« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年3月

2010.03.31

魔法の材料ございます3 ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚

3冊目です。今回はヴェネツィアっぽい水上都市でお姫様が成人の義を執り行うというお話です。そこに2巻の話しで伝染病の薬の材料をお姫様に提供してもらったということもあり、正式に招待される訳ですが、今回の旅はなんといつもはお留守番のサシャもシャルトと一緒にお出かけなのです。初めての旦那様とのお出かけに普段店では見れない数々の一面を見てときめきまくるサシャが見どころですwそしてそんな大舞台ですから当然問題が発生する・・・というのが今回のお話のあらすじです。

このシリーズは新刊がでる度に純粋に面白いと思える作品なのですが、面白くなってきたとか、面白くなりそうだ、とか面白かったではなく、1巻目から現在進行形で面白いのです。面白さは人それぞれなので何処がというのは説明し辛いのですが、やっぱり店主であるドークの孫のシャルトの人となりでしょうか。常に損得勘定無しで善良なる人は助け、そうでない者には相応の対応をする。あとはこの世界での魔法の真理を唯一知る人間というところでしょうか。世間的には”見習い”というランクですがその実世界一の魔法使いである。そのクセ功績や、名誉には無頓着で、むしろ何もやってない風を装う等、ヒーローじみたところも読んでいて歯がゆくもあり、カッコよくもありといったところでしょうか。そしてそんなシャルトの心を支えている店員のサシャの有り様が良いバランスをとっているのです。次はなかなか壮大なお話になりそうなので楽しみに次巻の発売を待ちたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春の花々と素敵なお店

本日、ちょっと手続き等でお休みをもらったついでに空いた時間で幸手の権現堂へ行ってきました。桜咲いてねー!!bearingいやもぅ一分咲きとかそういうレベルではなく咲いてないのですよ。ALL蕾。しかし菜の花は見事でした。本当であればこの菜の花の黄色と桜のピンクが見事な賑わいを見せるのが権現堂の最大の魅力なのですが・・・。埼玉の桜はまだまだの様です。仕方ないので出店を冷やかしてらき☆すた観光しながら再び幸手駅へ。行きで見つけたとても素敵なお店で昼食にすることにします。どうです。まるでProject DIVAの”雨のちSweet*Drops”から飛び出してきたようなかわいいお店happy02中に入るとまた落ち着いた雰囲気で、とても古いお店であることが分かります。外装を新しくしたのですね。しかしその内装の古さがまたいい味を出しているのです。機会があればまた行ってみたいお店ですconfident

Rimg0670

Rimg0674 Rimg0680
撮影:RICOH CX2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.03.28

4月からの新番

やっとまとめることができました。なんか色々とありまして、なかなかまとめる気になれないでいたのですが、今日やっとまとめました。(しかしその所為で今年のアニマックス大賞「書家」に気が付くのが遅れて見逃すハメに・・・(知ったときにはリピート放送の終わり5分って無いですよねTT))
で、とりあえずこんなんなりました。

4月1日 会長はメイド様! TBS 25:55 TBS : 初回は26:09~
4月2日 Angel Beats! TBS 26:25 (初回は26:30~)
4月4日 荒川アンダー ザ ブリッジ テレビ東京 25:35 AT-X : 04/10 08:30~
4月5日 B型H系 AT-X 08:30  
4月5日 WORKING!! 読売テレビ 25:44 "(初回は26:14~)
AT-X : 04/27 08:00~"
4月5日 kiss×sis AT-X 23:30  
4月6日 けいおん!! TBS 25:25  
4月15日 さらい屋五葉 フジテレビ 25:15  
4月19日 迷い猫オーバーラン! アニマックス 22:00  
4月22日 四畳半神話大系 フジテレビ 24:45  

あれ?多いな・・・。今期見ている作品が珍しく殆ど終わるのを考慮に入れても多い・・。さて、何作品残るでしょうか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010.03.26

どらごん・はんたぁ1

清水文化さんの新作のもう一作品です。魔法学園でのお話なのですが、主人公の女の子は魔法が苦手。しかしとんでもない魔力を内に秘めており、その扱い方を知らないのです。その力は知らずしてぬいぐるみを使い魔のように操ることができるにもかかわらず、操っているという自覚すらなく、「ぬいぐるみは動くもの」という認識をしている程です。そんな大魔法を使える資質を持ちながらも初歩の魔法はてんでダメ。使おうとすると自爆してしまうという自爆キャラですwそして魔法石の採掘上で古代竜の化石と出逢うのですが、偶然の魔法石の発動により古代竜を復活させてしまいます。勿論無意識に(^^;今回は何とか事なきを得るのですが、果たして魔法は使えるようになるのか?タイトルにあるドラゴンとの今後の関わりは?

「すーぱー☆なちゅらる」に引き続き、女の子がなかなかお風呂に入れないお話です(爆)文化さん的な流行りなのでしょうか?w主人公の女の子が実はすごい力を秘めていて、それを開花させていくというのは私も結構好きなシチュエーションです。自己の成長も勿論ですが、それに伴い周りの評価が上がっていくというのは文化さんの作品では比較的オーソドックスなパターですね。個人的には「すーぱー☆なちゅらる」よりは「どらごん・はんたぁ」の方が好きですね。今回復活させてしまった古代竜を暴走させてしまうわけですが、解決策は2つ。ドラゴンを受け入れるか、魔力を絶つか。今までの経験だとここはドラゴンを受け入れると思われるのですが、主人公のノルンは魔力を絶ってドラゴンを土に返すことを選択するのですす。そのことを後で思い悩むことになるのですが、今後の展開に今回の選択はとても大きな意味を成すのではないかと感じました。そういう点でもなかなか今後が楽しみな作品です。二冊同時進行と言う事で刊行ペースが気になるところですが、二巻目を楽しみにしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.03.25

初音ミク Project DIVA 「追加楽曲集デラックスパック1 ミクうた、おかわり」

早速ダウンロードしてみました~。無線LANで直接PlayStation Storeにつなげられれば一番簡単なのでしょうが、残念ながら現在我が家は無線LANの設定を指定ないので、PS3からのやってみました。やり方は

1.PS3をPlayStation Storeにつなげます。
2.「ミクうた、おかわり」を選んで購入。
  PS3にダウンロードされます。
3.PS3とPSPをUSBでつなげます。
4.PSPをUSBモードにします。
5.PS3から「ミクうた、おかわり」を実行。
  PSPへコピーされます。
6.PSPから「ミクうた、おかわり」を実行。
  「ミクうた、おかわり」をインストールします。
7.Project DIVAを起動。

残念だったのは追加曲がエディットデータだったことでしょうか。新しい曲がプレイできるのはいいのですが、如何せんエディットデータなのでプレイ結果が残らないのです。なので達成感がまるで無い。当然エディットデータなので難易度もありません。まぁエディットデータなので自由に変更ができるのでしょうが、それもなんか違う気がするのです。あとチャンスタイムも当然ですがありません。正直コレなら既存の曲で遊んでいた方が楽しいですね。プラス面での付加価値といえば、背景動画でしょうか。ミクのモデリングも変わってますし特に髪の毛の処理が素晴らしい。あとは、ミニゲームの「*ハロー、ぷらねっと。」がプレイできることですね。これ意外とハマリます。しかしこれで2000円かと思うと少し微妙な感じもしますね。Project DIVA 2ndに期待といったところでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.03.20

サクラダリセット2 WITCH, PICTURE and RED EXY GIRL

1巻の帯で乙一大絶賛のコメントにひかれたのがはじまりのこの作品。(一巻の感想はこちら)二巻がなかなかでないのでもしかしたら出ないのではないかと思っていましたが。まぁその理由はあとがきで語られるわけですが。
さて、今回のお話はサブタイトルにあるように魔女と写真と赤い目の少女のお話です。今までのリセットの能力に加え、村瀬の指定したものを消す能力と、今回登場する佐々野の写真の中に入れる能力を駆使して物事を解決するのですが、概要をざっくり説明すると27年間もの間、人格を奪われ組織のシステムとして稼働してきた女性がその役目を終える寸前に50年前のお互いの思いをただ伝え確かめ合う為に起こす事件が今回のお話です。
能力を駆使したパズルゲーム。基本的には良い方向へ事を導くという点においては嫌いな要素はなくむしろ好きな部類に入るのですが、何故か感情移入しづらいというか、綺麗すぎるんですよね。管理局に逆らってまで自分の理想を求める割には熱さが足らないというか、勿論熱くないわけではなく、そこを押し殺してクールに振舞おうとしている様もわかるのですが、そこをあっさりと受け流してしまうのは読み手の問題なのでしょうか?そのジャンルの作品は、私の中に「タイムリープ」という偉大な作品がある為にどうしても比較してしまうのは仕方ないですね。しかしながらあとがきが面白いw言ってしまっては失礼ですがあとがきの方が面白かったwそうですね、あとがきのようにもう少しさばけた感じの作品を読んでみたいですね。

今回の脳内キャスト
村瀬陽香:植田佳奈
春埼美空:川澄綾子
岡絵里:沢城みゆき

P.S 今回は結構頑張って読んでみたのですが、やっぱり一週間かかってしまいましたね・・・。このままだと一ヶ月に4冊しか読めない計算に(^^;積読量と購入ペースを考えると結構大問題です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.03.19

ブロッサム・ピンク

もうすぐですね。初音ミクProject DIVAの追加パッチは。そんな訳でミクさんの為にPSPを新調しました。とはいえ今まで使用していたPSP1000は借り物なので今回が自分のものとしては初所有になる訳ですが。で、買ったのは新色のブロッサム・ピンク。cherryblossomこの季節にピッタリの桜色です。で、早速Project DIVAをプレイ。肩慣らしで「金の聖夜霜雪に朽ちて」HARDのあととりあえず一度も最後までできたことの無い「初音ミクの消失」HARDを。あとこれグレート出せればフルコンプなんですけどね(^^;で、初回プレイでなんと「CHEAP」ながらも最後まで行ったではないですか!?さらにもう一度、続けて最後まで!しかも「スターンダード」クリア!!コレイケルンジャナイ!?グレートの夢が垣間見えましたよ!その後腕が使い物にならなくなるまで連続4回ほど「スタンダード」クリアを繰り返しました。PSP1000とPSP3000でこんなにも使用感が違うとは!PSP1000の難易度が証明された出来事でした。

PSP3000の使用感
良い点
・画面が綺麗!とにかく発色が鮮やか。今まで何百回と見たLOADのランダム画像がコレ初めて見た!と錯覚するほどですw
・ボタンが押しやすい。PSP1000よりもボタンが柔らかく、均一な押し心地の為、押せなかった等のミスが軽減。
・軽い!チョー軽
悪い点
・裏がフラットで引っ掛かりが無く、更につるつるで持ちにくい。
・若干ディスクがいれづらい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.03.14

少女素数

”女の子はみんな妖精を宿している時期がある”
活発で明るく人当たりが良い綺麗なブロンドの少女あんずと、性格は大人しめで人見知り、綺麗な黒髪に青い瞳のすみれ。二人はハーフの12才、容姿は良く似ているが二卵性双生児の双子。そんな二人が織り成す女の子の”かわいい”が凝縮した一冊です。

久しぶりに発売前に表紙のみで気になった作品です。そういう意味では表紙買いしたコミックも久しぶりですし、表紙買いで当たったコミックも久しぶりw(たぶん異国迷路のクロワーゼ以来の当たりw)ストーリーがあるわけではありません。とにかく二人の少女を中心に日常を描いただけの作品です。人気者のあんずも、引っ込み思案のすみれもそれぞれ魅力的で、面白いのがそれぞれ一人で居る時と、一緒に居る時、更にそこに兄が居る時の描き分けが更に魅力を増しているのです。少女素数というタイトルもとてもセンスを感じます。”女の子”が好きな方には自信を持ってお薦めできる一冊です。confident

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヴァンダル画廊街の奇跡

 第16回電撃小説大賞「金賞」受賞作品。大きな冷戦の後、世界を統一の思想で平和に導くために政府が統一され施行された「プロパガンダ撤廃令」その法により世界的な名画の数々、音楽やその他の美術品、全ての戦争に関わるモノ(といってもダ・ヴィンチのモナリザや、ゴッホのひまわりまでもが些細な理由でその範囲に含まれる有様)が廃止され、もしその複製品であろうとその所持が知られれば法により裁かれるそんな世界に現れた世界の名画を壁面に大きく描いて回るアートテロリスト「ヴァンダル」。ヴァンダルの真の目的とは?「プロパガンダ撤廃令」の真相とは?

 見どころとしてはやっぱりヴァンダルの首謀者である少女エナの「誰にでもある心のなかにある一枚の絵を描く」というスタンスでしょうか。そして物語の核心であるエナの父がプロパガンダ撤廃令の犠牲者として処刑された真の理由ですね。平和のためとはいえ何処か違和感を感じるその矛盾の理由が明かされます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.03.13

東のエデンⅡ Paradise Lost

 時をかける少女を観た足で直ぐ様新宿へ行ってきました。既に二回先まで満員状態で座って鑑賞できるのは17:40の回以降でした。Ⅰの時の人気も凄かったですが、潜在的なこの作品の人気が伺えます。
 さて、「100憶をやるからこの国を救ってみせろ」と言われ魔法の携帯を渡された12人のセレソンがそれぞれがそれぞれの理想のもとに奔走する物語。その物語がとうとう完結しました。公開初日なので内容の記述については控えますが悪くない終わり方だったのではないかと思います。
 唯一残念な事といえば映画としての公開の形態でしょうか。とにかくⅠ>Ⅱであり、Ⅰ<Ⅱには成り得ないということです。何が言いたいかというと、Ⅰを見逃した人はⅡを見に行く機会を失ってしまうということです。エヴァみたいに既に終わって何年も経った焼き直し作品であるとか、一回一回の間隔が広く、既に前回のメディアが発売されているケースは問題ないとは思うのですが、今回の東のエデンに関しては謎解きというか解明も楽しみの一つであるため、Ⅰを見ずしてⅡを十分に楽しむことができないのは残念と言わざろうえません。かといって、ⅠとⅡを一緒にするほどの長時間というのも問題ですし、時間を削るのは本末転倒。Ⅰのメディアがもうすぐ発売される事を考えるとこれからⅠ&Ⅱ連続上映なんていうのも考えづらいですね。現実的な線としては発売メディアでⅠを観てⅡを劇場で見る?果たして見ていない映像に対してメディアを買うのか?色々難しいですね。それでももし劇場でⅠ&Ⅱ同時上映なんていう企画があるのならもう一回観たいですね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

時をかける少女

 公開初日早速観てきました。場所は「MOVICさいたま」もっと近い映画館は幾つもあるのですが、何故かここ連続観たい映画がここでしかやってくれないのですよね。綺麗だし設備もいいので不満はないのですが。

 さて、楽しみにしていた「時をかける少女」。今回は今までの焼き直し的な時をかける少女ではなく、アニメ版と同様に原作の延長上の未来を描いた作品になっています。特に今回は未来から来る誰かではなく、過去へ向かうという新しい試み。しかも飛ぶのは原作の芳山和子が深町一夫と過ごした昭和47から二年後の昭和49年。しかも飛ぶのはあの芳山和子の娘のあかりです。アニメ版では芳山和子は深町一夫を待ち続け、独り身を守っている存在でしたが(実際には全くそのことには触れず、写真一枚だけでそれを語った演出は見事でした。)、今回の映画では結婚していて子供まで。そういう意味ではアニメとは違う時間軸を辿った世界ということなのでしょうね。原作がこれだけ深く根付いたからこそのその後の未来を描いた作品。こういうのがこれからも増えるのは良いんじゃないですかね。
 さて、今回の映画の感想ですが、美術が特に頑張ってました。昭和49年の感じが凄く出ていたように思います。特に小物や閉鎖空間なんかはどうにでもなると思うのですが、街並みなんてどういう風にとったのかと思います。そして空気感の雰囲気を出す為なのでしょうねフィルムにも拘っていた様に思います。ただ、残念という程ではないのですが、このシリーズのお約束の別れのシーンで今回はあかりが別れを告げずに分かれようとするのです。今まではお互いが別れることを認識し、それでもお互いがお互いを信じた上で別れるというのが好きなところでもあったのですが、それが無かったという点ですかね。勿論相手の溝呂木涼太は別れを感じていたからこそ誕生日の約束を持ち出したのだとは思うのですが、結局それが成されることは無くなってしまう結末は未来に一握りの希望を感じる今までのシリーズとは違った印象を受けます。ただ、最後のカットのあかりの表情はドキッとする程の良い笑顔でした。
 原作を知らない人も楽しめる内容になっていると思います。但し、原作とは別の作品であるというのは意識して欲しいかなとは思います。また、原作を知っている人にはより楽しめることとは思います。ただ、アニメ版程のニヤリとするようなオマージュ要素は薄いように感じます。現代にあえて描いた昭和49年は見どころだと思います。30後半、40代には色んな意味で楽しめるのではないでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.03.09

ミクの日

3月9日はミクの日ということで本日開催された「初音ミク・ひるコンサート ~こんにちは、初音ミクです。~」へ行ってきました。場所はZepp Tokyo、生憎の天気でしたが昼にもかかわらず超満員。参加者の初音ミクへの想いが伝わってくるようなイベントでした。イベントが始まりステージ上にミクが登場。仕掛けは勿論分かっているのですよ。透明のスクリーンに映像を映しているだけってことは・・・。しかし、その一時だけは確かにミクはステージ上に存在していたのです。まず、一目見て思わず漏れた言葉は「時祭EVEだ・・・」でした。時祭EVE、今から25年前の1985年に作成されたアニメーション「メガゾーン23」の中に登場するバーチャルアイドルです。技術的には未だ程遠いですが、人類の技術はここまで来たかと思わせるそんな瞬間でした。そして今日、ステージ上の一人のミクが数々の様々な歌をそれぞれ演じ、歌う様を目の当りにしました。正に女優の如くです。これまでニコニコ動画等で色々なプロデューサーによって楽曲を披露してきたミクですが、それが初音ミクという一固体によるものであると実感したステージでした。初音ミクの魅力の一つに存在の儚さというのがあると思うのですが、(そういうものを題材にした歌は私の好むところなのですが)その存在の儚さという点では今回のLIVEで初音ミクという一アーティストに対して数千人が集まり時間を共有するという行為により少しだけ実体感を増したような気がしました。VOCALOIDという枠を破り完全に独り歩きを始めた初音ミク。これから先の展開にも期待せずには居られませんね。^^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.03.07

4th声優アワード

先日、声優アワードの各賞が発表になりました。正直なところこの声優アワードの受賞基準に疑問はなくはないのですが、とりあえずそれは置いておくとして、主演女優賞に沢城 みゆきさんが受賞されました!昨年助演女優賞を受賞された時から今年は主演女優賞の受賞は固いなと思ってはいましたが、実際にこうして世間様に大々的に認められたという功績は陰ながら応援してきた身としてはやっぱり嬉しいものですね。この受賞を驕ることなくこれからも良い演技を続けてくれることを願っています。ちなみに正直な事をいうと昨年一年だけの役が認められての主演女優賞ではないでしょうね。作品の人気や良し悪しよりも彼女の積み重ねてきたものが認められたのではないかと私は思います。まぁ何はともあれおめでとうございます。
さて、その他で気になったと言えば新人女優賞受賞のお二人でしょうか。伊藤かな恵さんと、豊崎愛生さんは最近私も名前を良く目にする他、気になる役も多くこれからの活躍がより一層期待されますね。
ただ、歌唱賞の放課後ティータイムは無いかなと(^^;歌唱賞という名前に拘るから引っかかるだけなのかもしれませんが、音楽の楽しさを作品を通して世に広めたという意味では賛成かな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.03.05

幕末魔法士 -Mage Revolution-

第16回電撃小説大賞「大賞」受賞作品です。時代は幕末。しかし魔法が普通に存在する世界でのお話。物語は命を落とそうとしている父が娘に呪紋を施すシーンから始まります。それから時が経ち、魔法士として活躍する久世伊織に魔道書の翻訳の話が舞い込みます。その魔道書とは失われた亜人達の技術であるミスリルの錬成に関するもので、そのミスリルを中心に問題が巻き起こります。そしてその翻訳がもとで出会う日本に魔法を伝えた教祖たるシーボルトの孫である失本冬馬。実はこの冬馬にも魔力を封じるための呪紋が。この冬馬は莫大な魔力をその呪紋にて封じられているのですが、では伊織の呪紋の効果とは?

個人的な見所としては最後の魔法対決でしょうか。敵ながら実力は本物で、世界の魔法の常識を尽く塗り替えるような事すらも難なくやってのける敵の魔法センスは読んでいてワクワクするものがありました。それこそ魔法の実力ではかなり出来ると思われる伊織すらも大人と赤子程の実力差を見せつけられるわけです。その決着については本編を読んでもらうとして、もうひとつの見所はやはり冬馬と伊織の関係でしょうか。男として振舞う伊織ですが、ひょんなことから伊織が女である事を冬馬が知ってしまいます。はじめこそ人との関わりを拒絶していた伊織ですが、冬馬の明け透けな接し方に少しづつ心をひらいていきます。今回のイラストを担当した椋本夏夜さんも巻末で冬馬と伊織の関係についてコメントを寄せていますが、そんな展開は私も望むところですw続きが出るなら読んでみたいと思う作品ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.03.03

もういくつ寝ると「時をかける少女」

今日、帰りがけに駅のJuicer Barを見ると「さくら」なる新商品と共に「時をかける少女」の文字が!どうやらタイアップ商品らしく「想いは消えない~時をかけるジュース~」なるキャッチが。早速頼んでみました。色は桜色で、味はチェリー&ラズベリーでした。個人的にはもう少しソフトな味を期待していたのですが、青春の甘酸っぱいイメージといったところでしょうか。

帰宅して久しぶりに公式ページへアクセス。お、検定試験なんてあるのですね。なんとか一級合格しましたよw三級が一番難しいんですがwなんにしても3/13日まではあと何日もありませんね。公開が楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.03.01

ほうかこ百物語7

勤務地が変わってすっかり読み終わるペースが落ちました(汗)通勤時間がそんなに減った訳ではないのですが、細かい乗り換えが増えて、まとめて読める時間が減ったのは確かですね。積読の山が増えるばかりです。(^^;

さて、何だかんだともぅ7冊目ですね。今回はイタチさんの妖力が失われてしまいます。そうれもう冒頭のとある事件から終章の最後の最後まで。そんな中いつもの学校を飛び出し合宿へでかけたりするわけですが、当然そこでも一騒動お越します。(起こさないでか!)そんな中力の使えないイタチさんと真一の仲が深まるエピソードも。今回は大きな事件もなく終わるのかと思われた終盤、とうとうつに見え隠れする黒幕っぽい影に、その真意も見えてきます。更に生徒会のあの娘に!次回、是害坊の本気が見れるのか!?それとも大切な人には手が出せずに先触れ側についてしまうのか!!?次巻に期待といったところでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »