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2011.02.13

たまゆら紀行(三日目)

一日目:竹原、尾道

二日目:竹原周辺、蒲刈

 三日目、本日の予定は朝一に豊島へ行き、十文字展望台を目指します。目標は12時20分のバスで帰ってくること。何故ならば次の帰りのバスが15時50分まで無いからです。そうなると帰りの新幹線に間に合わないという事態に。恐ろしや島の交通機関。上手く行けばそのまま昨日の竹原のリベンジができ、更に尾道にも寄れるかも!?ってことで6時31分仁方駅前発に乗る為に5時半起き。支度を整え仁方のバス停に向かいます。昨日確認したのですが、宿からバス停までは徒歩2分。バス停に着いて待ちますが時間が過ぎてもバスは来ず・・・。まぁバスだしと思いもう少し待つもやはりバスは来ず。もう一度時刻表を確認。!!!キョウハニチヨウビ?しまった!休日ダイヤではないですか。すると次は7時14分。宿に戻ってこたつに入れてもらいます(^^;う~ん。島での行動時間が減ったのが痛いですね。何しろ十文字展望台の場所が未だにはっきりしていないのと(勿論見当はついていますが)、徒歩での所要時間が不明であること。これを考えるといくら時間があっても不安です。一応作品中では2時間と言っているのでそれを目安にするとして、往復4時間は確保しておきたい。次のバスで出発すると到着は8時3分なので正直ギリギリです。
 とりあえず7時14分で出発。目指すは豊浜桟橋です。十文字展望台の入り口にはもっと近い豊浜支所や、さらに近い金崎がある様なのですが、作品中で楓達が下車しているのがこの停留所なので豊浜桟橋を目指します。この豊島行きの為に用意してきたPSPのナビゲーションシステムを起動します。これでバスの移動に合わせて、停留所が島のどの位置にあり、同移動しているのかが分かります。合わせて展望台への山道を歩く際には役に立ってくれることでしょう。
 途中下蒲刈島から豊島へ渡るシーンがありますが、作品だと下蒲刈島からのシーンとなっていますが、実は渡り終えた豊島からという情報を得ていたのでバスは進行方向に対して左側の席を確保し、シャッターチャンスを狙っていたのですが、タイミングは物凄くシビアで、あっと思ったときには木が邪魔して取れない状況に・・・。確かにビジュアル的には合ってそうですね。帰りのバスでリベンジです。
 そうこうしているうちに豊浜桟橋に到着。確かにここですwここから十文字展望台へ向かうために約一キロほど海岸線を南下、途中豊浜支所停留所を通過したのでここでもさんようバスの広方面の時刻表をメモしておきます。6:55、7:53、13:43、14:43の4本!を!もしかして瀬戸内産交に無い13時と14時を埋めてくれている?まぁ参考程度に。
 途中路地に入り、幾つかのロケーションをおさめますが、残念ながら階段は見つからず。時間もないので早々に諦めて展望台方面へ。途中金崎停留所を通過したのでここでも時刻表をチェックしましたがここは瀬戸内産交しか止まらないようですね。ただ、この金崎が一番展望台登山道入り口に近いのでギリギリで降りてきた場合には使うことになるので時間は入念にチェックを。
 金崎を過ぎると左側の海沿いにえびす神社の小さな社が見えてきます。そこを振り返ると山へと伸びている細い道が展望台への山道です。入り口の案内も出ているので見逃さなければ迷うことはないでしょう。バス停からここへ到着するまでに30分以上を消費している為少々焦る気持ちを押さえて登り始めます。次の案内で雄こんの滝の案内も出ているので、立ち寄るために少し直進すると見えてきたのは・・・え?これ?・・・いやいやそんなハズはないと更に奥へ進み、見晴らしの良いところまで登ったところで引き返しました。そして先程の滝?の場所まで戻り作中の絵と見比べると、あ、ここなんだ。あんなに広く見せるなんて凄い技術だと素直に感動w私もここで朝御飯にと持参したおにぎりを食べ始めます。w(食べ物どころか自販機すらも探すのが大変なので持参することをお勧めします。特に朝早い場合にはお弁当を忘れずにw)
 時間もないのでおにぎりを片手に山登り開始。この付近で立て続けに高台からのロケーションが登場します。分かれ道毎にしっかりと案内が出ているので意外と迷いませんでした。途中朽ちて下を向いた案内もあり、少々困りましたが、通りかかった畑仕事へ向かうバイクのおじさんに道を聞いてそこはクリアしました。しばらく進むと先程道を聞いたおじさんが待っており(どうやらそこが畑らしい)、さらに詳しい道案内をしてくれました。丁度二股の道の手前で、左へ行くと海沿いの景色は良いけど距離が1キロ程長い道で、右へ行くと距離は短いけど勾配は険しく、景色もそんなに望めない道だということでした。ちなみに案内は右の道。今回は時間もないので右方向へ進むことにします。ついでに目的地の場所も確定したので、ナビの目的地を設定して、音声も出していなかったのでボリュームを上げて再びポケットに突っ込み歩き出します。そうすると地図を見なくても勝手にポケットからガイドが聞こえてきます。これば便利wナビに従ってズンズン進んでいくと途中で先ほどの分かれ道の左方向からの道と合流します。そこからもナビに従い歩いて行くと見えてきました!十文字展望台です。ちなみに入り口からここまでの所要時間は撮影時間込みで1時間30分でした。作品中でも2時間と言っているので大体想定通りといった所でしょうか。ご参考までに。
 360°のパノラマ!これは絶景です。天気も素晴らしい好天でここまでの道程の対価としては十分ではないかとw名残り惜しくて30分程居てしまいましたが、流石に時間も押してきたので下山することに。所要時間も分かったので、帰りは見晴らしが良いという道程の長い海沿いの景色の良いコースへ。下りということも手伝って帰りは1時間ほどで降りてこられました。
 思わいもよらず1時間近く時間が出来たので、もう一つの目的であった豊島ラーメンを食べる為、お食事処マリちゃんへ向かいます。ここはたまゆらのロケーションポイントでもあり、朝のうちに撮影は済ませておいたのですが、再び向かいます。中へ入るとお好み焼き屋さんのようで、豊島ラーメンは食べられますか?と伺ったところ、食べられないとの返答が。あらぁ・・。おみやげのラーメンも切らしているらしく、残念ながら食べることはできませんでした。仕方ないので近辺の散策をしつつ、豊浜支所前へ。途中の薬局?でおみやげの豊島ラーメンを購入しました。どうやら塩が新発売したらしく、醤油と塩と両方買いました。
 帰りのバスでもやはり橋は上手くは撮れませんでしたが、とりあえずこれにて豊島散策は終了。初回にしてはまぁまぁの成果だったのではないかと。

 13時9分に仁方駅前で下車して宿で荷物を受け取り宿のおばちゃんに別れの挨拶を交わして仁方駅へ。13時19分発で竹原へ出発。これ以上無いくらいの乗り継ぎです。この後14時に竹原へ到着。前日雪で悔いが残った点を15時17分ギリギリまで町並み保存地区を回ります。ちなみにお昼も食べていなかったので、機会が合えば入ろうかと思っていたほり川もゆかりも閉まっていました。

 この後向かったのは尾道です。まず向かったのは初日に食べ損ねたうどんやの「みやち」へ。な!まさかの閉店。麺が終わってしまったそうです。残念。次の機会はあるのか?次に向かうは北前亭。尾道おちこちの7号以降をと思ったのですが、どうやら6号以降は出ていないとのこと、お話ししているうちにも一口の鯛めしとお茶が出され、これがまた美味い!おちこちの最新号については今準備中とのことで、完成したら送りましょうか?との言葉に甘えさせて頂くことにしました。とりあえずお土産で北前亭さん販売の日本酒を買ってみようと築姫なるお酒について聞いたところ製造元は竹原だと聞き、決めました。世界で一番を取ったことのあるお酒だそうです。(帰宅して飲んでみましたが、後味がスッキリした飲みやすいお酒でした。個人的にはもう少し味わいがある方が好きなのですが。)この後遅めの昼食で喰海で尾道ラーメンを。メンマの仕上げが見事。オーソドックスな中華そばが好きな人には高評価なのではないかと思わせる美味しいラーメンでした。この後、新幹線が間に合う最後の電車で福山へ向かい、5時間掛けて帰宅。二泊三日のたまゆら紀行に幕をおろしました。

三日間の成果は「たまゆら 雛めぐり紀行」を御覧頂ければと思います。

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