« 尾道 二日目 | トップページ | 中司雅美LIVE »

2008.09.23

尾道 最終日

目覚めはだるいです。ケガのせいでマッサージが出来なかったのと、無理な筋肉の使い方をしたせいで全身筋肉痛です。
本日は最終日。手が思うように使えないというのは不便ですね。荷物をまとめる作業に難攻しましたwチェックアウトの際に民宿のおばちゃんとの談話。これもすっかりお馴染みとなりましたwお土産にみかんもらっちゃいました。(帰宅して頂きましたが青いみかんとは思えない甘酸っぱさでとても美味しかったです)
さて、今日の予定ですが実は立てていません。まぁ予定といえば昨日チャイサロンドラゴンのマスターにここじゃないか?と教えてもらったDVD一巻のイラストカードの場所です。2箇所ほど候補を教えてもらいまして、ひとつがいつも配達に行っているという土堂小学校の西側で、もうひとつがもしかしたらということで教えてもらった尾道駅から西へいった栗原川を越えたあたりの丘です。まずはその川を越えた丘へ向かいます。確かに丘発見!しかし丘に建った家の人以外は用事があるはずもなく、とても登って行きづらい感じです(^^;まぁ結果的にはロケーションは発見できなかったのですが。次に向かったのは小学校の西あたりの斜面ですが、ここは過去二回来た時も似ているのはココしかないと思いつつもやはり特徴的な階段状になったブロック塀や、家の感じ、家へと続く階段がなかった為、ココではないと結論付けたのですが、それ以外の家の門構え、門の左後方へと続く白いガードレール、左に少し見えている石垣など共通する点も多く、確かにブロックの後もあるのでココなのでしょうね。
この後、山を下りようした時にまたまた猫を発見。出産時期なのか仔猫を良く見かけます。そしてこの辺一帯の猫を世話しているというおばあさんと談話。30分くらい話してたと思います。猫の話はこの辺の街並について。昔の日立造船の観艦式や、大林監督の撮影の時の話などそれはもう尽きることなくwそんな間にも猫が一匹二匹と増えていき、7,8匹は周りをうようよしてましたかねw
丁度お昼頃になり尾道商店街をウィンドウショッピング。「うどんココ→」の看板(っていうか電柱でしたが)もみつけて、あぁ地元民で行列が出来てる。相当美味しいんだろうな・・。と思いつつも、この日はとても暑くて並ぶ気にも暑い汁物を食べる気力もなく長江通りまで出て南下。朱樺園は大変な行列でした。そのまま進むと出雲街道道標の隣にあるうどん屋さんをみつけてそこで食事をとることにしました。さっぱりしたゴマ酢うどんは冷やし中華のうどん版のようで美味しかったです。そういえば映画資料館へ行ってません。というか観光施設は何処へも行っていません!wこれはチャンスと目的を一般観光へシフトw(何だ一般観光ってw)中は映画のパンフレットやポスターでいっぱいで、ほぼ小津安二郎一色って感じでした。昨日チャイサロンドラゴンのマスターに話を聞いてビックリしたのですが、大林監督の作品がひとつも紹介されていないのです。どうやら前?の市長と仲が良くないというのが理由らしいのですが、こういうことに私情を挟むのもなんだかなぁという感じです。まぁしかし、映写室で流れていた「おのみち映画コンテスト」の1回~3回までの大賞作品はどれも面白かったです。特に好きなのは第二回大賞の「ホットチャリング」です。ここhttp://www.city.onomichi.hiroshima.jp/media/media.html)で見ることができますので是非。尾道好きな方であれば爆笑必死ですwこの後は、共通入場券になっている尾道歴史博物館へも行って来ました。ここはもうちょっと展示物の説明があったりすると良かったのですが。一番奥のビデオを流している部屋は時間があれば見るのは面白そうですがちょっと見せ方が地味でした。そのまま旅の最後の締めくくりとして御袖天満宮へ。初日に旅の無事をお祈りしたのですが、学問の神様では効き目は薄かったようですね(^^;でも、そのおかげで下りは細心の注意を払うようになりましたし、もしあそこでケガをしてなければもっと大きなケガをしていた気がしてなりません。最悪崖から転落なんてことも在り得たかもしれません。そう思うとご利益あったのかなぁとwそんな訳でお礼参りです。再び商店街へ舞い戻りお土産の物色をしながら駅方面へ。帆布のお店の向いにある金萬堂さん(お菓子屋さん)で会社用のお菓子を購入その際にもお店のおばちゃんと少しお話wまたもや尾道田楽というお菓子をおまけに貰ってしまいました。(帰宅して頂きましたが、中にナッツのような物が入っていて、くるみゆべしっぽいのですが、やわらかさはわらびもちっぽくてとにかく美味しいお菓子でした。今度来た時はこれをお土産にしようかと思います)そのまま駅前の赤石商店さんで地元のお酒を買い込みましたwはっさくワイン、いちじくワイン、いちじくジュース、おのみち(日本酒)とこちらは宅配で送ってもらうことにしました。重いですから(^^;
で、今回の尾道はここまで!ケガなどしましたが何故か嫌いになれないんですよね。人が街をつくるという言葉がそのまま形になったような暖かい街。またいつか来たいです。
さて、ここからは福山ですが、入ろうと思っていた「香り高い珈琲のお店」は長期休業中で残念ながら入ることは出来ませんでした。DVD5巻のイラストカードの背景にある海沿いのお堂のモデルがもしかしたら阿伏兎観音では?というのも昨日ドラゴンのマスターに教えてもらったりしましたがこちらは時間がなくて断念。見比べてみるともう少しこじんまりしたお堂なので今度機会があれば岩子島でも一周してみたいと思いました。
そんなこんなで今回の旅は終了です。またいつか尾道の地を歩いてみたいと願いつつ・・・。

P.S 膝サポーターは必須アイテムです。階段の上り下りの楽さが全然違います。お試しあれ。

かみちゅ!ロケ地についての詳細は『かみちゅ!展行きたかったぞー!第三回尾道紀行』へ

|

« 尾道 二日目 | トップページ | 中司雅美LIVE »

尾道」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

はじめまして!今更ですがききたいです!!
僕も東京から尾道に行きたいのですが、全部でいくらかかりましたか?参考までにききたいです!

あと、全部読みました!!やっぱり尾道に行きたくなりました!
かみちゅ!も最高でしたし!!

投稿: ふーた | 2009.06.14 21:53

ふーたさんはじめまして。
尾道関連でコメント頂けるなんて感激です!
本館の方も見て頂けたなら幸いです^^

早速ご質問の件についてですが、まず交通費からですね。
過去、寝台列車とのぞみで行った事がありますが、

JR寝台特急サンライズ出雲が片道で20,270円
前日からの出発で現地に早く着けますが、お値段はそこそこします。
ただ旅気分を味わうにはいいかもしれません。

のぞみの片道で17,290円
ですが、確か岡山を越えると往復割が適用できるのであまり飛行機と変わらなかった記憶があります。
飛行機を使う場合には、空港からの移動距離なども考慮に入れて考えてみるといいかもしれません。

なので交通費往復で、35,000~40,000位ですね。
宿はいつも河野温泉さんなので他と比べた事がないのですが、今調べてみたところビジネスタイプ 5,775円~(一泊二食付き)となっていました。なので6,000×宿泊日数ですね。こちらは直接電話すると色々と調整する事が出来ると思います。
また、河野温泉さん以外にも色々ステキなお宿がありますので調べてみてください^^

なので最低5万からと言ったところでしょうか?
その他昼食やら諸経費を考えると結局6、7万掛かったと思います。(お安くないですね(^^;)青春18切符や、夜行バスなどを駆使すれば安くはなると思いますが、有限の時間を尾道での行動時間に当てたかった為、このようなプランとなりました。ご参考になったでしょうか?
私は交通機関や割引関係に詳しくないので何か良い割引などあれば逆に教えてください^^ 尾道の良いツアーか何かがあればいいのですけどね。

尾道は人も温かく、行く度に好きになって帰ってきます。そしてまた行きたくなりますw
思い立った今回を機に是非!wふーたさんの尾道行きが叶うといいですね。^^

投稿: Poi | 2009.06.14 23:12

まさか返事がもらえるなんて!すごい嬉しいです!!!
少し高いですねやっぱwでも、日誌みてすごい行きたい気持ちが溢れでました!
!僕もかみちゅ!が大好きでいろいろ見たいです!!
周りにアニメ見てる人もいないし、こういうのは一人でたのしみたいので僕も一人でいくとおもいます!

返事くれてありがとうございました!!

これからの日誌見たいとおもいます!!わかる内容のだったらコメントとかもしますね!!

投稿: ふーた | 2009.06.15 02:19

私も「かみちゅ!」は大好きで(って見て頂ければ分かりますね(^^;)実際に尾道の地を散策したことでより好きになりました。なのでこうしてかみちゅ!のお話が出来て私も嬉しいです。^^
実際に歩いてみるとキャラ達があのシーンではどういう経路で移動したのかとか手に取るように分かるようになります^^シーンの繋ぎ上無理のある経路だなと思うところもありますが、「あぁこんな細い所を自転車で」とかw「渡船が使えないとあんなに大回りにこれは大遅刻だ」とかwその地で感じるのは勿論なのですが、帰ってきてから作品を見直してみるのも楽しいと思います。
また、もし行くのであればある程度下調べをして行く事をお勧めします。折角行って見つけられずに帰ってくるのは悔しいですからね。まぁ次にまた行く口実とする為にあえてってのもありかもしれませんが(笑)
現地は坂が本当に厳しいですので膝の対策は十分にされていく事をお勧めします^^

投稿: Poi | 2009.06.15 20:04

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521178/46631833

この記事へのトラックバック一覧です: 尾道 最終日:

« 尾道 二日目 | トップページ | 中司雅美LIVE »