕香
17Shining Star-☆-LOVE Letter
~Grow Slowlyメドレー
井口裕香
18僕らの戦場TRUE×JUNNAワルキューレ【ANIMAX MUSIX FAN SELECTION!】
19いけないボーダーラインJUNNA×東山奈央ワルキューレ【ANIMAX MUSIX FAN SELECTION!】
20ナゾ! ナゾ? Happiness!!ミルキィホームズ
21横濱行進曲ミルキィホームズ
22正解はひとつ!じゃない!!ミルキィホームズ
23DEAD OR ALIVEangela
24シドニアangela
25全力☆Summer!angela
- 休憩 -
267SensesWake Up, Girls!
27タチアガレ!
~極上スマイルメドレー
Wake Up, Girls!
28GLITTER DAYSFo'xTails
29The LiBERTYFo'xTails
30メリッサFo'xTails×羽多野渉ポルノグラフィティ【ANIME Main Theme Song Selection】
31光るならやなぎなぎGoose house【ANIME Main Theme Song Selection】
321/3の純情な感情angela×茅原実里SIAM SHADE【ANIME Main Theme Song Selection】
33UNISONIATRUE
34DREAM SOLISTERTRUE
35ironyClariS
36ヒトリゴトClariS
37ラピスラズリGARNiDELiA藍井エイル【ANIMAX MUSIX FAN SELECTION!】
38SAKURAスキップLuce Twinkle Wink☆fourfolium【ANIMAX MUSIX FAN SELECTION!】
39君の知らない物語ClariSsupercell【ANIMAX MUSIX FAN SELECTION!】
40カラフルストーリーeverying!(SECRET)
41笑顔でサンキュー!everying!(SECRET)
42True Destiny東山奈央
43イマココ東山奈央
44春擬きやなぎなぎ
45over and overやなぎなぎ
46here and thereやなぎなぎ
47Believe井口裕香×GARNiDELiAFolder5【声出せ! SELECTION】
48檄!帝国華撃団Wake Up, Girls!真宮寺さくら & 帝国歌劇団【声出せ! SELECTION】
49TESTAMENTfripSide×三森すずこ水樹奈々【声出せ! SELECTION】
50エガオノキミヘ三森すずこ(SECRET)
51この世界は僕らを待っていた茅原実里
52みちしるべ茅原実里
53境界の彼方茅原実里
54only my railgun
~sister's noiseメドレー
fripSide
55clockwork planetfripSide
56black bulletfripSide
57Two souls -toward the truth-fripSide
58ようこそジャパリパークへ全員どうぶつビスケッツ×PPP【ラストセッション】

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2017.11.12

エロマンガFes

 「エロマンガFes」行ってきました。場所は舞浜アンフィシアター。ClariSがタイアップ作品のイベントに初めて参加するという事と、「さよならの先へ...はじまりのメロディ」で発表された3月の単独ライブの場所が正にこの舞浜アンフィシアターという事で、前哨戦的な意味合いも含めて楽しみにしていたこのイベントですが、全く事前準備無しで参加してきました。

 当日の登壇者はこちら:藤田 茜・松岡禎丞・高橋未奈美・大西沙織・木戸衣吹・石川由依・ClariS・TrySail・三木一馬(ストレートエッジ)・高橋祐馬(アニプレックス) 敬称略

 前半こそ作品のイベントでよくある、作品にちなんだアンケートをキャストに事前に答えてもらい、それらを発表しながらトークを進めていくというものでした。そして何やら後半戦では大掛かりな内容となっているようで、内容は伏せられたまま長めの準備タイムへ。

 その場を繋ぐべく高橋祐馬さんと、三木一馬さん登場。そしてこの高橋さんは「覇権アニメ」という言葉を生み出した人だそうで、この言葉、つい最近まで存在自体も知らなかったのですがw先日「ハケンアニメ!」という小説を読みまして、それが実に面白かったのです。なのでその言葉の生みの親をこんなタイムリーに拝見することになるとはビックリ。さて、そんな方々が何を始めるのかと思ったら、「エロマンガ先生」が日本経済をどれだけ動かしたかを株価のチャートや、ニュース記事を交えて強引にでっちあげるというプレゼンを初めたではありませんかwしかもこのプレゼンが上手いwかなり長めの準備時間ではありましたが、苦にする事無く繋げたのはこのお二人の技量があってこそでしょう。いいものを見せてもらいました。

 出てきたのは大掛かりなセット。一言で言うならドリフのセットw内装は完全にアニメで見た和泉家そのもの!(庭完備!w)紗霧の部屋は勿論、そこへ至る階段までw何が始まるのかと思ったらそれぞれのキャラに扮したキャストが台本を片手に劇を開始。ストーリーはエッチな絵が描けなくなったエロマンガ先生の為に正宗が指令を完遂すべくエロマンガ先生と繋がったノートPC片手に各々のキャラに接触してお題のシチュエーションを砂霧に見せるて廻るというもの。勿論各々のキャラと接触した際にキャラクターソングの披露というミニライブ演出も。
 そんな中でClariSはというと、勿論物語の冒頭。紗霧に呼ばれて正宗が部屋に入るとそこにはClariSのクララの仮面を付けた紗霧がwもう直ぐネット配信が始まるから観よう。という事で円形の昇降機から上がってくるClariS!歌うは勿論「ヒトリゴト」。一曲だけという事もあり、全力で歌い踊るお二人を目と耳に焼き付けてきました。初のイベント出演という事で緊張などしてないかな?と思いつつも見ていて楽しんでいるのが伝わってくるステージだったのでそれだけでも見に行った甲斐があるというものです。
 劇中印象的だったのが、めぐみ役のいぶちゃんのかなりマジなキス顔(ごちそうさまでした)と、エルフの時にTV放送でもあった蛍のシーンの再現(蛍は勿論我々のライト)。そしてムラマサ役の大西沙織さんによる布団のシーンw
 そして最後のTrySailによる「adrenaline!!!」の披露。同日に「ヒトリゴト」と「adrenaline!!!」が披露されたのは、今年の5月に開催されたSMEと今回の2回のみ。曲の中にコールアンドレスポンスが完備されているこの曲。最高の盛り上がりで閉幕となりました。

 何度目かになるアンフィシアターでしたがこの会場はやっぱりいいですね。座席が広いし、キレイ。そして何よりどの席からでも均等にステージに近い!。そして最大のギミックである円形のステージ!3月のClariSのライブでアンフィシアター特有のギミックがどのように活かされるのか今から楽しみです。強いて難点を挙げるとすると箱が小さい。2000人規模のコンテンツなら言う事ない広さですが、パシフィコと日本武道館を埋めたClariSには3公演あるにしても狭すぎます。
 何はともあれ3月のライブに期待が高まりました。エロマンガ先生もOVAの製作が決定したという事で、新たな形でまたClariSが関われたらいいなと思います。


本日のセットリスト
01ヒトリゴトClariS
02スマイル同盟神野めぐみ(CV.木戸衣吹)
03物語のそばで高砂智恵曲(CV.石川由依)
04FREEDOM GIRL山田エルフ(CV.高橋未奈美)
05夢想君語り千寿ムラマサ(CV.大西沙織)
06Secret Link和泉紗霧(CV.藤田茜)
07adrenaline!!!TrySail

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2017.09.24

2017年10月の新番組視聴予定リスト

前:視聴前の期待 / 後:視聴後の評価

開始日 タイトル 時間
10月3日 アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 第2期 TOKYO MX 21:54
10月3日 お酒は夫婦になってから TOKYO MX 25:00
10月3日 Infini-T Force 日本TV 25:59
10月4日 このはな綺譚 TOKYO MX 24:00
× 10月5日 URAHARA TOKYO MX 22:00
10月5日 Just Because! TOKYO MX 23:30
10月5日 十二大戦 TOKYO MX 24:00
10月6日 少女終末旅行 TOKYO MX 22:30
10月6日 キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series TOKYO MX 24:30
× 10月6日 Dies irae TOKYO MX 25:05
10月6日 牙狼<GARO> -VANISHING LINE- TV東京 25:23
10月6日 結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-/-勇者の章- TBS 25:55
10月7日 宝石の国 TOKYO MX 22:00
10月7日 ラブライブ!サンシャイン!! 第2期 TOKYO MX 22:30
10月7日 アイドルマスター SideM TOKYO MX 23:30
10月7日 ブレンド・S TOKYO MX 24:30
10月7日 魔法使いの嫁 TOKYO MX 25:30
10月8日 アニメガタリズ TOKYO MX 22:00
10月8日 妹さえいればいい。 TOKYO MX 22:30
10月8日 クジラの子らは砂上に歌う TOKYO MX 23:00
10月8日 血界戦線 & BEYOND TOKYO MX 24:30
× 10月8日 Code:Realize ~創世の姫君~ TOKYO MX 25:35
10月9日 つうかあ TOKYO MX 24:30
10月9日 ネト充のススメ TOKYO MX 25:40
10月9日 Wake Up, Girls! 新章 TV東京 26:05
10月11日 僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 TOKYO MX 25:05
10月12日 いぬやしき フジTV 24:55
10月14日 3月のライオン 第2シリーズ NHK総合 23:00

前期以前の続きの本数を考えるともう少し減らしたい・・・。

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2017.09.17

ClariS ファンクラブ「ClariS Room」イベント【2回目(午後の部)】

 初のClariSファンクラブイベントへ行ってきました。

 開場すると念入りな本人確認のあと自席へ。右寄りとはいえ6列目という私にしては良い席を確保。オペラグラスや単眼鏡を使わずに表情が見える位置というのはとても嬉しい!
 ステージにはピンク&月とパステルグリーン&星のとても可愛いバルーンタワーが作られていて、この可愛いステージに二人が立つと思うだけでワクワクが止まりませんでした。
午後の部は一階席のみ(午前の部は二階席まで入ったようです)でしたが、ほぼほぼ満席だったのではないかと思います。

 開演と共に「笑っていいとも」風の音楽で登場したのは司会の冨田明宏さん。登場の拍手をタモさんよろしく「チャッ!チャチャチャッ!」と裁きご挨拶。そして特別ゲストの昨日木になった熊谷拓明さん(以下:熊さん)を呼び入れます。熊さんは体全体を使って「命」ではなく「木」wと言って登場。話題はやはり昨日「木」になってしまったこと。我々も今後ClariSライブで熊さんを拝見できるのか、気が気ではありません。
 KUMAさんの台本が回を重ねる程に白紙化していき、ついには「いつもの感じで」しか書かれなくなったという面白エピソードも聞く事ができました。それだけ信頼されているという事ですね^^

 そしてクララとカレンを呼び込む為の演技指導が熊さんから入り。全員で「お嬢様!お嬢様ー!(二回目は鬼気迫った感じでw)」と呼ぶも、冨田さんの登場時の無茶振りなリアクションを要求した為に出るに出られなくなった二人wもう一度呼んで事無きを得るといったエピソードもw

 仮面を付けたお二人が昨日のライブのアンコールの時に着ていたオーバーオールを着て登場。(可愛い)。そして一言づつの挨拶の後、仮面どうする?という流れになり、「皆さんは家族の様な存在なので」という事で外す事に。後ろ向きで外し、各々のイメージカラーのリボンが付いた可愛い帽子をかぶってくるりと振り返ったお二人の笑顔に完全にやられました。(超可愛い!)昨日のライブから別に顔が見れなくても構わないというような事を言っていますが、「笑顔」が見れるというのはそれだけで格別なもので、この後ずーっとニコニコしていたのは言うまでもありません(私が!w)

 先ずは「やっと逢えた」「7年かかった」と昨日の挨拶と同様の挨拶から入り、話は当然昨日のライブの話へ。
 昨日は会場全員の度肝を抜いたであろうカレンのタップダンスですが、何と4月から練習を始めたそうで、公演の為に習得したことが判明。本当に見事なタップでした。タップの先生は熊さんではないそうで、練習に途中参加した熊さんが、寧ろカレンに練習に付き合ってもらい申し訳なさそうにしていたそうで、ダンス人生で最大の危機を迎えていたと語る熊さんw
 当然クララの「君の夢を見よう」のソロの話も!昨日のライブの感想でもたっぷり書かせて頂きましたが、本当に良かった!
 演出で登場した豪華客船「MEMORIA」号の船名も二人で考えたとか。丁度昨日の開場前に巨大な豪華客船が港を出港する様を目の当たりにしたこともあり、それと重なって背景のスクリーンを航行する船体に“MEMORIA”と書かれていたのを鮮明に覚えています。昨日もストーリーは二人で考えたと言っていましたが、スクリーン映像やその他細かい部分まで考えていたことが伝わってきますし、二人でわちゃわちゃしながら楽しそうに演出を考えている姿が目に浮かぶようです。

 そして「未公開オフショット」コーナーという事で武道館の特典映像の未収録映像を大公開!
 楽しそう!開演前なのにホント楽しそう!wなので見てる方も楽しくなってしまいますねw
 映像が終了し、冨田さんから開演前に必ずやっている事はある?という質問に「ハグ!」と答えるカレンw(可愛い)公演中はバックステージに戻っても着替え等で会ってる暇もないそうで、開演前には必ず「頑張るよ」「楽しむよ」とパワー交換し合いハグするのだそうです。(愛おしい)
 そして質問は熊さんにも。その流れでクララとカレンから今後もお願いします的なご挨拶が。熊さん続投ですか?続投ですよね?ね?(切望)

皆さんまだまだ観足りないですよね?と続いて「写真集撮影のオフショット映像」コーナー!
 写真撮影の様子を動画で収録した掛け値なしのオフショット。最近は写真集と同時期に発売することも多いアレです。しかしClariSの場合は正に門外不出の映像記録。尊い。本当に尊い映像でした。

 恐らく皆さんの共通認識としては名言「カレンだから(ドヤッ!」でしょうw大きいシャボン玉が作れずに苦戦しているクララが、難なく大きいシャボン玉を作っているカレンに「何でできるの?」と云う問いに対して返したカレンの答えなのですが、その日のうちにClariS語録(あるのかそんなの?w)に登録されたことでしょうw

最後は「プレゼントコーナー
景品抽選方法
ライブTシャツカレン用2枚座席抽選
ライブTシャツクララ用2枚座席抽選
ファンクラブTシャツ2枚座席抽選
猫?のネックレス(私物)カレンとじゃんけん
指輪(私物)クララとじゃんけん
写真集のオフショットパネル(シャボン玉のシーン)熊谷拓明さんとじゃんけん
結果は全滅でした。じゃんけんに至っては全て初戦敗退ですw同時にクララに負けたお隣さんと苦笑いし合うくらいw

 時間は1時間と短かかったのですが、満足度はとてつもなく、近年味わった覚えのない幸福感に満たされていました。最大の要因としては彼女達がずっとニコニコと楽しそうに笑顔だったという事。本当に尊い1時間でした。次回もこの先も絶対参加する!そう決意するのに十分な内容でした。

 そして終演後に環境音として流れ始めた「SHIORI」の歌詞が「私たちに出逢えてよかった」と言ってくれている様で心に染み渡り終わってしまった寂しさと、とてもふわふわした気持ちで退場しました。

 今日この日を経て、ClariSに出逢えた事、ファンであり続けている事、続けさせてくれた事をこれ程嬉しいと思ったことはありません。あの時存続を望んでくれたクララには感謝してもしきれませんし、今ではクララを引っ張ってぐるんぐるん振り回す勢いwのカレンにも最大限のありがとうを贈りたいです。(きっと不安な事も沢山あったと思うんです)
 ClariSに限らずメンバー交代のあるグループはいくらでもあるでしょうし、それで消滅してしまうグループもあるでしょう。ましてやClariSは2人のユニットです。今こうしている事が奇跡の様にすら思える時があります。いや、きっと奇跡なのでしょう。そんなことを思い出させてくれた素敵な会でした。

ClariS ファンクラブ「ClariS Room」イベント【2回目(午後の部)】
横浜市市民文化会館関内ホール 大ホール
2017.09.17(日)
開場 13:00
開演 13:30

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2017.09.16

「ClariS 2nd HALL CONCERT in パシフィコ横浜国立大ホール ~さよならの先へ...はじまりのメロディ~」

 前回2月に行われた~2つの仮面と失われた太陽~から7ヶ月。あんなに遠い日に思っていた9月ですが、あっという間に当日になってしまいました。

 さて、本日のロビーの様子ですが、海側を正面と定め、手前に物販ブース。中程に衝立を挟んでクレーンゲームコーナー。奥にガチャコーナー。そしてそれ等を取り囲むようにぐるっとイラスト等身大POPが配置。入り口となる左側にフラスタや、CD販売、出口となる左側にファンクラブ入会受付と、飾り用チケットの交換受付、プレゼントBOX受付といったフロアー構成となっていました。物販列の人数的には前回のパシフィコと比べると随分増えたように感じました。それでも物販に関しては事前通販が功を奏しているのか混乱もなく、クレーンに関しても景品は潤沢にありましたし、セッティングも工夫があったんですかね。こちらも3時前には全く並ばずに遊べましたし、その頃までは景品の欠品も無かったと思います。(ちなみにクレーンの受付をされていたお姉さんが向かって右斜めからのすまし顔が天ちゃん似の美人さんだった事を付け加えておきましょうw)思った以上に好評だったのがガチャでしょうか。こちらは3時を過ぎても列が残っている状態ではありましたね。上下合わせて10台位あったと思うのですが、午前中は上手く誘導出来ていなかったのと、人が足らなかった様に思います。後は受付が両替も兼ねていたのですが、何故かコインを並べられるケースがあるのに、それを使わずに一枚ずつ数えてたのが恐らく大きな原因の一つだったのではと推測。明らかに台に空きが見られたので。それも3時前位にはスタッフも増えてましたし、3時半位にはそんなに並ばずに遊べるようになっていました。“始まりの予感・・・”の時は並んだという記憶が無いので、ファン数も相当増えたのだなとしみじみと実感してました。そんな開演前のロビーも一時的な入場規制等もあったようですが、概ね成功を収めたのではないでしょうか。

 雨の影響か、それ以外の影響なのか、入場に手間取り、開演10分前位の入場に。入って真っ先に確認したのは前回のパシフィコで斜めに見切り席扱いになっていた一階前方の両サイド。そして2階席以上の存在。もしかして満席じゃないですか!?更に紗幕が無いことを確認。今回でClariS城のストーリーが終結するという事で、もしかしたらとも思ったのですが、考え過ぎだったようですw会場には小鳥の囀りが響き、黒背景のメインスクリーンには本が次々と手前から奥へと消えて行く映像がループで流れている様です。メインスクリーンの他に両サイドにサブスクリーンがあり、舞台はステージ幅の大階段で上段と下段に分かれている前回のパシフィコ公演と同じような作りになっていました。

 そして開演。ウサギの執事であるKUMAさんといつもの可愛いメイド助手ちゃんを連れてのお馴染みとなった前口上。寸劇を交えた一通りの諸注意を終え物語が幕を開けます。

 画面には本が6冊並びます。開演前からふわふわ漂っていたあの本です。本の表紙にはこれまでの公演のシンボルが記されており、
ClariS presents 2014 New Year's Festival 始まりの予感・・・
ClariS 1st Live“扉の先へ”
ClariS 1st Tour“夢の1ページ”
ClariS 1st HALL CONCERT in パシフィコ横浜国立大ホール ~星に願いを… 月に祈りを…~
ClariS 1st 武道館コンサート ~2つの仮面と失われた太陽~
・ClariS 2nd HALL CONCERT in パシフィコ横浜国立大ホール ~さよならの先へ...はじまりのメロディ~
がそれぞれ本に対応していることが見て取れます。

 物語の導入は今回の公演のメインビジュアルである島の説明から。クラルス島?(そう聞こえた)の「花から生まれた二人~・・・」ん?この件は確か“夢の1ページ”の物語。「二人を守り育てる為に別空間にお城を作り、島の木を執事に、花をメイドに~・・・立派に育つまで・・・」と、これまでの真相が次々と明かされていきます。「人魚を助け」「数々の冒険を繰り広げ」といった具合にこれまでの公演の内容が脳裏にフラッシュバックするかの様なプロローグ。

 そして上下白い衣裳で登場したお嬢様達による開幕曲は「ヒトリゴト」。毎回開演前の待ち時間でご一緒させて頂く方々と開幕曲の予想などをしているのですが、ガチに当てにいっていい?と言った彼の予想である「ヒトリゴト」に考えあぐねていた私も含めて満場一致。まずは見事に予想的中といったところでしょうか。

 曲の合間に一言づつの煽りともとれるMCを違和感なく挿入しての「nexus」。こんな所にもお二人の成長を感じつつにこやかな気持ちに。前回のパシフィコの二日目で初披露となったこの曲を今回のパシフィコでも投入!お色直しのダンス曲としては何回もライブでは披露されていますが、生の歌唱では意外と少ないのですよね。

 「プロミス」を彩る演出は毎公演出てくる“大樹”。この時は未だ全然わかっていなかったのですが、今から思えばこの大樹がKUMAさんの元の姿で、お嬢様達を立派に育てるという「プロミス(約束)」だったのかなと解釈するとたまらない気持ちになります。

 次の「Collage」でもスクリーンにシャボン玉の様な玉が次々と現れては消えていくのですが、その玉の一つ一つにはこれまでのライブの様子が・・・。二人が成長してきた過程を振り返る=それを見守ってきた私達の歴史でもあるんだなと。そしてやっと聴けました。武道館では新曲で、リスアニTVのタイアップ曲でもあったのに着替え曲になってしまいもったいないなと思っていたので純粋に嬉しく思います。続けてざまに4曲を歌い上げてお色直しの為退場。

 ここで物語。確か、二人は十分に成長したみたいな内容だった?
 ここで正直に言ってしまいますが、今回メモを取り切れていません。理由の一つは武道館で映像メディア化されたから。今回は気を抜いておりました。しかし公演を振り返ってみるとカメラありました?無いですよね?そして最後のアレです。それに気が付いたのが公演が終わって翌日目覚めた時なのですから時既に遅し。今後も気の抜けないコンテンツとなりました。

 「border -TeddyLoid remix-」はメイド達によるダンスパート。お嬢様方の着替えの時間を作ります。先日発売されたばかりの「SHIORI」のカップリングの一曲なのですがアレンジがかっこいい!既に新曲域!

 上下赤のドレスに着替えて再登場して歌う「Drawing」は、ライブ初登場!今回のライブでは未だ披露されていない名曲達に日が当たるといいなと思っていたのですが、この「Drawing」もそんな一曲。映像は舞台となる島そのものです。

 「Tik Tak」では歯車や時計の演出がされ、タイトルや歌詞がが示す通り大人になりたくないのに時は過ぎていく。そんな心情を演出した見事な選曲。サビの「Tik Tak Tik Tak」の部分でサイリュームを左右に振るのがお気に入りの一曲で、可愛らしい印象があったのですが、演出と共に歌詞を噛みしめると切ない。この曲も前回のパシフィコ以来の選曲。

 イメージを一新して明るい感じの「CLICK」。この曲も過去から未来へ。でも変わった事への前向きな曲という認識。成長への揺れる思いを表現といったところでしょうか。

 そして「ホログラム」。武道館では素晴らしい演出と「ごめんね」の振付で話題を呼んだこの曲がライト曲に変身して帰ってまいりました!w「皆さんも踊って下さい」とお願いされるも初見では高難度すぎて心が折れましたw正直この曲はじっくり聞かせて欲しいですwそして余りの事に選曲の意図を掴めず通り過ぎてしまったのですが、気持ちの迷走感を表現という解釈でよろしいのかしら?

 そして完全にノーマークだったのが「blossom」。思っていたより踊れたと満足できたのは「ホログラム」のおかげですかね?w今回は正直ライト曲は物語に集中する為に無いと思っていたのですが、しっかりとありましたね。次回以降はあるものとして臨みますw

 「again」の演出は私の大好きなドットイメージ!映像は夜空の満月。そして雲間を横切る箒に乗った魔女のシルエット!これは物語の重要なカギに違いない!とアンテナを張り続けましたが全くなしwただあの時に満月を横切っただけのアクセントだったみたいですね(^^;
もしかして「ホログラム」も「blossom」も「again」も君=KUMAさんを探している演出?そして再び退場

 「SECRET」で登場したのはKUMAさん。KUMAさんのダンスコーナーです。映像は宇宙空間での流れ星。ここは寧ろKUMAさんの感情を表現する為の選曲なのでしょう。KUMAさんの最後をこの時点では知らないので気が付くことも出来なかったのですが。
 この曲も何時か生歌で聞きたい一曲です。

 そして大事件が起きます。「42nd STREET」に合わせてタップダンスを始めたのはKUMAさんとカレン!(驚)隠し芸キタ!?カレンがタップが出来るなんて話は聞いたことないし、何よりClariS史上初のソロコーナーです。体を動かすのが得意とは聴いていたけれど、ホント何でもできるのだなと改めて感心。凄い!見事なタップでした。

 そしてそして!ピンスポットを浴びてアカペラで始まったクララのソロ!!ん!?この歌詞は・・・「君の夢を見よう」!!!武道館での「DROP」披露が衝撃的だっただけに叶わないかもしれないけど何時かこの曲をと心待ちにしていたのですがこんなにも早く。しかもこの曲はClariSではないアリス☆クララ時代の楽曲。カレンへのわだかまりがある訳ではないのですが、クララがソロで歌ってくれた事に嬉しさと共に溢れてくる涙を抑えることが出来ませんでした。

 曲はお馴染みの「Clear Sky」。映像は島の森の中。どうやらユニコーン等も生息している正に神獣の森の様です。これで“始まりの予感・・・”のイラストにユニコーンが記されていた理由が判明しました。衣装はふわふわのスカートで淡いイメージカラーに、お互いの色をアクセントにしたもの。

 森の中を更に進んでいく二人が歌うのは「reunion」。ピンクと緑の光の玉になってどんどん進んでいった先には遺跡らしきものが!?
 遺跡にたどり着いた二人に戴冠式よろしくKUMAさんが白い帽子を被せていきます。これはまさしく成人の儀。「君とまた物語が始まるの~」で始まるこの曲の選曲の意味を感じ取り再び退場。

 そして「HANABI」のインストをバックに立派に成長した二人へKUMAさんの語りが始まります。二人が無事成長を遂げた事で役目を終えたKUMAさんは森の大樹へと姿を変え(戻り)退場。きっともともと大樹だったKUMAさんにとってはお二人の成長を見守った期間はHANABIの様に鮮やかで美しい夢の様な一瞬の出来事だったに違いありません。そしてKUMAを探す二人の声。

 大樹となったKUMAさんを背景に歌うのは「泣かないよ」。大樹から溢れる美しい光を立体的に表現するのはドットイメージ。金に色を変え二人を優しく包み込むようにたゆたう暖かな幻想的な光は正にKUMAさんの思い。それに気づいているからこその「泣かないよ」であり、そこから新たな一歩を踏み出すという見事な選曲。

 続く「YUMENOKI」も大樹を背景にしたドットイメージ。大樹そのものを歌い上げた今回はKUMAさんへのエールの様な選曲。今迄の公演でも大樹を背景にこの歌が披露されることは多かったですが、今迄の大樹は未来のKUMAさんだったのか、それともKUMAになる前の姿だったのか、はたまた先代のKUMAとでも云うべき人物だったのか?わかったのはこの島の生きとし生けるものにはその可能性があるという事。その使命を与えた存在は島そのもの?神の様な存在?
 それとサビの「Dreamin'」×3、「Shinin'」×3は背景映像でも文字がポップアップするのでコール要求してると思うんですがなかなか定着しませんね。

 ClariS城のストーリーのエンディングに選ばれたのは「サヨナラは言わない」。これまでの思い出が絵となって奥から手前に消えていきます。この曲好きなんですよね。特にDメロとそこからの明けの部分。そしてステージの大階段が中央に割れ煙に包まれ退場。この時どうやら仮面を外したそうなのですが、私は完全に見逃しました。

 そして「flowery」をバックに映し出されるのは5冊の本。公演順に開かれていき、それぞれの公演の思い出が語られていきます。今回の公演では何度かこの様にこれまでの歴史を思い起こす演出が仕組まれており、ライブ活動としては約3年半。(今指折り数えて3年半しか経っていないことにとても驚いて居ます。)とてもそうは思えない程の思い出が詰まっており、その一つ一つを噛みしめながら“さよならの先へ...”が閉幕し、一つの時代が幕を下ろしました。

 そんな余韻を吹き飛ばすかの様に“はじまりのメロディ”が幕を開けます!
 ご機嫌な「Prism」のメロディーと共に現れたのは上下白っぽい上がスパンコール風のキラキラ光る感じで下がグレーが混ざったロング?そして仮面を外したの素顔のクララとカレン!(私は未だ気が付いていないw)大歓声と共に今迄どうしてたの?と思うくらいにコールもご機嫌な会場に「Prism」こんなに人気あったんだ?と思う私(まだ気づいてないw)。カレンがキレッキレのダンスでぐるぐると回転し、ロングのスカートが水平にまで上がる程の勢いだったのがとても印象的でした。そして何よりもこの曲はコールが楽しい。

 そして今日初めてのライトの色指定が入り会場が青一色に染まっての「カイト」。と、同時に直上から迫ってきた巨大な影に本気で恐怖し、何だ!?と思ったら巨大バルーンでした。マジ勘弁してください。ホント怖かった。ツアーの時は風船の映像だけだったと思うのですが、まさか本当に赤い風船に希望を乗せて一面の青い空へ届けに来るとはwカイト=風船。覚えましたよ。

 そして「カラフル」再び登場したドットイメージ。カラフルらしく色は変わるけど、今回は新しい演出が無いなと思っていた矢先の出来事。ステージの上空に一羽の巨鳥が羽ばたいていました。立体を飛び越して生物を生み出した事にしばし茫然。気流を掴んでいることを感じさせる見事な羽ばたきでした。

 「コネクト」この選曲はもうお約束みたいなものですね。今後この曲を越えるClariSの代表曲が生み出される事を願って止みません。背景の演出にはピンクの月と緑の星を象った宝石が大きく映し出され、コレはもしやお二人のソウルジェム!?
 最高の盛り上がりで4曲、新たなClariSとしての華麗なる一歩目を飾ってくれました。

 退場したお二人に変わってすかさず登場したのは木になったKUMA改め熊谷拓明さん39歳がこれまた素顔で登場。こちらも恒例となった発声練習。課題曲は「この木なんの木」でお馴染みの「日立の樹」wいつもの発声練習を済ませてアンコールを再開!

 アンコールに答えて再登場してくれたのは、今回のコンサートのイメージイラストと同じオーバーオールに身を包んだお二人(超可愛い!)。歌うのは先日発売したばかりの「SHIORI」。この歌は初めて物語シリーズのエンディングで聞いたときはそうでも無かったのですが、歌詞の意味が入ってくると聴けば聞く程好きになっていく歌です。

そして今日初めてのロングMC。
「7年かかってやっと逢えた」「武道館で仮面を取ってからもっと皆んなに近づきたいという思いが強くなった。」(ここでやっと仮面がないことに気がつく私(爆)。何時からだ?SHIORIは確実、ん?あの熱狂ぶり、もしやPrismか!?歴史的瞬間に立ち会っていながらその思いを共有できていなかったのが最高に悔やまれる!ここまでで3秒くらい?)そんな語りで始まった彼女らの言葉にクララにとっては正に7年間。その年数と今こうして彼女達の意思でステージに立っているその姿が、その思いが何より嬉しいし、彼女達が笑顔でいるその事が奇跡の様に思える。
そして「今回のストーリーは二人で考えた」と語るお二人。今迄のストーリーを誰が考えていたのか分かりませんが、見事な伏線回収でしたよ。そしてMCホント上手くなりましたね。普段聴いているのが声優イベントなどの挨拶だったりするのでそれらと比べるべくもないのですが、飾らない言葉で兎に角一生懸命話してくれているのがわかるし、緊張よりも楽しんでいるのが伝わってくるので聴いている方も嬉しくなるのですよね。ツアーの時に感じていたMCの物足りなさは完全に払拭されました。寧ろ泣いてしまいそうなほどの満足感に満たされる程ですw

 そして最後の曲になります。ライトをオレンジにして下さい。と言ってコールされたタイトルは「Orange」。思わず「キター!!!」と叫んでしまったのには訳があって、今回のライブ仕様のライトが届いた時、二回続いた板入りの仕様ではなく一般的なキンブレ仕様に戻ったことは少しがっかりだったのですが、更に色数もピンク、パステルグリーン、青、黄色、オレンジの五色に減少。しかし、色数が減少したのに増えた色が一色だけあって、それがオレンジだったのです。この色が明確に表す曲で真っ先に思い浮かべるのは「Orange」で、これは来るかもしれないと本日一緒に参加した面々とも事前に話していたくらいだったのでこの曲がラストを飾ってくれるのはこの上なく嬉しいのです。以前から歌って欲しかった楽曲で、いつ来てもいい様にオレンジの出るライトは持参していた程でした。
 オレンジを手にした面々が自然と左右に振りだし、会場が一体になる風景はやはりいいものです。
「今ここから二人歩き出す」と見事に歌い上げ退場。

エンディングは「イロドリ」。最近のシングルのカップリングで埋もれている曲が多い中、エンディングではあるがこの「イロドリ」が披露されたことは本当に嬉しい。願わくは「Butterfly Regret」はいつか聴きたいものです。
 いつもの如く、スペシャルサンクスでお互いの健闘を称え合い、最後に浮かび上がるクララ カレンの文字に対して最大の賞賛とありがとうの気持ちを込めた拍手と声援が飛び交った後、画面映し出される“season01完”の文字。その後に“season02開催”と続き、2018.03.29,30 舞浜アンフィシアター公演が決定!次回公演決定への祝福の中、「ClariS 2nd HALL CONCERT in パシフィコ横浜国立大ホール ~さよならの先へ...はじまりのメロディ~」が閉幕となりました。

 今回の物語については特に考察は必要ない程にシンプルかつ分かりやすかったのは良かったですね。寧ろseason02への期待が膨らむのと、熊谷さんの今後の出演の有無は気になるところです。出ないなんで事は無いですよね?既にClariSライブには無くてはならない存在なのですから。

 さて、今回も色んな事がありました。仮面を取って登壇してくれたことに対しては先にも言ったようにその気持ちが素直に嬉しいです。正直言い方は良くないけど仮面を取る取らないはどうでも良かったというか、このまま仮面を取らなかったとしてもずっと変わらず付いて行くし、今回仮面を取りましたがその事で応援のスタンスが変わる訳ではないと思っています。実際、クララは美人さんでしたし、カレンは小顔で凄く可愛かった。その事で変なファンが増えなければいいなとは思いますけどね。早々に出たリスアニのレポートでも素顔の写真は出ていなかったので、今の所メディアにはこれまで通り顔見せは無いのかなとは思います。
 あとはその事で映像メディアが出なくなるのなら少し残念ですかね。やっとメディア化されて今後はいつでもClariSのライブが楽しめると喜んだ矢先だったので。で、今回は会場のカメラの台数等の状態から見てもメディア化は無いでしょうね。そうすると「ホログラム」のサイリウムアクションの復習も出来ないのですよ。

 そして、次回のアンフィシアター。会場そのものに対しては最高に嬉しい。座席も広いしステージから均等に近いのがとても良い。そして円形のステージをどう演出してくれるのかは最大の楽しみでもある。しかし回を重ねる毎に増えていく参加者に対して2Daysとはいえアンフィの箱というのは正直キツイ。しかも期末の木曜、金曜(^^;なんという社会人泣かせ。

 行くぞ!絶対に!!


「ClariS 2nd HALL CONCERT in パシフィコ横浜国立大ホール ~さよならの先へ...はじまりのメロディ~」
2017年9月16日(土)
OPEN :17:00
START:18:00

01 ヒトリゴト
02 nexus
03 プロミス
04 Collage
05 border -TeddyLoid remix-(ダンス)
06 Drawing
07 Tik Tak
08 CLICK
09 ホログラム
10 blossom
11 again
12 SECRET(KUMAダンス)
13 42nd STREET(カレンソロ)
14 君の夢を見よう(クララソロ)
15 Clear Sky
16 reunion
17 HANABI(インスト)
18 泣かないよ
19 YUMENOKI
20 サヨナラは言わない
21 flowery(物語)
22 Prism
23 カイト
24 カラフル
25 コネクト
EC1 SHIORI
EC2 Orange
ED イロドリ

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2017.08.25

Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-(初日)

 一生行く事は無いだろうと達観していた通称「アニサマ」ですが、ClariS参戦という事であっけなく初参加と相成りました。(^^;
 今回もClariSを主に、それぞれ楽しめた事や、印象に残った事を書き留めておこうと思います。

 開幕オープニングセレモニーとでもいうのでしょうか?シークレットでSOS団による「ハレ晴レユカイ」。私自身が初参加の為、よくわからないのですが、こういうのはよくある事なのですかね?茅原実里さんのコーナーの時にご自身でも語っていましたが、並々ならぬ思いが込められていたのを知り、少し胸が熱くなりました。と、いうかこの時は開幕に只々圧倒されていたというのが正直なところで。なかなか体験することのないSSAのスタジアムモードでの歓声は凄いものがありました。
 そして畳みかけるようなけものフレンズ。フレンド多すぎw開幕で喉を潰しかけて少々焦りました。

 アニサマの勝手を知らないので、「あぁ1曲なんだ?」とか、開幕からの熱気に飲み込まれているうちに早くも3組目のアーティストでClariS登場!早い!曲は予想通りの「コネクト」。正直あまり覚えていないのですが、純白のドレスでしたよね?w何だかよくわからないうちに「コネクト」が終了してしまい、お!MC入った!ってことは二曲目は「ヒトリゴト」ですよね!ちなみにご本人達は微塵も見えていませんwスクリーンに映った彼女達を見ただけなので、ダンス等もあまり堪能できなかったかな。と、いうか何か気が付いたら終わっていた感じでした(^^;でもまぁとりあえずCMの時間と、二曲の枠を獲得できたのは初参加としては非常に喜ばしい!欲を言えばPyxisの様な形でもいいので、他のアーティストとのコラボを実現させてほしかった!そして何よりフィナーレまで残って1日目を飾った他のアーティスト達と和気あいあいとしている姿が観たかった!。

 と、わちゃわちゃしているうちに続いてPyxisで「FLAWLESS」。わぁ・・・SSAのスタジアムモードのステージにPyxisとして立ってるよ。なんて思っているうちに更に「プラチナ」のカバーとか胸熱展開!(この後のOxTさんのバックでユニホーム姿でサインボール?をトスバッティングしてましたが、最後余って手で投げてたのはご愛嬌というか、見た事のある風景w)
 あっという間に本日の目的を達成してしまい、「あぁ終わった・・・。」なんて呟いていたら大橋彩香で「ユー&アイ」!うぉー!はっしーかわゆすぅ!!こうして体験してみるとはっしーの人気は凄いものですな。
 更にMachico、TRUEと駆け抜け、本当にここまでは入場前に飲んだビールが抜ける前に気が付いたら色々終わっていた感覚でビックリ。私的にはここでひと段落って感じですかね。Minamiさん出てきた後は観てなかった作品や、知らない曲、知らないアーティストもチラホラと。
 そんな中でもきらレボの「バラライカ」のチョイスには驚きましたね。
 Aqoursの電飾付きの衣装も凄かったな。ラストの決めポーズで暗転して電飾だけが見えるシーンがアニメーションと完全一致していたのが凄く印象的。
 FLOWも凄く良かった!欲を言えばエウレカは今年劇場になるので「DAYS」は聴きたかった。

 私自身、フェス事態好んで行く事は無いのですが、毎年参加している友人の話や、何より今年行った「SME MUSIC THEATER 2017」の体験は大きく、時間配分や、それ等に対する準備、心構えなど、それ等が功を奏して走り切れた気がします。アニメーション関連では最大級と言えるアニサマにClariSのおかげで参加できたのは本当に貴重な体験でした。偏りはあるにしろ、見ているアニメの量と、これまでの蓄積で何とかなった感(7割位は何とかなったんじゃないかな?)はありますね。それでも好んで参加したいという意識はないけれど、もし来年もClariSが参加するのであれば、全体的にもっと楽しめる様になれたら良いなとは思いますね。

1. ハレ晴レユカイ(TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」EDテーマ) SOS団(平野綾×茅原実里×後藤邑子)
2. ようこそジャパリパークへ(TVアニメ「けものフレンズ」OPテーマ) けものフレンズ with オーイシマサヨシ
3. コネクト(TVアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」OPテーマ) ClariS
4. ヒトリゴト(TVアニメ「エロマンガ先生」OPテーマ) ClariS
5. FLAWLESS(TVアニメ「デュエル・マスターズ VSRF」EDテーマ) Pyxis
6. プラチナ(TVアニメ「カードキャプターさくら」OPテーマ) Pyxis
7. ユー&アイ(TVアニメ「ナイツ&マジック」EDテーマ) 大橋彩香
8. ワガママMIRROR HEART(TVアニメ「政宗くんリベンジ」OPテーマ) 大橋彩香
9. Fantastic dreamer(TVアニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」OPテーマ) Machico
10. TOMORROW(TVアニメ「この素晴らしい世界に祝福を!2」OPテーマ) Machico
11. サウンドスケープ(TVアニメ「響け!ユーフォニアム2」OPテーマ) TRUE
12. BUTTERFLY EFFECTOR(TVアニメ「ひなろじ~from Luck & Logic~」OPテーマ) TRUE
13. DreamRiser(TVアニメ「ガールズ&パンツァー」OPテーマ) Minami × TRUE
14. illuminate(TVアニメ「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」第2期 OPテーマ) Minami
15. ZERO!!(TVアニメ「はたらく魔王さま!」OPテーマ) Minami
16. 君じゃなきゃダメみたい(TVアニメ「月刊少女野崎くん」OPテーマ) OxT
17. Go EXCEED!!(TVアニメ「ダイヤのA」OPテーマ) OxT
18. バラライカ(TVアニメ「きらりん☆レボリューション」OPテーマ) 田村ゆかり×OxT
19. カオスシンドローム(TVアニメ「CHAOS;CHILD」EDテーマ) 鈴木このみ
20. Blow out(TVアニメ「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」OPテーマ) 鈴木このみ
21. This game(TVアニメ「ノーゲーム・ノーライフ」OPテーマ) 鈴木このみ
22. BLACK SHOUT Roselia from BanG Doream!
23. LOUDER Roselia from BanG Doream!
24. Break your fate(ゲーム「アラド戦記」テーマソング) 西沢幸奏
25. 帰還(「劇場版 艦これ」主題歌) 西沢幸奏
26. 空色デイズ(TVアニメ「天元突破グレンラガン」OPテーマ) 西沢幸奏×鈴木このみ
27. Installation(Acoustic) 早見沙織
28. 夢の果まで(劇場版「はいからさんが通る」主題歌) 早見沙織
29. 秘密の扉から会いにきて(TVアニメ「のうりん」OPテーマ) 田村ゆかり
30. You & Me(TV「カード学園」OPテーマ) 田村ゆかり feat motsu & おまいら
31. 青空Jumping Heart(TVアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」OPテーマ) Aqours
32. HAPPY PARTY TRAIN Aqours
33. 恋になりたいAQUARIUM~ユメ語るよりユメ歌おう(TVアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」EDテーマ) Aqours
34. 雪、無音、窓辺にて(TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」キャラクターソング) 茅原実里
35. SELF PRODUCER(TVアニメ「お兄ちゃんだけど愛さえあれば問題ないよねっ」OPテーマ) 茅原実里
36. Paradise Lost(TVアニメ「喰霊-零-」OPテーマ) 茅原実里
37. INNOSENSE(TVアニメ「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」第2期EDテーマ) FLOW
38. WORLD END(TVアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」OPテーマ) FLOW
39. Go!!!(TVアニメ「NARUTO -ナルト-」OPテーマ) FLOW
40. 7 -seven-(TVアニメ「七つの大罪」EDテーマ) FLOW × GRANRODEO
41. Glorious days(アニメ「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」主題歌) GRANRODEO
42. move on! イハラミチ(TVアニメ「最遊記RELOAD BLAST」OPテーマ) GRANRODEO
43. The Other self(TVアニメ「黒子のバスケ」第2期OPテーマ) GRANRODEO
44. Playing The World(「Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-」テーマソング) アニサマ2017出演アーティスト

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2017.06.18

2017年7月の新番組視聴予定リスト

前:視聴前の期待 / 後:視聴後の評価

開始日 タイトル 時間
× 7月1日 縁結びの妖狐ちゃん TOKYO MX 21:00
7月1日 賭ケグルイ TOKYO MX 22:00
7月1日 Fate/Apocrypha TOKYO MX 24:00
7月1日 戦姫絶唱シンフォギアAXZ TOKYO MX 25:00
7月2日 ナイツ&マジック TOKYO MX 22:30
7月2日 潔癖男子!青山くん TOKYO MX 24:00
× 7月2日 バトルガール ハイスクール TOKYO MX 24:30
7月2日 スカートの中はケダモノでした。 TOKYO MX 25:00
× 7月3日 妖怪アパートの幽雅な日常 TOKYO MX 23:00
7月3日 恋と嘘 TOKYO MX 24:00
7月3日 異世界食堂 テレビ東京 25:35
× 7月4日 アホガール TOKYO MX 23:00
7月4日 徒然チルドレン TOKYO MX 23:15
7月5日 捏造トラップ-NTR- TOKYO MX 27:40
7月6日 DIVE!! フジテレビ 24:55
7月6日 アクションヒロイン チアフルーツ TBS 26:28
7月7日 18if TOKYO MX 22:00
× 7月7日 時間の支配者 TOKYO MX 24:30
7月7日 RWBY Volume 1-3: The Beginning TOKYO MX 25:05
7月7日 メイドインアビス TOKYO MX 25:40
7月9日 ボールルームへようこそ TOKYO MX 23:30
7月10日 セントールの悩み TOKYO MX 22:00
7月10日 天使の3P! TOKYO MX 24:30
7月11日 NEW GAME!! TOKYO MX 24:30
7月11日 魔法陣グルグル 新シリーズ テレビ東京 25:35
7月12日 クリオネの灯り TOKYO MX 22:30
7月12日 ようこそ実力至上主義の教室へ TOKYO MX 25:05
7月12日 はじめてのギャル TOKYO MX 25:35
7月13日 異世界はスマートフォンとともに。 TOKYO MX 22:00
7月13日 ゲーマーズ! TOKYO MX 23:30
× 7月13日 無責任ギャラクシー☆タイラー テレ玉 25:30
7月14日 バチカン奇跡調査官 TOKYO MX 22:30
7月14日 プリンセス・プリンシパル TOKYO MX 23:00
7月14日 地獄少女 宵伽 TOKYO MX 24:00

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2017.05.28

SME MUSIC THEATER 2017の感想(ClariS寄り)

 リスアニ5以来のフェス参加です。今回のお目当ては勿論ClariS。普段フェス系のLIVEは行かないのですが、たとえ他のアーティストを知らなかったとしても参加したいと行動に踏み切ったのですからClariSは私にとっては特別な存在です。
 さて、事前に発表されていた参加アーティスト数は17組というソニーが仕掛ける大型フェス。どのようになるのでしょうか?17組という事で、予想したのが2曲ずつの34曲+αで3時間半から4時間位のもの。甘かった・・・。結果的には参加アーティスト20組、50曲以上、途中15分の休憩があったとはいえ5時間にも及ぶとてつもないLIVEでした。全部は紹介できないので本命のClariSを中心に印象に残った幾つか、それと最後にセットリストを載せていますが、1日目と2日目で被る内容も多いので二日まとめてご紹介しようと思います。

 まず、私個人としてはClariSがいつ来るのか?エロマンガ先生のオープニングである新曲の「ヒトリゴト」は今回ClariSの目玉だと思うので、同じくエンディングを歌っているTrySailと続きになるだろうなとは予想していました。しかし前半が終了しても、後半を半分以上過ぎても未だ来ません。先に来たのはTrySail。既に17組目、事前公表されていたアーティストとしてはラスト3組というトリに向けてのラストスパート真っ只中でした。予想通りTrySailの最後の曲はエロマンガ先生のエンディングである「adrenaline!!!」。


 そこから続くのは勿論ClariS!花道のセンターステージからスポットライトを浴びて上がってきたお二人が歌うのはまさかの「clever」。今回の公演中初めての他アーティストとのコラボ演出です!2月の武道館コンサートの時にはシークレットゲストとして噂されるも叶わなかったGARNiDELiA。GARNiDELiAとClariSの出演が重なったからこそ実現した今回限りの夢の共演です!そして衣装はそれぞれのパーソナルカラーを基調にしたフリルたっぷりのロングドレス!
 名前を紹介するだけの簡単な自己紹介に続いた二曲目は「ヒトリゴト」。シルエット越しではない生ダンス超絶可愛い!!!間奏の足をバタバタ上げる所がお気に入りです。
 三曲目は「コネクト」。やっぱりこの曲は人気ありますね。今回披露した三曲の中ではタイトルコールの時の歓声は一番大きかったのはまどマギのタイアップとしてのこの曲の存在が大きかったところもあるでしょう。


 そして「コネクト」次に続いたのは事前公開されていたアーティストでは最後になったKalafinaの「Magia」。後半グループの更に後半は特に感じたのですが、作品繋がりでバトンを渡していく印象が強かったですね。特に春奈るなさんの「Ripple Effect」からTrySailの「High Free Spirits」への"はいふり"のバトン。TrySailの「adrenaline!!!」からClariSの「ヒトリゴト」(曲順的には繋がらなかったが、GARNiDELiAとの共演もあり、登場&準備の関係で今回の順番にしたと予想。)への"エロマンガ先生"のバトン。そしてClariSの「コネクト」からKalafinaの「Magia」への"まどマギ"のバトンは特に印象的でした。アニメコンテンツで縛ったフェスだからこそ実現できたとも言えるでしょう。
 アニメ縛りと言えば、今回歌唱中のバックスクリーンで流れたのは曲が使用されたアニメーションの今回の為に編集されたPV映像で、物語の印象的なシーンをダイジェストで繋いでいるモノも多く、このPVから作品に興味を持つことになった人も少なくないのではないでしょうか?
 トリを飾ったT.M.Revolutionの西川さんが静かにそして熱く語り始めた20年の思い。アニメに関わる音楽という事で評価されなかったこと。熱い思いはどんなコンテンツであれ変わらないこと。今こうしてアニメコンテンツだけでこれだけのステージが行えている現状。それ等を作ってきた制作側と、支え支持してきたファンの皆。それ等の思いを全て乗せた「HEART OF SWORD ~夜明け前~」を締めくくりにMUSIC THEATER 2017が幕を下ろしました。

 ここで二日間通して印象的だった事をちょいちょい摘まんでいきます。
 まずはやっぱりLiSA。トリを予想していたのですが、まぁトリが西川氏ではしゃあないですね。開幕を派手に飾ってくれました。いつか生で「シルシ」を聴きたい!
 さユリの「平行線」と「ミカヅキ」もステキでした。作品はどちらもドロドロでしたが、作品感を損なわない、寧ろ更に没入させてくれるこの曲達は大好きです。
 三月のパンタシア。「フェアリーテイル」が聴けたのは至福でした。叶うならTrySailの「オリジナル」も聞きたかった。デミちゃんは作品も素晴らしかったが、楽曲も素晴らしかった。
 戸松遥の「motto☆派手にね!」まさかこの曲が、OPの完全振りコピで拝める時が来ようとは。他の声優アーティストさんもそうですが、喋りが本業な上に単独ステージも経験しているために盛り上げ方が上手いですね。
 FLOWの「DAYS」!凄く嬉しかった。これももう生で聞ける日が来るとは思っていなかったのでとてもうれしい一曲でした。エウレカセブンはもう一回観たくなりますね。今年劇場公開が始まるという事で、今度はエウレカセブンという箱庭でどんな世界を見せてくれるのか楽しみです。
 綾野ましろ「ideal white」。Dメロ明けの大サビでオレンジ焚くのがすっかり当たり前になった昨今ですが、何故この曲の様なサビで“白く 白く 真っ白な・・・”と続く曲でも真っ白だった世界をあえて壊すのか?しかも割とましろさんを贔屓にしていると思われる方までその行為に及んでいたのを見受けられたのは驚きました。
 Aimer。生ピアノ伴奏でのこの歌唱力は圧巻でした。アーティスト名として認識していなかったのですが、今回参加する前に少し調べてみると過去に好きだと認識した曲が出てくる出てくる(笑)。遅まきながら名前を認識させて頂きました。
 EGOIST。CGで出てきたのには驚き。仮面を付けているとはいえClariSでさえ生身で登壇しているのに、未だバーチャルシンガーが居たとは。世界は広い。
 T.M.Revolution。二日目に"ClariSです"と自己紹介。まさかの大トリClariS(笑)

 本当にバテバテでした。体力的にこれ程バテたのはアイマス10th以来ですが、メンタルも含めてこんなにバテたのは初めてかもしれません。特に1日目は時間も段取りも正確な参加アーティスト数もわからない状態だったのでペース配分もわからないままCrariSを待ち続け、Kalafinaで力尽きていました。更に知らない曲ばかりだったらどうしようという不安も無かったと言えば嘘になりますね。大きな敗因の一つに一日目の席があります。200LVの向かって左サイド後方となるのですが、角度が付くために体を斜めにするしかありません。左隣が両手持ちする人で完全に半分以上こちらにズレてくるためにこちらは右後方の為にも半身を被せる形で片手で対処するしかなく。更にClariSがいつ出てきてもいい様にとClariS仕様のライトを二本振っていた訳ですが、実はコレ凄く重いのです。それを二本、片手で、5時間振り続けた結果はご想像にお任せします。そして何より周りの厄介勢。変なかぶり物やら、小道具を大量に階段にまで広げ置き、オタ芸、MIX、高速クラップ、かと思えば曲中でも座り、くっ喋り、スマホをいじり、睡眠をとりだし、散々暴れまわった挙句に後半に係りの人に連れていかれたのは正直助かりました。楽しみ方は人それぞれなのは理解しますが、自分よがりな楽しみ方はこちらも許容できません。
 うって変わって2日目の席は隣が一席空いていた事もありスペース的には全く問題なし。1日目とは対岸のメインステージ真横ではありましたが、最良と言ってもいいでしょう。何よりステージ構成とペース配分がわかるだけで世界が変わりました。昨日失敗したClariSライトは温存し、軽いキンブレ1本で体力も温存できたのは何よりの成果です。そして驚く事にTrySailのステージが終わると同時にキンブレの電池が尽き、役目を全うしてくれました。ClariS以降重いライトを振る事になった訳ですが体力温存できたので何とか完走することが出来ました(笑)。そして何より心から楽しめたのが一番の成果ですね。
 全く知らない曲が殆ど無かったのも二日間それなりに楽しんで完走できた要因でしょう。二日合わせて62曲(延べ106曲)の内8~9割近く聞いた事があったというのは自分でも驚きの事で、それだけ長年アニメコンテンツに触れてきた証でもあるのでしょう。TVアニメから劇場版まで様々なタイアップ曲が披露される中で、バックに流れる映像を見ながらこの作品ホント名作だったよなとか、もう一回観てみたいと思ったり、中にはこんなシーンあったっけ?と思う様なのもありましたが(^^;1アーティストのみをターゲットに参加した中では好成績だったと言えるのではないでしょうか。
 もし来年以降、ClariS不参戦でも参加するかと問われれば考えてしまうでしょう。今迄正直フェス形式のライブを楽しめたことが無かったので、今回満額楽しめたと実感できたのは大きな前進として受け止めたいと思います。

 次のClariSは9月のパシフィコ公演ですかね。ClariSTの皆さま。またその時に大いに楽しみましょう!

セットリスト
 アーティスト5/27(土)5/28(日)
1LiSARising Hope
2LiSAcrossing field
3LiSAoath signRally Go Round
4LiSACatch the Moment
5雨宮天Skyreach
6GARNiDELiAambiguous
7GARNiDELiABLAZINGgrilletto
8GARNiDELiA約束 -Promise code-
9ELISAREALISM
10ELISAEONIAN -イオニアン-
11高垣彩陽君がいる場所
12高垣彩陽Next DestinationRebirth-day
13さユり平行線
14さユりミカヅキ
15三月のパンタシアはじまりの速度
16三月のパンタシアフェアリーテイル
17SawanoHiroyuki[nZk]Into the Sky
18SawanoHiroyuki[nZk]&Z
19SawanoHiroyuki[nZk]gravityWall
20戸松遥courage
21戸松遥motto☆派手にね!Girls, Be Ambitious.
22戸松遥Q & A リサイタル!
23FLOWDAYS
24FLOWCOLORSWORLD END
25FLOWGO!!!
26FLOW風ノ唄
<休憩>
27シドモノクロのキス
28シド硝子の瞳
29シド
30綾野ましろNEWLOOK
31綾野ましろideal white
32AimerBrave Shine
33AimerRE: I AMStarRingChild
34CHiCO with HoneyWorks世界は恋に落ちているアイのシナリオ
35CHiCO with HoneyWorks今日もサクラ舞う暁に
36EGOISTThe Everlasting Guilty CrownKABANERI OF THE IRON FORTRESS
37春奈るなOverfly
38春奈るなステラブリーズ
39春奈るなRipple Effect
40TrySailHigh Free Spirits
41TrySailコバルトwhiz
42TrySailadrenaline!!!
43ClariS×GARNiDELiAclever
44ClariSヒトリゴト
45ClariSコネクト
46KalafinaMagia
47Kalafinato the beginningheavenly blue
48Kalafinaアレルヤ
49KalafinaOne Light
50T.M.RevolutionINVOKE ~インヴォーク~
51T.M.Revolutionignited -イグナイテッド-
52T.M.RevolutionMeteor -ミーティア-
53T.M.RevolutionHEART OF SWORD ~夜明け前~

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2017.03.27

2017年4月の新番組視聴予定リスト

前:視聴前の期待 / 後:視聴後の評価

開始日 タイトル 時間
3月30日 甘城ブリリアントパーク 特別編 TBS 26:00
3月30日 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。特別編 TBS 26:30
3月31日 ハイスクール・フリート OVA 前編 BS11 23:30
× 4月1日 銀の墓守り TOKYO MX 21:00
4月1日 進撃の巨人 Season 2 TOKYO MX 22:00
4月1日 GRANBLUE FANTASY The Animation TOKYO MX 24:00
4月2日 アリスと蔵六 TOKYO MX 22:30
  × 4月2日 つぐもも TOKYO MX 23:30
4月3日 フレームアームズ・ガール TOKYO MX 25:05
4月4日 アイドルタイムプリパラ テレビ東京 17:55
4月4日 アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 TOKYO MX 21:55
4月4日 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 TOKYO MX 24:30
× 4月5日 ラブ米(コメ)-WE LOVE RICE- TOKYO MX 22:45
4月5日 サクラダリセット TOKYO MX 23:30
4月5日 サクラクエスト TOKYO MX 24:00
× 4月5日 武装少女マキャヴェリズム TOKYO MX 25:35
4月6日 アイカツスターズ!2nd 『星のツバサ』 シリーズ テレビ東京 18:30
4月6日 月がきれい TOKYO MX 24:00
4月6日 クロックワーク・プラネット TBS 25:58
4月6日 恋愛暴君 テレビ東京 26:35
4月7日 正解するカド TOKYO MX 22:30
4月7日 信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~ TOKYO MX 25:35
4月7日 ひなこのーと TOKYO MX 25:40
4月7日 神撃のバハムート VIRGIN SOUL TBS 25:55
4月7日 ベルセルク 次篇 TBS 26:25
4月8日 Re:CREATORS TOKYO MX 23:30
4月8日 エロマンガ先生 TOKYO MX 24:30
4月9日 有頂天家族2 TOKYO MX 22:00
4月9日 ID-0 TOKYO MX 23:00
4月10日 ゼロから始める魔法の書 TOKYO MX 24:30
4月11日 夏目友人帳 陸 テレビ東京 25:35
4月12日 終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? TOKYO MX 25:05
4月13日 冴えない彼女の育てかた♭ フジテレビ 24:55
4月14日 sin 七つの大罪 AT-X 24:00
4月14日 ソード・オラトリア TOKYO MX 24:30
4月15日 アトム ザ・ビギニング NHK総合 23:00
4月18日 光のお父さん TBS 25:28

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2017.02.10

「ClariS 1st 武道館コンサート ~2つの仮面と失われた太陽~」の感想

 2017年2月10日(金)待ちに待ったこの日がとうとうやってきました。前日は地元でも雪が降った為心配していた天気ですが、予報では雪がちらつく事があってもそれほど崩れない感じということで幸先としてはまずまずといったところでしょうか。

看板

 

前回クレーンゲームに並ぶも10人程前で終了してしまった反省を踏まえて当日は現地7時を目指して地元を始発に近い時間に出発。現地に到着すると既に北門に届こうかという長蛇の列。平日だというのに驚きです。まぁ結果から言いますと物販もクレーンゲームも前回の反省が活かされているようで進みも在庫に関しても特に特筆すべき問題もありませんでした。流石にTシャツやタオルは15:00位には品切れになった様ですが、お昼過ぎには並ばなくても買えたようですし、クレーンゲームに至っては終演後も在庫切れは無かったようです。

 その他当日にはクララ、カレンの手形タッチコーナーや、FC会員へのオリジナルチケットの配布などがありました。

 あとは近隣のお店ではこういったイベント事には慣れたものなのでしょう。「ClariSファン歓迎」なんていう看板を掲げているお店も幾つかありましたね。

 そして心配していた天候は15:00辺りから急に崩れ始め、雪が降ったり止んだりを数十分間隔で繰り返し、そんな天候が開城時間(今回はあえて城にしてみましたw)を過ぎても続いておりました。

 入城。今回はアリーナだったのですが、3階まで埋まっている客席を見てアリーナが狭き門だったと実感すると同時に新生ClariS初お披露目の為に参加したリスアニ5で私自身も初武道館で3階の末席で見た光景を思い出し感慨にふけっていました。

 さて、今回のステージ構成ですが、メインステージがあり、その後方に舞台幅と同じ大階段があり、階段の上が2階の踊り場になっています。そしてメインステージの前方を両袖に向かって上りのスロープになっており両袖にも踊り場。そしてそしてなんとメインステージセンターから客席に伸びるランウェイ!そうです!せり出し舞台があるのです!!そしてバックには大スクリーン。両サイドにもサブスクリーン。そしてそしてClariSライブでは欠かす事の出来なかった紗幕が初めから無いではないですか。これ迄ClariSライブならではの効果を生んできた紗幕だっただけに寂しい気もしますが、前回のライブで取り払われたことで次のステージへ進んだという事でしょう。

 特筆すべきはカメラの多さです。後ろに横にステージ脇に更にクレーンカメラまで。これまで映像メディア化されないのが当たり前だと思っていたClariSライブですが、今後ライブ映像のメディア化も期待できそうです。(嬉)映像化されないからこそなるべく詳細にライブの様子を残しておこうと頑張ってきたこのレポートですが、簡略化できる日もそう遠くはなさそうです。

 会場内は鳥のさえずりが聞こえています。ClariS城の周りの森の中でしょうか?それとも城の庭でしょうか?開城から物語が始まっているのは最近のClariSライブでのスタイルですが、個人的にはクロジの芝居を思い起こさせます。開演10分前位からステージに動きが見え始めました。お城の執事であるウサギのKUMAさんがステージ上にメイドの人形を運び始めます。一体、二体と数を増やしていき・・・計7体。ポーズを変えたり、道具を持たせたり。ここで人形と言っているのはメイドに扮したダンサーの方々によるパントマイム。全ての準備を終えると呪文を一言。7体の人形に命が吹き込まれ、各々与えられた役割を実行し始めます。どうやら客を招く為の準備をしている様子。そう。招かれたのは招待状を手にした我々です。掃除やお茶の用意が終わると通称?w可愛い助手ちゃんとKUMAさんの注意事項。そしてプロローグとなる昔話が始まります。宝箱を開けるとそこから色々なモノが飛び出していき、太陽までも失われて眠りの世界になってしまったそんな感じだったかな?(因みに今回は1公演のみなので、補完しきれていない部分が多くあるのでご了承ください。)

 そんな感じでお嬢様方が登場しパーティーの開始です!開幕は「again」一緒に来た友人と開幕は何が来るか?なんて話を直前にしていたのですが見事に予想が的中(嬉)。勢いがあって、新曲で、開幕にぴったりの選曲だと思います。衣装は私は完全に舞い上がっていて確認するのを忘れておりましたが(汗)、友人曰く正に「again」のイメージ衣装だったという事です。メインスクリーンはもとよりサブスクリーンにも彼女達のアップが色々な角度から映し出されます。他のライブでは当たり前の演出ですが、そもそも今迄紗幕が当たり前だったうえにバストアップからのアップなど無かったClariSライブです。サブスクリーンが有るのを確認した時から予想はしていましたがそれが現実になっている事に今回も随分と大きな一歩を踏み出したなと感慨に耽りたいところですが、それを許さないスピード感あふれる構成。

 続いて「YUMENOKI」。メインスクリーンには夢の木であろう大樹が映し出され、サビの「Dreamin'」×3、「Shinin'」×3の部分ではコールを要求するかのように黄色い文字がポップアップしては消えていくというClariSライブではこれも初の試み。こういう分かり易いのはいいと思うので今後も続けて欲しいですね。このCDの収録曲はどれも甲乙つけがたく、そんな中でもこの曲はとても好きな曲です。

 そして「RESTART」。この曲は「ClariS 1st Live“扉の先へ“」でSpecial Mixという形で流れて以来の披露で、生歌を披露するのは今回が初めて。ClariSが新生ClariSとなりまた武道館に帰ってきた。この曲名の意味するところは今回のライブの核心を突いている気がしてなりません。バックスクリーンには城内の大広間が映し出され8面体の立体が浮遊しているという少し難解な演出。歌の終盤に昔語りに出てきた宝箱が登場し蓋を開けてしまいます。そしてお嬢様方はお色直しの為一端退場。

 メインスクリーンには「ClariS Special Mix kz」と表示され、流れだしたのは「ハルラ」/「ドリームワールド」/「Wake Up」のREMIXメドレー。メイドダンサー達がお嬢様方の再登場まで場を繋ぎます。

 黒のトップに赤いスカートで再登場したお嬢様達が歌うのは「Border」。カレンのお披露目となったリスアニ5が行われたこの日本武道館で初披露された新生クラリス初のタイアップ曲。今回のライブには欠かせない一曲です。歌詞の中の“君”にアスリを重ねる人も多いはず。今の瞬間を精一杯絶対に後悔なんかしたくない!そんな思いは今日一日限りの武道館公演に集ったファンの思いを正に代弁するかのような歌です。途中で入る人形の様なダンスも素敵です。

 そして先日発売された「Fairy Castle」の新曲から「ホログラム」。この曲物凄く好き!事前にサビ前の“ごめんね”を皆で言いたいというカレンのツィートを目にしてからこの日が楽しみで仕方がなかった一曲です。メインスクリーンで歌詞が浮かんでは消えるのですが、その演出が格好よすぎて、可愛かったと評判の“ごめんね”の振付を見逃した愚か者です(猛反省)。でも“ごめんね”コールはしっかりと入れましたw

 そして今回は無いと思っていた「pastel」。途切れると振り忘れてしまうからでしょうか?結局KUMAさんの講座はありませんでしたが、ツアー含めて7回体験しているので大分覚えましたw

 当然これも無いと思っていた「blossom」。なので全く練習していかなかったのですが、朝並んだクレーンゲームの待機列でたまたま映像を見る機会が訪れましてw、それで多少救われた感じがしますwハートを作る部分だけは死守しました。

 そして突然何故この選曲?と思った「眠り姫」。メインスクリーンには大きなお月様。Dメロ終わりの色っぽい吐息にゾクゾクさせられました。そして再びお嬢様方は退場。
 そして青い仮面を付けたウサギさんが登場し意味深なことをつぶやき始めます。どうやら箱を開けた時にお嬢様方は何処かへ飛ばされたと同時に深い眠りに落ちてしまった様で(何処かへというよりは眠りの世界に閉じ込められたの方が近いのかな?)、帰る方法を見つけなければならないようです。なるほどだから「眠り姫」。納得。お嬢様方を探しに来たKUMAさんの声に青ウサギさんは早々に退場してしまいます。

 「CLICK」で再び登場したお嬢様方は上下赤のドレス。恐らく下のスカートはさっきのままでトップだけ替えたものと思われます。こうして改めて着替えのタイミングなどを見返すと驚くほどの高密度でステージが進行していることが伺えます。そしてどうやら元に戻る為に光に向かってみることにしたようです。この曲は近年のライブでは鍵を見つける役割で使われてきましたが、今回も唯一の手掛かりが見えている光であるとすれば鍵の演出と言っても差し支えないでしょうw

 そしてまさかの「コネクト」「ルミナス」「カラフル」のまどマギ三連荘。「コネクト」では海面を光へ向かって進んでいきます。すると島が見えてきてだんだんと大きくなっていきます。どうやら目指す光はあの島にあるようですね。島にたどり着くと光は洞窟から発せられているようです。光の名を持つ「ルミナス」で光の洞窟へどんどんと入っていき、「カラフル」の歌詞に合わせて洞窟内がモノクロから色がついていき最奥には光を発する王冠が!エンブレム今回のライブのエンブレムである盾が登場し、王冠と合体!なるほど。この流れで行くと次は剣ですね。一つ目のミッションを攻略したという事で再び退場。

 再び「ClariS Special Mix kz」という事で「SECRET」/「アワイ オモイ」/「Collage」のREMIXメドレーです。というか「Collage」がまさか歌われないとは!個人的には同じCDに収録されている今回の開幕曲であった「again」よりも好きなので凄く残念です。そういう意味では2つ前のシングルに収録の「Cloudy」も未だ披露されていないんですよね。こちらも好きな曲なのでいつか聞ける日が来るといいのですが。
 そしてこの間、ステージを飾るのは青ウサギさんによるダンス。「ClariS 1st Tour “夢の1ページ”」の時の「グラスプ」を思い起こされます。

 上下白の衣装に身を包んで再登場。流れてきたのはこちらも新曲の「水色クラゲ」。お嬢様方からライトを水色にして欲しいとの要望により一面青に。ClariSのライブで青を振るというのはやはり特別な思いを乗せてしまい、青が触れる。ただそれだけで個人的には感慨深い瞬間でした。今回初めて色が変わる仕様になった公式ライト。だからこその要求だとは思うのですが、思いとしては言われずに青一色に染めてお二人を驚かせたかった(^^;しかし、色が変えられるようになったからとはいえお二人から色の指定があったのも今回が初の試みです。メインスクリーンにはクラゲの映像と共に歌詞がクラゲの様にゆらゆらと「ホログラム」同様センスの良さを感じさせる演出でした。

 続いてこちらも新曲の「このiは虚数」。ムーディーな曲調といい、サビのトランス感といいピアノソロの超絶技巧といいこの曲はホント癖になります。メインスクリーンに映し出されるのは海の中。どうやら剣探しで海に潜っているようです。この曲も歌詞の演出が最高に格好よく、サビの「もっと、もっと、・・・・」が細分割されていく演出は痺れました。そしてせり出し舞台の先端でリフトUPするというギミックまで!

 そして「アネモネ」。前回ヒドラを討伐した後、演出で使われて物凄い感動と可能性を示してくれた光の粒の演出が今回も!しかも動きがグレードアップ!前回は連動した動きは“線”でした。今回は“面”を作り出して面を維持して動くという発展形を見せてくれました。

 「ウソツキ」ではメインスクリーンと融合することによって更に奥行きを表現するという前回感じさせてくれた可能性をしっかりと発展させて披露してくれました。パート毎にパーソナルカラーの光の粒を纏って歌う姿は幻想的でしたし、奥まで広がっているかのような光のお花畑の様な光景。パーソナルカラーの打ち上げ花火が夜空に描き出したのは光の粒で作ったピンクの三日月とパステルグリーンの星!本当にこの光の粒の演出は次回どんな感動を与えてくれるのか楽しみです。今回のアルバムは新曲がバラエティに富んでいて本当に名曲揃いなのですが、丸山さんの曲は船乗りで云うところの港という感じがします。

 そして来ました「Gravity」w。メインスクリーンにはピンクとパステルグリーンの光になって剣を追いかける二人の姿が。この曲で剣ってことはやっぱり前回ヒドラを倒したときの剣なんですかね?ここで剣を捕まえたことで二つ目のミッションもクリア?という事で再び退場。

 王冠の時と同様に二本の剣がクロスしてエンブレムと融合します。しかし、“何も起きない”“何かが足らない”というナレーションの後にエンブレムの王冠が光り始めます!そしてこの王冠の名前は「太陽の王冠」!足らないのはもしかして“太陽”?

 メインスクリーンに映し出されたのは曲名と年代。それ等が現在から過去へとどんどん遡っていき、たどり着いたのは全ての始まりの曲「DROP」。未だ“ClariS”というユニットも存在しない“アリス☆クララ”時代にkz氏から贈られた楽曲です。大きなどよめきと共にメインステージの大階段が中央から左右に割れて現れたのはDJ:kz!そうです!告知されていたサプライズゲストです。大方の予想では「clever」でコラボしたGARNiDELiAでしたが(kz氏もライブ終了後にそう呟いておられましたがw)、「DROP」のkz REMIXの後、ゲストがkz氏であることの意味が十二分に発揮されるステージの幕開けです。

 白を基調に腰のリボンやスカートの裾などアクセントにパーソナルカラーをあしらった「reunion」のイメージイラストを思わせる衣装に身を包んで登場した二人が歌うのは「irony」。ClariSとしてのデビュー曲。勿論楽曲提供はkz氏。まるでClariSのフォトアルバムを誕生からめくっている様な構成です。更にメインステージに浮かび上がるかんざきひろ氏によるironyのアリスのイラスト。そしてアリスが歌い出した!?私の席からはクララが見えなかったのでクララが歌っていたのかはわかりません。少なくともカレンは歌っていなかった様に見えました。ステージ裏でアリスご本人がマイクを通して歌ったのか、それともCD音源を流したのかは分かりません。でもこの瞬間確かにステージ上のClariSは3人ユニットでした。涙と共に声にならない叫びを上げていた気がします。

 奇跡の瞬間の次に披露されたのは「Clear Sky」。カレンの加入が発表され、新生ClariSとしてお披露目用として発表された楽曲です。こちらはkz氏ではなく丸山さんですが、kz氏同様長い間彼女達を見守ってきたからこその楽曲だと思いますし、この流れでは外す事の出来ない一曲です。当時彼女達も言っていましたが“太陽が背中を押すの”という歌詞がアリスに背中を押されている様だと。ClariS復帰最初の一曲がこの曲で本当に良かったと思えた曲でした。

 そして「STEP」。新生ClariSからのSTEPの意味合いを込めての選曲でしょうか?
アリスが参加した最後のアルバム「PARTY TIME」にも収録された、kz氏のアニメタイアップ曲として外せないというのが落し所でしょうか?kz氏ゲストコーナーという意味では納得の選曲ですが、ブロックとしてのまとまりとしては「border」の方が綺麗だったかなと思います。そして中央階段が閉じてゲストコーナー終了です。

 そしてお嬢様方から「最後の曲になります」という衝撃の発言が!え!?未だ1時間位しか経って・・・え!?もう2時間経ってる!!!という心の葛藤を打ち消すように流れ始めたのは今回の目玉「recall」。KAREN作詞による切なくも温かい大切な人との別れの曲。メインスクリーンには今日のライブの映像がダイジェストで流れ、物語をおさらいするかのように映し出されていきます。カレンも“大切な人”を誰に当てはめてもいい様なダブルミーニングな歌詞にしましたとコメントしていましたが、私が初めて聞いたときに真っ先に浮かんだのはアリスでした。そしてメインスクリーンに“また会おうね”の歌詞がふわっと映し出されたとき、この瞬間“大切な人”に我々も入っているのかなと思いを巡らせてしまいました。そして大階段を登り切った踊り場で曲の終わりと共に吹き出す煙で作られたシルエットは背中越しに仮面を取った姿。Claris4瞬間今回のライブのキービジュアルとなっているあのイラストが脳裏に浮かび、仮面を外すとは思っていなかった上に正直期待もしていなかったwので私的には「あ!取った。」という感じでむしろ“ぽかん”としていました。そして退場際に一瞬振り向いた?「あー!なんという無茶をw」と思いつつもまた一歩彼女達の意思で大きく歩み寄ってくれたその気持ちに感謝し、とても嬉しい気持ちでいっぱいになりました!

 そしてKUMAさん登場。「大きな玉ねぎの下で(曲:大きな栗の木の下で)」を合唱した後、すっかりお馴染みとなった発声練習を経てのアンコール!この発声練習は開幕にもやってほしい気持ちもあります。

 アレンジライブTシャツと白スカートを纏ってアンコールに答えてくれたお嬢様方が歌うのは「clever」!ここでも未だGARNiDELiAのサプライズがあるのでは?と少し疑いましたが流石にそれは無くw、確かここで祝砲!計算されたかのように一列目のブロックまでしか降らないテープw終演後に前方ブロックの方から快く頂けたのは嬉しい思い出です。

 そのまま続けて「ナイショの話」。KUMAさんの発声練習が活かせる間奏と終わりの“ハイ!ハイ!”が楽しい曲ですね。

 二曲挟んでヒートアップした雰囲気を違う熱量に変えたのはお二人の締めの挨拶。いつもは元気にクララよりも多く語る印象のあるカレンですが、歩んできた2年間の思いを込めて再び武道館立つことが出来た感謝を言葉少な目に語り、クララからは武道館へ立てたとこの感謝は勿論の事、ClariSとしての6年間を振り返って関わった全ての方(フタッフ、ファンの皆、そしてカレンにも)への感謝を涙ながらに語ってくれました。クララはもとよりカレンも泣き崩れるのを目の当たりにし、私もお二人の言葉を噛みしめ流れ落ちる涙を止めることが出来ませんでした。

 そしてここで告知&サプライズ発表。先ずは既出の「MUSIC THEATER 2017」への参加。私も二日とも参加を確定しております。(ライブ当日開城の数時間前に当選を知ったw)
 そしてNEWシングル「ヒトリゴト」のリリース決定!更に4月からの新番組「エロマンガ先生」のタイアップの発表に会場の熱気がもう一段シフトアップ。
 からの「9月16日(土)パシフィコ横浜でのライブ開催決定!」(そろそろ1st北海道ライブかと思っていたのですが、またお預けですね(^^;)最高のプレゼントを頂き会場のテンションがトップギアまで上がったところで最後の曲

 「reunion」!!ここ最近ではラストを飾る曲として完全に定番化しつつあるこの楽曲。実際複数公演の中日等は省くとしてラストに使われなかったのは「ClariS 1st Live“扉の先へ”」のみ。この時は開幕が「reunion」でした。“君とまた物語が始まるの”で始まるこの曲は次回に繋がる思いを噛みしめられる楽曲として定番化されるのも理解できます。

 そしてエンディングには「nexus」。今回のセットリストや、スタッフの名前が流れていく中で目に飛び込んで来た“スペシャルサンクス:アリス”の文字に三度目の涙。
 これまでは「HANABI」、「graduation」、「ドリームワールド」など、しっとりと、もしくはふわふわとした楽曲が彩ってきましたが、まさかのダンス系。しかしタイトルの意味が示す“絆”に思い至り泣き笑い。本当に素晴らしいライブでした。

 最後にKUMAさんによる終演の挨拶を兼ねたグッズ紹介により「ClariS 1st 武道館コンサート ~2つの仮面と失われた太陽~」が幕を閉じました。時間にして2時間半。それを全く感じさせないスピード感溢れるライブ構成を組み上げ実現したスタッフとClariSのお二人には気の利いた言葉を贈りたいのですが「ありがとう」という感謝の言葉しか今は思いつきません。今回も楽しい空間と時間を。そして新鮮な感動をありがとうございました。

物語についての考察

 正直全然まとまらないのですが、とりあえず分かっている事と私なりの感じた事を纏めてみます。先ず、宝箱から色々なモノが飛び出して太陽すらも失われ眠りの世界に。宝箱から飛び出した色々なモノというのは元はClariS城の紋章を象っていたという事でしょうか?それが一つずつのパーツに分離して飛び去ってしまった?それを回収すれば元に戻る?しかし王冠と剣を集めても何も起こらなかった?そして光り出す王冠の太陽。結局この物語の結末は「Gravity」以降語られる事は無く、物語は未だ終わっていないと見るべきなのか?次の公演に向けての振りと考えてよいのか?青いウサギはアリスの執事では?エンディングのスタッフロールで流れた“スペシャルサンクス:アリス”の文字を見る限り、「irony」の歌声がたとえCDだったとしてもアリスと対話が持たれたはず。と、いうのが当日終演後の私の思い。
 しかし、既にメディアで報じられているクララの挨拶の全文を見る限り「2017年も二人で・・・」とある。もし復帰の可能性があるなら「ClariSとして」でも何でもぼかすことは出来るのにだ。と、すると王冠が光った=次のアリスを思い起こすステージへの振りとも考えられる。「recall」を歌い終わりステージに幕を下ろす際に浮かび上がった完成した紋章(アリスを呼び覚ますことで太陽に力が戻り紋章が完成した?)。そこへ二人が掲げた二つの仮面。これで完成となり元の世界に戻ったのではないか?アンコールで仮面が黒に変わっていたのも前の仮面は元の世界に戻る為の鍵として使ってしまったから?という推測を立ててみました。如何でしょうか?
エンブレム 余談ですが、今回のエンブレム。私には「日本武道館」を象ったものに思えて仕方がないのです。まず王冠は「金の玉ねぎ」。そして太陽は玉ねぎの真下にぶら下がっている「日の丸」。盾は「ステージ」。盾の上の月と星はステージ上の「クララ」と「カレン」。円形に取り囲む月桂樹の葉の様なものは円形に並んだ「客席」。そして二本の剣は「ペンライト」。どうでしょう?考えすぎですかね?(^^;エンブレムを完成させる=武道館公演を作り上げる。そんな意味も含まれていたのかもしれませんね。

まとめ

 さて、今回のライブですが、個人的に座席の位置や距離は文句のつけようがない良席だったのですが、2席前の丁度クララ方面に背の高い方がいらっしゃり、メインステージにいても、せり出しに来てもクララが見えないという何とも悪い意味で神懸かり的な位置関係だったのは苦笑するしかありません。クララが見えたのはカレンと位置を交換した時や、袖のステージに立った時、もしくはせり出しでリフトアップした時だけという。(^^;こればかりはどうしようもないのですが、そんな状態でも彼女達の思いや多くの感動を受け取れた事は実に嬉しい事でした。
 あとは1公演のみというのもあって悔いの無い様に色々見ようとした結果逆にスクリーンやその他の演出に目が奪われ、気が付くとクララとカレンに目が行っていないこともしばしば(^^;楽しみたい気持ちと、全てを受け止めたい気持ちが溢れ過ぎて零れてしまった感はありましたね。(^^;映像メディア化は切に期待しています。今回は期待していいんですよね?ね?

 これまでは「pastel」や「blossom」などサイリュームパフォーマンスを求める曲はありましたが、今回は更にスクリーンにコールを思わせる単語が強調文字で出てきたり、ライトの色を指定してみたり、手拍子を要求するシーンがあったりと、スタッフや、クララとカレンからステージと客席が一体になって盛りがろう、楽しもうという意思が随所から感じ取れた公演でもありました。あとはアルバム発売記念で行った音楽会での「ホログラム」で“ごめんね”を皆で言いたいというTwitterによる呼びかけとかは凄く良かったと思います。回を重ねる毎に盛り上がりが増してきていると感じています。
 そして何といっても今回の公演タイトルである「~2つの仮面と失われた太陽~」です!発表があった瞬間からClariSファンであれば誰もが思い思いに想像を膨らませて当日までの間ずっとあーでもない、こうでもない、もしかしたら、いやでも、と考え続けてしまうこのタイトル!正直ズルいですw。更に1月に入ってから当日に近づくにつれて加速度的に情報が小出しに出てきて、最後の方はほぼ毎日のような勢いで発表される何か!当日のパフォーマンスや、仕掛けや、サプライズは言うまでもなく素晴らしいものでしたが、当日までのテンションコントロールにも力を入れていたと感じました。
 しかしながらこれだけは一言言わせて頂きたい。直前まで何の音沙汰もなく不安な思いをした「FC先行事前物販」。結局発送通知があったのがライブ4日前の月曜日の夕方。受け取ったのが3日前。事故が起こってもおかしくない日程です。私は幸運なことに関東圏在住なのでこれでも間に合いましたが(かなりヒヤヒヤはしました。)、地方から遠征してくる方はもっとヒヤヒヤしていたのではないかと思います。全員無事に事前に受け取ることができたのか?それだけが気掛かりです。最低でも一週間前。そして受取りの予備日に土日を含んだうえでの発送をお願いしたい。5年前という大手でもやっていなかったFC事前物販(一番初めは事前注文の現地受取りでしたが、それでも受け取れることが確定しているのは大きかった。)という先進的なことをいち早く始めたという自負を持ってより良く発展させていって欲しいと思います。

 そして特筆すべきが初のパンフレット販売を行ったことです。これまで写真も映像もご法度的な感があっただけにまずパンフレットを出すという事に驚きました。内容も充実しており、お二人のライブに対してのコメントや、インタビューは元より、これまでのCDリストどころか一曲一曲に説明文まで。しかもこれまでのライブの内容とセットリストまで完全網羅。更にライブの写真も多数掲載されており、パンフレットというよりは寧ろClariSパーフェクトブックと呼ぶべき代物。そして個人的に一番くらったのが1ページ目のモノローグでした。買ったときにさらっと流し読みした時は今回の物語のプロローグだと思っていたのですが、今回のライブを経て読み返してみると意味深にぼかしてある言葉の一つ一つの意味が分かってくる。例えば「はじめてみんなの前に姿を現した“新年のお祭り”」って「2014 New Year's Festival 始まりの予感・・・」ですよね?「一人の少女が口にした決意の言葉」って!表表紙、裏表紙の箔押しに加えて全頁フルカラー。ClariSファンならライブに行けなかったとしても一冊は持っておきたい仕上がりになっています。ライブ後通販でも扱っているようですので迷っている方は是非。

 そんな訳で次回は再びパシフィコ横浜です!めいいっぱい楽しみましょう!

「ClariS 1st 武道館コンサート ~2つの仮面と失われた太陽~」
2017年2月10日(金)
OPEN :17:30
START:18:30

1 again
2 YUMENOKI
3 RESTART
4 ClariS Special Mix kz
ハルラ/ドリームワールド/Wake Up
5 Border
6 ホログラム
7 pastel
8 blossom
9 眠り姫
10 CLICK
11 コネクト
12 ルミナス
13 カラフル
14 ClariS Special Mix kz
SECRET/アワイ オモイ/Collage
15 水色クラゲ
16 このiは虚数
17 アネモネ
18 ウソツキ
19 Gravity
20 ClariS Special Mix kz
DROP
21 irony
22 Clear Sky
23 STEP
24 recall
EC1 clever
EC2 ナイショの話
EC3 reunion
ED nexus

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2016.12.29

2017年1月の新番組視聴予定リスト

前:視聴前の期待 / 後:視聴後の評価

開始日 タイトル 時間
12月30日6HP Six Hearts Princess 特番TOKYO MX19:00
12月31日Fate/Grand Order ‐First Order‐TOKYO MX22:00
1月4日AKIBA’S TRIP -THE ANIMATION-TOKYO MX23:30
1月5日政宗くんのリベンジTOKYO MX22:30
1月5日うらら迷路帖TBS25:58
1月5日セイレンTBS26:28
1月6日幼女戦記TOKYO MX25:05
1月7日風夏TOKYO MX22:00
1月6日南鎌倉高校女子自転車部AT-X24:00
1月6日スクールガールストライカーズ Animation ChannelTOKYO MX24:30
1月6日青の祓魔師 京都不浄王編TBS25:55
1月6日昭和元禄落語心中~助六再び篇~TBS26:25
1月7日亜人ちゃんは語りたいTOKYO MX24:00
1月8日チェインクロニクル ~ヘクセイタスの閃~TOKYO MX22:30
1月8日にゃんこデイズTOKYO MX22:27
1月8日テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス 第2期TOKYO MX23:00
1月8日アイドル事変TOKYO MX23:30
1月8日リトルウィッチアカデミア TVアニメシリーズTOKYO MX24:00
1月9日ガヴリールドロップアウトTOKYO MX24:00
1月9日鬼平テレビ東京26:05
1月10日ACCA13区監察課TOKYO MX23:00
1月10日ハンドシェイカーTOKYO MX24:30
1月10日けものフレンズテレビ東京25:35
1月11日ピアシェ~私のイタリアン~TOKYO MX22:30
1月11日One RoomTOKYO MX22:40
1月11日CHAOS;CHILDTOKYO MX25:35
1月11日小林さんちのメイドラゴンTOKYO MX24:00
1月11日この素晴らしい世界に祝福を!2TOKYO MX25:05
1月12日クズの本懐フジテレビ24:55
1月14日Rewrite 2nd シーズン Moon編/Terra編TOKYO MX23:30
1月21日BanG Dream!TOKYO MX22:30
2月17日キラキラ☆プリキュア アラモードテレビ朝日08:30
2月18日龍の歯医者BSプレミアム20:00

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2016.09.25

2016年10月の新番組視聴予定リスト

前:視聴前の期待 / 後:視聴後の評価

開始日 タイトル 時間
10月1日 WWW.WORKING!! TOKYO MX 23:30
10月1日 ViVid Strike! TOKYO MX 24:30
  10月1日 終末のイゼッタ TOKYO MX 25:30
10月2日 アイドルメモリーズ TOKYO MX 24:30
10月3日 魔法少女育成計画 TOKYO MX 24:00
10月3日 TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より- TOKYO MX 25:05
10月3日 灼熱の卓球娘 テレビ東京 25:35
10月4日 信長の忍び TOKYO MX 21:55
10月4日 装神少女まとい TOKYO MX 23:00
10月4日 ステラのまほう TOKYO MX 24:30
10月4日 夏目友人帳 伍 テレビ東京 25:35
× 10月5日 CHEATING CRAFT TOKYO MX 18:30
10月5日 ナゾトキネ TOKYO MX 22:20
10月5日 奇異太郎少年の妖怪絵日記 TOKYO MX 22:33
10月5日 魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン TOKYO MX 22:38
10月5日 あにトレ!!XX TOKYO MX 22:43
10月5日 響け!ユーフォニアム2 TOKYO MX 24:00
10月5日 ブレイブウィッチーズ TOKYO MX 25:35
10月6日 フリップフラッパーズ TOKYO MX 22:00
10月6日 競女!!!!!!!! TOKYO MX 23:30
10月6日 バーナード嬢曰く。 テレ玉 25:00
10月6日 ガーリッシュ ナンバー TBS 26:28
10月7日 ドリフターズ TOKYO MX 23:00
10月7日 Lostorage incited WIXOSS TOKYO MX 25:05
10月7日 亜人 第2クール TBS 26:25
× 10月8日 Bloodivores TOKYO MX 21:00
10月8日 ろんぐらいだぁす! TOKYO MX 22:30
10月8日 3月のライオン NHK総合テレビ 23:00
10月8日 Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- TOKYO MX 24:00
10月8日 おくさまが生徒会長!+! テレ玉 25:30
10月8日 うどんの国の金色毛鞠 日本テレビ 25:55
10月13日 舟を編む フジテレビ 24:55

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2016.09.18

「ClariS 1st HALL CONCERT in パシフィコ横浜国立大ホール ~星に願いを… 月に祈りを…~」の感想

 前回の“夢の1ページ…”から6ヶ月。とうとう「ClariS 1st HALL CONCERT in パシフィコ横浜国立大ホール ~星に願いを… 月に祈りを…~」が幕を開けました。一階ロビーでは前回の“夢の1ページ…”で披露された衣装の展示や、これまでClariSを表現してきた歴代のイラストのポップ等が展示される「ClariS HAPPY PARK☆」も開催。何といっても初のホールコンサート!(自分のスペースが確保できるというのは本当に嬉しい!)そしてこのタイトルです。「星に願いを…」「月に祈りを…」タイトルの示す通り各公演で内容が異なることは事前に通知されており、これも初の試み!期待は十二分に膨らみます!

 さて、ここからは二日間のタイムラインを合わせて書いていこうと思います。異なる公演内容とは言いつつも同様の内容が多く被るため、違いがあった部分では【】を使って記述を分けていこうと思います。

【星に願いを…】
 さてさて、初日!Blossomの振付練習会が催されるという事で10:00には現地入りを決めて出発するも乗り換えを失敗した末グダグダとなり予定より30分遅れで到着。終わってた。(^^;
 よし!じゃあ次はHAPPY PARK☆だ!開場前にホールを覗き込んでみるもどう見てもクレーン筐体が2台しか見当たらない。この人数を2台で回すなんて無理・・・。とりあえず開場するのを見届けて5分程で次々と完売となっていく物販を見とどけるw
 確かクレーンゲームはSEGAで同日開催だったはず。一番近い参加店は・・・綱島店。電話して状況を聞くとタペストリーは設置が終わって遊べます。キーホルダーは設置中との事。で、初日は開場15分で入場もせず綱島へ移動となりました。
 11:40位?でしょうか?SEGA綱島店へ到着すると既に一人タペストリーゲットなご様子。設置は伸びた棒の先端に「C」の字のフックがヤジロベイの様に乗っており景品がぶら下がっているので棒からCを落とせばゲットです。とりあえず100円投入し様子見。もう100円で、あ!取れた・・・。そして景品が大き過ぎて下から取り出せない。店員を呼んで取ってもらい。さてもう100円。え、取れた。マジか。HAPPY PARK☆なら4,000円だぞ。そして一緒に来た友人や他のお客も次々に取っていき、その度に店員が呼ばれる為、キーホルダーの設置が一向に進まない状態に。丁度12:00を回ったので昼食が終わるころにはキーホルダーの設置が終わっているかな?と期待し昼食へ。
 昼食を終え再びSEGAへ戻るとキーホルダーの設置が終わり、ご同輩方の数も随分増えている様子。そしてキーホルダーの設置はというと、完全に重心を見切って持ち上げないと取れないセッティング。これはシブイ。2,000円で1つゲットして残りは明日のHAPPY PARK☆へ持ち越すことにしました。
 現地へ戻ったのは14:20位でしょうか?既にフローティングペンと、紙バックしか残っていない物販を眺め、売れ残っているフローティングペンが不憫で一本購入。チケットを見せると貰える会員特典として飾り用の特製チケットを交換。すっかり人がはけているのでゆっくりじっくりと展示物を鑑賞。脳裏に焼き付けるもうろ覚えで時と共にどんどん薄れていったあの衣装がじっくりと、更に記録に収めることが出来るなんて夢のようです。そういえばironyのポップが見当たらなかったような?見つけられてないだけならショックだわー。

【月に祈りを…】
 二日目は前述の通りガチでHAPPY PARK☆を遊び倒すべく9:45に現地入り。うわ!昨日より人多いし・・・。開場後、直ぐにクレーンの列に並ぶもプレイできる気がしない。ちなみにこのクレーンゲーム。フリープレイチケット制となっており、キーホルダーなら1,000円払えば取れるまでプレイできるというもの。ちなみにタペストリーは2,000円。なのでタペストリー2種、キーホルダー3種の計7,000円払えば全て入手可能という仕組みです。高いか安いかは腕次第なので、腕に覚えがない人には嬉しい配慮かと。で、ひたすら並び続けた結果、あと10人位のところで品切れ。並んでいる間は周りのファンの方と歓談が出来たのでそれほど苦ではなかったのですが、そう言えるのも昨日の戦果があったからなのは否めませんね。あとはセッティングを見たかったのも並んだ理由ではあります。ちなみにどちらも接待設定で、取り方がわかれば1回で取れるセッティングになっていました。結果プレイすることは出来ませんでしたが、今日の目的はとことんHAPPY PARK☆遊ぶことだったので、名実ともにHAPPY PARK☆を遊び倒したといってもいいでしょうw ちなみにクレーンゲームの並ばせ方ですが、フリープレイチケット購入の列とプレイの列は別にした方がHAPPY PARK☆はもっとハッピーになったかもしれませんね。

今回はまずセットリストを公開してしまいます。
ClariS 1st HALL CONCERT セットリスト
No星に願いを…月に祈りを…
1コネクトコネクト
2CLICKCLICK
3STEPSTEP
4Clear SkyClear Sky
5ReflectReflect
6ironyirony
7Dreamin'(ダンス)Dreamin'(ダンス)
8Prismnexus
9眠り姫SECRT
10恋磁石コイノミ
11pastelpastel
12BlossomBlossom
13アワイ オモイHANABI
14Don't cryDon't cry
15FriendsPieces
16ルミナスルミナス
17Tik TakTik Tak
18GravityGravity
19アネモネアネモネ
20ドライフラワードライフラワー
21カラフルカラフル
EC1borderナイショの話
EC2cleverclever
EC3-reunion
EDドリームワールドドリームワールド


【星に願いを…】
 会場に入るとまず目に飛び込んでくるのがClariSライブではお馴染みの緞帳サイズの大きな薄いスクリーン。そこには夜の海が映し出され、波は穏やかですが、会場に向かって絶え間なく打ち寄せています。夜空には星空。その中で一際輝くオリオン座。1日目の「星に願いを…」表現するかのように流れ星が盛大に降り注いでいます。
【月に祈りを…】
 二日目はというと夜の海は同様なのですが、空は当日の天気を映したような曇り空の中、雲間からお月様だけがしっかりと夜の海を照らし出しています。(それにしても天気はよく持ちましたね(^^;午後からは雷も交えた70~80%の予報だったのに時頼の小雨で済んだのはお嬢様方のおかげでしょうか?)

 今回は事前に動画配信という形で執事のKUMAさんから振付指導があったことから、すっかり定着しつつあるClariS城のくだりは変わらないとわかってしまいました。とはいっても“扉の先へ“でお城への招待。“夢の1ページ…”では誕生から四季を彩りながらの軌跡を表現しました。城の敷地内では表現的にマンネリ化してしまうしどう表現するのか?それが今回最も注目していた所だったのですが、前述の通りスクリーンに映し出されているのは夜の海です。海へバカンス?んー?とにかく海を題材にした物語が繰り広げられるのだろう。と妄想を繰り広げているうちにいつものけたたましくも軽やかなステップ音を鳴らしながらKUMAさん登場!すっかりお馴染みの公演前の諸注意を会場とキャッチボールをしながら上手く受けたり受け流したりしながら進めていきます。そして今回も”可愛い助手ちゃん”が宝箱を持って登場。箱を開けると光る泡のようなものが・・・?恐らくコレが今回のキーアイテムとなるのでしょう。このコーナーでも1日目に無かったアドリブが2日目に入る(助手ちゃんが伏せるシーンがあるのですが、KUMAさんが立つのを急かすシーンがあり、「可愛いって言われるまで伏せてるんじゃないよ」といった会場で出来上がったネタを取り入れたり)など、両公演楽しめる内容になっていました。

 さて、今回の公演を彩る題材は「人魚姫」の様です。先ずは本が登場し、ページを開く度に宝箱、鍵、噴水、塔など、今回の物語を彩るであろうパーツが映し出されていきます。そして紡がれるClariS城に残る古い言伝えで月の綺麗な夜に人魚の像の噴水から光る水が溢れだし、東の塔への道を作るというもの。二人を呼ぶ声に導かれてカレンとクララはKUMAの目を盗んでお城を抜け出します。夜の庭にたどり着いたお嬢様たちを待っていたのは夜は止まっているはずの噴水から水が溢れ出し東の塔へ向う輝く道。水が示すその扉をクララとカレンで開けると・・・。

 ステージに光が当たりここで初めてステージの全貌が明らかになります。上段と下段の踊り場があるのはいつもの通りなのですが、明らかに異なるのが上段と下段を繋ぐ中央の大階段です。そして背景の大スクリーン。ステージの両脇の壁にもスクリーンが設置され、上段の両端には柵付きのテラスの様な作りになっています。

 そしてライトの点灯と共に映し出されるクララとカレンのお二人!顔にはそれぞれウサギとネコの仮面を付けて、衣装は白っぽい感じですかねワンピの様なキャミの様な?腰の辺りがきゅっと締まっている感じのドレスっぽい衣装。(ファッションは分からんのですいません(^^;)背面のスクリーンには光のパイプのようなモノを高速で通っていく映像が映し出され流れる曲は「コネクト」。コネクトのタイトルがあらわす通り扉を開けた事によって別の場所への接続。又は作品的には日常から非日常への転換といったところでしょうか。ClariSの名前を一気に押し上げた名曲だけに開幕からトップギアへ。

 辿りついたのは海の中!「CLICK」の軽快なリズムと共にどんどんと海中へ進んでいきます。そして誰もが取り払われることが無いと思っていたあの薄い幕が落ちた!!視界が驚くほど鮮明になり、信じられない光景に一瞬思考が停止し。あふれ出す感情を抑えられず訳のわからない叫びを発していた事と思いますw正に「全てが鮮明になる。そんな夢を誰だって叶えたいから」という歌詞の通り、あんな薄幕でもこんなに阻害していたんだなと改めて実感すると共に、彼女達がまた一歩踏み出してくれた事。我々を信用してくれた事への嬉しさを噛みしめながら、会場の盛り上がりはのっけから最高潮です。そして上段に居た彼女達が一歩一歩大階段を下りてきてステージの最前列まで歩みを進めてくるのですから会場はもう大興奮です。

 映像は更に深く深く潜っていく中、曲はそれを表すかの如く「STEP」。映像は水中であることを表現するべく、上方のスクリーンには箱型の天井に見立てて台形の窓の様な演出も見受けられました。タイアップ曲の3連荘で会場がすっかり温まったところで

 「Clear Sky」海中を空に見立てた選曲でしょうか?「長いトンネルの先で待ってる人が居る」二人を呼ぶ声に掛けた演出かもしれませんね。漂う海月(クラゲ)が幻想的な海の世界を彩ります。(ここで海の月が出てくるのも遊び心を刺激しますw海星は無かったよな?w)ダンスが二人で全く違うことをここで認識。カレンが足をバタバタさせるダンスが好きですw

 まだまだ深海へ。曲は「Reflect」二人を呼ぶ声に対して願いが、気持ちが届くように。そんな気持ちが伝わるような選曲です。

 漸く海底にたどり着いた二人は神殿や街並みをひたすら進んでいきます。ここで冒頭で出てきたキーアイテムの一つの「鍵」が登場します。鍵と言ったらこの曲ですねw「irony」。ここまで6曲をノンストップで歌い上げたお嬢様方はお色直しで一時退場。“扉の先へ“を思わせる開幕のセットリストですが、題材と順番が変わると感じ方も変わるものですね。

 お色直しと言えばダンス!ダンスと言えば「Dreamin'」w「探しに行こうよ夢のような世界。二人なら何一つ怖くない。」何だかわからないけど呼ばれてる。何かワクワクするね。といった感じでしょうか?wカレンがクララの手を引いてワクワクしている感じを想像してしまいますw

【星に願いを…】
 お色直しを終えて再び登場したお嬢様方。パーソナルカラーの新衣装でクララはやっぱりロング。カレンもやっぱり短めwひらひらがいっぱいついた感じの衣装で上はラメっぽいキラキラしたやつだったと思います。曲は「Prism」。海底に付いてからは二人でワクワクしている感じの曲が多いですかね。キキララのタイアップ曲ですが、ClariSの二人の事を歌っているようでとても好きな曲です。
【月に祈りを…】
 ここで昨日とは選曲を変えてきます。ダンサーさんのみでスタートした曲は「nexus」。あれ?2曲連続でダンス?と思いきや、クララとカレンが登場し、キレキレのダンスを披露!なんとこの曲は初お披露目だそうで、タイアップで人気も高い曲だけに凄く意外でした。そう言われてみれば“夢の1ページ…”ではダンス曲だったし、“扉の先へ“ではメドレーだったなと。特に前回ではタイアップ曲なのにもったいないなという印象を受けていたのを思い出しました。nexusファンには待望だったのではないでしょうか?^^ちなみにこの曲の終わりに昇降機で一度退場します。

【星に願いを…】
 曲調ががらっと変わって「眠り姫」。“扉の先へ“以来の披露となるこの曲。個人的には一日目の目玉はこの曲ではないかなと思っています。物語も進行方向にうっすらとお城が見えてきました。物語と照らし合わせるなら二人を呼んでる声が眠り姫といったところでしょうか?
【月に祈りを…】
 直ぐにさっき降りた昇降機で上がって来ての「SECRT」。「わー。」←意外過ぎる選曲に驚きを隠せない声wこの曲結構新しいのに凄く前からあった曲の様な感覚がする不思議な曲で、作詞作曲をみて納得しました、丸山さんだったんですね。

【星に願いを…】
 引き続きムーディーな曲は「恋磁石」。選曲的には声に引き寄せられたといったところでしょうか?
【月に祈りを…】
 コ、「コイノミ」キター!。実は一日目が終わった時点で明日はこれが聴ければ満足という曲に挙げていた一曲で、不意に来たので取り乱しましたw私的な二日目1つ目の目玉はコレですね。※まさか水の中だけに「無重力みたいね」で選曲?w

 ここで再びお嬢様方が退場し、出てきたのは執事のKUMAさん。お嬢様方を探して海まで追いかけてきたようですwと、いう事は、次の曲は?

 「pastel」。こっちか!事前に振付講座が配信されたのでBlossomかと思ったのですが初代振付曲の方でした。この曲も振付講座の配信を切に願います。しかしビックリしたことに主要なところは大体出来る!?というかBlossomの振付が難しすぎてこの曲が簡単に思えるとはまさかの発見でした。それでも講座の配信はお願いしたい。そして物語はお城の中へ。エントランス?中庭?

 待っていました「Blossom」。正直一週間毎日寝る前に練習してやっと形になったかな?といった感じの仕上がり。ライブ前の準備というか思い出というかはこの曲に集約されますねwここだけは外せないと決めていたハートを作るところはしっかりと決めることができました!^^この曲も“扉の先へ“以来の披露。とは言ってもメドレーの一部でしかなかったのでもしかしたら生歌としては初披露?ポップで好きな曲なのでこの曲がセットリストに確約されたのはとても嬉しかったです。

 ここで再び退場。お城に到着したことで物語は大きく動き始めます。ウミガメのお爺さんに出会ったクララとカレンは昔話を聞かされます。紀元前14世紀の人魚姫と王子の物語でした。アンデルセンの本家の内容と違うところは
・魔法使いは永遠の命を得るために人魚姫を狙っていた事。
・3日の内に思いが成就しないと泡になってしまう事。
・泡になる寸前に人魚の姿に戻り王子様に真実を伝えられた事。
・泡になった人魚姫は魔法使いのパンドラの箱に捕らわれた事。
・人魚姫を助けるには人魚姫にそっくりな娘を連れてくる事。
・王子は人魚姫を思い人魚姫の像を象った噴水を作った事。
・人魚姫に似た女性が現れるのを待ち続けついには亡くなった事。
・時の経過により城ごと海の底に沈んでしまった事。
でしょうか。
昔語りを終えたウミガメのお爺さんが一言呟きます。「そういえばお前さん方この像に似ておるな」と。

【星に願いを…】
 再び登場したお嬢様方。向日葵の花束を持って衣装は向日葵柄?での登場です。曲は先日発売されたGravityのカップリング曲「アワイ オモイ」。切ないけど曲調と木琴の可愛らしいアクセントで暗くならないのがとても好きです。物語的には人魚姫の届かない王子への思いといったところでしょうか。そしてこの曲ではサプライズが!持っていた花束を会場へ投げ入れます。受け取られた方はおめでとうございます。入っていたメッセージカードをSNSで共有してくれたのは凄く嬉しかったです。
【月に祈りを…】
 浴衣で登場したお嬢様方に見惚れていると流れてくるのは何と「HANABI」。先程の「この曲が聴ければ~」は勿論の事ですが、今回のライブの事前アンケートで衣装関連の質問があった時に回答したのが正にこの「浴衣でHANABIが聴きたい」だったので驚きと、嬉しさと、感動がごちゃ混ぜの状態の中、更にサプライズでそっと取り出したカラーボール!投げるのか!?こっち来たらどうしようとドキドキと胸躍らせるもそんなことはなくwその後階段を昇っていく際に後ろの帯に刺した団扇にトキメイテいたら、曲終わりにボールを取った人には団扇をプレゼントします。と、更なるサプライズ報告。めでたくボールゲットされた方へは温かい握手が贈られます。こちらも団扇に書かれたメッセージとボールに書かれたメッセージのアップありがとうございました。幸せのお裾分け有り難く頂戴いたしました。私的な二日目2つ目の目玉は間違いなくこの曲でした。※しかし、昨日一瞬浴衣に見えた向日葵っぽい衣装の真実を二日目で確かめようと思っていたのですが、叶わなくなってしまいました(^^;これだけが心残りです。

 そして私的には最大の目玉「Don't Cry」。この曲超好きなのです!特にDメロ。普段なかなか歌詞が入ってこない私ですが、このDメロだけは聞いた瞬間涙したのを思い出します。一日目では気が付けなかったのですが、Don't Cryでは初だというハモリも二日目はしっかりと感じさせていただきました。両日セットリストに入ってて本当に良かったと思った1曲です。音源化を切に願います。二日とも泣いたのは言うまでもありません。(言ってるw)

【星に願いを…】
 切ない曲3連荘ですね。曲は「Friends」。Don't Cryも含めてウミガメのお爺さんの話を聞いてどうしたいのか二人で気持ちを固める。そんな感じでしょうか。明るいポップな曲は勿論好きですが、ClariSのこの系統の曲は歌声も相まって心に沁みるんですよね。特に歌詞が二人のお互いの思いを表現するものだとClariS本人と重ねてしまい愛おしくなります。
【月に祈りを…】
 二日目の切ない曲三連荘目は「Pieces」。この曲も二人の絆を確かめ合うような選曲ですね。カラフルのカップリングなので埋もれがちですが、好きな一曲です。

 再びお嬢様方は退場。そして物語は終盤戦へ。パンドラの箱に閉じ込められた人魚姫を救い出すために魔法使いの城へ行くことを決意する二人。ですが待ち受ける溶岩帯や奇妙な動植物、そして一面の動物や人の骨に早速泣き言を言いだすクララに、カレンが勇ましくガンガン道を切り開いていきますww。雷の演出もなかなか良かったです。

 再び登場したお嬢様方は今回の「~星に願いを… 月に祈りを…~」の公式ビジュアルを完全再現したドット柄のワンピースで登場!(この衣装の再現率は半端ない!)くるっと回転した時にスカートがふわっとなるのが大好物な私としてはこの衣装のクララが最高であったこと付け加えておきましょうwそして曲は「ルミナス」。時を越えて救いたいと決意を固めた少女たちにはこれ以上の選曲は無いでしょう!

 そして「Tik Tak」。この曲は好きなのですが、物語としての選曲基準がよくわからなくて。過ぎ去っていく時を、追いつけない時を思う曲なので、無理に解釈するなら待ち続ける王子と、箱の中に捕らわれ続ける人魚姫の思いでしょうか?それとも討伐後の光の演出で人魚姫の光が消えるシーン。タイムリミットが迫っているとか?前者の方が納得し易いですかね。しかしどちらも決戦直前のタイミングに持ってくるかな?といったところでしょうか?

 そして最後の決戦!3つ頭のヒドラが登場(多分こいつが魔法使いの成れの果て)。吠えますw炎も吐きますwそんな決戦に相応しいのは新曲クオリディアコードの1stエンディング「Gravity」。何故?何処から?飛んできたかは不明ですが、ピンクとライトグリーンの光が飛んできて地面に突き立ちます。その正体はピンクに輝くブレードとライトグリーンに輝くブレード!二人は光輝くブレードを手に取りヒドラに切りかかります。果敢に一撃を与えるも力尽きるクララ。勇ましいカレンwはダメージを負いつつも二撃目を繰り出し見事にヒドラを撃退!

 討伐を終えたお嬢様方はご退場。今回のライブで一番驚いたのはここからの演出です。ステージ上は戦いの余韻を残すが如く火の粉が舞い降りています。この火の粉が変色、調光可能なLEDで、糸で吊るされています。それが横一列。それが奥行きのある3,4列で構成されていて、上下運動と変色、調光をコンピュータ制御できるらしく、驚くほどの表現を見せてくれるのです。先ずは火の粉ですが、赤色でゆっくりと降下させ、下に着く寸前でしゅっと消えるそれを上まで上げてまた繰り返す。それを各火の粉のスピードをランダムに表現する為、その幻想的な光景に釘付けになります。
 火の粉が舞い散る中、パンドラの箱を探すクララとカレン。クララとカレンの表現は空中に浮いたピンクの光とライトグリーンの光です。「何か聞こえる」といって駆け出すカレン(ライトグリーン消灯)。「あ、待って」とカレンを追いかけるクララ(ピンク消灯)。(海に入った時から思念体の様な存在で、あのブレードはクララとカレンそのもの(力の源として)が憑依したもの?と解釈)そしてぽかりと儚げに明滅しながら「ClariS…、ClariS…」と呼びかける(白い光)あの声。ついに白い光は輝きを失い・・・(白消灯)。ここで赤いラインが鋭角なジグザグなラインで暴れますが、やがて鋭角なラインが緩やかなカーブを描き消灯します。

 白いドレス姿で登場したお嬢様方。曲は「アネモネ」。光の粒が様々な色彩でクララとカレンの頭上で何層にも綺麗な統率の取れた動きで立体的に波打つ光景は綺麗の一言に尽きます。

 暗闇に佇むクララとカレンが「ドライフラワー」の曲に合わせて手を水平に振るとその手に導かれたように青い光の粒が彼女たちの周りを腰から上位の高さで広がっていきます。この光景は茫然と見惚れてしまう程。まるで光のお花畑の中に居るようでした。状況から解釈してアネモネとこの曲で魔法使いの邪悪な気で汚染された海中を浄化するという事でしょうか?(光事態がパワーの源で、赤:邪悪から清浄な色へ的な?)アネモネも好きな曲ではあるのですが演出も相まって、このドライフラワーは凄かった!そして全く予想していなかった選曲であったことと、改めて聞いたことで凄く好きになった曲です。個人的な3つ目の目玉は間違いなくこの曲ですね。

 「最後の曲になります」と言って静かなイントロから始まった曲は「カラフル」。ラストに相応しい選曲に会場の熱も最高潮へ。色が生まれる、巡り合い。そんな選曲でしょうか。パンドラの箱をironyの時に現れた鍵で開けると人魚姫が象られて上へ上へと昇っていきます。そして空で王子と再会し、物語はめでたしめでたし。最後に浜辺へ打ち上げられていたクララとカレンをKUMAさんが見つけて「完」って感じでしょうか。

 暗転した後にしばらくして再びKUMAさん登場。前回の大阪公演から生まれた枠ですが、お嬢様方の着替えと、物販のセールス、そして発声練習を兼ねたとても機能的で素敵な枠ですw今回は物販が完売してしまった為に宣伝が出来なくなってしまったKUMAさんですが、完売の報告に会場から盛大な拍手が贈られます。そしてKUMAさん作詞の「さかなのうた」(曲はカエルの歌)を合唱。(もしかして輪唱の方が良かったですかね?)すっかり暖まった会場にお嬢様方を呼び込むべくKUMAさんがはけるのと同時にアンコールを開始。

【星に願いを…】
 しばしのアンコールの後に現れたのはライブTシャツ姿のクララとカレン。これが見たかった!前回の“夢の1ページ…”では「貰ったライブTシャツをアレンジしました。」的なコメントを見て、着ている姿を見たいなと思ってたら見れなかった残念感(衣装は衣装でいいのですが、その時はライブTの魅力が勝ったのです)!wその夢も叶ってしまいました。そんなお二人が歌うのは「border」。新生ClariS初のタイアップ曲で、正に新生ClariSのお披露目だったこの曲だからこそ選曲した気持ちが伝わってくるようで胸が熱くなります。それと“夢の1ページ…”の後の彼女達の感想で”嫌だ!”が一緒に言えて嬉しかったと言っていたので一緒に叫ばせて頂きました。^^そして一日目の演出としてスクリーンにはまるで明日へのバトンタッチを表す様に大きなお月様が一際輝きを放ちます。
【月に祈りを…】
 昨日と同様にライブTシャツで登場したお二人ですが、ふとカレンの髪型が気になり目を細めると、なんとツインテールじゃありませんか!えっえ?クララは?ってクララもツインテじゃないですか!!くわぁーーー!(○◇○)。きっとお色直し毎に素敵な髪型をしていたに違いない!今日のこの瞬間までお二人の髪型にまで目が行ってなかったことを激しく後悔。でも今はお二人のツインテに十分に酔う!wそんな心の葛藤中にもステージはどんどん進行してゆき、二日目のアンコールは「ナイショの話」!コールが盛り上がるアンコールには最適な選曲!最後に「ハイ、ハイ、ハイハイ!」でピッタリ揃って終わるのが気持ちいいのですよ!

【星に願いを…】
 ここでお二人のMC。本日の主役であるカレンから話し始めます。問いかけや、間の使い方など本当に上手くなりましたね。前回の“夢の1ページ…”のツアー前半での物足りなさやぎこちなさは全く感じられず、声のトーンからも彼女たちが楽しめたことが伝わってきました。クララは未だちょっとMCは苦手かな?それともカレンに主役を譲って今日は言葉少なめなのかな?とかそんなことを微笑ましく思いながら刻々と終わりに近づいていく時間を噛みしめていると重大発表が!「agein」発売日決定!やっと来たー!正直cleverより先に出るものと思っていただけに「やっと」という思いです。会場予約特典も付くという事で二日目の「ClariS HAPPY PARK☆」の開場時間で予約させて頂きました。そして先日発売されたこの曲聴きたいよね?ってことで

 「clever」。楽しい!この曲は曲を覚えるとサイリュームアクションがとっても楽しい曲です!

【月に祈りを…】
 二日目はcleverまでを歌い切ってココでMCです。今度は二日目の主役であるクララから話し始めます。昨日は言葉少なだったクララですがMCもすっかり慣れた感じですね。彼女達の飾らない言葉で感じたままに伝えてくれる言葉が只々嬉しくて。昨日とはまた違った思いで終わりに近づいていく時間を噛みしめていました。そして昨日と同様に重大発表は「agein」発売!それと!!2月10日武道館公演決定!!!!!!!武道館キター!!!!!!カレンを加えた新生ClariSの初お披露目となったあの舞台。本人達もあの舞台に再び立つことが夢だったと語ります。しかも今度はフェスではなくClariSお二人だけのステージです!(リスアニ‐5のClariSファンだけではない会場にClariSが登場した時のあの歓声は今でも忘れません。)

【月に祈りを…】
 そんな興奮冷め止まぬまま最終公演のみのアンコール3曲目は「reunion」!先程の重大発表で生まれた熱量を受け止めるに相応しい選曲ではないでしょうか。「君とまた物語が始まるの~」今回も終わりではなく武道館への始まりで〆るセットリスト!

 そして今回のエンディングは「ドリームワールド」!優しくて、可愛くて、幸せな気持ちになれるこの曲大好き!!セットリストや、スタッフロールが流れていく中に、「参加したファンの皆さま」が表示されるとお互いの健闘を称え合うかのごとく拍手が沸き上がります。ライブを完成させたキャストの一人として見て頂けて居る事は素直に嬉しくなりますね。そして最後にクララとカレンの文字がでると惜しみない拍手と歓声でクララとカレンにありがとうの気持ちを贈り、「ClariS 1st HALL CONCERT in パシフィコ横浜国立大ホール ~星に願いを… 月に祈りを…~」が幕を閉じました。

 毎回驚きと感動を与えてくれるClariSのライブですが、今回も大きな驚きと深い感動をファンの皆さんと共有することが出来ました。最後にファンの音頭による三本締めでライブの成功とお互いの健闘を称え合い終了となりました。


 今回のライブは新たな試みが多く見られました。
 まず何といっても初のホールでの開催!ライブハウスはスペースの確保が大変なので座席という自分のスペースが確保できるホールはとても嬉しいです。今後も是非座席ありでお願いしたいところです。
 「ClariS HAPPY PARK☆」というチケット無しでも入れるミニ史料館も面白い試みでした。映像メディアが出ないので、この機会を逃すと二度と見れないものばかりで、特に衣裳などは史料として末永く保存して頂き、第2第3の展示会でもまた見たいものです。
 飾りチケットも嬉しいものでした。額か何かに飾るのもいいかもしれませんね。本物の入場チケットの半券と一緒に保存しておこうと思います。
 彼女達に目を向けてみても、ダンスは確実にレベルを上げていました。相当な練習を重ねた事はステージパフォーマンスから伝わってきます。
 2Daysでセットリストを変えてきたのも初の試みでした。ダンスも曲もその分増える訳ですからその苦労は想像するだけで大変な事が分かります。
 それに伴い歌った曲数が過去最多の27曲!前回の20曲と比べてもかなりのボリュームアップです。前回は衣装替えの為にダンサーのみの曲を何度も取り入れましたが、今回は物語を聞かせるという形式で着替えの時間を作った事で、ダンス曲がDreamin'の1曲のみだったというのも驚かされました。
 そしてClariSライブ独自の演出として使われてきた前面の薄いスクリーンが今回取り払われました。この衝撃は本当に大きかったですし、何よりも鮮明にクララとカレンを、ダンスを、仕草を見れる事が何よりも嬉しかったです。「始まりの予感…」でClariSが世界初登場したあの瞬間には及ばないまでも、それに匹敵する衝撃だったのは間違いありません。そしてあの時に「2014年は皆さんにもっと近づきたい」と言ってくれた言葉はあの時だけの言葉ではなく、今でもずっと挑戦し続けていてくれたことが凄く嬉しいのです。
 そんな彼女達だからこそ良いライブにしたいと思うし彼女達にもめいいっぱい楽しんでもらいたい。そんな皆の思いが形になったのが今回のライブだったのだと思うのです。エンドロールにもあった通り、我々もライブを構成する一員なのですから。^^

 最後に月並みではありますが、今回のライブに携わった全てのスタッフの皆様と、今回参加されたファンの皆様、そしてクララとカレンに「お疲れ様でした!」そして「ありがとうございました!」。

 次は武道館でお会いしましょう!

「ClariS 1st HALL CONCERT in パシフィコ横浜国立大ホール 」
~星に願いを…~ 2016/09/18 17:00 start
~月に祈りを…~ 2016/09/19 16:00 start


当日の戦利品達
祝砲テープ 飾りチケット agein キーホルダー タペストリー

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2016.06.30

2016年07月の新番組視聴予定リスト

前:視聴前の期待 / 後:視聴後の評価

開始日 タイトル 時間
7月1日 ももくり TOKYO MX 22:30
7月1日 ReLIFE TOKYO MX 24:00
7月2日 ラブライブ!サンシャイン!! TOKYO MX 22:30
7月2日 Rewrite TOKYO MX 23:30
7月3日 テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス TOKYO MX 23:00
7月3日 orange TOKYO MX 24:00
7月4日 甘々と稲妻 TOKYO MX 25:05
7月4日 タブー・タトゥー テレビ東京 26:05
7月5日 NEW GAME! TOKYO MX 24:30
× 7月5日 スカーレッドライダーゼクス テレビ東京 25:35
7月6日 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!! TOKYO MX 25:05
7月6日 魔装学園H×H TOKYO MX 25:35
7月7日 レガリア The Three Sacred Stars TOKYO MX 22:30
7月7日 はんだくん TBS 25:58
7月7日 この美術部には問題がある! TBS 26:28
7月8日 91Days TBS 25:55
7月8日 ベルセルク TBS 26:25
7月9日 クオリディア・コード TOKYO MX 24:00
7月10日 あまんちゅ! TOKYO MX 24:30
7月14日 バッテリー フジテレビ 24:55

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2016.04.02

たまゆら完結!

 2016年4月2日。本日「たまゆら~卒業写真~ 第4部 朝-あした-」が公開となりました。2010年にOVAの先行放送を観て以来約6年。物語が完結致しました。今、OVAの頃の感想(その1)その2を読んでみると、その頃の思いが完璧に満たされていることに驚きます。

 竹原へも足を運びました。今となってはもう懐かしいとさえ思う程に時が経ってしまいましたが、あの時に実際に自分の足で回った土地勘はその後のTVシリーズでも十二分に作品を立体的にとらえることが出来ましたし、何よりも「知っている街」である事は物語への愛着を強めました。

 TVシリーズでは高校一年生、二年生の2年間を描き、そして三年生はまさかの映画4本立て。卒業まで観れると聞かされた時の喜びは今でも忘れません。なにしろそれはOVAを観た時からの望みだったのですから。

 公開日が延期となるというアクシデントも発生しましたが、ここまで来たなら悔いの残らないものを作ってほしいというのは全てのたまゆらファンの総意であったことでしょう。そしてとうとう公開当日を迎えることとなりました。
 感無量でした。思い残すことが無いほど、寧ろ書き過ぎな位全てが描かれていました。それでいて終わったという喪失感は驚くほどありませんでした。満足感というか、そう!もう大丈夫だという安心感が心を満たしていました。
 たまゆらはシリーズを通して観ながら泣く事の多かった作品ですが、勿論「朝-あした-」はどうして泣かずに見ることが出来ましょう?という内容でした。劇場で見た初回は開始数分で既に泣き、そのまま涙が渇くことが無いほどに泣き続けました。場内でも鼻をすする音があちこちから聞こえてきたほどです。そして帰宅してから早速BDを観てまた泣き、コメンタリを聞いて、更に3週目をもう泣かないだろうと思いつつもやはり泣き、危うく脱水症状一歩手前(マジw)で慌てて水分補給をするという状況でした。

 未だ最後のイベントも残っていますが、作品が完成したという事で、とりあえず。この作品に関わった全ての方々にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。楓ちゃん達の卒業が見れたこと。本当に幸せです。

<Poi的「朝-あした-」の見所>
・ぽってが中心に映っているローライで撮られた3枚の写真。
・相部屋の提案をする志保美さんが可愛い。
・夕日の図書館公園。
・お父さんを亡くした時の楓の壮絶な泣き顔。
・ローライの最後。
・お母さんのhitotoseや、もあぐれっしぶのEDで使われた写真や水飲み鳥を使った昔話。
・堂郷の卒業証書授与の名前の呼び上げ。
・新しいカメラで撮ったたまゆら。

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