« グランディアオンライン CBT(二日目) | トップページ | 【映画】サマーウォーズ 二回目 »

2009.08.06

【小説】サマーウォーズ

今朝読み終わりました。完全に近いノベライズですね。あの時の思いはこうだったのか。とかそういった物語の補完にはとても役に立ちました。おかげで人物の相関と、名前は随分理解できました。映像を観るだけではこうは行きません。しかし、この小説に限っては映像を観てからのほうが良いかもしれません。その方がきっと面白いです。また、冒頭で完全なノベライズと言ったとおり、盛り上る箇所は劇場と同じなので、そういう意味でも映像を先に見ていると理解度も増しますし、何より直ぐにシーンが浮んできます。劇場には及びませんがまた見に行きたいという思いを再燃させるには十分なものであったことは記しておきますwちなみに夏希は小説版のほうが好感が持てるかな?先日、知り合いの女性から聞いた話なのですが、時かけの真琴って結構ムカツクらしいのですw言われてみるとあぁなるほどなぁと思ったり。そんな視点で今回のサマーウォーズの夏希をみてみるとまぁこちらも思わなくも無いよなぁとw私は細田監督の女性像?なのかな?は結構好きだったりするんですけどね。今回はそんなところも楽しんでみました。

この小説は著者による後書がありません。その代わりに大森望さんの解説が掲載されているのですが、その出だしに「インスタント・クラッシク」という言葉が出てきます。インスタントというとあまり良いイメージが思い浮かばないのですが、どうやら発表されたその瞬間に、たちまちスタンダード・ナンバーとして広く世に認められる作品のことをそう呼ぶらしいのです。なるほど、「サマーウォーズ」にうってつけの言葉だなと思いました。「時をかける少女」の時の単館上映が嘘のようです。あのヒットがあったからこその今回のオリジナル作品をこうして大々的に公開できたのだと思うと、人生何があるか分からないですね。

8月15日にはつばさ文庫からもノベルが発売します。同時期に同じメディアで同タイトルの作品が立て続けに出るというのは珍しいですね。

|

« グランディアオンライン CBT(二日目) | トップページ | 【映画】サマーウォーズ 二回目 »

小説」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521178/46632134

この記事へのトラックバック一覧です: 【小説】サマーウォーズ:

« グランディアオンライン CBT(二日目) | トップページ | 【映画】サマーウォーズ 二回目 »