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2011.06.25

THE IDOLM@STER 6th ANNIVERSARY SMILE SUMMER FESTIV@L!

 まずこの話をする前に私にとっては語っておかなければならないことがあります。それは2004.12.26に終えた一つのコンテンツの事です。「D.U.P」デジキャラットの三人組の総称ですが、私の生涯で本気で応援してそして幕を閉じた唯一のコンテンツです。彼女達が一つのコンテンツに囚われることなく、羽ばたくには必要なプロセスであった事は当然理解しているのですが、やはりショックは拭えず、その後開催されるどのLIVEに参加しても楽しめない(楽しんではいけないんじゃないか)という状態が5年続きました。その呪縛とも言うべき枷を外せたのが2009.05.03に行われたD.U.Pのメンバーの一人である真田アサミさんによるプライベートイベント「○の陣 ~10年たったよありがとうの巻~」と、その翌年(昨年末)に行われた「○の陣 ~年末のお忙しい時期ではありますが、ぱぁっと・・・の巻~」でした。D.U.Pとしての活動は終わってしまいましたが、D.U.Pは無くなった訳ではなく、こうして会うことができるし、いつでも、いつまでもココロの中にあり、自分で消さない限り消える事はない。と、感じることが出来たからだと思います。
 そして「IDOLM@STER」というコンテンツ。以前からこのコンテンツをご贔屓にしている友人からLIVEのお誘いを受けていました。勿論上記の経緯を知ってのうえでです。今回参加に漕ぎ着けたのは運良くチケットが確保できたことと、6年にも及ぶ枷を漸く拭えたことに他ならないのですが、今回のLIVEが6th。そして私が自らを禁じてきたのが6年。出会い方が違っていればもしかしたら共に歩めたかもしれないこの数字に何かの感慨深いものを感じてしまいました。

 まぁそんな訳で今回のLIVE参加はかなり本気で臨みました。長年誘い続けてきた友人に参加した結果を良くも悪くも真剣に答えを返したかったという事もありますが、やはり楽しめるLIVEをまた経験したいという思いもあり、色々と準備も行いました。
 歌を聴き込むことは勿論として、まずゲームコンテンツである以上はゲームを行うべきだろう!という事でアイマス2でのお気に入りキャラのベストエンドを目指すこと!今回はビジュアルで以前から気に入っていた雪歩をターゲットとした訳ですが、運よくというかタイミング的にキャストの方もアイマス2に際して新しい方になったという事もあり、アイマスLIVEにおいて初心者である私とアイマスに対しての経験年数も近いという事もありちょっとした親近感を感じたのも確かです。そしてゲームの方ではキャストが変わったことによるゲストキャラ的なスペシャルシナリオとなっており、雪歩のエンディングにだけ新曲が用意されていたという事も拍車をかけました。この感動をLIVEの一週間前に味わい、気持ち的にはかなり高いレベルに上昇しました。w
 そして聞く時間が無いと敬遠してきたラジオも、と思い調べてみると何だこの数は!?いっぱいあるとは聞いていましたが、さてどれを聴くべき?となるとやはり雪歩で興味を持ったこともあり浅倉杏美さんがパーソナリティーをやっている番組でしょう!で、それはどれですか?wそこもどうにか調べて辿り着き、LIVE前夜に99~96あたりを視聴。ふむふむ。これが中の人か。と、翌日に迫ったLIVEに想いを馳せるのでしたw

 さて、前置きはこのくらいにしてここからが今回の「THE IDOLM@STER 6th ANNIVERSARY SMILE SUMMER FESTIV@L!」の感想となします。「前置きはいらん。はやくLIVEの状況を話せ!」という方はこちらからどうぞ。

 そして当日。とうとうこの日がやって来ました。場所は「TOKYO DOME CITY HALL」本気で参加するからには物販からでしょう!ってことで物販開始の3時間前に会場へ。駅を降りるなり人、人、人。しかも女性ばかり!なんだ!これは!?しかも警備員が拡声器で「列の最後尾は◯◯あたりで、ここから徒歩20分です。」とか、「物販は11時間待ちとなっております。」と叫んでいるではありませんか。えぇ!?これがアイマスの実力なのか?と思っていると何となく知っているオーラを発している列を発見。むむむ。こっちだ!そして待ち合わせをしていた友人とも合流し、8:50分位に列に参加を開始です。ちなみに先程の行列は「嵐」のイベントらしく。刻々と報告される嵐の行列の状況にアイマス参加者も時折歓声を上げて楽しんでいる様子でしたwちなみに嵐のイベント参加者のツィートの方でもこちらの謎の列について話題になっていたらしく、まぁどっちもどっちですね。
 さて、物販の行列といえばD.U.P関連のイベントで散々並んだ経歴がありますが流石に今回の6時間というのはこたえました。まず物販について斬らせて頂くとオフィシャルグッズの販売員のやる気が感じられない!舞台はキャスト達に任せるが、物販担当のスタッフの戦場はここである!位の気迫で臨んで欲しい。まずパンフに付いてくるクリアファイルがあるのなら別々にしておく意味が分からない。パンフ、クリアファイル、それを収納するビニール袋をそれぞれ用意して渡すのであれば、事前に纏めておくべき。もしくはそれ専用のスタッフを用意してもよい位。面倒だというのは怠慢だ。そして開始から約三時間が経過しているとはいえあのもたつき感はどうかと思う。対応している列は5,6列ほどあった気がするが、もう少しテキパキとこなすだけで1.5倍は成果が出ているはず。イベントは物販も評価されることを主催者側はもっと意識するべき。
 反面、アニメイト側のブースは活気に溢れていたのは流石客商売のプロフェッショナルと言えます。が、人集りで商品が見づらかったのは残念でした。そういう意味では事前に商品リストを配布したオフィシャルは讃えるところですが、それが役に立っていたかは疑問が残るところです。
 物販ゾーンを過ぎるとキャスト達へのプレゼントボックスゾーン。そこを過ぎると義援金箱ゾーン。一時的に大きい金額を支援するのもいいが、少なくとも継続することが大切と誰かが言っていました。と、いう訳で私も今回はアイマスLIVE参加者という事で少額ではありますが募金してきました。その次ぎはプロデューサーからのお花のコーナー。圧倒的に業界関係者からよりも数が多いことに驚かされますw。その中で目を引いたのが「萩原組」さんの花で、浅倉杏美さんと、落合祐里香さんの連盟になっていたのが立派だと思いました。うん。立派だwそして扉を抜けて次のスペースへ行くと、業界関係者からのお花と、今後展開されるアイマス関連商品のディスプレイゾーンです。目を引いたのはフィギュアと、アイマス筐体のプラモと、ねんどろいどぷちあたりでしょうか。アミューズメントの商品展開も色々とあるようで、アニメ化にあたって各関連企業が動き出しているなぁというのが伺えます。
 14:50買い物終了!先にも書きましたが6時間ですよ。過去、色々なブースを転々とし、結果一日中並んでいたということはありましたが、一つの列で6時間というのは記録かもしれません。流石に疲労というかお腹がすきました。飲みものを切らしていたというのも敗因でしょう。とりあえず近隣で食事タイムとし、LIVE前の鋭気を養います。しかし、それ程ゆっくりしている暇もなく、気がつくとあっという間に開場時間の17:00になっているのでした。

 2階席だった為、入場は物販出口だった付近からの入場で、こちらは座席が決まっているという事もあり整列することもなく入場できました。座席が決まっている場合の利点は入場が簡略化できるという点ですね。主催者側にも参加者側にもストレスが少ないのが良いです。ここで車椅子の方の入場があったのですが、目の前まで来たところで脇に避けて最後の入場に回すという対応となったのですが、もっと早くスタッフが発見し、率先して誘導するべきでしたね。直接一般入場のスタッフでなくとも他の担当のスタッフでも車椅子のお客が居ることは目にしていたはずです。連絡を取り合い事前の対応が出来ていなかったことは少々残念ではあります。

 そして再び物販の会場であったフロアに入場!自席へ向かうべく階段を降り、ホール用の扉を潜り抜け視界に飛び込んできたのは眼下に広がるステージとアリーナの様子。俄然緊張感が増します。自席に着いてから初参加の私の為に用意してくれたペンライト一式を受け取りその数の多さに驚愕!wライブビデオを見せてもらったこともありその様子は知ってはいましたが、いざ実際にその数を手にしてみて正に手に余るとはこの事だな等と緊張しているのだか冷静なのか分からない感想を飲み込んで、やはりどうしていいかわからず右往左往する私w。まずこんなにいっぱい持てないので数を絞ることに、頻度の少ないのは鞄に入れておいて取り出せばいいか?等、色々考えて選別していきます。幸いだったのが全色切り替えが可能なLEDペンライトも含まれていた事。とりあえずこれ一本あれば何とか成るぞ?ここでふと疑問。これ一本あればこんなに要らないのでは?と問と、デュエットの時に一色では足らないでしょとのこと。なるほど。激しく納得。しかしぶっちゃけキャラと色の対応が出来てない私にそんな高度な応援ができるはずもなく、とりあえず当初の予定通り一本に絞ることにします。そして刻々と迫る開演時間に緊張も高まります。時折BGMにコールが入る一面も見られ、こういう所はどの会場でも同じだなと過去参加したLIVEを懐かしむも、刻々と迫る開演時間に緊張を増すばかりの私に隣の友人も私の緊張が伝わるらしく、リラックスを促す言葉を投げかけられるも更にどうしていいかわからなくなる始末wそうしているうちにとうとう開演!

 まず、開演と同時に目と耳に飛び込んでくる歓声と圧倒的なサイリュームの色彩に心臓が跳ね上がります。ここ最近のキャラクターカラーを利用したサイリュームの応援の進歩は目覚しく、6年間休眠していた私の知らない世界がありました。もとより私が全身全霊を掛けてLIVEに臨んでいた時代にはサイリューム自体もそれ程色数も無く、更にハンドクラップと声援を用いた応援が主流でした。勿論サイリュームも使いましたが、アリーナ席でさえ半数以上がサイリュームを持っていないのが当たり前で、しっとりとした曲の時に活躍するくらいでした。寧ろクラップ時には邪魔だと思っていたくらいです。なので今眼下に広がる未知の世界に圧倒されると共に憧憬の念を抱かずにはいられませんでした。MC時においても喋るキャストに対応した色を瞬時に選別し、中国のマスゲームの如く次々に変わっていくさまは圧巻です。私はというとスクリーンにアップで映し出されても誰だか分かっていないのですからまぁ推して知るべしですねw人の振り見て我が振り直せではありませんが、変わっていく色に必死に対応していたというのが正直なところですwちなみに曲は知っていても曲名は知らないのでセットリストは載せられませんw
 そしてステージのスピーディーさに驚かされました。とにかく切り替わりがCDのトラック切り替えと遜色ないのではないか?と思わせる程にガンガン変わります。衣装まで変わって出てくるのですからこれはキャストの多さが成せる技だなと。おかげで鞄から取り出せばいいやとしまい込んでいたライトは一切取り出す隙を与えられませんでしたwww 前半こそ探り気味でしたが、時折何も考えず体が動く事もあり、何より隣で周囲を率先して引っ張るかの如く声援を上げている友人に引っ張られる様にどんどんとリラックスしていき、最後の方は割と自由気侭にペンライトをふりふりしていたような気がしますw
 全体通して思ったのはペンライトパフォーマンスの向上や、声援を伴うコールを極力小節と小節の間に限定するなどして、キャストが歌いやすい環境を作っているなということ。D.U.Pや、P.K.Oの頃は曲が聞こえなくなるほどの声援でキャストが歌い難くなったという事もあり、自粛を呼びかけるという事もあったくらいなのでそこは歌い手を第一に考えているのが伝わってくるようでした。合唱曲ではスクリーンに歌詞が出てくるのもいいですね。歌詞が遅れているのはまぁご愛嬌というか、参加している皆さんは暗唱できるのでしょうw
 個人的な反省点としてはまぁ山程あるのですが、まずキャラクターカラーを覚えること!色が違って無いか?等の自信の無さが振りにも反映しますwそして曲に対しての勉強不足だったこと。コールに関しては初参加なので仕方ないとして、曲くらいはもう少し頭に入れておきたかったかも。そしてペンライトの管理。あの大量ライトを駆使するのは苦労しそうです。
 残念だった事は今回はこれが聞ければOKと山を張ってきた「何度も言えるよ」が私が暖まる前に来てしまった事の不完全燃焼感wそして「何度も言えるよ」のコールが思ったより大人しかったこと。そしてそしてWアンコールを許さない構成。ステージ構成の高さは認めますが、物足りない気持ちのやり場がなかった。そしてそして最も残念だったのは楽しくなってきた頃に終わってしまったことwww折角体がスムーズに動き始めるようになった頃だったのにもぅ終わりですか?的な。
 そんなこんなでアイマスLIVE初陣だった訳ですが、とても楽しかったです。(笑)途中で反省点語ってる時点で次回も行く気満々じゃないですか(爆)この後のお酒が美味しく飲めた事と、帰宅してからぐっすり眠らたのは言うまでもなくですw
 素直に機会があればまた参加したいなと思えるステージでした。

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コメント

長編の感想、ありがとうございました。ツイッターも含めて、「また行けたらいいな」と感じて頂けたことが何よりも嬉しく、ライブ当日だけでなく、準備や感想書きなど多くの時間を費やしてくださった事が無駄にならなかったステージを一緒に創り上げてくれたことにも感謝しております。

今回、これまでの経緯を間近で見て知っていることもあり、参加に当たり要らぬ負担を掛けたりしてしまったのではないか、と思うこともありましたが、出来るだけ自らの意志で本当の意味での「参加」をして頂きたかったという気持ちからの言動ですので、笑って許してくだされば幸いです(笑)。

これからも機会があればお付き合いくださればと思います。マイペースに「アイドルマスター」というコンテンツを楽しんで頂ければ、こんなに嬉しいことはありません。

ライブ終演後はあまり時間もなかったので、近いうちに改めて祝勝会でもやりましょう!

改めて、お疲れ様&ありがとうございました&宜しくお願い致します!(笑)

投稿: こうたろ | 2011.06.27 19:28

当日はお疲れさまでした。
以前からお誘いして頂いていましたが、タイミング的にはゲーム発売後ということもあり、今回がベストだったのではないかと思います。おかげで予想以上に楽しめました。リファビリには少々激しいものでしたが、病み上がりに体育で汗かいたら結果早く体調が戻ったみたいなw良くわからない例えですが、そんな感じがしています。(爆)

>近いうちに改めて祝勝会でもやりましょう!
そうですね。是非お願いしたいところですw
終わってから2日が経過しましたが、地味にじわじわと燻っている感じですw

それではまた近いうちに。

投稿: Poi@管理人 | 2011.06.27 20:40

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