ガジェット2.終末時間PLATINUM GIRL
この世界は神様の見ている夢で、神様が目を覚ますとパチンと消えてしまう。なので神様が退屈して目を覚まさないように精霊が端末(ガジェット)を操作して無限舞台を盛り上げるというのは一巻の感想で説明した通りなのですが、まず18体の端末(ガジェット)が入り乱れる様はまず登場人物が多すぎて理解できないだろうなと思ったものですが、これがなかなか上手く書けていて、今回で半数以上の端末(果実のみ、元も含む)が登場してもさして混乱することなく物語を楽しめているのには感心しました。更に翔と真白の本当の出会いや、死んでしまった翔の妹ほのかについても深く語られます。そして一巻では登場だけで終ってしまった雑音の姫ディンタニアが今回は物語の中心となって登場します。一巻目に感じた期待感を早くも二巻目にして上回りました。今後の舵取りに期待したい作品です。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)

最近のコメント