2019.04.05

ClariS 1st HALL CONCERT TURE ~Fairy Party~

 2019.03.02埼玉の三郷市文化会館を皮切りに「ClariS 1st HALL CONCERT TURE ~Fairy Party~」が幕を開けました。フェスを除けばClariSが埼玉で公演を開催するというのは初!。しかもツアー初日を飾ってくれるというのは埼玉在住の者としては嬉しい限りです!

 さて、今回の公演ですが、どのようにまとめるかは非常に悩みました。開催都市数こそ埼玉、東京、大阪と今までと変わりありませんが、途中で2公演追加となった為、公演数は全6公演。加えて開始から終了までひと月にも及び、過去最大規模のツアーとなったのは間違いありません。公式からもツアーが終了するまで詳細はアップしない様、御触れが出ていたこともあり、こうして中野の最終公演を終えての公開となった訳ですが(御触れが出なくともそのつもりではありましたが)、後半のセットリストが大別して2パターンであること。公演数の多さ。更に衣装の多さも困難を極めました(嬉しい悲鳴w)とりあえずいつもの書き口で公演毎に特筆すべき点があればご紹介していこうと思います。

 開場するとホールには鳥のさえずりや、虫の声などが聞こえてきます。どうやらここは森の中の様です。開演前からステージが始まっているというClariSのステージ作りは今回も健在の様です。舞台構成はというと今回はかなりシンプルな部類で、衝立の様な壁が交互に少しづつ重なる様に計5枚立っていて、あとはバックに大きなスクリーンがあるというもので詳細は掲載した図を見て頂ければと思います。

 公演についての諸注意が定期的に流されますが、開演五分前のナレーションだけはクララとカレンが下記の様に担当していました。

三郷 スタッフ?
人見1 クララ(アナウンス風)
人見2 カレン(アナウンス風)
人見3 クララ(アナウンス風)
大阪 カレン(素のカレン全開)
中野 クララとカレン


 定刻通り開演のブザーが鳴り、うさぎの格好をした執事のKUMAさんが登場して軽い自己紹介と、今回の物語の中心である「妖精」について説明をはじめます。妖精は世界各地で子供が見たという報告例があること。でも大人でも子供の様な純粋さがあれば見ることが出来ること。妖精は人が集まる賑やかなPartyなどが大好きで、クリスタルなどのキラキラするものが大好き。そしてクリームやチョコレート、マカロンなどの甘いものが大好き。妖精は人を見ると、まずその人のエネルギーからどの様な人かを判断し、妖精を信じない様な人には悪戯をする。妖精が悪戯好きと言われる所以はここから。ピーターパンが言った「ぼくは妖精を信じる」という言葉がティンカーベルを甦らせ、多くの妖精達に力を与えたことなど。

 KUMAさんが退場し、大スクリーンには今回の物語のプロローグが映し出されます。ナレーションは勿論クララとカレンのお二人です。居間に掛かっている大好きな妖精達の絵を見るのが好きだったと語る少女。そんなある日、白い薔薇の咲く庭で妖精と出会います。それから妖精達と大切な信頼関係を結びます。キノコや色とりどりの花々が円状に生えると妖精が定住した証。それは妖精の世界への出入口で、満月の夜に輪に足を踏み入れると妖精の世界へ行くことが出来る。以前、妖精を信じない人間が迷い込み、森の動物達を傷つけ、草木を傷つけ、森は負のエネルギーを吸収し恐ろしの森へと姿を変えたのでした。

 そんなプロローグを経て流れ出した曲は「Overture(instrumental)」。アルバム「Fairy Party」の1トラック目に収録されているタイトルの通り妖精の世界へ誘う序曲です。クララとカレンの声が加工され音源として使われており、まるで妖精がおしゃべりしている様に聞こえます。(この話を聞く前はイルカの声みたいだと思っていたのですが(^^;)
真ん中の壁スクリーンには暖かなキャンドルが映し出され「キャンドル消して~」と歌い出したのは「1/f」。CDを収録順に聴きまくった方であれば耳に染み付いた流れなのではないでしょうか。

公演 衣装
三郷 上下白の肩無し、下は羽毛の様な雰囲気のふわふわした感じパンフレットの妖精パートの衣装
人見1 上下白肩あり、下白のレース感のある生地にピンクの花?が点々とちりばめられている
人見2 上下白。肩のふわっとしている感じが羽の様でまるで天使の様。スカートはカレンが前が短くて後ろが長い。
人見3 三郷と同じ?
大阪 白の肩無し(三郷の上?)、下(人見1?)
中野 上下白で肩口が天使の羽に様に感じる(人見2)、スカートは二人とも膝丈で、点々と蝶があしらわれている(今迄花だと思っていた中にも蝶があったのかも?)

1/f揺らぎという言葉があるそうで、リラックスを感じる音だったり光だったりそういうものはこのゆらぎで構成されているそうです。そんな言葉がタイトルとなっている通りふんわりしたムードで包み込むような曲調で、森の木漏れ日を感じる様な開幕です。

 一転して「ヒトリゴト」でガツンとテンションを上げてきます。『エロマンガ先生」なるタイトルの作品にタイアップが決まったと発表された時には驚いたものですがwこれまでにないポップ感で新しい彼女たちの魅力を引き出した一曲ではないでしょうか。

 「SHIORI」の前奏と共にスクリーンには一冊の本が映し出され、ぺージをめくる度に飛び出す絵本の様に本の上に森の様子が展開されます。そして本の上を歩いていた森の妖精や動物達が本の上から壁のスクリーンへとだんだん降りてゆき、壁の間から妖精や動物や虫に扮したダンサーさん達が登場し、楽しい森のひと時の始まりです。

 単独ライブでは初披露となる「CheerS」。待ちわびた方も多いのではないでしょうか?はたらく細胞のEDテーマだったので、最近ファンになった方には一番馴染みのある曲かもしれませんね。斯く言う私も大好きな曲で、全てのタイアップ曲に言える事ですが、アーティストの個性を残しつつも作品イメージに寄せる為、既存のClariSという枠を飛び越えてくることがあります。今回のCheerSの様に今までに無い作詞作曲陣が参画する事で、ClariSの世界観を広げてくれるのはとても有難いことです。そして今にして思えば今回のライブの裏テーマをストレートに表現している一曲なのではないかと。
 後奏に入ると森の動物たちと共にカレン一人が上手へはけます。そのまま長い後奏に入り、クララとキリギリス(KUMAさん)のダンスが始まります。キリギリスがクララを持ち上げてクルッと一回転したり、クララが手首だけで色っぽく誘いをかけ、その誘いに飛びつく様に走り寄るキリギリスをふわりと躱してみたりw楽しいダンスが続きます。ダンスが終わると、カレンの声で「早く向こうの方を見てみたい」クララがそれを追いかける様に「待ってカレン置いてかないで」と上手へ退場。

 そして流れ出したのはカレンの作詞であり、ソロ曲でもある「陽だまり」。

公演 衣装
三郷 先程までの衣装に黄色い網状のレースを羽織り、頭にも黄色い花。
人見1 先程までの衣装に薄での黄色を羽織り、下は短めの黄色いスカート
人見2 先程までの衣装に上下人見1と同じ黄色
人見3 三郷と同じ
大阪 先程までの衣装に上下人見1と同じ黄色
中野 先程までの衣装に人見1と同じ黄色。頭には白い花

 本公演で最初に仮面を外したのはカレンのソロ曲でした。始終満面の笑みで、ダンスもダンサーさんと遜色がない程のキレの良さを見せます。間奏では中央から壁の左側に消えたと思ったら間奏明けで右の壁からぴょんと飛び出てきたりと、まるで森の木漏れ日の中、木々を縫ってのかくれんぼをしている妖精の姿が見えるかの様でした。とにかく楽しそうに歌い舞うカレンにこちらまで笑顔を浮かべてしまう。そんな暖かなステージでした。人見1のMCでクララが「Last Squall」の時に衣装に合わせて青を振ってくれて嬉しかったと言ったからでしょうか?人見2あたりから衣装に合わせて黄色と緑を振っている人が増えた気がします。また、大阪公演のMCではカレンがクララのピンクを点けている方がいてクララと一緒に居るみたいで嬉しかったと言っていました。それを受けての中野公演はピンクの割合が増えていたように感じます。
後は強いてあげるなら各公演で曲の終わりにカレンの最高の笑顔を抜いてくれたカメラさん。グッジョブです。

 そしてキリギリスはクララと別れて一人でカレンを探して森へ入っていきます。

 ピアノと共に静かに流れ出したのは「distance」。今回のアルバムの中で一番好きなのがこの曲です。先ずクララが一人でステージに立って歌い出すのですが、次の小節で「陽だまり」の前の衣装に着替え終わったカレンがすっと現れ歌い出す演出も好きです。曲の中で一番好きなのがDメロ明けのサビでのクララのパートで、個人的には人見2公演の苦しそうにかすれがちに歌い上げた歌唱が歌詞にマッチしていて胸にグッときました!その後は公演を重ねる度に安定して美しい声を響かせてくれたのですが、そんな中でも印象的だったのは大阪と中野でしょうか。中野では気が付いたら泣いてしまっていた程です。

 先程とは打って変わって軽快なピアノで始まる「パラレルワープ」。タイトル通りスクリーンには異次元の様なトンネルへ落下していくキリギリスの映像が映し出されます。どうやらカレンを探していたキリギリスは誤って妖精の輪へ落ちてしまった様です。「このiは虚数」と共にいつか生ピアノで聴きたい曲ですね。

 空は暗雲に包まれ、雨も降り出してきました。天候が荒れるとキノコの輪が負のエネルギーを吸収して別の空間を作り出します。カレンを探していたクララは森の中を一人木の陰で雨が止むのを待つのでした。

 雨音の中アカペラの歌い出しに追随する形でピアノが続くクララのソロ曲である「Last Squall」。カレンの元気いっぱいな曲とは対照的に大人っぽい雰囲気で艶っぽく歌い上げます。

公演 衣装
三郷 当日の衣装に青い網目状のレースっぽいものを肩から掛けているだけなのですが、正面から見るとまるでガウンを羽織っているかの様に見える。
人見1 当日の衣装に黒にラメ入りの裾が床まであるワンピース。腰の銀のベルトがワンポイント。
人見2 当日の衣装に人見1の黒のワンピース
人見3 三郷と同じ?
大阪 当日の衣装に人見1の黒のワンピース
中野 当日の衣装に人見1の黒のワンピース

先程「陽だまり」でも書きましたが、人見1辺りからライトを青にしている方が結構いて、その公演のMCでクララがその事に触れたため、人見2からはピンクと青になりました。この曲、CDで聴いてた時は好きではあるけど「distance」程刺さらなかったというのが正直な感想だったのですが、上記の衣装に身を包み、艶っぽく、時折り愁いを帯びた表情でうつむきがちに、感情たっぷりに歌いあげる姿は本当に魅力的で視覚と共に入ってくる生歌のパワーとクララの魅力にやられました。特に中野では見た位置の光の加減によるものなのでしょうが、登場時に青いライトに照らされて黒いはずのワンピースが左右肩口からスカートの裾にかけて青い光を放ちとても幻想的に映りました。

 やっとカレンと合流したクララですが、キリギリスのステッキがキノコの輪の片隅に落ちているのを見つけ、キリギリスが穴に落ちてしまった事を理解します。クララはカレンにキノコの穴の恐ろしさを説明します。もう二度と戻ってこれないかもしれないことも。それでも2人は無言で頷き合いキリギリスを助けるためにキノコの輪へと飛び込むのでした。

 キリギリスを探す旅の始まりを演出するのは「TRAVEL」。スクリーンには異世界を走る汽車の映像が映し出されます。先程の「distance」とは逆で今度はカレンが一人でステージに立ち歌い始め、次の小節の歌い出しに合わせてクララが登場するという演出。CD収録の段階でソロ曲の次の曲の歌い出しが異なっているというのに気づき、改めて驚かされます。これまで歌い出しがパートで分かれている場合、殆どがクララからであるという認識だったので、今回の「TRAVEL」は収録順を考えた上でパート分けが決定したということ?それは必然的にこの時点で物語やステージ構成までも考えられていたのではないか?そう思わずにはいられませんでした。

 「PRIMALove」。スクリーンにはVRのフルダイブ装置の様なモノが映し出されて、全体的に未来感のある映像が流れます。(PVとは異なる映像ですが、雰囲気的には同じ感じ)昨年の2nd Zepp Tourで公演を重ねる度に完成度を上げていったコールですが、個人的にはこの曲の賑やかし感のあるコール結構好きだったりしますw

 これまでの楽曲をイントロで遡っていく「Time Tunnel(instrumental)」。音の可視化の表現でアメーバ状のモノ(名前がわからん)がスクリーンには映し出され、「PRIMALove」から順に「1/f」まで戻った先で流れ出した曲は

 「シニカルサスペンス」。初めて聴いた時は歌詞が特徴的で掴み所のない曲だなと思っていたのですが、これがライブになると結構盛り上がる曲で驚きました。スクリーンに映し出されているのは俗に云うイヌカレー空間で、キリギリスを助ける為の最後の試練っといったところでしょうか。ライトは雰囲気に合わせてか赤が多めで、これも公演を重ねる度に赤く染まっていった印象があります。

 そして公演タイトルである「Fairy Party」。二人のキリギリスを助けたいという思いに森が浄化されたといった感じでしょうか。スクリーンに映し出されているのは歌詞の通り夜空行きのバスですw。そして「いらっしゃいませベストフレンド」のパートでキリギリス復活!以前ClariSネットナイショの話で言っていたサビ前の「Fairy Party!」は皆で言って欲しい。と言っていた願いをやっと叶えることが出来ました。そして曲の最後で祝砲!

スクリーンには青い地球が映し出され、信じる心、愛する心により平和が戻り、恐ろしの森は命の森へと姿を変えました。
私たちの住んでいるこの世界に妖精から放たれた矢は皆さんの心に届きましたか?
こんな感じで物語は幕を閉じました。一人一人の愛や、思いやる心、些細な行動の積み重ねが住み良い未来へと繋がる。そんな思いの込められた物語でした。

 振り返ってみるとCDの収録順と同じセットリストだったことに驚かされます。過去参加したことのあるアルバムをコンセプトにしたライブでCDと全く同じ曲順だった公演があっただろうか?と考えてしまう程。そしてCD収録順を決めた段階で今回の物語が何処まで考えられていたのか?先程の「TRAVEL」の歌い出しの件ではありませんが、気になるところです。

 そして再びKUMAさんが登場しての後説。ゴミを拾ったり、地球にやさしいシャンプーだったり洗剤だったりを使おう。自然が喜べば巡り巡って我々も喜ぶことになる。
 そんな話の後に突然話が変わってアリとキリギリスの童話を話し始めます。三郷と人見1では10匹のアリに助けられ話の落ちが「アリが10(トウ)」という身も蓋もない駄洒落でしたが、人見2から突然話が変わり、心配し続けるアリに見栄を張り続けるキリギリスが最後に「ギリギリっす」で落としてきたのには、前日が「アリが10」だっただけにやられましたw因みに大阪ではこの寸劇が大阪弁で行われましたwそして最終公演の中野では新ネタを披露w冒頭に北海道から駆け付けたキリギリスがアリに出会い、少し前に見かけたバッタと見間違えられるところから話は始まります。アリが目ざとくキリギリスのしている時計に興味を引き、自慢げに最新のG-SHOCKだと見せるキリギリス。しかし時計に書かれている文字は「C-SHOCK」!それを見たアリがひと言「バッタモン」じゃないですか?最終公演にして新ネタを披露してくれた事。更に自分の公演中であるにもかかわらず北海道から駆け付けてくれた感謝などを込め、6公演中最高の拍手と喝采が贈られました。その喝采にひと言「皆さんお優しい」と照れ笑いを浮かべるKUMAさん。
 着替えの時間を稼ぐコーナーは未だ終わりませんw次のネタはこちらもお馴染みのKUMAさんの替え歌コーナーw
三郷と人見1では「キノコノコノコ元気な子 クララにカレンにキリギリス」
人見2からは童謡「あめふり」の曲に載せて「雨雨降れ降れClariSが蛇の目でお迎え嬉しいな未だ未だ未だ未だ頑張れる」。人見2公演で違うことを立て続けにやった為、タイム感覚を間違えて着替えが終わっていないという事態に、OKが出るまで替え歌を歌い続けたというエピソードがあったことを残しておきましょうw
大阪では八代亜紀さんの「雨の慕情」の曲で「雨雨降れ降れClariSがクララとカレンでランランラン」。
中野では石川さゆりさんの「津軽海峡・冬景色」の曲で「中野発の夜行列車・・・」(長すぎて書き留められませんでした(^^;)でした。

 CD通り「Fairy Party」まで一気に駆け抜けパーティーはこれで終わり?と思いきや、なんと!ここからが本当のパーティーの始まりでした!!(ここからはセットリストが分かれる為、左右で分けてご紹介しようと思います。見辛い点はご了承下さい。)

三郷/人見2/大阪   人見1/人見3/中野
衣装
頭にはベールをかぶった純白のウエディングドレスを思わせる衣装。これまで同じだったかわかりませんが、中野公演でスカートに点々と付いている花の様なモノが蝶であることに気が付きました。
 後半戦の1曲目を飾るのは軽快で可愛らしい曲調の「Wake Up」。ペンライトをサビでゆっくり一往復、速く四往復扇状に振るアクションは実に覚えやすく、ペンライトアクションに気が取られることもなく曲もアクションも楽しめるのでとてもいいと思います。
そして曲の終わりでベールを取ります。大阪公演ではカレンのベールが途中で取れる事故が発生するのですが、何事もなかったように続行した姿は昨年の2nd Zepp Tourでスカートを曲中でまるで演出だったかのように取り払った光景を彷彿させました。ダンスのアクションが大きいカレンだからこそ発生の頻度が高いのかもしれませんが、この娘のステージ度胸には相変わらず感心させられます。

衣装
ベールの下からは白い大きめのふわふわ感のあるカチューシャ?
 曲はニセコイ1期のタイアップの「CLICK」です。ClariSの楽曲の中でも最もコールが激しい部類に入る曲ではないでしょうか?サビの「きっと」はテンション上がります。

 
衣装
こちらは真っ赤なリボン状のモノ
 ウェディングドレスだった印象が赤いワンポイントだけでパーティードレスに変身してしまうのですから不思議なものです。
そんな衣装を彩る楽曲はニセコイ2期のタイアップである「STEP」です。

 「ペンライトを赤にして下さい。」とペンライトを片手に流れ出したのはペンライト曲としてすっかりお馴染みとなった「blossom」です。初めてのペンライト曲ということで色々考えた為か結構難易度の高い振付となり、初披露の際には事前に練習用ムービーが配信されたのも懐かしい程です。    「ペンライトを黄色にして下さい。」とペンライトを片手に流れ出したのはアルバムFairy Castleから「ホログラム」。このアルバムの新曲群は本当に秀逸で個人的には凄くお気に入りな一枚です。数少ないペンライト曲となったことで披露の頻度が増えたのはとても嬉しいのですが、「blossom」程難しくはないにしろそれでも振りに気を取られて曲に集中しきれないのは未だ未だ精進が足らないということなのでしょう。大好きな「ごめんね」のフレーズを振りに気を取られることなく楽しめるように頑張らねばですね(^^;

衣装
それぞれのイメージカラーのバレーのチュチュを思わせる衣装。
キミとふたり」!!?三郷公演では一人心の中で嬉しさを噛みしめていました。「コネクト」のカップリングであるこの曲は「コネクト」の印象が強すぎて埋もれてしまいがちですが、個人的には上から数えて片手に入る位好きな曲で、勿論今回が初披露になります。最後のMCで当時は中学生で意味も理解しきれずに歌っていたと語るクララですが、今だからこその表現で歌われたこの曲は今回のコンサートで最高に嬉しかった選曲の中の筆頭です。スクリーンの演出は毎回楽しませてくれるカッコイイ歌詞の演出で、映像に残らないのが悔やまれます。そして「コネクト」に並ぶヒット曲のカップリングで未だ披露されていない曲といえば「Neo Moon」ですね。いつか披露されることを願っています。そして大阪公演でのクララのDメロが最高だったのを付け加えておきましょう。

 
衣装
上半身が赤で、スカートがレース感のあるグレーに赤い花が転々とちりばめられている衣装。クララは肩出し。
 パシフィコでの1stホールコンサート以来となる「Don't cry」です。「キミとふたり」の代わりなら「サヨナラは言わない」か、この曲しか考えられないと思っていただけに本当に嬉しい選曲です。Dメロの"今から泣いた方が負けねって、言った端から君が泣き出して"のフレーズに胸がギュッと締め付けられます。中野公演では正に"君が泣き出して"で私が泣きました。ハモリにも挑戦したと言っていた曲で、本当に素晴らしく、「キミとふたり」と共に今だからこその「Don't cry」だったと思います。

 「ねがい」この曲もCheerSのカップリングで今回初披露!メロディーラインというか、雰囲気が心地良くて好きな曲です。スクリーンにはステージの映像がモノクロで映し出され、雰囲気を演出します。
大阪でのクララの声の伸びが素晴らしかった事を特筆しておきましょう。大阪へはNHKホールでClariSの歌が聴けるという事で参加を切望していたのですが、リセールだった為か、座席は左後方の角エリアだった為、それ程ホールの良さを感じられないなと思っていたのですが、各曲でソロパートの響きなどが印象に残っているという事は多少なりともホールの効果を感じていたのかもしれませんね。

 ここで忍者の集団が登場し、お二人の着替えの時間を捻出します。何故忍者?と最初は思ったものですが、次に続くのが「和」を感じさせるこの曲である事と、ステージ上での早着替えの演出の一環と考えると合点がいきます。

衣装
十二単を思わせる色鮮やかな着物風の衣装。
 上記の衣装で再登場し、琴の音と共に始まったのは「Butterfly Regret」今回のツアーのロゴにもあしらわれている蝶をコンセプトにした曲ですね。和を感じさせる音色に春夏秋冬を織り交ぜた雅で綺麗な歌詞でありながら、ひらひらとしたイメージの蝶とは対照的に力強い印象の曲です。
曲終わりに着物の衣装をステージ上で素早く脱ぎ去り早着替え。そして控えている忍びへ衣装を渡すとマントをなびかせるようにひらりと衣装を宙に舞わせながら退場します。

衣装
着物風の衣装の下からは先程まで着ていた衣装が再び登場!
 「恋磁石」のダンス凄く可愛い!(*^^*)。特に“夢の針が示すよ”の振りが好き!

   流れ出したムーディーな曲調と共にマイクスタンドがセットされます。曲は「SECRET」。MCでマイクスタンドを使って大人っぽく歌ってみたかったと語っていました。

 「コネクト」。この曲はやっぱり強いですね。イントロで会場の空気が変わるのがわかります。ClariSをこの曲で知ったという人も多いのではないでしょうか。ClariSの代表曲であると共にアニソン会においても歴史に名を残した名曲と言ってもよいのではないでしょうか。

   「カラフル」。[新編] 叛逆の物語のテーマ曲でしたが、この清々しい曲からは想像できない衝撃的な映像でした。転調が多く、コールは無くともペンライトアクションが実に楽しい曲です。

 長い長いアンコール。今回はここでのKUMAさんの助けは無いようです。その分アンコールへの熱が入ります。勿論私も各公演本気でアンコールを叫びました。毎回汗をかく程といえば本気度が伝わるでしょうか?最近ではどのアーティストでもアンコールが形式化されておりステージ構成に初めから組み入れられているものではありますが、そんな空気で彼女達をステージへ呼び戻したくはない。心から望んだ歓声に答えて最高の気持ちで再登壇してほしい!

公演 衣装
三郷 白い改造Tシャツに、スカートは淡い黄、紫、桃系の横縞。髪型はポニーテール。
人見2 人見1と同じ衣装。
大阪 三郷と同じ衣装。ポニーテール!再び!
 
公演 衣装
人見1 クララは黒、カレンは白を基調にした 頭には水玉のカチューシャ。下でまとめたツインテール。
人見3 三郷と同じ衣装。
中野 人見1と同じ衣装。ポニーテール。
 この形式で書き始めてしまっただけに表現の仕方に一晩悩んだ末にこうなりました(^^;なんと中野最終公演では新曲が初披露されました!その名も「仮面ジュブナイル」。これまでの流れから「ナイショの話」であると予想していただけに流れ出したポップで軽快、そしてとびきりキュートな曲調と共に再登壇したお二人が新曲であることを伝えると会場が興奮の坩堝と化します。しかもClariSの紹介ソングとなっており、クララの紹介をカレンが歌い、カレンの紹介をクララが歌うというパート割になっているほか、スクリーンにはこれまたポップな映像と共に歌詞がLINEなどの吹き出し風になっていてこれまたかわいい!CD化などの予定は未だ決まっていないそうですが、今後ライブの定番曲となることは間違いないでしょう。

 私的には新生ClariSのバースデーソングの様に感じている「border」。やっぱり特別な一曲なんですよね。「ヤダ!」を皆でコールするのも楽しい一曲です。
カレンのストレートヘアは本当に綺麗だなと改めて感じた瞬間で、ポニーテールだった三郷ではそれが際立ちました。

   アンコールで高まった空気を、中野では新曲発表の熱を更に熱くしたのは「ナイショの話」。間奏の「ハイハイ」が楽しい熱量の高い曲です。
 ここでMCです。先ずは各公演で共通の話題から。今回のストーリーはカレンが考えたそうです。これは三郷の時に言っていた事ですが、北海道の震災の時にファンの皆から心配する多くのコメントを貰って、皆にも貰った愛を届けたいと思ったそうです。そして今回の物語の中に自然の大切さ、小さな一つ一つの気づきが愛に繋がっている事。いつも愛をくれる皆さんにならそんな思いが届くのではないか。そんな思いが込められた物語を体験し、ClariSファンとして胸を張れる自分でありたいと気が引き締まる思いでした。
 そして衣装はクララが担当そうで、今回のレポートを纏めるにあたり衣装に関しては以前より注意して見る様にしたのですが、だからこそわかる多岐にわたったバリエーションと衣装替えも考慮された機能性、ワンポイントだけで印象を変えてしまう工夫等々、公演を重ねる度に再確認したかった点が浮かび上がるという後悔に苛まれました(^^;何分私に服飾などの知識がないために雰囲気や曖昧な表現しか出来なかったことをご了承頂きたい。
 セットリストに関しては二人で1から考えてくれたそうです。2パターンあったセットリストですが、どちらも聞き逃すと後悔すると思える魅力溢れる選曲だったと思います。
 それぞれの個性を生かして、それぞれにしか出来ない事が出来るのは楽しく、そんな好きなことが出来るのも皆さんのおかげだと語り、皆さんから貰った愛をこうしてライブだったりCDといった形で返していきたい。そしてこれからも皆さんと素敵な思い出を作って行けたら嬉しい。といった内容をほぼほぼ各公演で言っていたと思います。

 三郷ではあのクララが久しぶりのライブで緊張しすぎてお菓子も食べられない程だったというエピソードが印象的でした。
 三郷ではクララから公演の感想を言ったのに対して人見1では「カレンさんどうでしたか?」といきなり振られて動揺するカレンwそして感想を述べた後に今度はお返しとばかりに「クララさんどうでしたか?」を同じ言葉を返すという微笑ましいエピソードがありました。
 人見2では個人的にツボッたのが「そうねぇ。カレンさんどうでしたか?」というクララのフランクさにやられましたw皆のエネルギーが凄くて、夜公演で発揮したいと語ったカレンですが。
 その人見3でもう一回行ける!何回行けるかチャレンジしようと二回回しなのに昼公演以上の元気を見せるカレンでした。そして物語の台詞、要するに台本ですね。それもカレンが考え、芝居のディレクションもカレンが行ったそうです。なので「CheerS」後の「待って、置いてかないで」の「シニカルサスペンス」から引用した茶目っ気のある台詞もカレンの演出だったという事ですねw「Don't cry」と「ねがい」でハモリに挑戦したと言っていたのもこの回でした。
 大阪では大雨が降り、クララの所為だと言われ、悲しかったと語るクララですが、雨は「Last Squall」だけにしたいと綺麗に纏めるあたり手慣れたものです。そしてblossomで本当はセンターでライトを上げなければならなかったのに場所がずれているのに気が付いてにじり寄ったと告白してしまうあたりがクララらしくて素敵です。そしてライトを振っていると色が変わってしまうというクララの告白にカレンが「私も!」と飛びつきますw多分会場の多くの人が同意したのではないでしょうか?今回のライトは握りの部分(丁度人差し指の腹が当たる辺り)に色替えのボタンが有り、握り方を意識しないと勝手に色が変わってしまうのですよね。
 そして中野ではサプライズ披露となった「仮面ジュブナイル」の話題から。殆どは曲の所で書きましたが、この曲のダンスはカレンが考えたそうで、気が付いたらクララを無視したカレン主体の激し目のダンスになっていたそうで、クララがひと言「頑張りました」とw温かさを感じた公演なのにこんなに寂しさを感じるのは何故だろう?と公演が終わって欲しくないという気持ちや言葉が所々で垣間見えました。その中でもクララのヘロヘロになっていくコメントに「クララ大丈夫?」とカレンが突っ込むと「最後だと思ったら気持ちがいっぱいいっぱいに・・・。」というクララを落ち付かせる為にカレンがクララのお腹の辺りからいっぱいいっぱいな気持ちをつまみ出そうとするしぐさで会場をわかせます。その後も「今日の私大丈夫?」と聞くクララに「ダメかもw」と答えるという一幕もwそんなやり取りがある中でもしっかりと大切なお知らせをします。FCイベントの開催は三郷でもお知らせした内容ですが、その他にもお知らせが!「ClariS Live Tour 2019」が決定しました!コンサートとは違う私達が見れると思うので楽しみにしていて下さい。と語るお二人。昨年が春に立て続けにツアーも含めた2本。一昨年は春と秋に1本づつ開催されましたがどちらも1Day公演でした。今回これまでで最大規模のツアーを終え、更に秋にもツアー。勿論年間2本のツアーは初の試みです。常に一段高いハードルを設定して越えてきたお二人の向上心には感服します。

 そしてとうとう次で最後の曲となります。との前振りから、やってみたいことがあります。とペンライトの色を指定します。

 三郷と人見2では花畑を作りたいと言いステージを正面に左から紫、ピンク、白、薄い緑、濃い緑。この配色には意味があって、白が我々観客で、それを左右からクララとカレンが包み込む。そんな思いが込められているそうです。
 大阪では虹を作りたいとステージを正面に左から白、紫、ピンク、青、緑、黄、オレンジ、赤。ん?と思った方も居るでしょうw右(赤)から順番に決めていったのですが、真ん中の島が大きかった為に二色に分けたら8色になったというwそして藍の部分はクララのピンクも入れたいということでピンクとなりましたw
 流れ出したのは初披露となる「flowery」。人見2と大阪では一階後方の席だった為、まるで富良野の花畑を思わせる幻想的な景色の中で歌うお二人を見る事が出来ました。同時に北海道での凱旋公演がいつか叶うと良いなと思わずにはいられませんでした。
 因みに大阪公演では虹を作ったと言いましたが、実はこの日凄い雨が降振りました。先程のMCの時にもその事で凹んでいたクララですが、そのおかげで見れた景色がありました。ほんの10分足らずだったと思うのですが虹が架かったのです。なので大阪公演の最後に虹を作りたいと言われた時には驚きました。
   人見1では夕焼けを表現したいと一階前方は黄色、一階後方はオレンジ、二階席は赤。
 人見3ではステージを向いて左から黄、オレンジ、赤、オレンジ、黄。
 中野では大阪でやった虹があまりにも綺麗でだったので虹のおかわりをしたいというお二人。確かに大阪の虹は美しかったのでその意見には激しく同意です。そして虹を作るべく列を数え始める二人ですが、このやり取りがまた微笑ましく、苦心の末やはり8色となり、ステージを正面に左から白、紫、ピンク、青、緑、黄、オレンジ、赤。一番左の白は雲の色だそうですw
そうして優しく流れ出したラストナンバーはパシフィコでの2ndホールコンサート以来となる「Orange」。暖色系で染められた空間(中野を除くw)を優しく温かく包み込むような歌声でしっとりと歌い上げます。
 後奏が続く中、ステージに向かって左袖から感謝を表し、それから右袖へも感謝を表します。そして最後に中央に戻ってありがとうございましたと感謝を述べて暗転する中、中央から退場して行きました。客席からは「ありがとう」と言いたいのはこっちの方だよ!と言わんばかりに「クララ」「カレン」「ありがとう」の声が飛び交います。

 そしてエンディングは「Fairy Party(instrumental)」。今回のエンディング映像は何とお二人のリハーサル風景などのオフショット写真によるスライドショーです。FCイベントでしか見られない様なお宝写真ばかりで一枚一枚に歓声が上がります。そしてエンドロールが終わりに近づき
スペシャルサンクス
三郷 ツアー初日を一緒に盛り上げてくれた皆さん
人見1 私達にステキな景色を届けてくれた皆さん
人見2 私達と最高の時間を過ごしてくれた皆さん
人見3 この会場を笑顔でいっぱいにしてくれた皆さん
大阪 今日一日楽しい思い出をくれた大阪の皆さん
中野 Fairy Partyの世界で幸せを沢山くれた皆さん
で、お互いを称え合い、最後にクララとカレンの名前が大写しになると、クララとカレンへは勿論のこと、公演を支えてくれた全ての方々、そして公演そのものの成功を祝して様々な思いを乗せた拍手と歓声に包み込まれます。
 最後にKUMAさんが再び登場し、終演後物販の案内をして全てのプログラムが終了となりました。中野最終公演ではスクリーンに先程発表のあった「ClariS LIVE TOUR 2019 で会いましょう」と映し出され、全6公演に渡るこれまでで最大規模のツアーが幕を下ろしました。


 今回の物語についてですが、森で虫や動物や妖精達と楽しく遊んでいるうちにカレンが迷子に!?そんなカレンを探しているうちにキリギリスさんが妖精の穴に落ちてしまい、無事に合流したクララとカレンがその事実を知り恐ろしの森となった世界へキリギリスを探しに行くという物語でした。そんな中、私の理解が追い付かなかった点が何点か。
 皆んなで遊んでいた森は妖精界ではない?妖精達も居たし、クララとカレンも妖精サイズでしたが、お二人は元々花から生まれた妖精のような存在ですし、開演直後に妖精の説明をしに出て来たKUMAさんもClariS城のある世界である事を示唆していました。なのでClariS城のある世界でその住人達や、フェアリーサークルを通ってやってきた妖精達と遊んでいたと解釈してみました。
 次にキリギリスがフェアリーサークルに踏み入った事により恐ろしの森が発生したこと。過去に妖精の事を信じない人が妖精の世界で森や虫や動物達を傷つけた事で恐ろしの森が発生したと言っていましたが、キリギリスはそもそも妖精達と楽しく遊んでいた訳ですからそんな存在が踏み入って何故恐ろしの森が発生してしまったのか?無理に解釈すると、過去そういうことがあって以来、何者をも受け入れない森となってしまったという事でしょうか?

 さて、今回から電子チケットが採用させた訳ですが、使われたシステムが「ticket board」でした。電子チケットも幾つか使った経験はあるのですがticket boardを使ったのは初めてで、今回非常に問題だと感じたのはチケットの発券日が明示されていないことでした。まずはticket board側の規約やFAQを隅から隅まで目を通して分かったことは、発券日は開催されるイベントによって異なる事。開催日の数日前になる事がある事。これだけでした。結果一週間を切った辺りで発券案内が来たので一安心した訳ですが、本当に気が気ではありませんでした。更にticket boardアプリの存在が混乱を後押ししました。ticket board側のFAQと、アプリ側のFAQでは回答が異なっていたり、終いには開催日直前でアプリ(iphone)の配信が停止されたりと不安な要素てんこ盛りで、発券の知らせが届いてどれだけホッとしたか語り尽くせない程です。
 とは言え一度勝手が分かってしまえばそれ程悪いシステムでもなく、まず面白い点として当日入場時まで座席が不明である事。利点は勿論有利な座席による暴利な転売が防げる事ですね。座席交換などの行為の抑止にもなるでしょう。
 あと、リセール機能が存在する事。これは支払いもシステム経由となるのでとても安心して購入することが出来ました。あと、恐らく当日まで座席が不明な事を利用してリセール席のシャッフルも行われているのではないかと予想。当初リセールを使う気はなかったのですが、気持ちが高まったのと、タイミング良くリセールのお知らせを受けられた事、そしてリセールのシステム自体に興味があった事。これらが上手く重なり行くのを諦めかけていた大阪公演への参加が叶う事になりました。但し、リセールが開始となるのは発券が開始されてからなので公演直前となる事もあり、開催地と日程によってはかなりの強行軍を強いられる事になります。
 それと、入場システム自体がticket boardとなる為(座席が払い出される為)、当日券並びに一般販売された各社のチケットも当日会場でticket boardのQRと交換して入場するというのもなかなか興味深かった点でしょうか。その場合の手数料がどのようになっていたのかは気になるところです。
 と、発券されるまではかなり否定的だったticket boardですが、実際利用してみると私の知る限りでは混乱もなく、意外と面白みのあるシステムでもありました。今後もClariSに関わってくるかはわかりませんが、選択肢としては有りなのではないかなと思いました。

 今回の公演中のスタッフの対応が一貫していてとても好感が持てました。特に撮影に関しては至る所にいかなる理由でも退場となるという厳しい注意書きの他、開演前においてもカメラの使用を見かければスタッフが駆け付け厳しく注意を言い渡している姿を見かけました。また、公演中のジャンプにおいても注意されていたり、公演中にスマホを出しただけで注意される姿も見受けられました。斯く言う私も紙のメモをスマホと勘違いされ注意されました。紛らわしくて申し訳ありませんでした(^^;しかしこうして疑わしい行為にもしっかりと注意する姿勢は好感が持てました。現在の形でClariSとしての活動が継続できているのもこういう方々の働きによるものであり、頭の下がる思いです。
 また、前方にしか降り注がれない銀テープを拾い集め、後ろの席にまで配り歩くスタッフさんも見かけ、きっと私が気が付かなかっただけで他にも良かったと思える公演となる為に様々な方々が様々な働きをしていたのでしょう。クララとカレンが伝えたかった思いが公演を支える全てのスタッフの思いでもあるかのような気持ちの良い公演でした。

 次にお二人と会えるのはSACRA MUSIC FESですかね。そして最終公演で発表された「ClariS LIVE Tour 2019」!初の仙台公演も含まれており、来年のデビュー10周年を前に北海道公演に一歩近づいた?と勝手に盛り上がっていますwそしてこのツアーの最終日の翌日が、今年も開催してくれるFCイベント!この流れは初めてのFCイベントが行われた2年前の~さよならの先へ...はじまりのメロディ~の再来!ライブの熱気が続いている翌日にFCイベントとか最高すぎます。きっとライブの裏話などホットな話題が飛び交う事でしょう。一つだけ懸念があるとすればスタンディングライブである事でしょうか。今回のライブでカレンが伝えたかった思いが浸透し、お互いへの思いやりを忘れずに素晴らしいライブになる事を願うばかりです。

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ClariS 1st HALL CONCERT TOUR ~Fairy Party~
開催日 開場 開演 ホール
03/02 16:15 17:00 三郷市文化会館大ホール
03/08 17:45 18:30 昭和女子大学人見記念講堂
03/09 11:45 12:30 昭和女子大学人見記念講堂
03/09 16:15 17:00 昭和女子大学人見記念講堂
03/17 17:15 18:00 NHK大阪ホール
04/05 17:45 18:30 中野サンプラザホール

 

No 三郷/人見2/大阪 人見1/人見3 中野
1 Overture(instrumental)
2 1/f
3 ヒトリゴト
4 SHIORI
5 CheerS
6 陽だまり
7 distance
8 パラレルワープ
9 Last Squall
10 TRAVEL
11 PRIMALove
12 Time Tunnel(instrumental)
13 シニカルサスペンス
14 Fairy Party
15 Wake Up
16 CLICK STEP
17 blossom ホログラム
18 キミとふたり Don't cry
19 ねがい
20 Butterfly Regret
21 恋磁石 SECRET
22 コネクト カラフル
EC1 border ナイショの話 仮面ジュブナイル
EC2 flowery Orange ナイショの話
EC3 Orange
ED Fairy Party(instrumental)

 

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2019.03.29

2019年04月の新番組視聴予定リスト

2019年04月の新番組視聴予定リスト

前:視聴前の期待 / 後:視聴後の評価

開始日 タイトル 時間
  4月2日 ワンパンマン 第2期 テレビ東京 25:35
    4月3日 この世の果てで恋を唄う少女YU-NO TOKYO MX 22:00
  4月4日 アイカツフレンズ!~かがやきのジュエル~ テレビ東京 18:25
    4月4日 BAKUMATSUクライシス TBS 25:58
    4月5日 アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON TOKYO MX 21:54
  4月5日 フルーツバスケット テレビ東京 25:23
    4月5日 川柳少女 TBS 25:55
    4月5日 みだらな青ちゃんは勉強ができない TBS 26:10
    4月5日 ひとりぼっちの○○生活 TBS 26:25
    4月6日 MIX 日本テレビ 17:30
    4月6日 鬼滅の刃 TOKYO MX 23:30
    4月6日 ぼくたちは勉強ができない TOKYO MX 24:30
    4月6日 この音とまれ! TOKYO MX 25:00
    4月7日 群青のマグメル TOKYO MX 22:00
    4月7日 Fairy gone フェアリーゴーン TOKYO MX 24:00
    4月7日 真夜中のオカルト公務員 TOKYO MX 24:30
    4月7日 洗い屋さん!~俺とアイツが女湯で!?~ TOKYO MX 25:00
    4月8日 八十亀ちゃんかんさつにっき TOKYO MX 21:54
    4月8日 女子かう生 TOKYO MX 24:15
    4月8日 ノブナガ先生の幼な妻 TOKYO MX 24:20
    4月8日 RobiHachi TOKYO MX 24:30
    4月9日 異世界かるてっと TOKYO MX 24:30
    4月9日 ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! TOKYO MX 24:45
    4月9日 八月のシンデレラナイン テレビ東京 25:35
    4月10日 消滅都市 TOKYO MX 23:30
    4月10日 世話やきキツネの仙狐さん TOKYO MX 23:30
  4月10日 キャロル&チューズデイ フジテレビ 24:55
    4月11日 賢者の孫 TOKYO MX 23:30
  4月11日 さらざんまい フジテレビ 24:55
    4月11日 なんでここに先生が!? TOKYO MX 25:05
  4月28日 進撃の巨人 Season3(第50話~) NHK総合 24:10

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2018.12.28

2019年01月の新番組視聴予定リスト

前:視聴前の期待 / 後:視聴後の評価

開始日 タイトル 時間
1月4日ブギーポップは笑わないTOKYO MX22:00
1月7日みにとじTOKYO MX21:54
1月7日どろろTOKYO MX22:00
1月7日エガオノダイカTOKYO MX22:30
1月7日ぱすてるメモリーズTOKYO MX24:30
1月7日上野さんは不器用TOKYO MX25:05
1月7日けものフレンズ2テレビ東京26:05
1月8日サークレット・プリンセスTOKYO MX23:00
1月8日私に天使が舞い降りた!TOKYO MX24:30
1月8日臨死!! 江古田ちゃんTOKYO MX25:00
1月8日雨色ココア sideGTOKYO MX25:35
1月8日3D彼女 リアルガール 第2シーズン日本テレビ25:59
1月9日ケムリクサTOKYO MX22:30
1月9日明治東亰恋伽TOKYO MX23:30
1月9日バーチャルさんはみているTOKYO MX24:00
1月9日revisions リヴィジョンズフジテレビ24:55
1月9日盾の勇者の成り上がりTOKYO MX25:05
1月10日同居人はひざ、時々、頭のうえ。TOKYO MX24:00
1月10日ガーリー・エアフォースTOKYO MX24:30
1月10日約束のネバーランドフジテレビ24:55
1月10日五等分の花嫁TBS25:28
1月10日グリムノーツ The Animation TBS25:58
1月10日フライングベイビーズテレビ東京27:05
1月11日デート・ア・ライブIIITOKYO MX25:40
1月11日ドメスティックな彼女TBS25:55
1月11日魔法少女特殊戦あすかTBS26:25
1月12日バミューダトライアングル ~カラフル・パストラーレ~TOKYO MX22:00
1月12日かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~TOKYO MX23:30
1月12日えんどろ~!TOKYO MX25:00
1月13日荒野のコトブキ飛行隊TOKYO MX22:30
1月13日賭ケグルイXXTOKYO MX23:30
1月20日マナリアフレンズTOKYO MX24:30
1月27日ピアノの森 第2シリーズ NHK総合24:10
2月3日スター☆トゥインクルプリキュアテレビ朝日08:30
1月3日一騎当千 Western Wolves 第1話AT-X21:00
2月一騎当千 Western Wolves 第2話AT-X#VALUE!
3月一騎当千 Western Wolves 第3話AT-X#VALUE!

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2018.11.18

はたらく祭典

に参加してきました。
場所はアンフィシアター。
出演者は花澤香菜さん、前野智昭さん、小野大輔さん、井上喜久子さん、長縄まりあさん、ClariSさん、シークレットで福島潤さん
今回のイベントはTV作品終了後のファン感謝イベントでありながら異例の全国13都市18館によるライブビューイングまで行われるという大型イベントとなりました。

 それぞれのキャラクターに扮したキャストの皆さんが演じる朗読劇と、いうか台本持ってるだけで殆ど劇に近い内容で、ステージというか、会場までの道のりすらも体内に例えた設定になっており、我々は一般細胞という位置づけです。更にキャストの紹介などには番組を見ていた方にはお馴染みの能登麻美子さんによるテロップナレーションという正にはたらく細胞の世界に入り込んだステージ作りは非常に面白い試みでした。
 今回のテーマは「活性化」!笑って楽しんで健康に!そんな思いが込められたステージですから楽しくないわけがありません。色々と趣向も凝らされており、特にアンフィシアターでしかできないギミックとして円形の奈落がある訳ですが、これも本作品を見ていた人なら「やられた!」と思ったに違いありません。あの円形の奈落を「すり傷」の回でみせた大穴に見立てて見事に再現!この演出には脱帽でした。再現という意味ではエンディングアニメーションで赤血球が台車で運んでいる荷物の上で血小板ちゃんが足をプラプラさせているあのシーンを忠実に再現!しかも花澤香菜嬢の「CheerS」まで聞けるというサプライズ付き!その他にも「マクロファージのお茶会」と題したフリートークコーナーや、「 赤血球さんが運ぶ箱の中身は何だろな?」といったミニゲームコーナーも!お茶会ではアフレコ裏話で、喜久子さんが気を使って17歳ネタを封印したが為にキャスト全員が貰い事故を起こした珍事件やw箱の中身当てでは今回シークレットゲストだった細菌役の福島潤さんが大活躍!
 歌のコーナーではマクロファージと血小板の「先生あのね」も披露。

 そして待望のClariSによるエンディング曲である「CheerS」を披露。円形の昇降機で登場したお二人に対し、こちらも能登さんのナレーションが入りますw勿論世界初公開となるClariSによる生歌唱による披露です。予想以上に激しいダンスにビックリする訳ですが、そんな見た目にも激しいと感じられるダンスの中、一曲とはいえ声を乱さず歌いきったことに素直に感動した一幕でした。

 番組タイアップは作品の雰囲気が投影されるのは勿論ですが、今迄ClariSにかかわった事のない楽曲の提供者となる事もあり、コレが毎回楽しみでもある訳です。今回は正にClariSにとって新しい血が注がれ、ほんわかと親しみやすい曲調と、エンディングアニメーションの血小板ちゃんと結び付けていつまでも皆の中で息づく名曲となったのではないでしょうか。

 最後は勿論「ミッション! 健・康・第・イチ」で〆!大いに「活性化」した楽しいイベントでした。今年最後となる生ClariSも堪能できましたし、「CheerS」の初披露に立ち会えたことも含めて貴重なイベントでした。年末の12/26 24:30にははたらく細胞の特番放送や、ゲームアプリの作成も公開され、TV放送こそ終わりましたが、あわよくば続きをという思いの伝わってくる勢いのある内容だっただけに今後の展開にも期待したいですね。その際にはまたClariSとのコラボにも期待しています。

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2018.10.20

ClariS ファンクラブ「ClariS Room」イベント

 待ちに待った第二回目となるClariSのファンクラブイベントが2018年10月20日、昭和女子大学人見記念講堂にて開催されました。普段女子大の敷地内に入る機会など無いので少し緊張気味に守衛室のある門を通り抜け、見えてきたのがこの建物です。

 さて、今回無事に両公演共に参加できる運びとなった訳ですが、イベントの構成自体には大きな違いは無かった為、今回も両公演一緒にレポートさせて頂き、それぞれ特筆すべき点がある場合には書かせて頂こうと思います。

 一階正面入り口でチケットと会員証と身分証明書での身分証明を行い入場すると正面にはフラワースタンドが並び、左手突き当りにはCD販売や、「Fairy Party」の予約ブースがあります。入って右手直ぐには物販コーナーが配置。歴史のあるホールの割に内装は非常によく手入れされており、古さは感じても清潔感のある良いホールだなと感じました。二階のロビーも広く、館内の全体的に椅子やソファーが充実しており、特に階段や廊下の壁際にある椅子は古いながらも最高の座り心地でした。模型や、実際に音楽会を行った中国の銅鐸など、展示物も充実しており、開場から一時間あったはずの時間もあっという間に過ぎ去って開演まであと少しといったところで注意事項のアナウンスが入ります。一公演目ではクララが、二公演目ではカレンが担当。皆さんしゃべり出しで誰だかわかっている様子で、一心に聞き入り、アナウンスが終わると盛大な拍手が沸き起こっていました。

 今回の座席はというと運良くというか一公演目が最も俯瞰視点で見れる二階最後尾の中央ブロック。二公演目が1階2列目の中央ブロックという極端な配置となった為、こちらの違いもレポート出来たらと思います。

 ステージはというとお部屋風のセットになっており、床にはピンクの楕円のラグが敷かれ、中央にはテーブル。その奥に長いソファー、左手には一人用のソファーが設置されており、その机とソファーを半円状に囲むように右後方にはマガジンラック、棚、ドレッサー、左後方には棚、ローテーブル、観葉植物植物などが設置。家具はどれも乙女チックなデザインで統一されており、バックには大きなスクリーンとそれを飾り立てるようなピンクとグリーンのカーテンの装飾。中央の机には今回のグッズであるタンブラーや、左後方の棚の上にはこれも今回のグッズの時計が。そして右後方のマガジンラックには「Prism」の特装版ジャケット、「武道館コンサート」のパンフレット、写真集「illusion ~ひかりに包まれて~」。中央のソファーには「over the rainbow」のパンフレットなど新旧取り混ぜたグッズがさり気なく配置。正にClariS Roomというべきお部屋となっていました。

 定刻となりクララとカレンが登場します。前回は司会者がお二人を呼び入れるという展開でしたが、今回はお二人のお部屋という設定ですから家主であるお二人が主導するというのも今年春に行われた「2nd Zepp Tour」を二人だけで回し切った事の自信の現れでしょう。
登場したお二人の衣装はというと今回のTシャツをアレンジしたものとピンクのスカート(内側からレース状のものがフリルの様に伸びている)で、二人とも同色同素材なのですが、カレンの方が短いというのはいつもの通りです。そして足元は甲の部分に大福の様なでっかいポンポンが付いた白いもこもこのスリッパです。髪型は二人とも下で二つに分けて肩から前に垂らしているのですが、その垂らした髪にカールがかかっているという二人ともお揃いのコーデです。そして気になる仮面はというと今回は最初からずっと素顔での登壇です。自分達のお部屋ですからね^^
 そしてスクリーンに映し出されているイベント名とその副題には「8th Anniversary」の文字が!そうです。この日10月20日は8年前に「irony」でメジャーデビューを果たしたその日なのです!大きな拍手とお祝いの言葉での開幕となりました。

 そろそろお客さんが・・・といった小芝居のあと「ピンポーン」というチャイムで現れたのは今回も進行役を務める冨田明宏さんです。こちらも今回のグッズであるパーカーを着ての登場。今回のパーカーのデザインは久しぶりにお菓子をモチーフにしたものであり、記憶が確かなら「PARTY TIME」以来であり、カレンが加入してからは初めてなのではないかと思います。お菓子モチーフのデザインは好きだったので、今回はそれらがグッズになったのは凄く嬉しいです。
 8周年ということでお二人にそれぞれ思い出などを聞いていきます。クララは当時中学2年生だったそうで、冨田さんと初めて会ったアリス☆クララの頃は中学1年だったとか。今考えても中学生であの歌唱はヤバいですね。irony発売当時のキャッチで「現役女子中学生ユニット」というのを聞いて興味を持った事を思い出しました。二公演目ではクララが宿題をやっていたのを覚えているという冨田さんのエピソードも聞けました。
 カレンは一公演目の時は冨田さんが「大人になったよね」というコメントをしていたのですが、二公演目ではそれが無かったことの様に「変わってない」と断言wどうやら一公演目の言動や振る舞いを経て、そういう感想に落ち着いたようで、そのコメントを受けてカレンも納得せざろう得ない様子でしたが、すかさずまだまだ伸びしろがあるって事です。クララみたいになるかもしれないと髪の毛を「ふぁさー」っとかき上げるというシーンもw

 一つ目のコーナーは以前ClariS RoomにあったコンテンツのWeb Reportからの未公開スナップ写真の公開です。スクリーンを見る際に各々部屋の好きな場所へ。一公演目はクララが左の一人用のソファーへ、カレンが右のドレッサーの椅子へ、冨田さんは左側の床で体育座り。その際にクララとカレンがクッションを提供するという優しさを垣間見れる場面も。二公演目の時はクララとカレンの位置を交代し、冨田さんは右側の床で体育座りという構図でのスタートです。
 いちご狩りのシーンや、サクランボ狩りのシーン。夏祭りでの浴衣(後ろ姿)のシーンなど3人のコメンタリーを交えての鑑賞でした。いちご狩りのシーンではクララが畑のいちごを食べ尽くす勢いで食べていたエピソードや、甘いサクランボの木を見分ける達人になっていたという話。そしてカレンは直ぐにお腹がいっぱいになってしまい、いちご狩りそっちのけで自由気ままに虫などを探していたという話。お祭りでは金魚すくいがあまりにも下手すぎておじさんにコツを教わった話や、カレンに音の出るおもちゃを与えてはいけないという話wなど、至福のひと時でした。上映を終え、「Web Reportまたやりたい!」という流れになり会場からも満場一致の賛成(一公演目も二公演目も)となり急遽コンテンツ復活と相成りました。メッセージBOXでコーナーのリクエストも募集するとの事でした。

 続いてオフショットムービーのコーナーです。まずはシンガポール公演の楽屋裏で登壇直前にダンスの合わせをしているシーンから。その後は公演後のコメントや、シンガポールの街中でのオフショットの数々。その中で身長代のアイスの看板を見つけて「ClariSカラーだ」と駆け寄る二人のシーンがあったのですが、冨田さんからの情報によるとこの時には今回のグッズのデザインは既に決まっており、偶然にも同じデザインのモノに出逢ったというぷち情報も。一公演目ではマーライオンをバックにクララが口から水を出してカレンが下から口で受け止めるという遊びをwそして時速60Kmにも達するという一人乗りの滑車のアトラクション?を見つけて突然テンションを上げるカレン(可愛い)。二人で同時に叫んでなんて言ってるか当てて下さいというクイズが突然発生w「トルティーヤ」しっかり聞こえましたよ。二公演目の見所は何といっても観覧車でのカレンでしょうw実は高所恐怖症(カレン曰く中所恐怖症w)だというカレン。「真顔」のカレン(可愛い!!)を見れた貴重な瞬間でした。いつもいじられているクララが生き生きとカレンをいじっていたのも付け加えておきましょうwそしてクララそっちのけで自由に動き回るカレンカメラwと、シンガポールにまで呼んでしまったクララのスコールもw
 その他にもアンフィシアターでの舞台裏での開演前のハグのシーン。前回のFCイベントでも開演前に必ずする事として紹介していた絶対に見ることは叶わないと思っていたあのシーンです。公演中は舞台裏では殆ど出会うことはないと言っていましたが、アンフィシアターは構造的に会うことが容易だったらしく、クララのソロ後に健闘を称える二人のシーンなど胸熱のシーン満載でした。
 更に山中湖で行われたという「CheerSのミュージックビデオ」の撮影シーンなどもあり、以前「ナイショの話」でしていた早回しで撮るという意味が理解できなかったのですが、スロー再生のシーンになる為、シーン自体を早回しで撮っていたという事だったのだと今回の撮影シーンとコメントで理解できました。最後のカットにある森の中を歩く幻想的なシーンですが、ここでもカレンはずっと何かを話していたそうです。腹話術の様に話していたからわからないとカレンは言っていましたが、今度このシーンを見直してみようと思います。
 二公演目ではどんな経緯だったか思い出せないのですが、カレンに「クララはおっちょこちょい」と言われたのに対して、お返しとばかりに「カレンはさわがしい」と言い返し、冨田さんが「おっちょこちょいのクララ」と「騒がしいカレン」ね。とおさめるシーンもw本当に仲良しさんです。

 続いて「ClariS検定」のコーナーです。入場時に受け取った団扇を使っての二択問題で優勝者には賞状とサイン入りTシャツが貰えるというものです。ClariS愛が試されると言われてしまっては頑張るしかありません。結構面白い問題も多く、お二人それぞれのパーソナルをより知ることが出来る内容で、しっかりと考えて問題を作っていると感じられました。また、二公演目の一問目では「アンフィシアター公演は誰の夢の話だったか?」といった問題で、クララの方が寝てそうというくだりから、クララが「一人で起きられるようになった」とドヤ顔を見せるも、カレンに「じゃあもう起こしてあげないから」と言われて動揺しまくるクララ。なんていうじゃれ合いも見れ、ファンクラブイベントならではの嬉しいサプライズでした。
因みに私の結果はというと一公演目は二問目で敗退。二公演目は惜しくもじゃんけんに変わる最後の問題で敗退。カレンが雷を苦手な事は一生忘れませんw

 続いてはカレンの持ち込み企画「箱の中身はなんだろな?」のコーナーです。言わずと知れた箱の中に入っているものを手探りで当てるというあのコーナーです。相手の箱に入れるものはお互いが決めているとの事。カレン曰くクララの色々な表情を皆に見てもらいたい!との事wスタートの合図が始まる前から勝負が始まっており、「怒らせないように優しく」などの言葉で牽制します(カレンがw)
 一公演目はクララの箱にはぬいぐるみ。カレンの箱にはマシュマロ。結果はカレンの圧勝となりました。
 二公演目はクララの箱にはパイナップル。カレンの箱にはハイヒール(カレンの)。景品は勝者のサイン入りTシャツとなっており、このままではクララからの商品が出ないことになってしまうというあおりを受け、これ以上ない位に真剣に取り組むクララ(怖いのに)。開演前からこのコーナーだけが嫌で嫌で仕方がなかったと語っていたクララだけに二公演目の頑張りは観ている方にも気迫が伝わってきました。結果見事クララが勝利を勝ち取ることに。

 続いては「ナイショの話」のタイトルコール録りです。お二人が「ClariS Room」と言ったら全員で「ナイショの話」と返すというもので、恐らく今後のナイショの話で使われるのだと思われます。練習の段階で冨田さんには「もうコレでいいんじゃない?」と言って頂ける程で、各公演二回づつ録ったのでどのバージョンが使われるのかわかりませんが、来月?のナイショの話が楽しみです。

 そして「Fairy Party」のミュージックビデオ(ワンコーラスのみ)の公開!ClariS Roomの会員の皆さんに一早く見てもらいたかったと語る映像は勿論世界初公開です。今回のアルバムのリード曲である「Fairy Party」も勿論初公開!これまでのClariSにはなかったジャズテイストの少しムーディーなイメージの曲で、またClariSの新しい一面を見せてくれたという驚きと喜びと共にその他の収録曲に対する期待が一層膨らみました。二公演目での追加情報としてクララとカレンのソロ曲が収録されることも公開され、ワクワクが止められません。
 因みにこのミュージックビデオですが、クララとカレン以外はすべてCGなのだそうで、公開された際にはその辺も気に留めて見て頂きたいのですが、カレンが拾う木の枝も、クララとカレンで持ち上げる木の実も全てあると仮定してのお芝居をしていると聞き、これは凄いと思わずにはいられませんでした。発売も一か月後に迫り各所販売に向けての最終調整を行っている事と思いますが、ムービーの完成版の公開も楽しみです。
 更にジャケットのデザインも公開すると共に、完全生産限定盤に付くというグッズの正体も明らかになりました。「ClariSアクリルプレート」との事ですが一公演目では大きさも形もわかりませんでしたが、二公演目では現物を披露してくれ、恐らくジャケットも合わせてLP版位の大きさになるものと思われます。しれっと右奥の棚の上に飾ってあったのですが、一公演目の時は勿論最後尾からなので手持ちの単眼鏡を駆使しても存在の有無すら分からなかったでしょう。(因みに左の棚上の時計は時計だという認識は出来ましたがグッズの時計と認識できたのは二公演目の時でした。)二公演目の時は丁度一列目の方の頭で死角になっていた為アクリルパネルの存在に気が付きもしませんでした(^^;

 NEWアルバム「Fairy Party」と、アルバムと同タイトルの3月のコンサートツアーへの期待も最高潮に高まった所で楽しかったイベントもとうとう終わりの時間を迎えてしまいました。
 最後にクララとカレンからひと言づつ。全部はメモれなかったのでニュアンスだけですが、クララからはライブではお見せすることのできない、FCイベントだからこそやれることが出来たこと。そして素の部分を見せるのは少し恥ずかしいけれど見て貰えた事や、より知って貰えた事がとても嬉しかったこと。二公演目ではあんなに嫌がっていた箱の中身は何だろな?で勝てた事が心から嬉しかったらしく、二公演目の中で一番嬉しかったとはしゃいでいたのがとても印象的でした。
 カレンからは、今迄二人でしか「おめでとう」と言えなかったClariSの誕生日を皆で祝えたことが嬉しかったこと。この先9年目、10年目と一緒に祝っていけたら嬉しい。私達二人と誕生日を過ごしてくれてありがとうございました。と、一公演目も二公演目もClariSが誕生したこの日を皆で祝えた事への感謝の気持ちを表していました。
 クララからは8年という歳月を支え、7年目にしてやっと仮面を外すことが出来、これからはもっと素の私達を知って貰いたい、もっと歩み寄れたらという思いを感じました。カレンからはClariSが誕生してくれた事への感謝の気持ちはもしかしたら我々と近いところにあるのかもしれないと思うとと共に、ClariSの歴史の半分を担い、今日こういう形として築き上げたファンとの関係をこの先もずっともっと築いて行きたいという思いを受け取った気がします。

 公演の終了を惜しみながらも感謝の気持ちを乗せた温かい声援と拍手が贈られる中、下手側へ退場。最後にクララとカレンからの終演のアナウンスで二回目となるファンクラブイベントが幕を下ろしました。

 二公演目の終わりでは外は突然の大雨で、皆口をそろえて「クララが・・・」「クララが・・・」と聞こえてきたと思ったら今度は雷が鳴りだし、「カレンが・・・」と、突然の悪天候すらもイベントの楽しい思い出話として花を添えていたことを付け加えておきましょうw

 さて、楽しかったイベントの感想は楽しい状態で終わりにしたいのですが、記録に残さないと改善につながらないと思うので残します。今回も開催前から色々ありました。1点目はチケット販売の形態が事前アナウンスと実際では異なっていたこと。事前アナウンスでは二公演のうち1公演のみの申込が可能だったのに対して、実際には2公演とも申し込めるようになっていたこと。チケット申し込み開始後に訂正のアナウンスはされましたが、1公演のみと思い込んでしまっていた人には意図が図り切れず1公演だけの申込に留めてしまった方も居るはずです。これについては後日二次募集が行われ、事なきを得た方も居るでしょうし、叶わなかった方も居たことでしょう。途中で講演内容に変更が入ったのか、初めのアナウンスが間違っていたのかはわかりませんが、変更が入った時点でしっかりとアナウンスし直すべきだったと思います。
 そしてまたまたやらかしてしまった事前物販の配達遅延。対策も講じていたはずなのに二回目を起こしてしまったのは致命的です。お詫びの文面を見る限りアウトソーシングしていて遅延が発生していることに気が付いていなかった様に思えます。真相はわかりませんが、今後こういったことが無いように努めて頂きたいものです。

 今回二回目の開催となったファンクラブイベントですが、正直こんなに早く二回目の開催が決定するとは思ってもいなかったのでビックリしています。ここ最近のライブもそうですが、彼女達の意見や思いが今回のファンクラブイベントの隅々からも感じ取ることが出来ました。デビュー8周年という記念すべき日に開催できたことも大きいですし、NEWアルバム発売を控えた直前のイベントだったことも重要だったように思えます。欲を言えばイベントでアルバムの発売とツアーの決定を発表してくれると最高に盛り上がったと思うのですが、決定しているスケジュールに対して今回のイベントの開催日が遅すぎたのでしょう。宣伝効果としてはタイアップ番組の最終回にTVCMとして発表した方がインパクトは大きいでしょうし。そういった大人の事情を抜きにしても今回のイベント内容だけでも大満足ですし、何よりもお二人の笑顔が見みれる。ただそれだけで最高のイベントだったと思わせてくれるお二人が出会えた事に、そんなお二人に出会えた事に感謝です。

ClariS ファンクラブ「ClariS Room」イベント
8th Anniversary
昭和女子大学 人見記念講堂
2018/10/20
一公演目:OPEN:13:00 START:14:00
二公演目:OPEN:15:00 START:16:00

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2018.09.24

2018年10月の新番組視聴予定リスト

前:視聴前の期待 / 後:視聴後の評価

開始日 タイトル 時間
9月27日 BEATLESS Final Stage 21、22話 TOKYO MX 22:00
9月28日 BEATLESS Final Stage 23、24話 TOKYO MX 22:00
9月30日 DOUBLE DECKER! ダグ&キリル TOKYO MX 22:30
10月1日 あかねさす少女 TOKYO MX 22:30
10月1日 転生したらスライムだった件 TOKYO MX 24:00
10月1日 軒轅剣 蒼き曜 テレビ東京 26:05
10月2日 異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~ BS11 25:00
10月2日 風が強く吹いている 日本テレビ 25:29
10月3日 ソラとウミのアイダ TOKYO MX 24:00
10月3日 RErideD-刻越えのデリダ- TOKYO MX 25:05
10月5日 やがて君になる TOKYO MX 22:30
10月5日 とある魔術の禁書目録III TOKYO MX 24:30
10月5日 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち テレビ東京 25:23
10月5日 寄宿学校のジュリエット TBS 25:25
10月5日 うちのメイドがウザすぎる! TOKYO MX 25:40
10月5日 色づく世界の明日から TBS 25:55
10月6日 となりの吸血鬼さん TOKYO MX 22:00
10月6日 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない TOKYO MX 23:30
10月6日 ソードアート・オンライン アリシゼーション TOKYO MX 24:00
10月6日 ゴブリンスレイヤー TOKYO MX 25:30
10月7日 ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 TOKYO MX 22:00
10月7日 RELEASE THE SPYCE TOKYO MX 23:30
10月7日 アニマエール! TOKYO MX 24:00
10月7日 ひもてはうす TOKYO MX 25:50
10月8日 ゴールデンカムイ 第2期 TOKYO MX 23:00
10月9日 CONCEPTION TOKYO MX 25:40
10月10日 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない TOKYO MX 25:35
10月11日 メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女- TOKYO MX 23:30
10月14日 ツルネ ―風舞高校弓道部― NHK総合 24:10
10月17日 イングレス フジテレビ 24:55
からくりサーカス TOKYO MX

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2018.07.08

真田アサミ○の陣2018 ~カウントダウンボンバイエ!の巻~

 今回の会場は下北沢の「風知空知」さんです。
○の陣としては二年ぶりとなる今回の○の陣ですが、私個人としては前回の○の陣に参加できなかった為、実に4年ぶりとなります。更に来年が初めて○の陣を開催してから10年目にあたり、イコール真田アサミさんの声優人生20周年にあたる年であった為、勝手に○の陣は今年は見送って来年開催と思っていたので何だか不思議なテンションでしたが、チケット申し込みも終わり開催を待つだけとなる頃には久しぶりの○の陣にテンションを調整、そんな中、D.U.P末っ子の沢城みゆきさんの産休のお知らせに、イベント前日となる七夕には長女である氷上恭子さんのご結婚の発表も!祝砲ともいうべきお二人のお知らせに心躍らせての当日を迎える事となりました。

 さて、過去にもトークだったりライブだったり、はたまた落語だったりと毎回固定的な形式を持たないこのイベントでしが、今回はラジオをベースにするような事は事前の広報で何となくわかっていたのですが・・・。番組パーソナリティーの林あやさんが登場し粛々と番組の準備を始めます。どうやら「林あやのカウントダウンボンバイエ」という番組の公開放送をするようで、そのゲストとして真田アサミさんが呼ばれたと。・・・ん?まてまて。ちょっと落ち着け。これは真田アサミの「○の陣」アサミさんがゲストなはずがないwジングルから交通情報、CMも本気で作ってますし、台本まで完璧に揃っているが、これは公開録音という舞台にお客ごと巻き込んだ芝居だ!それを理解した瞬間、「観客を演じる」というのでしょうか。この公開放送という芝居を完成させる一員になったような。そんな感覚もある不思議な体験でした。

 番組の構成は以下の通り
 ゲストの真田アサミさんを呼び込んでのオープニングトーク。最近ハマっていることは?というお題に「ズンバ」と答えるアサミさん。南米のエクササイズらしく、講師のダンスを見よう見まねで1時間くらい真似し続けるらしい。初めて知りましたが世の中には色々あるものですね。

 メールカウントダウン。お便りのお題は「ウェーイ」。事前にWebで曲のリクエストと一緒に募集していた話題ですね。そんな中で友達の子供が生まれたというのがあり、今から子供に何をプレゼントしようか楽しみというお便りに「悩んでいる」とアサミさんwみゆきちとは言わないまでもピンと来た人も多かったのではないでしょうかw

 リクエストチャートカウントダウン(20位~11位)実際にアサミさんが歌う一小節だけのライブコーナー!セットリストは文末に載せておきます。

 CMチャレンジ。無茶振りを要求してOKが出ればCMへ。NGだとわんこそばの様にお題が出続けるというものw

 CM。某有名CMを本気でパクっている手作り感溢れながらも本気度の伺えるCMw

 リクエストチャートカウントダウン(10位~7位)。さっきより少し長めのライブコーナー。先程の20位からのも合わせてなかなか面白いリクエストですw

 リクエストチャートカウントダウン(6位~1位)。6位~4位は1番のみ。6位の「らじお☆ぼんばぁ」は林あやさんのやっている本当のラジオ番組で作成した歌らしく、林あやさんとのデュエット。リスナーによる組織票ではないかととのことw。そして3位~1位はフル尺。とはいえ真夏のあきはばらぁ~。は短いですけどねwしかも○の陣バージョンですwRING☆RING☆RINGあたりではかなりエンジンかかってきて、1位のPARTY☆NIGHTでは下の階のお店に迷惑かかってなければいいなと思う位の盛り上がりで、心が一瞬当時に戻る瞬間も。本当に楽しいひと時でした。

 CM

 エンディング

 今回の公開放送は録音の音源を持参したUSBメモリへコピー販売するという新たな試みもあり、今回の感想はその音源を聴きながら感想を書いている訳ですが、残念ながらリクエストチャートカウントダウンの歌の部分だけは未収録。しかし6位の「らじお☆ぼんばぁ」だけはしっかり収録されているというw
 先にも述べましたが、演じている感というか参加している感がいい感じで面白いテンションを引き出してくれていたように思います。フルサイズでの曲は3曲だったとは云え20曲もの曲が聴けた訳ですし、何より一瞬でもD.U.P時代に戻れた感覚を味わえた事が何よりも嬉しく楽しいひと時でした。
 果たして来年は○の陣は開催されるのでしょうか?

リクエストチャートカウントダウン
順位
20位 ウィンターガーデン
19位 ガレキニハナヲ
18位 氷雨
17位 Only ONE,NO.1
16位 愛を取り戻せ
15位 君に胸キュン
14位 贈る言葉
13位 Pop Team Epic
12位 Welcome!
11位 Don't say Lazy
10位 ビタミンD
9位 まほうよりもっと
8位 0-week-old
7位 HANAJI
6位 らじお☆ぼんばぁ
5位 真紅の花
4位 No Good-bay~サヨナラは言わない~
3位 真夏のあきはばらぁ~
2位 RING☆RING☆RING
1位 PARTY☆NIGHT

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2018.06.25

2018年7月の新番組視聴予定リスト

前:視聴前の期待 / 後:視聴後の評価

開始日 タイトル 時間
7月1日ISLANDTOKYO MX22:00
7月1日はねバド!TOKYO MX24:00
7月2日One Room セカンドシーズンTOKYO MX25:35
7月2日ヤマノススメ サードシーズンTOKYO MX25:40
7月3日アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 3rd SEASONTOKYO MX21:54
7月5日異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術TOKYO MX22:00
7月5日すのはら荘の管理人さんTOKYO MX22:30
7月5日BanG Dream! ガルパ☆ピコTOKYO MX23:30
7月5日BANANA FISHフジテレビ24:55
7月5日七星のスバルTBS25:58
7月6日ちおちゃんの通学路TOKYO MX22:00
7月6日殺戮の天使TOKYO MX22:30
7月6日はるかなレシーブTOKYO MX25:40
7月7日はたらく細胞TOKYO MX24:00
7月7日音楽少女TOKYO MX25:00
7月7日百錬の覇王と聖約の戦乙女TOMYO MX25:30
7月8日あそびあそばせTOKYO MX23:30
7月9日悪偶 -天才人形-TOKYO MX24:00
7月9日Phantom in the TwilightTOKYO MX24:30
7月9日邪神ちゃんドロップキックTOKYO MX25:05
7月9日京都寺町三条のホームズテレビ東京26:05
7月10日オーバーロードIIITOKYO MX00:30
7月11日アンゴルモア元寇合戦記TOKYO MX25:05
7月12日天狼 Sirius the JaegerTOKYO MX23:30
7月12日少女☆歌劇 レヴュー・スタァライトTBS25:28
7月13日ハイスコアガールTOKYO MX24:30
7月13日ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王TOKYO MX25:05
7月13日ハッピーシュガーライフTBS25:55
7月13日ぐらんぶるTBS26:25
7月14日ゆらぎ荘の幽奈さんTOKYO MX23:30
7月22日つくもがみ貸しますNHK総合24:10
7月22日進撃の巨人 Season 3NHK総合24:35

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2018.05.03

ClariS 2nd Zepp Tour in 東名阪 ~BEST OF CLARIS~

 「ClariS 3rd HALL CONCERT in 舞浜アンフィシアター over the rainbow ~虹の彼方に~」からたった一ヶ月後。そして2年ぶりのスタンディングライブでのZeppツアーです。これまで紡いできた物語的にもリアルでも成長したお二人が同じ地を再び訪れて見せるパフォーマンス。そして何より“これまでとは違うClariSを見せる”と公言したステージに興味津々です。
 日程は4月29日に大阪。翌30日に名古屋。一日休憩を挟んで5月2、3日と東京が2Days。旅費的には大阪行って帰ってくる途中に名古屋に寄るという感じなので少しは楽ですが、体力的には厳しい、人生で最も熱いGWとなりそうです。
 セットリストは文末に載せてありますが、ライブの内容的にはさほど変わりが無い為、一緒に書かせて頂こうと思います。

 入場するとステージには懐かしの紗幕が張られ、そこに映し出される今回のライブをイメージしたロゴマークが立体的にアニメーションしています。流れる音楽はビートの効いたモノで、これまでも開演前から公演のイメージ作りをしてきたClariSのライブですから、今回のこの曲も目指すステージの演出であることは間違いありません。
 ステージの作りはというと、先ずは奥の二階ステージと手前の一階ステージの二段式なのはいつもの構成ですが、その二階と一階を繋ぐ階段が向かい合う様に両端から中央に向かって下りていく形になっています。後の演出で明かされますが、階段を下りた中央部分の壁(二階ステージを作っている壁)が開閉する仕組みになっています。
 開演前にはご本人による影ナレでの公演に対する諸注意が入り、大阪と東京Day1ではクララが、名古屋と東京Day2ではカレンが担当。前回の様に隠す気は無いらしく、ご本人全開のナレーションに会場も大盛り上がりです。カレンの甘い声で「守れない場合には公演が中止になる場合もあります」と悲しそうに言われたときは胸がキュっと締め付けられる思いでした。ClariSのファンに彼女達を悲しませる人が居るとは思いたくはないものです。そして開演直前用のナレーションが入り更に会場が熱気に包まれていきます。

 ライトアップと共に紗幕越しに照らし出される仮面を付けたクララとカレン!(次の瞬間には紗幕が落下します)そして待望の開幕曲は「コネクト」です。今回のサブタイトルからタイアップのシングル曲がメインになるだろうという予想はある程度していましたが、口火を切る曲としてこれ程ふさわしい曲は他にはないでしょう。そして驚くのは演出にありました。なんと!まどマギのアニメ映像が!しかもライブ用の特別編集です。昨年はClariSのおかげで多くの名立たるアニメ系フェスへ参加しましたが、あれだけ歴史を積んできた大きなライブでさえもアニメの映像を使う事は難しい事なのだなと痛感した一年でした。そんな中でもアニメ映像という点で一番頑張っていたのが「SME MUSIC THEATER」だったのを考えると今回のライブでこの演出が実現できたのもSAKURA MUSIC所属という事が関係があったりするのでしょうか?
 そして気になる開幕の衣装は上が黄色地の今回の公演のタオルのデザインで、下が白の多段のふわふわしたスカートです。積極的にコール入れることが多くないClariSのライブの中で数少ないコールOK曲として認識されている?1曲という事もあり、今回のライブの方向性を示してくれた開幕でした。

 曲が終わり、ステージが暗転する中、仮面を外す様な仕草のシルエット。ライトアップと共に流れ出す「ルミナス」の曲に合わせてカレンを前に縦に並んだお二人がカレンの顔をクララの右手とカレンの左手で隠す様な振りから素顔を見せてくれました。今回も我々を信じて仮面を外してくれた事に感謝の気持ちでいっぱいになります。そして勿論演出の映像は映画「始まりの物語」「永遠の物語」からの特別編集です!SMEでもそうでしたが、アニメ映像の威力は強力で、作品の内容や、見ていた頃の思い出までも引き出したり、もう一度観たくなったりする訳ですが、困った事があるとすればどちらを見ていいかわからなくなることでしょうかw勿論お二人のパフォーマンスを見逃すまいと凝視している訳ですが、気になるシーンが大写しになるとつい目を奪われてしまうのはアニメ好きの性でしょうか(^^;

 続いて「カラフル」。開幕でまどマギ三連荘というこの勢い。ここまでの三曲を見るだけでもお二人のダンスがいつもより激しさとキレが増しており、表情も常にクールに決めていて、前回のカレンのソロコーナーでのパフォーマンスを彷彿させます。演出の映像は勿論「叛逆の物語」から。

 続いてはゲーム「AKIBA'S BEAT」のタイアップ曲である「again」。ClariSのタイアップはアニメだけではないのです。
 東京2日目ではカレンが曲の途中でスカート取るというハプニングが発生。私はその瞬間を見逃してしまい、気が付いたらカレンだけが白いふわふわのスカートが外れて、一回目の衣装替えで出てくるはずだった姿になっており、終演後に確認したところによるとカレン自らが取り払ったとの事。恐らく外れかけてダンスに支障がでそうとの判断で取り払ったのでしょう。東京の二日目のみ参加された方には演出だと思っていたと言わせる程カレンが動揺した素振りも見せずに堂々とパフォーマンスを継続したのは本当に見事で成長の一端を垣間見た瞬間でした。

 続いてClassroom☆Crisisのタイアップ曲である「アネモネ」。ClariS 1st Live“扉の先へ”で初披露され、その後も披露される率の高い曲ではありますが私にとってはさまざまな思い出が詰まった曲です。そしてここまで全て何かしらのタイアップ曲な訳ですが、今回のサブタイトルである~BEST OF CLARIS~は伊達ではありません。まだまだ続きます!
 5曲連続で見事なダンスと歌唱を披露してくれたお二人はここで一端降壇します。

 その繋ぎを果たすのは「Kz LiveTune」と銘打ったこのコーナー。選曲された楽曲は「Wake Up(kz remix)」。こちらは生歌披露はとんとご無沙汰なので選曲された嬉しさ半分、今回もお二人の歌唱を聴けなかった残念な気持ち半分といったところでしょうか。「もやしもん」のタイアップで、私もキラキラしてぽかぽかした感じの明るい曲調が大好きな曲です。今回のkz remixバージョンは新たにレコーディングをしていると思うので、今後何処かのシングルのカップリング等に収録されることも期待できそうですね。あと、ここで気が付く事と言えば今回のLiveは全てクララとカレンの二人だけで回しているという事!これ、凄く大きな一歩だと思います。

 そして再び登壇されたお二人の衣装は上下今回のライブタオルと同じ柄で、裾がラッパの様に広がっている未来的なデザインのワンピースです。衣装替えからの開幕は「クオリディア・コード」から「clever」と「Gravity」です。勿論こちらも映像付きです。cleverはリズムの変化が激しくペンライトのアクションが楽しい曲です。Gravityは私的には「ライトサーベルでヒドラを倒す」という印象が付いてしまった曲ですがw

 続いて<物語>シリーズからは「終物語」の「SHIORI」。「憑物語」の「border」。「偽物語」の「ナイショの話」。
 SHIORIを聴いて思い出すのは昨年9月に行われた初のファンクラブイベントです。終演後にBGMとして流れていたのがこのSHIORIで、あの時の何ともいえないふわふわとした幸福感が蘇る様です。綺麗なタイトルですが、過去を振り返りながらも進むことを諦めない強い意志のこもった歌です。
 borderは新生ClariSとなって初のタイアップ曲という事もありこの曲に思入れのある方も多いと思います。そしてなんと!サビ部分では「皆さん一緒に歌ってください」との嬉しい要求が!更に後半部分ではタオルを一緒に回すパフォーマンスも!そして回し終わったタオルを客席に投げたではありませんか!選曲率の多いこの曲ですが、今後タオル曲として定着することでしょう。あと、とても楽しかったので合唱も定着すると嬉しいですね。
 更にナイショの話では「皆さんも一緒に踊って下さい」と今度は振り要求です。そして最後の「ハイ!ハイ!・・・」の部分ではカラーボール投げまで。二人がやりたかった事をめいいっぱい詰め込んだんだなと感じさせます。楽しそうにボールを投げるクララとカレンがとても印象的でした。そしてカレン肩良すぎw
 物語シリーズの中では珍しいポップな曲ですね。妹二人が兄への気持ちを歌った曲ですが、その一人が火憐(カレン)なのですからクララが月火ちゃんであると(月だけに)想像して聴いてしまいます(笑)。

 ~さよならの先へ...はじまりのメロディ~からライト曲となった「ホログラム」。「Fairy Castle」に収録されているこの曲ですが、このアルバムの新曲は本当にどれも名曲揃いで、こうしてライブで選曲されること自体とても嬉しいのですが、好きだからこそじっくり聞きたいという気持ちもありまして、ライト曲だと(特にClariSライブでは映像が無い為振りの予習が出来ないので)彼女達の振りを見ながら右往左往しているうちに余韻に浸る暇もなく終わってしまうという残念な事になることが多く、できればライト曲にはなって欲しくなかった曲(^^;でも聴けることはこの上なく嬉しいのです。
 因みにこの曲で一端タイアップが途切れる訳ですが、正直ここまで全てタイアップでライブが進行するという事自体にも驚きですし、それだけ様々な作品とタイアップしてきたんだなと実感できる強力なラインナップにClariSの底力の様なものを再認識できるライブでもありました。

 そしてライトと言えば「blossom」です。こちらに関してはいつものダンサーさんが居ないので更に大変です。難度の高い振付な上にお二人の振りは1本用の振付で少し振りが違うのです。私にはダンスのセンスが無いのでしょうね。KUMAさんの講習映像があるにもかかわらず何度見てもblossomの振りは覚えられません(^^;いつか完璧に出来た!と自負出来る日が訪れることを夢見て・・・。
 7曲ぶっ通しで歌い終え、ここで再びお二人は降壇します。

 ここでついに事前に公表されていたゲストであるkzさんの登場です。選曲は「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」から「reunion(kz remix)」。ノリノリのLiveTuneに仕上げた曲でkzさん自らが先導し盛り上げます。そしてここからしばらくkzコーナーとでもいうべき選曲が続きます。

 PRIMALoveの衣装で再登場したお二人がまず手始めに歌うのは「ニセコイ」から「CLICK」と「STEP」。CLICKは「きっと」のコールが楽しい曲ですね。勿論二曲ともアニメ映像付きです。大阪と名古屋ではこのCLICKで祝砲を撃ちました。

 そして今回やっと聴く事が叶った「冬空花火」です。PRIMALoveのカップリング曲で、作詞作曲共にkzさんなのですが、これまでClariSへ提供されてきた曲とは雰囲気の異なるバラード調の曲です。今回のライブで聴けて一番うれしかった曲がコレで、勿論生歌では初披露となります。
 私は大阪、名古屋では気が付かなかったのですが、東京Day1が800番台という事もあり、少々後方で参戦したのですが、Dメロ明けのサビの「白く染まる~」でそこそこ纏まった数が白いライトに切り替わる光景を目撃し、少し血が騒ぐのを感じました。常々ClariSのライブでオーディエンスからクララとカレンを驚かす(いい意味で)ことが出来たらいいなと思っていたのでこれ幸いにと最終日に企画に乗っからせてもらいました。セトリが変わらないツアーだったからこそ実現した奇跡の企画だったと思います。選曲においても、意味合いにおいても、タイミングにおいても素直に参加したいと思える見事な企画でした。発案者と実行する為に尽力なさった方々には感謝を。そしてお疲れ様でした。

 ゲーム「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」からは「nexus」です。ここでも嬉しいサプライズがありました。普段からこの曲の「ラララ」の部分は皆で歌えたら一体感があって楽しいだろうなと思っていたのですが、何とお二人から直々に「ラララ」の声出し指導が!nexusの株が上がる最高に楽しいひと時でした。

 そして5曲目でようやくこの衣装が映える曲「PRIMALove」の披露です。こちらは現在放送中である「BEATLESS」のタイアップ曲でこちらもkzさんが今迄ClariSに提供してきたの曲の中では珍しい感じの曲調です。

 kzコーナーの締め括りはやはりClariSのBirthdayソングとでもいうべきこの曲!「irony」です。言わずと知れた「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のタイアップ曲でClariSとしてのメジャーデビュー曲です。この曲でClariSと出会ったという方も多いのではないでしょうか。そのRemixとして最新のシングルにカップリングとして収録されたirony -season02-の生歌初披露です。
 本篇最後の曲を歌い終え、クララとカレンでkz氏を送り出しここでkz氏が降壇します。そのままクララとカレンも降壇。

 ここが我々の一番の踏ん張りどころかもしれませんw今迄はKUMAさんが時間の調整をしながら楽しませてくれたアンコールタイムです。しかし今回は二人だけでステージを回していると気が付いたからにはそんなお二人を支えるべく頑張らねばなりません。どんどん早くなっていくテンポと闘いながら(大阪と名古屋に比べれば東京2公演は皆さん頑張ってリズムの管理が出来ていたと思います。)楽屋の二人に届けとばかりに声を張り上げます。

 長い長い長いアンコールの末に着替えを終えて登場したお二人は、上がアレンジしたライブTシャツ、下がデニム地のキュロットの様な短めのスカート。その裾から白いレースの様なひらひらが見え隠れする可愛いだけではないロックなイメージで再登壇。そして髪はポニーテールですよ!(超絶可愛い)。そして曲は「エロマンガ先生」のタイアップ曲である「ヒトリゴト」です。(東京公演ではここで祝砲!)今回の公演では全体的に努めてクールな表情を保ってきただけにアンコールで見せた楽しさ全開の笑顔は格別でした。

 そしてロングMCコーナーです。今回の公演でやった沢山の初めての事。衣装やダンスの事。Kzさんとのコラボを何曲も出来た事。
 東京Day2では二階席に出てきていたkzさんを見つけて皆で「ありがとう」を贈ると照れ臭そうにジェスチャーでステージに返すkzさん。なんていう場面も。
 東京Day1でクララが話し終わり「カレンは?」と話を振ったら客席に手を振るのに夢中で聴いていなかったエピソードも尊いですねw
 東京Day2でカレンが「冬空花火」で客席が白く染まった光景を拾ってくれたのは本当に嬉しくて、企画に乗っただけの1ピースに過ぎませんが、お二人へ感謝の気持ちを会場の皆さんと一緒に届けられたことが何より嬉しい思い出となりました。

 そして今回はグッズの紹介もお二人だけで行う訳ですが、グッズを作ったり選んだりする際のエピソードなんかも聞けてとても良いと思いました。特に今回の目玉商品だったリュックはクララとカレンで生地や素材を選んでくれたそうで、そんなエピソードを聞いてしまうと欲しくなってしまいますよねw

 そして東京Day1では大阪と名古屋では無かったお知らせが!ClariSのBirthdayともいうべき10月20日にファンクラブイベントの開催が決定しました!場所は昭和女子大学の人見記念講堂。心配なのは落選者が出るのかどうかという事ですかね。キャパが2008席だそうなので少々心配な所です。
 更に東京Day2では追加のお知らせが!8月15日に新曲が発売決定!「はたらく細胞」のタイアップで曲名は「CheerS」。曲名からすると応援ソングっぽいですね。今からどんな曲になるのか楽しみです。

 MCを終え、とうとう最後の曲となってしまいました。アンコールの2曲目は会場毎に異なったのでまずは大阪から。
 大阪初日は「Clear Sky」でした。開始直後にハイタッチを交わしたように見えたのは見間違えでしょうか?お互いに手を繋いでくるくる回ったりするダンスが楽しそうで好きです。
 東京Day1も同じでした。タイアップ曲ではありませんが新生ClariSとなって一番最初の曲ですので、この空間を共有している方々にとっては特別な意味を持つ曲ではないでしょうか。今回の公演を経て披露することでより一層お二人の成長を感じられる素晴らしい選曲でした。
 そして名古屋では「Prism」でした。リトルツインスターズ(キキ&ララ)40周年とClariS5周年のコラボ曲で、盛り上がり的にも最高の選曲です。誕生というアニバーサリーを祝う曲からは初心を忘れずに更なる高みへという思いが伝わってくるようで素敵です。
 そして東京Day2の最終公演では「私たちの気持ちを届けたい」という思いで選曲されたと言う「イロドリ」です。最も新しいカレンの作詞曲であることからも直近のカレンの思いが詰め込まれた楽曲となっており、MCからの流れでこの歌詞を噛みしめると涙なしでは聴く事が出来ませんでした。クララが歌えなくなってしまうシーンもしばしばある中、毅然と支えるカレンを見て、クララは本当に最高のパートナーに出逢うことが出来てよかったなと思わずにはいられません。歌詞の中にもある「ありがとうの輪」。正にその言葉が体現された公演となったのではないでしょうか。また一つ特別な思い出が刻まれた一曲となりました。

 歌い終えたお二人は向かってステージ右側で感謝を交換し合い、続いて左側でも感謝を交わし合い、最後中央では各公演それぞれの方言などを交え、大阪では「おおきに」、名古屋は歓声で聴きとることが出来ませんでした。東京Day1では「なまら大好き」(可愛い!)、東京Day2では「皆さん!大大大好き!」(私も大好きだー!(爆))。「クララ」「カレン」「ありがとう」と様々な言葉を浴びながら中央の扉へと消えていきました。

 スクリーンに映し出されるエンディングロールと共に「コネクト(オルゴールVer)」が流れ出します。映像は勿論本公演で使われたアニメ映像の更に総集編です。スペシャルサンクスでは各会場に参加した方々を示す言葉(言葉は各公演で少しずつ違っていました)にお互いの健闘を称え合う様に拍手と歓声で包まれます。そして最後にクララとカレンの文字がピタッとはまったところで大歓声が上がり「ClariS 2nd Zepp Tour in 東名阪 ~BEST OF CLARIS~」が幕を下ろしました。最後に影ナレによるクララとカレンの公演終了を告げるアナウンス。そして家に帰るまでがライブです。と〆るカレン。各会場では参加者のそれぞれの健闘を称え合い、三本締めも起こっていました。4日間色々ありましたが、最後はそこそこ丸く収まったような気もします。全通された方も、1日だけだった方も、現地参加が叶わなかった人もClariSを応援している全ての人に「ありがとう」を伝えたくなるような気持ちにさせてくれる公演でした。皆さまお疲れ様でした。


 さて、まとめですが本当に色々ありました。先ずはライブ自体の方からいきますか。久しぶりのスタンディングライブ。そして東名阪ツアーという事で、2年前と同じ地を周る訳ですからもし2年ぶりに参加したという方が居たとしたらその成長に驚いたことでしょう。先ず今回の公演は2人だけで回しきったという事。今迄はKUMAさんという強力な助っ人が居ましたが、その役も全て自分達で担ったというのはとても大きな自信になったのではないかと思います。
 ClariSライブでは「クララとカレンの歌を聴きに来たんだ」派と「盛り上げたい」派が居るのかなと思っています。前者は二人の声が聞こえないからコールは遠慮して欲しい。後者はクララとカレンに盛り上がっていることを伝えたい。楽しくなって欲しい。そんなところだと思います。両者の言い分は良く分かるのですが、今回の公演では~BEST OF CLARIS~というサブタイトルが示す通りシングル曲の番組タイアップ重視であった為、後者に偏りました。というか寧ろそれを狙っての構成であると感じました。borderやnexusでの声を出すコーナーや、曲間での煽り等からもそれ等が感じ取れました。とはいえ後者の方々も無秩序に叫んでいる訳ではなく、クララやカレンが間奏で差し入れるMCに対しては殆どの方は耳を傾けるためにコールを緩めたり止めたりする方々です(前回公演あたりから厄介なのもちらほらと見受けられますが)。聴く曲は聴く。楽しい曲は楽しむ。それでいいと思うのですよね。おもいっきり振り切ってみた本公演ですが、今後どうなっていくのか楽しみなところです。
 そしてカッコイイ衣装とキレの増したダンス。表情も常にクールに保っていてキレのいいダンスとマッチしてカッコイイClariSを演出していました。「ClariSは可愛いだけじゃないんだぞ!」という前回公演でのクララの言葉が蘇ってきます(その後のカレンのツッコミも)wそのダンスと歌唱を支える体力にも驚かされました。最大で7曲連続だというのにダンスにも歌唱にも疲れを感じさせませんでした。日頃のレッスンの賜物なのは言うまでもないことですが、見事なものでした。
 演出面も凄かったですね。特にアニメ映像を使った点。ClariSを知らない人でも楽しめるライブになっていたのではないでしょうか。あとは武道館以降の歌詞が曲の雰囲気に合わせて出る演出は大好きで、今回でいうと「冬空花火」でしょうか。情感たっぷりに揺れたり消えたりする歌詞がお二人の歌声を視覚でサポートしてくれていて毎回楽しませてもらっています。
 そしてツアーという事、更にセットリストに大きな変更が無かった事も功を奏したと言いましょうか。公演を重ねる毎にコールの完成度や会場の一体感が上がっていくという感覚を久しぶりに体験出来ました。その最たるものが「冬空花火」だったのではないでしょうか。

 さて、問題点も上げておきましょう。今回特に問題となったのはスタンディング最前でのモッシュ行為でしょうか。私は幸運なことにというか寧ろモッシュがあった時に耐えられないので3柵目、4柵目で陣をとる事が多かったので被害にあう事は無かったのですが、Twitterなどでは色々と問題になっていた様です。持論としては楽しむこと、盛り上がることは大事ですが、人に迷惑はかけない。迷惑をかけていることに気づかない場合もあるでしょうが、気が付いたら素直に反省する。特に応援している対象には迷惑をかけない。第三者から見ればファンを見てそのファンが応援している対象を評価されます。クララとカレンはファンである私達を「家族」とまで言ってくれました。その好意を裏切る真似はしたくないものです。
 そんな中、東京Day2ではZeppのスタッフによる2柵目位までの人口密度の調整をしてくれていたみたいで、とても快適に最終公演を楽しむことが出来ました。騒ぎを聞きつけたスタッフもしくは目の当たりにしてしまったお二人が手を回してくれたのかもしれませんね。
 そして物販での購入の限定数を設けなかったことも問題に感じました。購入代行も2個や3個ならギリギリ許せる範疇ですが、5個以上は流石にどうかと思います。挙句ヤフオクなどに新品が出品されるという有様。会員先行でしか買えなかった訳ですからそれを行なったのも会員なはずです・・・。ファンが増えるのは喜ばしいことではあるのですが、こういった輩が増えるのは如何ともし難いですね。
 写真撮影や録音行為について。あれだけ事前に諸注意があったのに大阪公演では会場内で写真を撮っている方を多く見かけました。「開演前だからいいだろう」とか思っているのかもしれませんが、そんな訳はありません。Twitterにアップしている人も居たのでその自覚が無いのでしょうね。残念な事です。


 今年は10月20日までしばらくClariSのお二人には会えなさそうですが、再びファンクラブイベントが開催されるのはとても嬉しいです。やはり抽選なんですかね?行けると良いのですが。

大阪公演2018.04.29 Open 17:00 Start 18:00
名古屋公演2018.04.30 Open 17:00 Start 18:00
東京公演2018.05.02 Open 18:00 Start 19:00
東京公演2018.05.03 Open 16:00 Start 17:00
ClariS 2nd Zepp Tour in 東名阪 ~BEST OF CLARIS~
No大阪名古屋東京Day1東京Day2
01
コネクト
  魔法少女まどか☆マギカ
02
ルミナス
  [劇場版]魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語
03
カラフル
  [劇場版]魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語
04
again
  AKIBA'S BEAT
05
アネモネ
  Classroom☆Crisis
06
Wake Up(kz remix)
  もやしもん リターンズ
07
clever
  クオリディア・コード
08
Gravity
  クオリディア・コード
09
SHIORI
  終物語
10
border
  憑物語
11
ナイショの話
  偽物語
12
ホログラム
   
13
blossom
   
14
reunion(kz remix)
  俺の妹がこんなに可愛いわけがない
15
CLICK
  ニセコイ
16
STEP
  ニセコイ
17
冬空花火
   
18
nexus
  俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブルが続くわけがない
19
PRIMALove
  BEATLESS
20
irony -season02-
  俺の妹がこんなに可愛いわけがない
EC1
ヒトリゴト
  エロマンガ先生
EC2Clear Sky
 
prism
  Little Twin Stars
Clear Sky
 
イロドリ
 
ED
コネクト(オルゴール)
   

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2018.03.30

ClariS 3rd HALLCONCERT in 舞浜アンフィシアター over the rainbow ~虹の彼方に~

 舞浜アンフィシアターでのライブという事で心待ちにしていた今回の公演!2018.03.29~30という正に年度末の平日という社会人にとっては正直厳しい日程ですが、アンフィシアターという特殊な構造のHALLを使った演出への期待感に敵うはずもありません。

 今回も開演前から物販に、会員特典のオリジナルコンサートチケットの配布。クレーンゲームや、ガチャ等、盛沢山の内容です。物販に関しては先行通販による会場受取りと自宅配送が選択でき、受取りもそこそこスムーズでした。強いて難点を上げるならば、受付が会員番号帯で分かれている点(番号順であれば、番号帯で分ける必要はなかったかな?と。まぁ引き取りに来ていないチェックが楽なのは分かりますが、それは公演後の事なのでじっくりやってもらえればよい訳で)。あとは、購入リストをスマホで提示した場合、スマホを持って行ってしまわれる事でしょうか(^^;疑うわけではありませんが、セキュリティ的にはとても危険な行為なので、どうかな?と思わなくもないですね。
 今回のクレーンゲームはブランケット2種とアクリルスタンド3種。例の如く接待仕様となっており、更に失敗したケースでも「まぁいっか。」と言ってゲット扱いにしていたのを目撃してしまい微笑w更に2日目では改善が図られているのが見受けられ、しっかりとPDCAを回しているのを実感しました。
 ガチャは何とミニタオルコレクション。缶バッチもそろそろ飽きた頃だったので、私的にはかなり嬉しいチョイスです。こちらも二日掛けて無事にコンプ致しました。

 今回も感想は三公演分を纏めて書かせて頂こうと思います。
 入場すると場内に流れているのは何故か空港を思わせるフライトアナウンス。そういえば今月のClariS netで開演前にパンフレットを読んでおいて下さいと言っていましたが、表紙をめくった第一文にシンガポールへ向かう飛行機から見た虹の事が書かれていたのを思い出し、開演前のこの時間は飛び立つを飛行機を待つロビーあるいは待合室。といった趣向なのでしょう。合間に公演の諸注意がアナウンスされるのですが、なるべくバレない様にアナウンスするというのがコンセプトだったのでしょうw一日目の昼がクララで、二日目昼がKUMAさん、三日目の夜がカレンでのナレーションで随所にニュアンスは感じられるものの普通に聞いたらしっかりとしたアナウンスにしか聞こえない見事なアナウンスでした^^
 そして気になる舞台のセットはというと、メインステージはアンフィ特有の円形のせり出し部分です。奥の四角い部分のステージにはその殆どの面積に櫓を組んで高い二段目のステージが作られており、その上部背面が大スクリーン。そして二段目のステージ中央から円形のステージへ向けて階段が伸びているという構成です。果たしてこのステージでどのような演出が飛び出すのでしょうか!?

 開演して先ずメインスクリーンに映し出されたのはハンドパペットのウサギとネコ。本公演のご挨拶と共に今回のお話の説明をしてくれます。どうやら今回はシンガポールへ行った際にカレンが飛行機の中で見た夢と虹のお話となっている様です。この人形劇ですが、話す内容こそ同じですが三公演それぞれ違うものになっており、細かい部分にも惜しみなく手間を掛けているのが感じられます。
 映像は雷雲の中での機内の窓から見た景色。雲を抜け、眠りにつこうとするカレンにクララが呼びかけますが、そのまま声が遠くなって行き眠りの世界へ。そして雲間から見える大きな虹。物語の始まりです。

 暗闇に包まれた会場の中、奥の二階ステージに昇降機で登場した彼女達を目に留め歓声が上がります。流れ出した本公演の開幕曲はまさかの「眠り姫」。この物語の導入も予想できなかったのは勿論の事、この開幕曲も予想できませんでした。眠りに落ちるという導入にはぴったりな選曲です。衣装は水色で、二人とも細部こそ異なりますが基本的には同じコンセプトのロングスカートのドレスとなっており、これまでのそれぞれがパーソナルカラーを纏ったりスカートの丈が極端に異なるというものではないようです。そして当然ながら仮面を付けての登場。演出には一曲目からドットイメージを惜しみなく投入してきます。今回もステキな「吐息」頂きましたw

 そして大きな満月をバックに流れ出したのは「Cloudy」。Gravityのカップリングで新しめの曲なのですが、なかなかお披露目の機会がなかったこの曲。ずっと聞きたいと思っていたのでとても嬉しい選曲です。

 私的には本公演で一番うれしかった選曲となる「トパーズ」!歌詞の内容を理解している方なら予想できた選曲かもしれませんが、私の耳コピでは「あぁ七色の線」ではなく「あなた色乗せ」だったので予想できるはずもなく(爆)。可愛らしい曲調と、合間に入るクラップ。そしてDメロの囁くような「1、2」がとても素敵で大好きな曲です。スクリーン演出には半円だけ見える地面がぐるぐる回ることで景色がが進んでいくという曲にぴったりな可愛いらしい映像が流れ、この段階では知る由もないのですが、実は本公演の物語をなぞったストーリーになっているというのは3公演目で気が付きました。余談ですがこの「トパーズ」、公演後もしばらく頭の中をぐるぐる回ることになりますw

 衣装替えの為彼女達は一時退場しますが、ここで突然客席通路からカカシさんが出現し、客席を走り回りながらステージへ登壇。初回の公演では二列目センターという最高の席だったのですが、だからこそこの時は何が起こっているのか全く分からず客席の反応やカカシさんが動く度に発生する客席の波を追っていたのですが、二公演目で後ろから二列目という全てが見渡せる席でやっと確認が出来ました。現れたカカシさんが前ブロックと後ろブロックの間の通路を走り回っていたのですが、その際に走るカカシさんに合わせてちょっとしたウェーブになっていたのが印象的でした。ステージに上がったカカシさんは紛うことなき「前回の公演」で木になったKUMAさんですwここで新しいお友達を一人紹介という事で登壇したのはサックス?奏者の方。ん?奏者?生演奏?え!もしかして今回は生バンもありますか!?というキーワードをチラ見せして物語はどんどん進んでいきます。脳みその無いカカシ、エメラルドのお城。なるほど。今回の公演は「オズの魔法使い」がテーマの様です。

 春らしい薄桃色のドレスに衣替えを済ませて再び登壇した彼女達。流れ出したのは衣装にもピッタリな「ハルラ」。そしてマスクを付けていないことに気が付き会場の熱が上がります。ここからが初回公演の二列目という席が最高に活かされる訳ですが、彼女達の表情というエッセンスが加わる事で歌唱やダンス、ちょっとした仕草までも先程までとは何倍にも何十倍にも受け取り方が変わって見える事に驚きを隠せません。楽しそうに歌い舞う彼女達を見て会場にも笑顔が広がり、そして彼女達ももっと笑顔になるという相乗効果の連鎖!普通のアーティストだったら当たり前すぎて際立てて感じることもなかっただろうこの感情は7年半という歳月を掛けてここまで辿り着いた経緯を共に歩んできたからこその感情だと思うと一入です。ダンスも本当に可愛く、特にこの曲ではカレンがしゃがみ込んでぴょん!とジャンプする仕草が可愛くてたまりません。両袖から登場し、円の縁からゆっくりと円の最前へ歩いてきた時はドキドキが止まりませんでした。(まぁここでは最前まで至る前にステージ中央に移動してしまう訳ですがw)

 ここでニセコイの第二期オープニングテーマである「STEP」を投入。元気な曲で「STEP」のタイトル通り会場のテンションを更に一段引き上げます。

 と、思いきや今度は「graduation」でしっとりと歌い上げます。ClariSの楽曲は春を感じる曲が多いのですが、正にこの季節にぴったりの選曲です。ClariSライブでは馴染みの深い印象があったこの曲ですが、実は生歌を披露するのは初めてのこと。今年卒業された方には最高のプレゼントだったのではないでしょうか。

 ここで再び二人は一度はけるのですが、二階ステージを作っている櫓の中央階段から左の部分の内部がライトアップされます。どうやら櫓は二階のステージを作っていると共に奏者のピットになっている様です。グランドピアノの美しい生演奏と共に登壇したのは先程の桃色のドレス姿のクララ一人!?そう!クララによる「本当は」のピアノソロです!!。ピアノの音色が素晴らしいのは勿論なのですが、ピアノと共に紡がれるクララの抑揚のある伸びやかなソロは本当にすばらしく、普段はユニゾンを基本としているClariSだからこそ、のびのびと歌い上げるクララから本当に歌う事が好きなんだなという気持ちが伝わってくる様でした。そしてこの素晴らしいピアノ伴奏を聴いて「このiは虚数」の生演奏バージョンをいつか聴きたい!という気持ちが沸き上がりました。是非いつか叶えて頂きたい!

 クララがはけて、ライトアップされたピアノの演奏が続く中、ピンクのライオンさん(雌)が登場。奏者(ピアノマン)を見てはもじもじを繰り返すライオンさん。どうやらピアノマンに恋をしている様子。そこへカカシさんが登場し、ピアノマンへ告白する勇気を貰いに行こう!という展開に。

 衣装替えを済ませて再びお嬢様方の登壇です。一公演目の記憶が曖昧なのですが、一公演目と二公演目では黄色のドレスで登場し、三公演目では赤いドレスでの登場だったと思います。曲は「ヒトリゴト」。言わずと知れたエロマンガ先生のOPタイアップ曲で昨年だけで言えば一番披露回数が多い曲だったのではないでしょうか。そしてここまでで最高の盛り上がりだったのは言うまでもありません。

 そしてまさかの「君の知らない物語」。ANIMAX MUSIXで初披露だったこの曲。フェスだからこその特別感のある選曲だと思っていたのですが、カバー曲が来たことへの驚きとこの曲が来るなら他のカバー曲も!?と脳裏を過りましたがその後のセットリストにカバー曲が続く事は無く、しかし二公演目でその予感が現実となります。
 二公演目では「君の知らない物語」ではなく、これもまさかの「赤いスイトピー」!アンフィシアターでClariSがスポットを浴びて聖子ちゃんの歌を歌っている光景が非現実感しかなく、何か凄いものを見ている!と漠然とした思いで眼に刻み付けました。
 そして三公演目でも予想などかすりもせず、流れ出したのはNIRGILISの「sakura」です!生歌を聴ける機会は一生無いだろうと思っていただけに二日目でのこの二曲はカバーではありますが、純粋に聴ける機会に立ち会えたことが嬉しい曲でした。特に「sakura」はClariSが存在する以前から好きな曲だったので、ちょっと不思議な感覚です。

 照明が暗転した後に彼女達の右手に煌々と輝くピンクとグリーンのライト。そうです、「blossom」の時間がやってきました。ClariS netでライト曲の披露は公言していたので、前日に「ClariS 1st 武道館コンサート ~2つの仮面と失われた太陽~」のBlu-rayを観て予習済みですが、正直この曲の振りはとんでもなく難しい!それでもバックダンサーとしてライオンさんとカカシさんが振りをしてくれたのでまぁ何とか?なりました。たとえダメだったとしてもハートを作る部分が死守できれば満足!w因みにカカシさんは気分でアレンジが入るので、ずっとライオンさんを見ておりましたw

 そしてライト曲の元祖と言えば「pastel」ですね。こちらは振りが素直なのでとても入り易くて良いです。こちらは回数を熟している所為か大分出来るようになってきました。^^

 スクリーンにブリキさんが歩く映像が流れた後、バイオリン奏者が登場。オケの演奏から引き継いてバイオリンの生演奏が始まります。そしてステージへはLockの効いた見事なロボットダンスでブリキさん登場。しばらく見事なダンスを披露した後、ライオンさんの時と同様にカカシさんが登場してやり取りを演じ、ブリキさんは心を貰いに共に旅をすることになるのでした。

 淡いグリーンの衣装に身を包んだお二人が再び登壇し、歌うのはこれも初披露となる「eternally」。この曲もそうなのですが、今回の公演では未披露曲の中で私が聴きたい曲ランキング上位曲のオンパレードなのですよ。そのうえ中央階段の左右のピットに明かりが灯ります。これまでの物語の進行の際にそれぞれソロ演奏を披露してくれた今回の奏者さん達による生演奏がここから始まるのです!(編成はピアノ1、SAX1、ヴァイオリン2、チェロ1。)自分の中の想定内の最高を既に軽くメモリが振り切っている状態です。

 更に続く生演奏で「treasure」とかもうどうしたらいいかわかりません。最高以上の言葉が出てこないボキャブラリを呪うばかりです。聴けるだけで幸せだと思っていた曲が生演奏で、特にこの曲は基本ピアノ曲ですから今後披露の機会があったとしても、この公演で披露した「treasure」を越えることは出来ないのではないかと思ってしまう位に素晴らしい演奏でした。歌い終えて二人がそっとはける中、演奏はそのまま続きます。

 原曲より何小節か長い演奏を終えて(こういうことが出来るのも生演奏だからこそ!)現れたのは煌びやかなシルバーのダンサブルな衣装を身に纏ったカレン一人。曲はカレン自身が作詞を行った「recall」です。二人で歌うのとは全く異なる表現で披露されるカレンの激しい「recall」。表情やダンスから、もしかしたらこんな激しい思いが詞に込められていたのかな?と、初めて目の当たりにするカレンの姿に圧倒されていました。バックダンサーにカカシさんとブリキさんを背負って尚引けを取らない見事な表現でした。

 物語はとうとう佳境へ。エメラルドのお城へ向かう三人の道中を経てとうとう到着です。到着と同時に緑のライトを点けてエメラルドのお城を演出してみましたが、同じことをしていた人はまばらでしたね。ただ、二公演目、三公演目と少量ですが増えていた気はします。物語の決着は原作と変わることなく「このままでいいんだ」ってやつでした。

 衣装替えを終え再び登壇する訳ですが、ここの衣装の色が正直分かりませんでした。白に見えなくもないし、淡い藤色に見えなくもありません。白に近い色だっと思うのですが、ライトの色を吸ってしまい元の色がわかりませんでした。曲は今公演で披露してくれると疑わなかった「ひらひら ひらら」です。好きなんですよねこの曲。特に桜の花びらが散って、水面に落ちたらもう一度咲くのか?という内容の詩が切なくてとても好きです。特に今年は満開時期と重なったこともあり、桜が咲いている時期に聴けた今回の「ひらひら ひらら」は初めて披露された「ClariS 1st Tour “夢の1ページ”」と同様に特別な思い出に残ることでしょう。

 「Butterfly Regret」。ジャケットのイメージ曲なのにも係わらず「ヒトリゴト」のカップリングという事で今迄披露の機会が無かったこの曲ですが、満を持しての初披露!アンフィシアターという円形の舞台を利用した今日一番の大仕掛けが発動します!今回の公演では頻繁に惜しみなく投入してきたドットイメージですが、この曲では円形舞台の直上。舞台が円形という事はライトの台座も円形な訳で、それを利用することで円のドットイメージが実現しました。そして一番の見せ場ではステージの直上に巨大な蝶を舞わせました。あまりにも直上過ぎて一公演目では気が付かなかった程です。そしてその蝶が金色の光の粒になって崩れて消えていく様の美しいこと・・・。ドットイメージの演出は毎回楽しみにしているのですが毎回楽しみにしているハードルを越えてきてくれます。今回も勿論大満足です。

 そして皆大好き「コネクト」です。ここ迄で一番の盛り上がりだったのは間違いないでしょう。まるでその盛り上がりをスイッチにしたかのように祝砲が放たれます。恐らくこの曲の大ヒットが無ければ今のClariSとはまた違った現在になっていたのではないかと思われるターニングポイントといっても過言ではない曲でしょう。逆の言い方をすれば一生背負っていく事になる曲でもありますね。

 イントロのオルゴール音に合わせて二人が動きを止めた円形の舞台が回り始めます。その様はまるでオルゴールトップの人形の様です。曲は勿論「カラフル」!ここでも円形のドットイメージが発動します。円が何重にもそれぞれの円が角度を変え、重なったり離れたり時には二人を包み込むまでに下まで降りてきて光の輪の中で歌い舞うお二人はとても幻想的でした。そして中央階段を上っていった先で二人にドットイメージによる大きな大きな翼が一翼づつ生え羽ばたきます。その姿はまるで比翼の鳥の様です。

 Dreamin'をBGMにスクリーンには今回の公演の回想がシャボン玉のように映っては消えていき、現れたのはドロシーの衣装に身を包んだおさげのクララとカレン(可愛いーー!)歌は勿論「Dreamin'」。この曲も信じ難いですが生歌での披露は初となります。最後にブリキさん、ライオンさん、カカシさん、そして奏者の方々を呼び込んで全員でステージに立つ姿はまるで演劇のカーテンコール。最後に会場の皆と一体になりたいという事で、円形の舞台で円形に並んで舞台がくるくると回りだす中「右、左、右、左、ハイ、ハイ、ハイ、ハイ(4回ハイタッチ)」を何回か繰り返すのですが、一公演目では彼女達も右の時に右へ振ってしまった為、会場は正面に見て同じ方向に合わせるか、右と言っているから右に振るかで大混乱(^^;翌日の二公演目からは登壇者が右の掛け声に対して左に振ってくれたので見事に一体となれました^^そしてそのまま円形の昇降機が登壇者を乗せておりていき公演が終了となりました。

 そして間髪入れずにせり上がってくる円形の舞台から現れたのはカカシさんこと熊谷さんです。このタイミングで登場するという事はお嬢様方の着替えの時間を捻出する為と、アンコールの為発声ですねw今回もその場のノリで即興の替歌や、発声練習で会場を温めます。時間も温まり具合もいい感じになったところでお嬢様方と交代するべく退場。

 アンコールが続く中、今回の公演のTシャツと、それぞれのパーソナルカラーのスカートに身を包んだお二人が登場します。歌の前に本日の公演についての締めのご挨拶です。先ず今回初の試みがあった事。ClariSのライブではいつも驚かされる事ばかりなのですが、今回も生演奏に始まり、各々の特色を活かしたソロコーナー。そして何といっても前半から仮面を外しての笑顔溢れるステージ!
 そして衣装に関しても今迄と違うなと感じたのは、各々のパーソナルに寄せた衣装ではなく、二人で統一感があった事。これは公演後に知ったのですが、入場の際に貰った冊子の記事に今回の衣装の事が書かれていました。タイトルの虹をイメージしていた様で、確かに数えてみると3公演で7種類の衣装を披露しているのですよね。ClariSのライブは公演後でも選曲や演出を物語に当てはめてみたり、解釈を考えてみたりできるのも魅力の一つではないかと思います。もし機会があれば、ClariS netで小出しでもいいので種明かし的なトークなんかも面白いかもしれませんね。
 衣装と言えば、次のZepp Tourではがらりと印象を変えて大人っぽいClariSをお見せすると公言!今回のカレンのソロコーナーの衣装でさえ驚いたのに、今から楽しみでなりません。それにしてもMCホント上手くなりましたね。これも毎月実施しているClariS netの成果でしょうか?三公演目ではカレンが話している横でクララが会場に手を振って回る余裕すらある程ですw後方から見ていた友人曰く、クララが端から手を振る事でウェーブが発生していたとの事w自分が話しているのに何故か発生しているウェーブを見てカレンはさぞ驚いたことでしょうwそしてこれも三公演目でカレンが最後に「みんな大好きー!」と叫んだのを見てクララも「私も私も!」的な仕草で「大好きー!」と言ってくれたクララがとても可愛くて微笑ましかったので特筆しておきましょうwお二人が素敵な挨拶終え、とうとう泣いても笑っても最後の一曲となってしまいました。

 曲は絶賛放送中のBEATLESSのEDテーマである「PRIMALove」です。私はリスアニライブで一足早く体験済みだったのですが、今放映中のタイアップ曲で選曲しないという選択肢は無いだろうと思っていましたが、今回のテーマがオズの魔法使いだと知った時点で、正直この曲は何処に挿入されるのだろう?と心配もしましたが、アンコールならボーナストラック扱いですから最適の配置と言えるでしょう。今迄kz氏がClariSに提供してきた楽曲とは印象が異なる憂いがあり透明感のある楽曲がまたClariSの新たな魅力を引き出してくれた素敵なラストソングになりました。「ありがとう」の気持ちをいっぱい込めた握手と声援で彼女達を見送り本公演のプログラムが全て終了となりました。

 「over the rainbow」をBGMにClariSライブではお馴染みのエンディングテロップが流れます。本公演で関わった全てのキャストとスタッフの方々に目を通し、スペシャルサンクスとして公演に参加した我々の紹介でお互いの健闘を称え合い、最後のクララとカレンの名前に盛大な拍手を送りエンディングも終了した頃、三公演目ではクララとカレンから退場に関するナレーションが贈られ、本公演「ClariS 3rd HALLCONCERT in 舞浜アンフィシアター over the rainbow ~虹の彼方に~」が終了となりました。


 さて、先程も公演中の感想も書きましたが、重要なのでもう一度言いますw。今回の公演は彼女達の表現力が特に際立っていた様に感じます。勿論彼女達の日々の練習の賜物なのは言うまでもないことなのですが、それ以上に表情が見えるというのがとても大きかった様に感じます。特に二人で向かい合うような振りがある所ではまるで花咲いた様にお互いに満面の笑顔を見せてくれるのですが、これまではこの笑顔が仮面の下に隠れていたんだなと思うと、我々を信じて仮面を外してくれたことに感謝しかありません。各公演で少しづつお膳立てを整え、彼女達自らが決断し、外すことを選んだ前々回の武道館公演。そして本当の意味で素顔を見せてくれた前回のパシフィコ公演。そして素晴らしいパフォーマンスを何倍にも引き上げた表情というスパイスで、今後の可能性を広げてくれた本公演。間違いなくこれ迄で最高のステージでした。
 パフォーマンスといえば、クララが腰のひねりだけであの長いロングスカートをふわっとさせる技術は特筆させて頂きます。本当に素晴らしい!いたく感動いたしました。ふわスカート最高!(爆)

 パンフレットも随分攻めていましたね。シンガポール公演の際に撮った写真が大半を占めるパンフレットで、寧ろ写真集と言っても過言では無い程でした。その1ページ目となる見開きがもう仮面を手に持っている写真から始まるのですから、その後に続くページは言わずもがなですね。
 そして何よりインタビュー記事が素晴らしい!仮面を付け続ける事、仮面を外す事への葛藤や、カレンがクララに対して敬語ではなくなった瞬間のエピソードなど、赤裸々に、そして非常にラフな気持ちが紙面に現れていたのはClariSの成長を見守ってきた冨田さんがインタビューアだったからこそなのではないかと思います。彼女達の事は今でも相当好きなのに、読み終ってより大好きになってしまいました。今回のパンフレットも大切な宝物となりました。

 次はもう一月後なんですよね。今回のパンフレットを読んでZepp Tourがより楽しみになりました。それではまた一月後に!



No2018.03.29 夜2018.03.03 昼2018.03.03 夜
01眠り姫
02Cloudy
03トパーズ
04ハルラ
05STEP
06graduation
07本当は(クララソロ)
08ヒトリゴト
09君の知らない物語赤いスイトピーsakura
10blossom
11pastel
12eternally
13treasure
14recall(カレンソロ)
15ひらひらひらら
16Butterfly Regret
17コネクト
18カラフル
19Dreamin'
20PRIMALove
EDover the rainbow

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2018.03.24

2018年4月の新番組視聴予定リスト

前:視聴前の期待 / 後:視聴後の評価

開始日 タイトル 時間
4月1日 ウマ娘 プリティーダービー TOKYO MX 24:00
4月2日 かくりよの宿飯 TOKYO MX 22:30
4月2日 魔法少女 俺 TOKYO MX 25:40
× 4月3日 立花館To Lieあんぐる TOKYO MX 25:00
4月4日 ありすorありす ~シスコン兄さんと双子の妹~ TOKYO MX 22:25
4月4日 重神機パンドーラ TOKYO MX 23:30
4月5日 アイカツフレンズ! テレビ東京 18:25
4月5日 多田くんは恋をしない TOKYO MX 22:00
4月5日 銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅 TOKYO MX 22:30
4月5日 こみっくがーるず TOKYO MX 23:30
4月5日 メガロボクス TBS 25:28
4月5日 されど罪人は竜と踊る TBS 25:58
4月6日 Lostorage conflated WIXOSS TOKYO MX 24:30
4月6日 信長の忍び~姉川・石山篇~ TOKYO MX 25:35
4月6日 ヒナまつり TOKYO MX 25:40
4月7日 ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン TOKYO MX 24:00
4月7日 LOST SONG TOKYO MX 25:30
4月8日 若おかみは小学生! テレビ東京 07:14
4月8日 あまんちゅ!~あどばんす~ TOKYO MX 23:00
4月8日 Caligula ‐カリギュラ‐ TOKYO MX 23:30
4月8日 ピアノの森 NHK総合 24:10
× 4月8日 デビルズライン TOKYO MX 25:35
4月9日 ゴールデンカムイ TOKYO MX 23:00
4月9日 蒼天の拳REGENESIS TOKYO MX 24:30
4月9日 踏切時間 TOKYO MX 25:15
4月10日 ハイスクールD×D HERO TOKYO MX 24:30
× 4月11日 ラストピリオド - 終わりなき螺旋の物語 - TOKYO MX 24:00
4月11日 シュタインズ・ゲート ゼロ TOKYO MX 25:35
4月12日 ひそねとまそたん TOKYO MX 24:00
4月12日 ヲタクに恋は難しい フジテレビ 24:55
4月13日 フルメタル・パニック!Invisible Victory TOKYO MX 22:30

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2018.03.02

ハイレゾ環境一新

 今迄がWindows10からfoobar2000をプレイヤーとしてPCのディスプレイ用HDMIを使ってTX-SA803に繋ぎ、TX-SA803のDACでなんちゃってハイレゾ環境を無理に構築していましたが、以前オーディオのイベントへ参加した時に知ったRaspberry PI Audioがずっと気になっており、最近ふと調べてみると何だか以前より簡単に出来そうな環境が整っていそうだったので挑戦してみることに。

ハードウェア
・Raspberry Pi 3 Model B V1.2 \5,290
・Kuman サウンドカード モジュール Raspberry pi dac I2Sインターフェース \4,200
・microSDHCカード 8GB(OS用) \663
・USB電源アダプター 5V 2.4A \300
・USBメモリ 32G(音楽データストレージ用) \1,026

ソフトウェア
・Volumio2
・Win32DiskImager

 microSDやUSBメモリは持っている方なら不要ですし、USB-HDDやNASなどの選択肢もあるので、実質1万円未満というところでしょうか。因みにI2S DACは1,000位のものもあったのですが、DAC装着状態で収まるケースの見た目が気に入ったという事もあり(殆どケース代だと思っている)コレに決めたが、値段だけ考えるならもっと安価に構築が可能。
 一番購入に悩んだのが電源で、USB電源位なら沢山あるので不要と思っていたらRaspberry Pi 3 Model Bの電源は2.5Aを推奨していて、これが意外と無いのです。それでもタブレット用や、最近増えてきた急速充電用が2.4Aなので代用は可能なのですが、私が選んだのは100均でお馴染みのダイソーです。急速充電用として300円とダイソーの中では高額ですが、電源アダプターとしては格安。とりあえずの急場しのぎにはもってこいかもしれません。

 インストール方法や、設定方法は既に色々な所で詳しく解説されているので省略しますが、正直驚く程簡単に動作しました。唯一躓いた部分があるとすれば、I2S DACがPiFi DAC+ V2.0というもので、DAC Modelの選択で「Hifiberry DAC」ではなく「Hifiberry DAC Plus」だったという点。

 さて、肝心の音ですが、ちょっと驚きました。我が家のスピーカーはこんな音を鳴らせたのか!?と思ってしまう程。ちょっとした感動モノです。普段は使わないPMA-1500RIIに繋いでしまった程(普段は使い勝手が良いのでAVセンターとしてTX-SA803を使っているけど、音に関しては断然PMA-1500RIIの方が好み!)。コンパクト!低電力!高音質!そして何といっても低価格!このコストパフォーマンスは事件です。今回のラズパイオーディオ導入により寝室のオーディオ問題も一気に解決。

 SDカードを差し替えればOSを変えられるので、Raspberry Pi自体でもまだまだ遊べそうです。

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2018.01.27

リスアニ!LIVE 2018(SATURDAY STAGE)

リスアニ!LIVE 2018(SATURDAY STAGE)

 行ってきました。今年に入ってからのClariS初めです。
昨年からのClariSの怒涛のフェス参加。少し悩みもしましたがカレンのデビューであったリスアニ&武道館という思い入れのある場所(公演)とあっては行かない訳にはいきません。
 席は西側一階席。ステージの真横ですが、ステージ端に来てくれた時は凄く近くになるという特典でまぁ少し緩和といったところでしょうか。
ステージには開場からカウントダウンされている大きなデジタル時計の表示。開始が押すことを許さないこの演出は潔くて好感が持てます。
メインスクリーンは台形(逆三面鏡な感じ)なので東側の1/3が全く見えなかったのも少々残念なところでしょうか。
昨年はClariSと共に様々なフェスに参加したわけですが、3年振りとなるリスアニが昨年一年の体験でどう映るのか楽しみなところです。

 カウントが0になり最初のアーティストが登場!
ちょっ????!って、ClariSが先陣んん!!!。最初だなんて微塵も予想していなかっただけに少々取り乱しながらもライトを持ち替え立て直します。トップバッターはまだ早いんではないかと見くびっておりました。活動年数を考えれば、更に彼女達を発掘したリスアニなら視野に入れても不思議ではなかったと思い直し、只々歩んできた歴史を噛みしめるのでした。
 衣装は上下白でスカートの裾が黒く縁どられたデザインで、PRIMALoveのイメージイラストを意識した衣装となっていました。イラストは胸元に黒のアクセントがありますが衣装の方には無かった気がします。セットリストは「コネクト」、「irony」と往年のご機嫌なナンバーを皮切りに、私的には意外だった「SHIORI」。昨年の新曲でタイアップ曲でもあるのにフェスで2、3曲に限定されてしまうとどうしても漏れてしまっていた曲なだけにこうしてワンマンライブ以外で聴けたのはとても嬉しい選曲でした。そして現在絶賛放送中のBEATLESSのエンディングである「PRIMALove」。ある意味今日はこの曲を聴きに来たといっても過言ではありません。この後も続々とアーティストが出演しますが、時期が時期だけに1月の新番で起用されているオープニング&エンディングが最速で堪能できるのもリスアニ!LIVEの醍醐味ではないでしょうか。そして最後となる曲は「ヒトリゴト」。本日の公演ではTrySailも一緒なので後に「adrenaline!!!」が選曲されていれば同公演でヒトリゴトとadrenaline!!!がセットで聴けるのは3度目。そしてクララもカレンもダンスのキレがアップしている様に思えたのは気のせいではないでしょう。いつもキレのあるダンスを見せてくれるカレンですが、より一層大きく見え、3月末のライブに期待を膨らませます。そんな期待を込めつつClariS初のフェスでのトップバッターを堂々と勤め上げました。

 さて、ここからは印象に残っている事を少々。早見沙織さんのステージをこんなにガッツリ体験するのは初めてだと思うのですが、ジャズの人になっていて驚きました。しっかりと後拍のハンドクラップが入るステキな客層だったのも好感が持てた要因でしょう。CCさくらの「Jewelry」が聴けたのも嬉しかったですね。
 早見さんのステージが終わって冨田さんが登場。トップバッターを見事に務めたClariSの紹介の後に早見沙織さんを呼び込んでのトークコーナー。あぁ。リスアニ!LIVEではこれがあるんだ!。ステージを終えた直後にかなりガッツリとした冨田さんとの対談がある為、あまり知らないアーティストであっても、どんなアーティストでどんな活動をしているかなどが聞けるのはリスアニ!LIVEの最大の特徴かもしれません。ってことはClariSは未だフリートークは厳しいってことか(^^;今後に期待したいところですね。
 CHiCO with HoneyWorksのステージでは今期のノイタミナ枠の「恋は雨上がりのように」のオープニング「ノスタルジックレインフォール」が聴けたのは良かったですね。
 OLDCODEXは私にとっては一番馴染みのないアーティストだったのですが、歌ってる間に絵を描くペインターが居たのは少々衝撃的でした。昔中司雅美さんのライブに行っていた頃に一度だけ聴いた「ちもらくさ」というアーティストを思い出しました。残念だったのは完成した絵を最後にスクリーンに大写しにしてくれなかった事でしょうか。
 May'nのステージではMay'nに改名して10年。その集大成といった語りで歌い出した「You」。これも現在放送中の「魔法使いの嫁」の2クール目のオープニングです。そしてこの後の冨田さんとの対談でこの先もずっと大事に歌い続けると宣言した「ダイアモンドクレバス」。彼女にとってとてもとても大切な曲であることが伝わる歌唱でした。あとずっと謎だった「部長」という呼称の理由もやっと知れました。
 TrySailは「オリジナル。」が聴けたのが本当に嬉しい。そしてそれぞれのソロ活動を経て、より一層3人揃った時のパフォーマンスが上がったと実感。会場の熱も非常に高く、結成当時にたまたま行く事になったライブで感じた不安や心配は何だったのかと思う程に大成している彼女達を目の当たりにして感慨にふけってしまう程でした。そして「adrenaline!!!」で〆!(嬉)
 トリを務めるのはGARNiDELiA。ClariS同様BEATLESSのオープニングである「Error」も聴けましたし、作品自体はあまり好きではなかったけど、オープニングだった「アイコトバ」は楽しくコールを入れられる好きな曲です。

 そんなこんなでSATURDAY STAGEが幕を下ろしました。最初にClariSが終わってしまったので、正直この後どうしようという不安もありましたが、結果的には何だかんだと楽しめたのは昨年一年間の成果だったのか?はたまたリスアニ!LIVEというステージの構成力のおかげだったのか。「音楽」に対して真摯に向き合っているという印象を感じたライブでした。

ClariS
01 コネクト
02 irony
03 SHIORI
04 PRIMALove
05 ヒトリゴト
早見沙織
06 夢の果てまで
07 SIDE SEAT TRAVEL
08 優しい希望 -acoustic ver-
09 ESCORT
10 Secret
11 Jewelry
CHiCO with HoneyWorks
12 恋色に咲け
13 アイのシナリオ
14 ノスタリジックレインフォール
15 世界は恋に落ちている
16 今日もサクラ舞う暁に
17 プライド革命
OLDCODEX
18 Dried Up Youthful Fame
19 Rage on
20 WALK
21 Growth Arrow
22 Lantana
May'n
23 Chase the world
24 Belief
25 運命の太陽
26 You
27 ダイヤモンドクレバス
TrySail
28 High Free Spirits
29 かかわり
30 オリジナル。
31 WANTED GIRL
32 adrenaline!!!
GARNiDELiA
33 SPEED STAR
34 Error
35 Désir
36 アイコトバ
37 Hysteric bullet
38 BLAZING
39 ambiguous

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2017.12.21

2018年1月の新番組視聴予定リスト

前:視聴前の期待 / 後:視聴後の評価

開始日 タイトル 時間
12月31日 Fate/Grand Order × 氷室の天地 ~7人の最強偉人篇~ TOKYO MX 22:00
12月31日 Fate/Grand Order -MOONLIGHT/LOSTROOM- TOKYO MX 22:00
1月2日 宇宙よりも遠い場所 TOKYO MX 23:00
1月4日 ラーメン大好き小泉さん TOKYO MX 22:00
1月4日 ゆるキャン△ TOKYO MX 23:30
1月5日 グランクレスト戦記 TOKYO MX 24:00
1月5日 刀使ノ巫女 TOKYO MX 25:05
1月6日 スロウスタート TOKYO MX 24:30
× 1月6日 ポプテピピック TOKYO MX1 25:00
1月7日 カードキャプターさくら クリアカード編 BSプレミアム 07:30
1月7日 citrus TOKYO MX 23:30
1月7日 刻刻 TOKYO MX 24:30
1月7日 25歳の女子校生 TOKYO MX 25:00
1月7日 三ツ星カラーズ TOKYO MX 25:35
1月8日 からかい上手の高木さん TOKYO MX 23:00
1月8日 あしたは土曜日 TOKYO MX 23:00
1月8日 りゅうおうのおしごと! TOKYO MX 24:30
1月9日 オーバーロードII TOKYO MX 24:30
1月10日 ダメプリ ANIME CARAVAN TOKYO MX 22:30
1月10日 ヴァイオレット・エヴァーガーデン TOKYO MX1 24:00
1月11日 メルヘン・メドヘン TOKYO MX 22:30
1月11日 デスマーチからはじまる異世界狂想曲 TOKYO MX 24:00
1月11日 恋は雨上がりのように フジテレビ 24:55
1月11日 たくのみ。 TBS 26:43
1月12日 ハクメイとミコチ TOKYO MX 22:30
1月12日 博多豚骨ラーメンズ TOKYO MX 24:30
1月12日 BEATLESS TBS 25:55
1月12日 キリングバイツ TBS 26:25
1月13日 ダーリン・イン・ザ・フランキス TOKYO MX 23:30
1月27日 Fate/EXTRA Last Encore TOKYO MX 24:00

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2017.11.23

ANIMAX MUSIX 2017 YOKOHAMA

 今年5月のSME、8月のアニサマ、そして3個目となるANIMAX MUSIX。普段フェス形式のイベントには行かない私ですが、ClariSが出演するならと精力的に参加してみた今年。その中でも知っている曲が一番少なかったにも拘らず一番楽しかったと思えたのが今回のANIMAX MUSIXでした。
 先ず、開場13:00/開演14:00という開始時間。実に素晴らしい。公演後は食事でもしながら反芻したり、語り合ったりする時間が欲しいと常々思っていました。結果的に約6時間半という今迄でも最長となる公演時間でしたが、14:00開演なら十分にその時間が取れます。他のライブやイベントも是非見習って頂きたい最重要案件です。

 今年から始まったらしい「声出せ! SELECTION」。大半が知っている、知らなくても一周すれば大丈夫という様な往年のコールアンドレスポンスが多い曲をセレクト。コール部分には歌詞とタイミングが出るので、知らなくても二周目からは楽しめるという。それがチョイチョイ入ってくるので飽きさせなかったのも高ポイント。

 更に「FAN SELECTION」と題して「好きなアーティストによるアニメミュージックのカバー」や「好きなアーティスト同士のコラボレーション」のリクエストを事前に行い、それが反映されるという企画コーナーも。これも随所に挿入されるので、終わったと思っていたあのアーティーストや、未だかな?と待ちに待っているアーティストも突然登場し、予想もしなかったコラボや歌唱を披露してくれる。しかもそこへの持っていき方が今年行ったフェスの中では格段に上手い。

 歌唱で最も感銘を受けたのはJUNNA。あぁ!マクロスΔの美雲役の娘か!と分かったのは2曲目の「Vai! Ya! Vai!」を聞いたとき。作中でも歌上手いなと思っていましたが、生歌は想像を絶しました。東山奈央とのコラボでぷちワルキューレを披露したり、TRUEとのバトっているようにも感じられた「僕らの戦場」など貴重なコラボも聴けました。
 地味に楽しみにしていたのはLuce Twinkle Wink☆。「go to Romance>>>>>」が聴けなかったのは残念でしたが、実物を見て、生歌を聴けたのは、ちょっと嬉しい。

 さて、肝心のClariSですが、後半の1/3程で登場!これまでのフェスでは「コネクト」が披露されることが多く、今回もそうかな?と思っていた所へ披露されたのは「irony」!これは嬉しい誤算。ClariS単独ライブではお馴染みですが、そうでない方には懐かしい選曲だったのではないでしょうか?そして今年の鉄板曲と言えば「ヒトリゴト」。何度見てもヒトリゴトのダンスは可愛い!二曲披露して早々に退場してしまったお二人に、「今日はこれでおしまいか・・・」と思っていた所へまさかのFAN SELECTION!で「君の知らない物語」をカバー!テンション急浮上!イイ!凄くイイ!カバーとしてCDリリースもしている曲ですが、生で聴けるClariSの「君の知らない物語」は最高でした。もしClariSがコラボやカバーするなら何だろう?と考えつつも、GARNiDELiA居るから「clever」?でもそれでは面白くないしなぁ。等と考えていただけに本日最高のサプライズでした。

 本日最後は登壇者が一組づつ挨拶をしながら再登壇し、「ようこそジャパリパークへ」を全員で合唱して閉幕となりました。とても良いライブだったのですが、強いて言わせてもらえば、今回も最後の挨拶の時にはClariSは出てこなかった訳で、恐らく帰りの飛行機の時間の所為だとは思うのですが、彼女達のフィナーレでの挨拶や、他のアーティストと公演を成功させた喜びを分かち合う様を見たいのです!フェスに出続けるならいつか、そんな彼女達を見れる日が来ることを願わずにはいられません。

 次のフェスはリスアニだ!


本日のセットリスト
NoSingerOriginalSingerコーナー
01SPEED STARGARNiDELiA
02grillettoGARNiDELiA
03アイコトバGARNiDELiA
04ゼロイチキセキ南條愛乃
05光のはじまり南條愛乃
06ふわふわ時間TRUE桜高軽音部【声出せ! SELECTION】
07ゆりゆららららゆるゆり大事件Wake Up, Girls!
×ミルキィホームズ
七森中☆ごらく部【声出せ! SELECTION】
08HereJUNNA
09Vai! Ya! Vai!JUNNA
10You Only Live Once羽多野渉
11KING & QUEEN羽多野渉
12Brave Song茅原実里多田葵【ANIMAX MUSIX FAN SELECTION!】
13一切は物語やなぎなぎ×南條愛乃【ANIMAX MUSIX FAN SELECTION!】
141st Love StoryLuce Twinkle Wink☆
15Fight on!Luce Twinkle Wink☆
16RE-ILLUSION井口裕香
17Shining Star-☆-LOVE Letter
~Grow Slowlyメドレー
井口裕香
18僕らの戦場TRUE×JUNNAワルキューレ【ANIMAX MUSIX FAN SELECTION!】
19いけないボーダーラインJUNNA×東山奈央ワルキューレ【ANIMAX MUSIX FAN SELECTION!】
20ナゾ! ナゾ? Happiness!!ミルキィホームズ
21横濱行進曲ミルキィホームズ
22正解はひとつ!じゃない!!ミルキィホームズ
23DEAD OR ALIVEangela
24シドニアangela
25全力☆Summer!angela
- 休憩 -
267SensesWake Up, Girls!
27タチアガレ!
~極上スマイルメドレー
Wake Up, Girls!
28GLITTER DAYSFo'xTails
29The LiBERTYFo'xTails
30メリッサFo'xTails×羽多野渉ポルノグラフィティ【ANIME Main Theme Song Selection】
31光るならやなぎなぎGoose house【ANIME Main Theme Song Selection】
321/3の純情な感情angela×茅原実里SIAM SHADE【ANIME Main Theme Song Selection】
33UNISONIATRUE
34DREAM SOLISTERTRUE
35ironyClariS
36ヒトリゴトClariS
37ラピスラズリGARNiDELiA藍井エイル【ANIMAX MUSIX FAN SELECTION!】
38SAKURAスキップLuce Twinkle Wink☆fourfolium【ANIMAX MUSIX FAN SELECTION!】
39君の知らない物語ClariSsupercell【ANIMAX MUSIX FAN SELECTION!】
40カラフルストーリーeverying!(SECRET)
41笑顔でサンキュー!everying!(SECRET)
42True Destiny東山奈央
43イマココ東山奈央
44春擬きやなぎなぎ
45over and overやなぎなぎ
46here and thereやなぎなぎ
47Believe井口裕香×GARNiDELiAFolder5【声出せ! SELECTION】
48檄!帝国華撃団Wake Up, Girls!真宮寺さくら & 帝国歌劇団【声出せ! SELECTION】
49TESTAMENTfripSide×三森すずこ水樹奈々【声出せ! SELECTION】
50エガオノキミヘ三森すずこ(SECRET)
51この世界は僕らを待っていた茅原実里
52みちしるべ茅原実里
53境界の彼方茅原実里
54only my railgun
~sister's noiseメドレー
fripSide
55clockwork planetfripSide
56black bulletfripSide
57Two souls -toward the truth-fripSide
58ようこそジャパリパークへ全員どうぶつビスケッツ×PPP【ラストセッション】

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