« ねじまきや公演 うっかりサンタ☆パンチ | トップページ | ミラクルチロル44キロ Aパート・チロルアレンジ »

2008.12.14

ヘロヘロQカムパニー第20回公演 八つ墓村

行ってきました。友人から誘われたお芝居なのですが、動機は沢城みゆきさんが客演で出演すると聞いたからです。少し前からみゆきさんがお芝居に参加するようになったというのは知っていたのですが、前回に引き続きお芝居をやるというのに興味を持ってじゃあ見てみようとということで今回の公演を見ることに踏み切ったわけです。

さて、題材はかの有名な八つ墓村です。しかし、天邪鬼というかあまりに有名すぎるタイトルって私が見なくてもいいのではないかという思考が働き、見ないのですよ。そして感覚としては猟奇・ホラー・サスペンス的なイメージですよね。まぁそこも好んで見る題材ではなかったのですが。なので今回が人生初の八つ墓村なのです。

内容は八つ墓村なので割愛しますが、正直こんなに大きなお芝居を見るのは初めてで、始まる前から劇場の広さや、贈られた花の数にも驚かされまくりです。会場は舞台向って左端から客席に向って花道が設置されており、会場全体をつかった演出がそこらじゅうで光っていました。一番目を見張ったのが舞台展開で、大掛かりなセットでありながら一瞬で切り替わるさまは小気味良いものでした。人においても同様で舞台端にはけたと思ったら別の場所から瞬時に出てくるなんて事がざらにあり、TVを見ているかのような切り替えの早さには驚くばかりでした。話自体も分かりやすく、八つ墓村初体験の私でも十分に楽しめる内容となっていました。で、今回注目の三石琴乃さんは田治見春代役。三石さんの舞台は初めて見ましたが、いや何というか三石さんとは思えませんでした。勿論良い意味でです。声優としてのお仕事しか見聞きした事がなかったのですが、いやはや役者さんですね。とてもいいものを見せて頂きました。そして、今回の動機となった沢城みゆきさんですが、里村典子役で、ヤヴァイです。正直トキメキました。(爆)まず喪服でのあまりにも可憐な仕草にズキュンときて、その後、夜に辰弥に出会ったときに見せるあまりにも無邪気な好意の表現のギャップ。可愛いです。可愛すぎます。デビュー当時からずっと気にかけてきた方ですが、久しぶりに演技を生で見させて頂き本当に凄い娘になったなと改めて思ったそんな演技でした。今回の公演に入っていたチラシで知ったのですが、どうやらTheatre劇団子という劇団に所属しているようで、今後もお芝居の活動も続けていくみたいです。機会があれば見に行きたいと今回のお芝居を見て思いました。

今年は真田アサミさん関連で色々お芝居を見た年でしたが、今回のヘロヘロQカムパニーさんの八つ墓村はスケールや、完成度、演出も含めて目を見張る物がありました。勿論スケールだけが良さではないので昨日のようなこじんまりとした朗読劇でもとても感動しましたし、女子%さんの公演も小さいからこそ表現される迫力なんてのもあるのですが、今回の公演はなんか一段違うなというのを感じました。たまにはこういう大きな公演もいいですね。大変楽しませて頂きました。

|

« ねじまきや公演 うっかりサンタ☆パンチ | トップページ | ミラクルチロル44キロ Aパート・チロルアレンジ »

イベント」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521178/46631912

この記事へのトラックバック一覧です: ヘロヘロQカムパニー第20回公演 八つ墓村:

« ねじまきや公演 うっかりサンタ☆パンチ | トップページ | ミラクルチロル44キロ Aパート・チロルアレンジ »