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2010.09.12

大人の授業 千秋楽

 木曜に引き続きsmokersさん公演の「大人の授業」の千秋楽を観てきました。既に一回観ており、面白いのも分かっていたので今回はかなりリラックスして楽しんできました。特に結末や流れを知っていることで分かる細かい台詞の小ネタなど、一回目に比べると色々拾えた気がします。

 内容は問題児の親たちが呼び出され、親に対して学校側が授業を行うというもの。というのは前回説明した通りなのですが、特に面白かったのが親どうしの関係や、隠されているけれどにじみ出てしまう職業です。特に呼び出された親同士の関係は、最初こそ初対面だと思われていたのに会話が進むに連れて同級生だと分かっていくところや、そもそも今回の一番問題のある先生wが実は担任だったとか、そういうのが実に上手く仕組まれていて何度見ても面白いと感じさせます。そして最後のシーンですね。子供ながらに先生が放課後に誰もいなくなった教室でコーヒー片手にタバコを吸っている姿に憧れを抱いて大きくなった現在の親が最後に先生と共にそれをを再現するシーンはカッコいいの一言に尽きます。そう。この劇団は最後のシーンで本当にタバコを蒸すのですw

 真田アサミさんの客演を点々と観ているうちに随分と多くの劇団による芝居を見てきましたが、その中でもこのsmokersさんは面白いと感じています。今度は真田さんが客演じゃなくても見てみたい。そう思わせる今回の芝居でした。

 今回も終演後に真田さんとお話をさせて頂きました。smokersさんとの出会いなんかを聞いてみたところどうやら以前やった女子%さんの芝居の脚本をやったのがsmokersさんの脚本の方だそうで、これまで観た芝居の中で実は女子%さんと、smokersさんが好きだなと思っていただけに、なんだか素直に納得してしまいました。その事実を知らなかったとはいえ、しっかり感じられていたのだなとちょっと嬉しく思いました。そんな事もあるのですね。

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