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2009年9月

2009.09.29

君のための物語

第14回電撃小説大賞「金賞」受賞作品です。こちらも積読から発掘2008年2月の作品ですからまぁそこそこの地層から発見された訳ですが、正直なところ何故買ったのだろう?と首をひねる装丁です。表紙には身なりの良い青年がただ立っているというだけで、私が割りと好む可愛い女の子など微塵も感じさせない外装。強いてあげれば「金賞」受賞作と言うことではあるのですが、この年はそんなに不作だったのかと検索してみればそんなことも無く、その当時の私はやはり気になるものがあったのでしょう。

読んでみてまず思ったのは「金賞」に偽りなしといったところでしょうか。一人の冴えない小説家志望の青年とひょんなことから知り合った人ではない青年との奇妙な物語。コミカルとは言い難いがこの二人の掛け合いにはふと笑みを浮かべてしまうような関係と、常に悲しさを含んだ物語は読み進めるほどに魅力を増していきます。そして最後がこの物語の書き出しと同じという趣向は私の好きなものでした。今後また目に止まることがあればこの作者の作品を読んでみようかなと思う程に。たまには、ギャルのない物語もありだなと思えた作品でしたw

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2009.09.26

【小説:つばさ文庫】サマーウォーズ

やっと読み終わりました。読むのに時間掛かった訳ではなく、むしろすらすら読めたのですが、文庫のサイズが大きめだった為、休日の外出時だけに読んでたので大分掛かってしまいました。初のつばさ文庫だったのですが、何といいましょうか学校図書ですねこれは。内容としてはスニーカー文庫以上に映画に忠実で、台詞と最低限の情景描写と心情描写しか無く、むしろ台本の様です。もし、感想文などの題材にするのならむしろ映像を観てその感想を書くのがよろしいかとwもし、小説のみを読んだと言う方がいらっしゃれば、是非とも映像は観て欲しいと思います。迫力が桁違いです。是非!

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2009.09.25

Re:SET 思いと願いのカナタ

第一回GA文庫大賞「最秀賞」受賞作品です。最近、たまたまなのでしょうが時間リセットものの作品を多く見かけ正直「またか」と思いつつも「最秀賞」の冠にひかれて買ってみました。読んでみた感想としては、何かタイトルと合ってない?感じがしました。どちらかと言えば3つの平行世界のお話で、とある歪みで生じた平行世界を最終的には元に戻そうとするストーリーなので、そういう点ではリセットとも言えなくは無いですが、タイトルの意味としてはそんな表面的なものでは無いと思うのですよね。もしかしたらもっと内面的な、例えば月真の気持ちに整理をつけるという意味でのリセットかもしれませんね。とにかく安易に時間を戻すお話ではないことに安堵しました。3つの恋の形が楽しめる作品に興味のある方はど読んでみては如何でしょうか。

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2009.09.17

でじこの日

って確か毎月24日(にょ)だったはずなのですが、いつしかポイント交換のテレカが出る日となり、20日、21日と変わっていき、今月から15日になるようです。更にテレカから図書カードに変わったのは時代の流れですね。しかし、15日というか今週は忙しく15日には店舗へ赴けなかったのですが、本日時間ができた為に行ってきました。発効日が切り替わったということで情報が行き渡っていない今なら未だ残っているかな?という思いがあっての行動だったのですが、思った通りモノは残っていました。が、しかし!WEB上では30Pと言っていた交換レートがなんと50Pに!????ありえない!ありえませんよ!!これ毎月ですか!?毎月ゲマズに5万使うなんてアホでしょう。ユーザーをバカにするにも程がある。二ヶ月に一回なら納得もしますが(本当のところは未だ不明)、今回ばかりはかなり立腹。angryこれはひとこと物申さないと気がすみませんね。

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2009.09.16

時載りリンネ!5 明日のスケッチ

とうとう最新刊に追いつきました。今回は表紙を見て少し驚きました。わずかですが大人びた雰囲気を感じさせる表情にちょっと「お?」と思い、読み終わった現在ではとても今回の内容を捉えた表紙の一枚絵であることに驚かされました。そう、今回はリンネの成長です。成長と言っても背丈が高くなるといった外見の成長ではなく主に内面のものなのですが、それが見て取れるのですから今回のサブタイトルである絵画を題材にした内容と照らし合わせても出来すぎな感はありますねw今回も新キャラが登場します。新たな登場人物はなんと「街の住人」です。そして時載りでありながら絵描きを生業としている画家の父とその娘です。そしてこの出会いとは別に時砕きの先輩でありリンネの後見人であるハルナさんの時砕きとしての特訓が始まります。更にリンネの父の行方を捜していた久高の爺ちゃんが帰国と、様々な要因が重なり合いリンネ自信、久高が焦りを覚えるほどに成長します。そして同時に物語りも動き出しました。益々魅力的になっていくリンネと、深みを増していく物語。そしてワクワクするような出会いと冒険。ここ最近で一気に読んだこともあり、追いついてしまった現在続きが待ち遠しいです(^^;

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2009.09.15

2009 CEATEC JAPAN

のチケットが今年も届きました。今年の開催は10月6日(火)~10月10日(土)の5日間。さて、今年はどんなワクワクする技術を見ることができるのか。今から楽しみです。

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2009.09.13

Blu-specCD

ブルースペックCDの存在を知ったのはつい最近の事です。新宿のヨドバシでこのコーナが設けられていた事がきっかけなのですが、こういった売れるのかも分からない新技術にスペースを裂いてくれる。流石は大型店舗といったところでしょうか。

さて、正直なところBlu-specCDといっても、ブルーレイの素材と技術を使用しただけですので、収録データ量が増えた訳でもありません。コンセプトは収録されたデータをより100%に近くピックアップさせるというガラスCDと目指すところは同じな訳です。まず、データが100%正しくピックアップできない時点でデータとしてのCDは存在価値がない訳で、殆ど眉唾物の都市伝説のようなものと思っているのですが、ここに拘ってしまうのはやはりオーディオ好きの性と申しましょうか。そういう私も分かっていながら買ってしまうあたりやっぱり好きなのでしょうw

で、購入したのは「PSY・S GOLDEN☆BEST(SINGLES+)」と、「レベッカ レベッカ シングルズ」の二枚です。

そんな前述の通りあまり期待はしていたつもりは無いのですが、まず盤面を見て「ほぉ」と感嘆。流石に綺麗です。歪み一つありません。再生機はDENON DVD-2800。トレイに載せて再生してみます。「おぉ!」結構ガツンときました。確かに音は良いですね。そうとう頑張ってマスタリングした感が伺えます。これらも含めてブルーレイの技術と言うのであれば納得ですね。未だCDの黎明期だった頃に発売されたソースがBlu-specCDで発売しました~と言った場合には好きなアーティストであれば購入してみてもいいのではないでしょうか?ASCDとは違い、完全にCD互換ですので現在の最高の素材と技術と手間を掛けて作られたBEST盤と思えばかなりお得な商品だと思いますよ。^^

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2009.09.12

青い花 最終回

 今期私が観ている作品の中でいち早く終止符を打った作品です。原作が終っていない中、どのように終らせるのか?とても興味のあった作品です。結論から言いますと、予想以上に綺麗な終り方を見せてくれました。原作にもバトンタッチできる完璧な終り方です。実はこの「終った」と感じることはとても重要な事で、原作に気を使うあまり中途半端になってしまったり、無理に違った道を作ってしまったりと原作ファンが失望する要因がこの辺に含まれて居たりします。そういう点でも見事な作品だったと思います。原作では最新刊で一歩踏み出した感もあるのでアニメは若干綺麗過ぎるかなといった印象も受けますが、その綺麗な部分にこそ焦点を当てたのであればとてもよく表現された映像が出来上がったのではないかと思います。内容こそ言葉で説明してしまうと数行で終ってしまう程のなんでもないものですが、映像から伝わってくる思いは11話を費やしても尚勢いを増し、未来に向って溢れ出す様な最後はとにかく見事でした。少女特有のキラキラした何かを情緒ある鎌倉の切抜きと共に織り交ぜた春の暖かさのような映像。原作ファンも納得の出来だったのではないでしょうか?

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2009.09.11

あま~いトマトゼリー

何の気なしに立ち寄ったセブンイレブンでいかにも大売出し中ですよ~と言わんばかりにレイアウトされていたこの商品。最近周りからトマト好きと言われて、何となくその気になって買ってみました。トマトゼリーというよりは、ホールトマトをゼリーで包みました的なもので、本当に丸々一個トマトが入っています。一口ぱっくり・・・・。んまい!ゼリーってよりは殆どトマトを食べてる感じですね。そしてトマトがゼリーよりも甘い!320円とゼリーにしてはかなり高めですが、一度食べてみる価値はあるかと思います。どうやらセブンイレブン専売で、しかも数量も限定らしいのでトマト好きな方は無くなる前に是非お試しを。

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2009.09.10

葉桜が来た夏4 ノクターン

前巻のエピローグで「水車小屋」が動き出したと書きましたが、冒頭は本当に酷い状況で、まず国の要人がアポストリと思われる少女に殺害されます。次にアポストリとの大使である恵吾(学ぶの父)が事故を装い殺害されます。これで国民感情はアポストリ批判に向かい、アポストリと国との仲立ちをする者が消えた訳です。そしてあっという間に恵吾派の人間が放逐され、何も手が討てないまま敵の行動は最終フェーズへと突入していきます。果たして人類VSアポストリの戦争は回避できるのか!?とにかく何度も危ない目にあってきた学ぶと葉桜ですが、今回はとにかく最悪です。いつも頭のキレで難関を回避してきた学ですが、それも大使の息子という後ろ盾があったからこそ乗り切れた部分も多分にあっただけに、今回只の高校生になってしまった時にかなり行動が制限されました。辛くも今回は凌ぎましたが、状況は悪くなるばかりです。開戦の一歩手前まで追い詰められた状況で今度は学が巻末で手を打ちます。果たしてあの手をどのように展開させるつもりなのか!?とうとう最新刊に追いついてしまった為にストックがありませんwさて、次巻はいつ出るのでしょうか?w

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2009.09.09

時載りリンネ!4 とっておきの日々

リンネ初の短編集です。この物語はヒロインであるリンネの友人である久高が書いているというのは前回語った通りで、今回の短編集にしてもその事は変わりありません。今回の物語も、机の整理をしていたら本書にならなかったメモやはしりがきが沢山出てきたという所から始まるのですからこの形式は徹底して貫くようです。で、今回の見所ですが、何と言っても凪でしょう!久高の妹であり、出番も口数も少ない彼女ですが意外と人気が高いというのは3巻目の著者の発言からも伺えます。人気投票したら3位には入るのではないかと予想。外見は無地のワンピースが似合いそうなストレートの黒髪おかっぱの無口な少女。しかしこの子の無口は性格ではなく、矯正されていると言うこと。「言霊」。正にこの能力が備わってしまった少女なのです。口に出したことが例外なく叶ってしまうこの能力を抑えるために言葉を発することを日ごろから禁止されている少し可愛そうな存在なのですが、月に一度「凪の日」というのが設けられ、この日ばかりはこの禁が解かれるというのですが、今までそういう日があると言うだけで詳細についてはふれられた事はありませんでした。が、今回の短編集で唯一リンネが登場しない話としてこの凪の日の話が語られるのです!更に巻頭のカラーイラストの凪のチア姿が超絶可愛いのです。いつも元気いっぱいの似合いすぎているリンネと一緒に描かれているのですがその対比がまたグーなのです。happy02残念ながら本編では実際に凪がチアの姿をすることは無かったわけですが。ちょっと夢を見せてもらいましたw
時載りの言霊使いと、ある意味どんな事でも許容できる作品なので、今後の展開が全く想像できませんwさて本当にどうなるのか?楽しみです。

脳内キャスト
リンネ:折笠富美子
凪:花澤香菜

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2009.09.08

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム

サマーウォーズの話を検索すると大概付いて回るのがこの「ばくらのウォーゲーム」の話題なのです。残念ながら観た事が無かった為にこの話題について今まで語ることが出来なかったのですが、やっと観ることが出来たので色々とコメント等を。まず、全体的に多かったのがサマーウォーズはぼくらのウォーゲームの焼き直しであるというコメントでした。この言い回しから分かるとおりこの事に執着し、サマーウォーズを批判する感想が多かったように思います。中には劣化作品などという心無いコメントも見受けられましたが、私は問いたい。サマーウォーズは面白くなかったのですか?確かにサマーウォーズの根幹にぼくらのウォーゲームがあるのは認めざろう得ないと私も認識しました。実際、ぼくらのウォーゲームはとても面白い作品でした。初めにぼくらのウォーゲームを知っていて、その後にサマーウォーズを観たなら確かに焼き直しと思ってしまうのは仕方ないとは思いますが、ぼくらのウォーゲーム好きな人がサマーウォーズがつまらなかったとは思いたくありません。むしろぼくらのウォーゲームが好きだからこそデジモンというフォーマット上でしか成り立つことができないぼくらのウォーゲームに対して、一般受けする形で作り直されたサマーウォーズへの悔しいさの裏返しにしか感じられませんでした。どちらも面白いでいいんじゃないですか?私はどちらも面白かったです。むしろデジモンを知らないと観ることのない狭き門よりも万人が予備知識無しでぼくらのウォーゲームで感じたであろう感動を体験することが出来るのですから、その事に何を腐ることがあるのでしょう。私はサマーウォーズは最高に面白と思いますし、こうしてぼくらのウォーゲームが観れた事も良かったと思います。恐らく私と同じでサマーウォーズが先と言う人の方が多いでしょう。突き放した言い方をすると、その人にとってはぼくらのウォーゲームが先に存在していることなど関係ないのです。でも、良い作品というのは何年経っても色あせることは無いと思いますし、こうして今回サマーウォーズを通して新たに認識する人も増えています。実際私はこのぼくらのウォーゲームをレンタルした訳ですが、12枚も在庫が在るにも関わらず借りるまでに2週間も掛かりました。その事だけでも見直されているのが分かります。折角の良い作品が2つあるのにどちらかが否定されるというのは何だか勿体無いですね。

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2009.09.07

ヘッドフォン少女画報

今週の頭に届いていたのですが、真田アサミさんの誕生日プレゼントを仕上げる迄はと我慢していた「ヘッドフォン少女画報」の封印をやっと解きました。これはイイ!以前、同じコンセプトで発売された「新・萌えるヘッドホン読本」も気になったのですが、掲載の作家陣に食指が動かなかったのです。しかし、今回の「ヘッドフォン少女画報」は髙木信孝さんの名前を見つけ、一も二もなく食いついてしまいました(笑)質もさることながらその数なんと52名の著名なイラストレーターが勢揃い!イラスト本としても十分に楽しめる仕様となっている上に、ヘッドフォンに対するデータやレビューも十二分に専門誌の解説レベルです。最近での外出での用途も想定し、音漏れに対する評価があるのも面白いですね。個人的には「漫画:はじめてのヘッドフォン選び」がかなり面白い!(爆)自信をもってお勧めできる逸品です。

【参加イラストレーター】
村田蓮爾
放電映像
るろお
CHOCO
安倍吉俊
椎名優
曽我部修司
POP
西E田
黒鷲
宇木敦哉
オトウフ
三月まうす
Tiv
ともぞ
濱元隆輔
成瀬ちさと
ms
藤真拓哉
高野音彦
E=MC2
okame*
月神るな
獅子猿
しろ
邑澤広士
高橋武久
mebae
ぷちでびる
バーニア600
帝国少年
椋本夏夜
Toi8
モタ
ゴロボッツ
山崎透
尾崎弘宜
フジシマ
高木信孝
森沢晴行
瑞姫玉蘭
シワスタカシ
えれっと
三輪士郎
加茂
碧風羽
皆村春樹
MALINO
INO
refeia
コザキユースケ
吉成曜

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2009.09.06

おわったー!

先程真田アサミさんへのBirthdayメッセージというかファンレターというかを書き終えました。今回も難産でしたw若干右手が筋肉痛気味です。真田アサミ全曲シャッフルしながら書いていたので、途中ノリの良い曲とかになるとついつい執筆そっちのけでリズムを取ってしまったりする事もしばしばcoldsweats01その所為か随分時間が掛かってしまいました。あとは郵便局へ持って行くだけ!喜んで頂ければ良いのですがconfident

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2009.09.05

もう幾つ寝ると・・・。

今年も近づいてまいりました。真田アサミさんのBirthdayが。何故か毎年この時期は忙しく、ドタバタの中で時間を作って手紙などを認めるのですが、今年も例に漏れず忙しく、とはいっても例年よりは大分落ち着いて準備が出来ている気がします。予定としては今日、草稿を完成させ、明日に清書ができれば十分間に合うかな?と。他に特に誕生日だからとプレゼントを贈る人も居ないので、毎年このイベントは密かな楽しみとなっています。何かこうしていられることが嬉しいです。confident

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2009.09.04

キャラソン

とは、歌のテクニック等よりも如何にキャラ本人になって歌いきるか。これに尽きると思うのです。そういう意味で最近聞いた真田アサミさんの【懺・】さよなら絶望先生「金魚の接吻」とけいおん!「MaddyCandy」は素晴らしい!「金魚の接吻」に関しては、とてもアサミさんらしさというか雰囲気に合った歌で、和な感じが香り立つ様な雰囲気たっぷりの曲なのですが、同じ時期に聞いた全くベクトルの違う「MaddyCandy」にかえって気を引くこととなりました。ヘビメタは正直言って音楽性的には私の好みでは全く無いのですが、この歌には魂を感じました。この歌の収録日にどれ程の役作りをしてスタジオ入りしたのかを思うと真田アサミさんの役者魂を感じずには居られません。歌の上手い下手にも色々あると思いますが、やはり歌に感情を込められる、その思いを感じられる歌というのはやっぱり凄いと思うのです。テクニックだけではない上手さ。そんなことを改めて感じた出来事でした。

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2009.09.03

〝文学少女〟と恋する挿話集2

くぅ~~~~~。可愛すぎるhappy02もぅ何もかもが可愛い!特に今回は森ちゃんと反町くんにスポットが当たるのですが、それこそ本編の初めから通してALL森ちゃんと反町くんの視点からみた文学少女のレギュラー陣の動向が面白い!特に森ちゃん視点の琴吹さんですね。本編を知っているので残念なことになるのは分かっているのですが、それでも可愛いくてたまりません。あの時は心葉なりに本気で琴吹さんの事を好きだったのは分かるのでこうなってしまったのが本当に辛いですね。でも遠子先輩の事を思うともうどっちを応援していいのか分からなくなるのです。どっちも頑張れ!っていうのは無責任なのですが、本当にそんな感じです。しかも今回は琴吹さん視点の話もあり、より一層琴吹さんが好きになるのです。本当に琴吹さんには幸せになってほしいです。してください。お願いします。o(_ _)oペコッ 今回のお話を読んでしまうと尚の事琴吹さんLOVEな私としては新入部員菜乃は本当に鼻持ちなら無い存在なのです!でも外伝を読んでいるときは菜乃ちゃん可愛いんですよねcoldsweats01それにしても今回は本当に困りました。何処を読んでも可愛すぎて顔がニヤニヤしてしまうのです。電車で読むときは気おつけているのですが知らず知らずに・・・あはは。coldsweats01でもこんな作品に出会えたことは幸せですね。本編が割りと苦しい話が多いので、こうしてほわほわなお話が挿話集という形とはいえ読めるのですから。今回思ったのは、一巻から読み直したら絶対の面白い!ってことですね。その上でもう一度挿話集を読みたいですね。でも積読の山がそれを許してくれそうにありません(苦笑)いつかw

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2009.09.01

葉桜が来た夏3 白夜のオーバード

積読より発掘。とはいっても積読の中では割と浅い地層よりの発掘です。とはいえこちらも次巻が既に出ているのですが・・・。(汗)さて、今回の3巻ですが表紙に葉桜がそのまま幼くなったような少女が描かれています。当然ながら過去二冊から推察できる内容ではありませんでした。ある日、葉桜の亡き母の面影を残す少女と出会います。その少女の名前は「白夜」。母と同じ名前なうえに、会うなり「葉桜」と呼んだのです。死んだはずの母の記憶と面影を残す少女との生活。彼女の所属する組織への疑心暗鬼。葉桜がいつも毅然と振舞っていたのは亡き母の隙間を埋める為の努力であったこと。その箍が外れ脆さを曝け出す葉桜。今回の話はなかなかにハードです。そしてより一層学との絆を深くする二人。そして動き出す反アポストリ派の「水車小屋」。なかなかどうして目の離せない展開になってきましたよ。

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