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2011.11.25

神様のいない日曜日Ⅵ

 今回は今までとはガラッと違う切り口できました。あのアイ・アスティンが夢を見失い悩みます!しかもこの一冊分悩みに悩みます!!その結果どうなるのか!?それは実際に読んで頂くとして、兎に角今回はアイが何も見ていないので、今までアイ視点、アイの見ている世界しか読者には分かりませんでしたが、今回は広い視点での解説がされます。国家間や、他勢力などの大きなもの、未だアイが知らないものが見え隠れするのも今回の見所です。そして、今まで子供達が凄すぎて大人がダメダメに感じていましたが、やるじゃん大人!かっこいいよおじさま達!ってな感じで活躍の場が結構あります。何といっても最近ダメパパに成り下がった感のあるユリーですが、このおじさま結構やります。
 そして今回のお話は裁判です。この切り口も新しいですが、何といっても見所はディーとマダムの舌戦でしょう。マダムから引き出されるいろいろな情報が未だ知りえない世界の想像かきたてます。
 個人的にはディーが物凄く可愛いのですが、今回の結末においてディーのエピソードが書かれていないのが気になります。再び敵に回るという可能性も視野に入れつつ次巻を楽しみにしたいと思います。つか、今回の〆では今後どうなるのか全く分かりませんw先が見えないのもこの作品の魅力の一つだとは思うのですがw

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