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2010.10.06

CEATEC JAPAN 2010

 今年も行ってきました。まぁ予想通り何処もかしこも3D、主なところで言うとリアルタイム3Dってところでしょうか。2Dからのリアルタイム変換に、3Dカメラによるリアルタイム出力。ソニーの超巨大ディスプレイでの表現は少し良かったかな。飛び出すだけのビックリ要素ではなく、その場に立っているという臨場感を表現したいという思想には共感しました。確かに少しドキドキしましたね。
 そんな中でも東芝のグラスレス3Dは今までのグラスを使わずに裸眼で見れるということもあり開場直後には3時間待ちという長蛇の列が出来るほどでした。グラスレス3Dの感想としては、確かに裸眼で見れる。しかもHDの4倍という事もあり意外と綺麗。しかし視野角が異様に狭い。更に距離も見え方に影響がある。と、まぁこんな感じでした。
 個人的に満足したのは新しいCELL REGZAの2D高画質!隣に初期のCELL REGZAを並べてのデモだっただけに凄さがより一層際立ちました。黒の質感は勿論のこと、スクロールが素晴らしすぎ!ブラウン管派の私ですが、これなら文句無しです!高画質に進んでいた技術が去年突然に3Dだ何だと騒ぎ出し、折角培ってきたコントラストも解像度も3Dに成り代わってってのが気に食わない訳ですよ。CELL REGZAにも勿論3D機能が付いて、3Dによる超解像技術なんてのもやってましたが、やっぱり3Dはお遊びで、特に必要なものではないなというのが私の思ったところでしょうか。遊びでたまにモード切り替えが出来る程度で十分。

 ドコモブースの磁力を使った触れる3Dも面白かったが、今回の出展はタッチペンをカメレオンに近づけるとそれを認識したカメレオンが舌で弾くという動作で、立体物を触るといったものでなかったのは残念。実際にブースの方と話ができたのでそういうことは可能なのかと聞いたところ、技術的には可能だが今回は携帯で実現させたかったので、弾く動作にになったと。立体物をなぞる様なモノを作った場合、熱が上がりすぎて溶けるだろうとのこと(^^;携帯電話でなければ出来るということか。それを利用できれば、グローブをはめて仮想キーボードをタッチするなんてことも出来るようになるのだろうか?
 また、小型ヘッドマウントディスプレイによるナビゲーションシステムや、地域情報表示が可能なAR Walker等、実用化はさておき興味のひかれるコンテンツもありました。

 その他、未夢もパワーアップしてましたし、ムラタセイサク君とセイコちゃんもパワーアップしてました。(セイコちゃんのバランスをとってぷるぷるしてるのがたまりませんwセイサク君の坂道を登るのも凄かった)とはいえこのへんは全て昨年からの延長なのですよね。あ、そうそう。小さいながらも今回はVictorと、ONKYOも出展してました。音響コンテンツが大きなブースを構えていた頃が懐かしいです。あとは下りが330bpsでるというWiMAX2は実用化が楽しみですね。今回はSaaSを念頭においたソフトウェアの出展等もあり、時代と共に変わりつつあるCEATECを見ることが出来ましたが、個人的には少し消化不良といったとこでしょうか。なんか未来にワクワクし、夢が膨らむようなモノがみたいですね。

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