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2011.02.12

たまゆら紀行(二日目)

一日目:竹原、尾道

たまゆらの巡礼ページはこちら「たまゆら 雛めぐり紀行

 二日目、5時に起床。6時11分の始発で竹原へ向う予定が、千光寺公園から朝日が拝みたくなりチェックアウト前に山登りw6時前に頂上へ着くも真っ暗・・・日の出は何時だ?w6時を10分程回った頃に何やら周りの木々がバチバチと騒がしいなと思ったら空から白いものが大量に・・・。見事なあられでした。5mm程の雪玉が当たり一面に。結局6時30分まで待って日が昇らずに退散。麓まで降りてきたらあられも止んで、空も若干白み始めてきました。(^^;うぉー全くの無駄な時間ww
 結局一時間遅れで尾道を出発し、8時8分竹原に到着。着いて早々荷物をコインロッカーに放り込み、レンタサイクルを探すも見つからず、駅の観光案内所に聞いてみたらあっさりと「ここです」との回答。ここかよ!wどうやら自転車は受付場所とは離れた場所にあるとの事で、受付をして鍵だけ渡されました。ちなみに料金は無料でした。竹原凄い!自転車が置いてある場所は竹原ショッピングセンターの中程の建物の中にあり、台数は全部で4、5台。これは場所を聞いていなければ絶対に分かりません。(^^;
 さて、本日はまず町並み保存地区で昨日撮り逃したロケーションの補完と、竹原周辺のロケーションの補完です。これを13時11分迄に終えて広を経由して蒲刈へ移動という計画です。まずは町並み保存地区へ。本日は手ぶらで更に早朝という事もあり順調に進むと思いきや着くなり雪が・・・。どんどん酷くなる雪(^^;カメラを下から構えようものならレンズに雪が付くのは必至といった状態に殆ど撮れず。10時頃にようやく雪も止み始めましたが、時間の関係で町並み保存地区から自転車での周辺散策に切り替えます。

 まずはポスターのメインビジュアルである川と山の風景。地図を見れば想像できると思いますが、写真館前を川に沿って北上。これが結構進みます。駅から町並み保存地区、それと同じくらいを更に北上した当たりでしょうか。歩いていける距離ではありますが、周辺に他のロケーションがある訳では無いのと、往復を考えるとやはり厳しいですね。
 次に向かうは線路を潜るところ。これは竹原駅より西、吉名方面へ向かいます。こちらも結構進みます。線路沿いを進んでいくと右手に自動車教習所が見えてきます。そこを超えた突き当たりに高架下が見えますが、これ実はここはトラップ。けた下制限高が3.3mなのでここではなく、もう一つ西側の高架下になります。但し、作品とは違い、黄色と黒の縞々ではなく赤に近いオレンジと黒の縞々なのですが。
 次に向かうはフェリー乗り場。これまた結構離れた場所なので借りた自転車が最大限役に立ちます。こちらは先ほどポスターのメインビジュアルで北上した道を南下します。距離は駅から町並み保存地区以上。こちらは案内もあるので迷うことはないでしょう。フェリー乗り場に着いてまず驚いたのは、フェリーがたまゆら仕様になっていたこと!片面に楓とかおる、反対側にのりえと麻音。竹原市結構本気ですねw
 次に目指すのはオープニングの海のシーン。フェリー乗り場から更に南下した海沿いの公園の様なのですが、気が付かずに通り過ぎましたwwなので仕方なく帰りに寄ることにして先に進みます。着いたのは二話で楓と香が蒲刈の美術館へ向かうときに自転車で通ったトンネルです。そしてトンネルを抜けると同じく自転車で通った海沿いのシーンです。
 続いて同じく蒲刈へ出かける際、楓の家の近くと思われるシーンを撮るために大乗駅付近の線路の隣を並走している道へ。道と線路が離れようとする箇所なので、こちらも地図で見れば直ぐに場所は分かることでしょう。ここは大乗駅からの方が断然近いですが、一時間に一本の呉線を考えるとこれまでの道のりも考慮に入れてやはり自転車のほうが得策でしょう。
 これまでの道のりを戻って、先程通り過ぎた公園を経由して、自転車を返して竹原駅に着いたのは13時。我ながらナイス時間配分ですw。

 ここから物語に沿って蒲刈へ向けて呉線で広駅へ移動します。竹原駅を出てしばらくすると山間部へ突入し、「徐行」が来ますww。広へは14時1分に到着。ここでもコインロッカーに荷物を入れて駅周辺散策を開始。広駅には観光案内所などはありません。周辺のバスの時刻表なども駅では入手出来ないので注意が必要です。ちなみに蒲刈方面へ行くバスは「瀬戸内産交」と「さんようバス」がありますが、瀬戸内産交の時刻表はこちらです。豊島行きを考えているなら上り下り共に印刷していくことをお勧めします。ちなみにさんようバスはホームページも時刻表もネットでは見つけることが出来ませんでした。現地バス停で入手した情報によると、広駅からの蒲刈豊島方面行きは11:18、12:18、18:00、18:50の4本のみです。
 今回は14時21分の瀬戸内産交で下蒲刈島へ向かいます。ちなみに下蒲刈島へ渡る橋が有料道路になっている為、バスの料金も少し高めです。(とはいっても400円程度ですが)さて、問題は何処で降りるかなのですが、バス停まで記載している地図の少ないこと・・・幾つかは記載してあっても全部はなかなか記載していません。先程の時刻表には停留所の記載があるので名前から蒲刈支所前に目標を設定してみましたが、実際は全くもってもっと手前で、「三之瀬」でした。14時44分着。作品と同じく橋脚の真下の停留所で、作品と同じビジュアルが見えてこなかったら乗り過ごす所でした。ここでのロケーションポイントは4箇所。蘭島閣美術館と、白雪楼と、志保美さんと写真を撮り合ったシーン、そして一番悩んだOPの志保美りほさんのシーンです。広駅に着いた頃から太陽が顔を見せ始めていたのですが、蒲刈に着いてからはかなり良い天気に。青い空と空に負けないくらいの青い海がとても印象的でした。島々とこの下の青と上の青を見ているだけで相当に癒されます。午前中こそ雪に悩まされましたが晴れた状態でここ蒲刈にこれたのは幸運でした。
 さて、蘭島閣美術館と白雪楼は地図にも載っているのですぐに分かると思います。志保美さんと楓が写真を撮り合った場所も歩いていれば分かると思います。ちなみに白雪楼は300円程で中に入ることが出来ます。二階からの景色はそのまんまなので是非wお茶とお菓子も付いてきます。管理されているおばあさんと結構話し込んでしまいましたwまた、入って直ぐのところにたまゆらのポスターが貼ってあったのですが、実はこの日の午前中に横浜からの学生さんがポスターを置いていったそうでwそのポスターだそうです。流石雛めぐり期間中はたまゆらめぐりの方も多いですな。ちなみにこの日は風が強く、海だからいつもこんな感じなのかと思ったらこんなに風が強い日は滅多にないそうで、たまたまなんだとか。その他海を無数の鯔が飛び跳ねる季節があるとか、後は橋の話が多かったですかね。橋が出来て便利にはなったけど、橋が出来たことによって若者が殆ど出ていってしまったとか。何時でも戻ってこられるからという理由で皆便利な街へ一人暮らしを始めるのだそうです。また、橋の料金が高く、普通車で700円、軽車両で50円なので、みな街へ出るときは原付なのだとか。やはり時間に制約のあるバスはあまり使わないようです。たまに観光で行く分には綺麗でのんびりした良いところですが、暮らすとなるとやはり色々とあるようですね。
 最後まで探し回ったのが志保美さんのOPの場所です。松濤園の入り口入って直ぐの所なのですが、料金所の窓口から振り返った位置になります。なのですが、ここの料金が800円と高いのです(^^;確かに4つもの見学施設があるので割安ではあるのですが、ロケーション撮影1枚と考えると割高です(^^;
 その後もお土産屋でじゃこ天を食べたりと、蒲刈ではゆっくりと16時22分まで観光し、再びバスで広駅へ移動し、本日の宿は隣の仁方駅にあるだるま屋旅館さんへ。

 仁方駅に着いて沈黙・・。コインロッカーがありません。翌朝一番で豊島行きを考えていたおり、大きな旅行かばんを持って行動できません。朝一で広駅迄行くかとか色々考えましたが、旅館へ着いておばちゃんに話したところ、快く荷物を旅館に置いて行くことを承諾してくれました。部屋へ案内されるとこれまたビックリの6畳二間をぶち抜きの12畳。勿論東京の団地サイズのちまっこい畳などではありません。そして真ん中にはこたつw布団を敷いても広々ですw旅館というよりは民宿に近い感じでしたが、この日は他二組が雪の為キャンセルしたとかで私一人だったのでのびのびとできました。食事も食べきれない程の量でどれも美味しかったです。ただしお風呂はかなり小さいです。湯船は一人様ですね。これで大浴場があればかなり快適だったのですが(^^;
 一応仁方のバス停の位置を確認してから翌日の行動の下調べをして翌日に備えて本日は23時には就寝。


三日目:豊島、竹原、尾道

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