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2009.11.23

ねじまき祭 ~くらちゃんと愉快な仲間達

行ってきました。場所は西荻窪ターニング。昼夜両方の回へ行ってきました。出演は倉田雅世さん、津久井教生さん、田中一成さん、私市淳さん、水島大宙さん、真田アサミさんで、昼の回のゲストが雪野五月さん、松浦有希さん、春行さん。夜のゲストが広田さくらさん、クリクリの皆さん、そして谷口悟朗さんでした。
内容はといいますと、昼夜共に流れは基本的に同じ感じでしたが、全く別物として楽しく参加する事ができました。まずは昼夜共に倉嶋らむねちゃんこと倉田雅世さんの紙芝居コーナーです。何と、現在日本に紙芝居師と呼ばれる方は10人くらいしか居ないそうです。そして、倉田さん、今年、株式会社漫画家学会の第一期生としてプロの紙芝居師になったそうです。声優で紙芝居とは何というベストマッチング!これからも頑張って活動して欲しいと思います。で、昼夜共に違う内容の紙芝居を披露。モーリーとキッキーというトゲトゲでノッポな意地悪な木キッキーと、丸い葉っぱの優しいモーリーと森の動物達が織り成す物語で、今回のねじまき祭のチケットであるポストカードのデザインや、今回のTシャツなどのグッズのデザインにもなっていました。これがまた見ていると凄くドキドキと引き込まれる部分があり、流石は声優さん!ある意味絵を使った朗読劇ですからね。凄い紙芝居を見せてもらいました。午前の部ではこの後、松浦有希さんと倉田雅世さんのユキクラミニライブとなり、お馴染み「翼をください」では大宙さんと、アサミさんも登場し、会場の温度を一気に上げましたw夜の部では引き続き同じくプロデビューした広田さくらさんのプロレス紙芝居。こちらも思った以上の大盛り上がりでした。続いては昼夜共に津久井教生さんと倉田雅世さんの「宇宙人の証明(ショートバージョン)」です。どうやら以前やった人気のあるシナリオらしく、本来なら50分以上あるところをバッサリ気って30分程ので面白さはそのままで!という倉田さんの無茶振りに津久井さんが答えたスペシャルバージョンなのです。ここだけは昼夜共に同じものでしたが、二回とも大変楽しく観させて頂きました。で、夜の部では田中一成さん率いる?クリクリの登場!トークがイカスコミックバンドかと思いきや、まさかのバラード!田中さんギターうま!藤田さん歌うま!予想外のレベルの高い演奏にビックリしたのですが、それ以上にトーク長すぎww計二曲のみだったのですが、どのコーナーよりも長い時間を占有し、その結果その後全員からネタにされ弄られまくりで、平謝りの田中さんというちょっと珍しい場面もwそして今回のトリ!目玉!の谷口悟朗作「倉田雅世殺人事件」です。地下の稽古場で倉田雅世が後頭部を撲殺されて死んだというところから始まるのですが、出演者は正に今日のお芝居の出演者が本人として登場しますwそして当の倉田さんは幽霊として犯人を捜そうとするという物語です。正直、昼の部を見たときは終り方があまりにも尻切れトンボすぎて「あれ?」という印象だったのですが、終焉後に種明かしをされて面白さ、並びに観方が全く変わりました。それは、演じる前に出演者全員でクジを引いて、犯人を決めるというものでした。犯人役は明かされず、自分だけが犯人である事を知りながら芝居をするというもので、このスタイルを稽古の時からずっと続けていたそうです。お互い誰が犯人なのか分からない緊張感。自分が犯人となった時の知らず知らずに出てしまう芝居の変化等、最高に面白いものでした。これは二回見て正解というか、二回目が全く違うお芝居に感じられるというか実際に全く違うものでした。これはお昼の部の始まる前に教えてもらえていれば一回目ももっと楽しめただろうなと思うと少し勿体無かったなという気持ちもあります。またこういうのやって欲しいですね。とても楽しいイベントでした。

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