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2011.02.11

たまゆら紀行(一日目)

 一日目。前日から大雪との予報に不安な出発です。
東京7時30分発のぞみ11号-福山11時13分着そこから更に竹原まで移動。糸川行きが二本続いた為に、山陽本線から呉線へ接続するたった1駅だけで45分位費やし、結局着いたのは13時11分頃。自宅を出たのが6時半前ですから、7時間・・・。ヤッパリトオイイデスネ。

たまゆらの巡礼ページはこちら「たまゆら 雛めぐり紀行

 取り合えず荷物をコインロッカー(300円)に詰め込んで散策開始~。の、前に駅を出て右手にある観光案内所へ立ち寄り色々と情報収集することをお勧めします。特に竹原以外へ移動を考えている方は少なくとも竹原の時刻表はゲットしておくことをお勧めします。フェリーや、バスの時刻表等必要に応じて、後は周辺の地図くらいは貰っておくと良いでしょう。
 とりあえず今回の目的の一つである「雛めぐり仕様のたまゆらポスター」を購入するために旧笠井邸へ。ここでひと通りの買い物を済ませます。この時点で14時。ちなみにこの時点でポスターは80本以上出たそうです。
 さて、時間も時間なので、一日目はたまゆら巡礼よりも目的を優先させます。とりあえず一つは達成したので、次ぎに向かうはお好み焼き屋「ほぼろ」のほり川で遅めの昼食。残念ながらたまゆら仕様のお好み焼きは昨年の12月で終わってしまったようですが、雛めぐり仕様のお好み焼きがあったのでそれを頼んでみました。ん!これはめちゃくちゃ美味い!今迄お好み焼きをこれほど美味しいと思ったことがない、というのはぜんぜん過言ではなく、正直、今まで食べてきたのがお好み焼きだったのか疑いたくなるような美味しさでした。営業時間は11:00~15:00/17:00~19:30らしいのですが、営業時間内でも準備中になることがあるようなので、開店していて食べる気があるのなら後回しにせずに迷わず入ることをお勧めします。
 続いて喫茶「たまゆら」のゆかりへ。ここでも残念ながらケーキセットは既に終わっていたのですが、飲み物なら出せますということだったので紅茶を頂きました。本当に雰囲気の良いお店で、内装はもう作中のまんまでした。私は残念ながら食べる事は叶わなかったのですが、ケーキセットは作中と同じくヤツデの葉っぱを敷物にしていました。そして二階は雛めぐりという事で色々なお雛様がこれまた素敵なレイアウトで展示されており、楽しませていただきました。中でも私が気に入ったのは壁に掛かったお雛様。省スペースながらも娘の発育を祈りたいという気持ちが伝わってくるようでした。おしぼりを出してくれたおばあちゃんもまるで作品から飛び出してきたようなおばあちゃんで、お店の方々とも色々お話をさせて頂きました。次回は是非ともケーキセットを味わいたいところです。
 ロケ地を軽く確認しながら次に向かったのは酒蔵交流館。雛めぐり仕様のたまゆら酒を購入。あと、酒粕のラスクも。こちらはパン生地に酒粕が練り込んであるのだとか。(帰宅してからいただきましたが、ほんのり酒粕の香りがしておいしいラスクでした)こちらでも何時の間にやら立ち話wこの辺は雪は滅多に積もらないといった事や、広島空港から竹原までの移動方法等色々と。
 当初の予定ではここで再び駅に戻り手荷物をロッカーにしまってから本格的に散策という計画だったのですが、思ったよりも時間が経過しておりそのまま時間ギリギリまで散策をすることにしました。

 結局初日は17時頃まで町並み保存地区を散策して宿を取っている尾道へ移動。宿泊先が竹原ではないのは旅行代理店を利用したパックにした為(宿は指定の中から選択し、一泊以上しなければならないが、行きと帰りの電車は日時共に自由に選択できるというもの)で、リストの中では最も竹原に近かったのと、地理に明るいのと、広島まで来たなら尾道の地には足を下ろしておかないといけないだろうwと言う事で尾道となりました。、結局前日の日記にも書いた通り、移動費が割り増しになってしまった為、一般料金で自分で全て手配しても同じ結果となってしまったのは残念と言わざろう得ません。むしろ縛りが無くなれば竹原に宿を取る事が可能だった分良かったかもしれません。
 まぁその話は過ぎた事なので仕方ないとして、尾道の地に降り立つと「帰ってきた」と思ってしまうのは何故なのかwさて、本日宿泊するのは尾道グリーンヒルホテル。駅からは非常に近くにあるホテルで、道路を渡れば直ぐ目の前と言う立地です。そしてホテルへ向って歩いていると醤油を焦がしたいい香りが漂ってきます。どうやらホテルの横のスペースにテントが設置され、自分で焼いて食べる牡蠣小屋なるものが。後ろ髪をひかれながらもまずは荷物を何とかする為にチェックイン。18時頃ですかね。食事は付いてないので荷物を置いて街へくりだします。目指すはアーケード街の「うどんココ→」の看板がある「みやち」。前回(二年前くらい?)尾道を回った際に、入ってみたいと思ったお店なのです。しかし、閉店時間前にもかかわらず本日の営業は終了しましたの札が提げられており、残念ながら今回もココで食べる事は出来ませんでした。そのままアーケード街を飲食店を物色しながら東へ移動していくと至るところに「てっぱん」の宣伝が。そしてお好み焼きマップ等も多数見ましたが、なるほどNHKの朝の連続ドラマなのですね。見れる時間に家に居ないので知りませんでした。尾道が舞台なら見てみようかなwまぁしかしながらお昼に美味しいお好み焼きを頂いているので行きたい店がダメとなったからには他のうどんで満足するわけも無く、ここではやっぱり魚が食べたい!ということで更にずんずん進んでいくと、てっぱんの展示スペースが設けられていたので入って見ました。あれ!?このオバQは!!!ってことはここはあの電器屋?うはぁ店を畳んでしまったのですね・・・。駅の横にも素敵な芝の公園が出来てたり、駅前にマンションが出来てたり、5年ほど前に来た時はラーメン屋はあってもあえて「尾道ラーメン」と謳ってなかった店舗も全てでかでかと尾道ラーメンと看板が出ていたりとこの街も変化しているのだなぁと。時間が時間だった為、お土産を買おうと思っていた御菓子屋さんも閉店しており、結局「朱華園」のある通りまで出て、海沿いの道を再び駅に向って折り返し。当然ながら北前亭さんも閉まっており、北前亭さん発行の小冊子「尾道おちこち」のVol.6以降のバックナンバーでもという思いも叶わず。お寿司屋さんはあちこちにあるのに、それ以外で魚を食べられそうなお店が意外と少なく、コンビニを過ぎ、あと数百メートルで駅かなと思った頃、海側に飲み屋兼定食屋さんを発見。外のおすすめメニューに太刀魚の塩焼きを見て入ってみました。ちょっと無理を言って太刀魚の塩焼きを定食にしてもらいました。焼くのに時間がかかると言うのでしばし待っていると何とも豪華な渡り蟹(子持ち)のお通しを出して頂き(自分で食べようと思っていた分だそうで(^^;)恐縮。美味しく頂きました。そしてメインの太刀魚が焼き上がり。これは美味い!自宅で太刀魚というとムニエルしか食べた事が無く、程好い塩味にぷるんぷるんの腹。いやぁとても美味しかったです。駅のお土産屋で先程閉まってたお菓子屋さんのお土産を購入し、ホテルへ。本日の散策はこれにて終了。
 ホテルは格安パックの部屋なので、当然海側ではなく山側の一室。まぁ特に変わったものも無く普通のホテルでした。大浴場が無いのがホテルの残念なところです。ホテルのサービスで、PCが一晩1,000円でレンタルできると言うので早速借り、接続関連で一悶着あるも無事に使用できたのでOK。本日の成果と反省会を兼ねて翌日からのプランを組み直します。二日目の宿は仁方駅にとってあり、
最初に考えたプランでは

(一日目)竹原散策→尾道(宿泊)
(二日目)尾道→竹原散策→自転車を使用しての近辺散策→広→仁方(宿泊)
(三日目)仁方→豊島→蒲刈→仁方→福山(帰路)
といったものだったのですが、前日にプランを変更し

(一日目)竹原散策→尾道(宿泊)
(二日目)尾道→豊島→蒲刈→広→仁方(宿泊)
(三日目)仁方→竹原散策→自転車を使用しての近辺散策→福山(帰路)

を考えました。とにかく豊島がネックなのです。まず十文字展望台へのアクセスが不明確である事。場所の検討は付くのですが明確に何処と記しているサイトが何処にも無く、当然ながら徒歩での所要時間なんか分からないのです。更にバスが一時間に一本しかないのと、豊浜支所12時19分の帰りのバスを逃すと15時50分までバスが無くなるのです。最初のプランでは12時19分を逃すと帰りの電車に間に合わなくなる為、安全を考えて二日目に豊島とすれば宿泊は仁方なので問題ない訳です。しかし一泊目の尾道がただの足枷にしか成っておらず、翌日の尾道→仁方間(1時間半~2時間)の移動が無駄な時間になってしまうのです。更に心配していた雪の問題です。一日目の竹原散策中の世間話で滅多に雪が積もる事はないという情報を得ていたのでこれも考慮に入れて組み直した日程がこれです。

(一日目)竹原散策→尾道(宿泊)
(二日目)尾道→竹原散策→自転車を使用しての近辺散策→広→蒲刈→広→仁方(宿泊)
(三日目)仁方→豊島→仁方→竹原散策→(尾道散策)→福山(帰路)
※朝日山はスケジュールと交通手段の都合上今回は断念。

スケジュールを決めた後も、本日の成果と残り分の整理等をPCを利用してし、結局床に就いたのは25時過ぎ。長い長い一日目が終了です。



二日目:竹原周辺、蒲刈
三日目:豊島、竹原、尾道

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