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2012年1月

2012.01.31

ボンクラーズ、ドントクライ

 ほうかごのロケッティアの大樹連司氏がおくる田舎の高校を舞台にした映画部の物語。まずタイトルのロゴから映画が題材になっている事がわかり、迷わず手に取りました。そしてほうかごのロケッティアで見事に男女の青春を描いた大樹連司氏の作品であり、更に男子2名、女子1名の青春の男女黄金比(勝手に命名w)!。これで面白くない訳がありません。
 一つの共通した目標に向かって行く柱が一本。しかしそれぞれの思いが交差して、時にはぶつかり、時にはすれ違い、羨望に、嫉妬。そして好意が恋に育ち・・・。泥臭いけど眩しい物語がここに。
 お前らタイトル通りボンクラだけど、かっこいいよ。そして終わり方がズルイwズル過ぎるwwこの書き方だと誰もが読み手の考える最高のエンディングに当てはめてしまうのではないだろうか?ある意味逃げなのだがズルイと言わせてしまうテクニック?でも何度も使えないですよこれは。年始から凄い確立で大好物系が続きますw

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2012.01.29

たまゆら~hitotose~上映イベント in 東劇 ~よっつめ~

 いってきましたー。前回は仕事の関係で行けなかったのと、今回月末になった為、私にとっては約2月半ぶりの上映イベントとなりました。(くそっ!みっつめ行きたかった!!!)本日は第7話:『竹灯りの約束、なので』、第8話:『かわらない人かわりゆく時、なので』の上映です。毎回言ってますが、劇場での鑑賞での一番の利点は音がいい。気がついていなかった音や、聞き取れなかったガヤ等も鮮明に聞き取れる他、やはり劇場特有の臨場感ですね。私にとってはこれだけでも価値のあるイベントです。そして何と言ってもこの2話です。特に憧憬の路のエピソードは竹原のイベント的にも、たまゆらのエピソード的にも印象の強い回です。かおるが楓のためを思い天候に対して憤るシーンはシリーズを通しても上位に入る名シーんです。更に「星空」のエンディング。涙無しには見られません。

 さて、上映が終わり「ゆうこの部屋」のコーナー。まずはゲストを呼び入れる前にする「いい話」。今回はつい先日車の免許を取るために通い始めたという教習所の話。そして話は佐藤監督の奥さんの話しへwどうやら監督の自家用車を仮免練習に使って良い事になったらしくw昔、奥さんが車庫入れの練習中に家に穴を空けたという話から、監督直々に同じサイズの穴までなら許すとお許しを得たという、「監督の気前のいい話」でスタートですw
 本日のゲストは志保美りほ役の葉月絵理乃さんです。そして葉月さんの合図でハッピバースデーの合唱。実はイベント開始前にスタッフからサプライズの指示があったのです。とはいえ相手は儀武ゆう子です。同時た素振りは全くなし。可愛気がありませんwwそこが儀武ゆう子らしいといえばらしいのですがwただ、ケーキのデコレーション(ちんすこうやらの沖縄土産)には食いついてましたがw
 ゲストが葉月さんということで、ARIAの現場との違い等、儀武さんからもARIA系の話題を振っていたこともありARIAに関連した話は多い感じでした。その他、身長が高めの為、現場によってはマイクが低すぎてヒールの調整をしなくてはならない話や、旅行の計画を交通機関や所要時間まで調べて実行に移せない話や、パン派で昼にパンケーキ等の甘い系も余裕などなど、葉月さん自身に踏み込んだ話も聞くことが出来ました。たまゆらに関する話では葉月さん自身も写真に凝っていた時期があるらしく、自身では志穂美さんもびっくりなレベルの写真を撮っていたとかいないとか。最近では食事の写真しか撮っていないそうですがw
 そして恒例のクイズコーナー。今回全問正解で貰えるコースターは勿論志穂美さんのコースターです。一問目はカメラを固定する道具は?、二問目は憧憬の路の開催時期。そして問題の三問目は8話カサブランカの試作品で使われた生クリームのパーセンテージ。そして危なげ無く全問正解!無事に志穂美さんのコースターゲットです。
 さて、次回の話からするとゲスト予想は福井裕佳梨か?

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2012.01.28

アイドルマスター×パセラ コラボですよ!コラボ! TYPE A

開催期間の最後の土曜日となってしまいましたが、ようやくTYPE A 行って来ました。メニューは以下の通りです。

如月千早のデビュー作「蒼いとりンク」
三浦あずさのウェディングプリン
竜宮小町のかき揚げうどん
星井美希のおにぎりバスケット
我那覇響のゴーヤチャンプルー??
水瀬伊織のゴージャス・セレブ・苺ミルク
萩原雪歩の穴掘りパイシチュー

TYPE Bと比べると食事系が多い印象です。プリンは普通に美味しかったですね。二層になっており、ベリー系のソースが引き立てます。おにぎりはとにかくでかいwコンビニおにぎりの2.5倍から3倍位はあると思います。具は鮭で、ナンジャタウンの時のおにぎりより断然美味しかったことだけは記しておきましょう。ゴーヤチャンブルは温かいと見せかけて冷ゴーヤチャンプルでした。冷めたのではなく冷やされてましたね。作り置きを可能にするためだとは思いますが。そういう意味だとラーメンのあったTYPE Bは結構大変なのかもと思ってしまいました。少なくとも秋葉原店のような忙しい店舗では難しいでしょうね。個人的に一番楽しみだったのがパイシチュー。サクサク掘る感じと中から出てくる暖かなホワイトシチューは普通に美味しいのですが、具が少なく、お腹には全くたまりませんでしたw青い鳥は夏に飲みたい飲み物wいちごミルクは氷もいちご味になっているなどの拘りを見せてくれました。
で、本日4人で行って散々飲み食いした結果が一番下の写真になるわけですがwコンプはたったの2組という結果となりました。最後は同じ物を3品づつ頼んだのですが、3種類持ってきてくれなかったことを考えると開催終了間際ということもあり、終わってしまったコースターがあったのではないかと予想されます。しかし・・・注文し続けているのですから無くなりました。の一言くらいは欲しかったところです。

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2012.01.27

誰よりも優しいあなたのために

 突如宇宙から飛来した宇宙生物に地球は3日でその9割を壊滅。唯一日本だけがその時開発していた「ギア」によって滅亡を免れた。
 それから12年の年月が流れた。日本は世界で唯一生き残った。専守防衛を貫き、決して打って出ず、日本領土内に新入してきた宇宙生物のみをギアを使って撃退してきた。そのギアとは精神で操作する事が可能なブラックボックスなテクノロジーで動くロボットである。この物語はこの「ギア」を操作する為だけに遺伝子操作によって生み出されたチルドレンである一人の少女の物語である。

 ツボりました。まずは冒頭の11年間の研究所生活です。嫌悪感すら覚えるモルモットとしての生活。しかしその生活以外知らない為にそれが当たり前だと思っている5AC。食事も毎日三食ベーコンエッグと栄養剤。研究所の人間とのコミュニケーションもなし。彼女を生かし続けている理由が遺伝子操作による結果サイコドライブ能力値が高いこと。そしてチルドレンの最後の生き残りである事。しかし、サイコドライブ・ブースト手術によって後天的にサイコドライブ能力値を上げる実験がされ、それによりチルドレンの優位性が崩れる事になる。ただでさえ11年間生きたサンプルが一人なのだ。後天的にサイコドライブ能力値の高い人間を生み出せるならチルドレンの価値は無くなる。研究所の人間も焦りを感じ、5ACに手術を仄めかせる。研究所の外、部隊への配属を餌に。
 そうして驚異的なサイコドライブ能力値を得て初めての外の世界へ飛び出す事になる。それこそ初めて触れて感じるものばかりの世界に少女は戸惑いながらもその美しさと素晴らしさに心を躍らせます。初めて会った自分を受け入れてくれる人達、初めてNoではなくメイという名前で呼ばれる体験、初めてのベーコンエッグ以外の食事、そして始めての戦闘。
 撃退がやっとだったこれまでの戦闘記録に対し、初陣で最短時間での撃破を記録し軍での広報にも扱われるほどに知名度を上げ、日本中の期待を受ける事になる。そんな幸せな日々が続いていたある日、研究所の職員が面会に来るのです。告げたのはブースト手術を受けた被験体が後遺症を発祥し死んだと。残る被験体も既に症状が発祥しているというものだった。手術をする時でさえも自分の死にすら関心の無かった少女が、守るものを得て、失いたくないものを得た今、悩みに悩みます。
 この後も一山二山越えてこの物語は完結を迎えるのですが、純粋過ぎる少女が成長していく過程、特に受け入れられ愛され、そして愛する姿は、ただそれだけで胸が熱くなります。なによりもメイより少しだけ年上の少女みまりとの出会い。これ無くしてこの物語は語ることが出来ません。タイトルの通り本当に優しい物語でした。

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2012.01.25

オーバーイメージ 金色反鏡(ダーティー・ゴールド)

 MF文庫J第7回新人賞「佳作」受賞作品
 ある日彩が幼馴染と登校中に当然世界が反転した。いや、反転というか、世界は建物も含めて全てそのままで、明らかに異なる点は全ての色が白一色になっていること。更に隣を歩いていた幼馴染の姿も忽然と消え、世界には彩一人だけ・・・否、金髪の綺麗な美少女と、氷の女王と呼ばれる学校では有名な先輩が唯一色を持って殺し合いをしていた。
 という冒頭から始まるこの物語。白い世界は「願い」を叶える為のゲームのフィールドであり、プレイヤーは「願い」を感知され、何者かによって一方的に選出される。選出されたプレイヤーはアバターのカラーをイメージで具現化することによって武器とすることが出来るのである。エリアは神奈川県一帯。反転した世界でのみイメージを使って戦う事ができ、このフィールドで殺しても相手は本当に死ぬわけではない。但し、敗者にはペナルティーが与えられる。それはその者が一番恐れている事。なので結果的にペナルティにより死に至る事もありえるのである。

 まぁありがちな厨二ファンタジーで、なかなか面白いと評したいところですが、既に同種の更にクオリティーの高い作品を読んでいる為に、ただ単に色々な面においてスケールダウンしたイメージが先立ってしまったのは残念でした。
 ただ、この物語の主人公の志が高いのは好印象です。殺し合いを基本ルールとしてきたのを「他人の絶望を礎に得られる願いは間違っている」と言いきり、殺さずに願いを成就させる事を目指す事を決める点や、そういった自信に満ちた行動で周りを引っ張っていくカリスマ性的なところは最近流行のダメダメ主人公がモテモテ的なものではないところで勝負しようとしているのが感じられます。(ダメダメ主人公の利点も分かるんですけどね。)

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2012.01.20

豚は飛んでもただの豚?

 正直に言いましょう。白身魚さんの表紙で買いました。MF文庫J第7回新人賞「最優秀賞」受賞作品です。
 内容は、高校1年の春。3人の美人3姉妹(一卵性ではない)と同級生の二人の男の話。喧嘩ばかりに明け暮れていた真宮だったがある日ボクシングに目覚め現在に至る。その為人生のうちで友達というモノを一人も作って来なかった彼が突然4人の友人、更にその一人に恋心を描いてしまう。不器用すぎる男の純なラブコメ。

 これは面白い。真宮が稜に恋をしたとに真宮自身が気が付かず、言われても認めず、やっと認める件、三女の瑞姫に協力を頼む件、あとは風太との試合の件もがなかなか面白い。文章が読みやすいのでしょうな。かなりスラスラと読めました。ただ、二女は居ても居なくてもという気はしなくもないかなと。  はじめに面白いと言いましたが、たしかに面白いのです。しかし、ラストはどうかと思うわけですよ。確かにあの終わり方もありっちゃありだけど、個人的にはしっかりと真宮には男を見せて欲しかった。新人賞投稿の一本目で完結をしっかりできないと今後苦労するのでは?ただ、今後期待の新人であることは確か。

<脳内キャスト>
稜 (長女)伊藤静
瑞姫(三女)文章読んでると水橋かおり。しかしイラストを見てしまうと豊崎愛生w

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2012.01.18

ヒカルが地球にいたころ・・・・・・③ “若紫”

 来ました若紫。小学4年生のロリ娘です。といってもこの作品の若紫は容姿端麗ではあるのですが、はねっかえりで物凄くお金に汚いのです。というか雀狩りと称してエロおやじ共をたらし込み、金品を巻き上げるという犯罪行為をも厭わないのですから困ったものです。今回のヒカルの約束はこの娘に強面の「犬」をプレゼントすること。そんな訳で今回も是光は大変な目にあうわけです。ホモ疑惑に始まり、ロリコン扱いにまで。
 しかし当然ながらこの性格に難のある娘には事情があり、その事情を知った是光も毎度の如く体を張って救おうとするのです。正直読み始めた時のムカつき度はこれまでの中でも群を抜いているのですが、解決編の完成度と成果はピカイチではないでしょうか。更正した紫織子かわゆす。
 このシリーズが始まった時はどの程度楽しめるのだろうかと思案したものですが、実際こうして読み進めていくにつれてなかなかどうして、面白く読めているので今後も楽しみにしたい作品です。

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2012.01.17

真夏の日の夢

 大学の演劇のサークル。とはいっても他校の参加も可能なそこそこ名の売れた劇団。その劇団員が夏休みにとあるバイトをすることになる。それは大学の名物教授が突然提案したもので、火星探査のシュミレーションとして1ヶ月間、他人通しが閉鎖空間で生活を共にした場合どうなるかというもの。この一風も二風も変わったバイトに参加したのは劇団員である男女計7名。期間中は一切外界への出入りは不可とし、外界への情報アクセスも不可。勿論一人でも脱落者が出ればその時点でバイト代どころか、この一ヶ月の<航海>の為に揃えた食料その他備品の代金も返却しなければならないというハイリスクハイリターンなバイトな訳だ。実験の報酬を秋の公演資金に見込み、缶詰状態なのを一月みっちり稽古に集中できるという目論見だった彼らだったが、ある日一人が忽然と失踪する。その末に辿り着く結末とは?

 といった内容なのですが、正直作風があまりにも違ったので驚きました。こんなのも書けるんですね。静月遠火さん。まず、半分過ぎるまで何にも起きません。なので頭の中に「?」がいっぱい浮かびます。何を書きたいのだろうか?と。しばらくすると一人蒸発するのですが、唯一の出入り口である玄関を通った形跡がないのです。何処へ?それよりも何故?どうやって?そうこうしているうちにもう一人消えます。実験の為に閉鎖空間に選らんだ廃屋寸前の屋敷に纏わる不穏な噂。そして前の持ち主が敷地内に埋めたとされる宝の噂。後半はそれこそ前半の何もなかったのを取り戻すが如く事態がめまぐるしく展開して行きます。終わってみるとなんだか色々な仕掛けがしてあったことに気がつくという感じでしょうか。何人か男女の性別を意図的に見誤らせたりしている為、恋愛感情の見せ方も読んでいる途中と終わりでは感じ方が全く異なるという。兎にも角にも想定外だった内容でした。まだまだ引き出しがありそうな方なので、次回作も期待といったところでしょうか。

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2012.01.15

少女素数Ⅲ

 祝!3巻発売!!待ちに待っていただけにうれしさも一入です。どうやら昨年の地震の影響でインクと紙不足という業界の事情により発売が延期されていたようですね。でもその代わり4巻が出るのは早いとか。これはちょっと嬉しいかもです。

 今回も可愛い!このデリケートな時期の少女を描いた作品というのは数多く存在すると思うのですが、この作品はこの年代の少年少女のこっぱずかしい程の心情を本当に美しく描いていると思うのです。読んでいる方がうっとりする程に。

 4巻も楽しみです(3巻のひきが気になるw)

P.S 個人的にはすみれちゃんが好きだ

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2012.01.12

ボクらのキセキ

 年末にアクセスがあり、ん?この作品なんだっけ?と、たまたま読み返した「パララバ -Parallel lovers-」の感想でふと静月遠火さんはこの後何を書いているのだろう?と思ったのが始まりで、調べてみるとなんと!メディアワークス文庫で執筆しているではないですか。しかも2冊も!そんな訳で早速買ってきました。

 とりあえず冒頭部分のあらすじだけをさらっと説明するとこう。ある日、有亜の家に電話がかかってきた。相手は男性で、慌てた様子で「そっちは今何年の何月?」と尋ねられる。その質問に正直に答えると、ほっとした様子。誰?との質問に男性は「こっちは5年後で、もうすぐあなたの彼氏となるものです」と答えた。彼が言うにはいずれ二人は人を殺してしまう。それを止める為に自分達は付き合ってはならない。どうか自分に会っても話しかけないでくれ。という突拍子も無いものだった。
 しかし、この電話は久則達が携帯電話を拾った事で始めた無差別な悪戯電話だったのだが、この時に未来電話である証明として適当にでっち上げた予言とも言うべき事が次々と有亜の目の前で起こっていく・・・。

 私は勝手に高畑京一郎氏の後継と位置付けているのですがw、静月遠火氏のセンスが健在であったことに喜びを覚えました。物語が読み手を引き付けるのは勿論の事ですが、謎の置き方、見せ方、そして魅せ方。特に読み手を誘導する為のガイド役、この物語で言うと正臣がこれに当たるのですが、少々突っ走る感のある久則と、今回のヒロインである有亜(物語が進むにつれてどんどんと精神的に追い込まれていくのですが)、この三人のバランスがとても良かったと思います。
 前半、携帯を拾った神社の伝説まで持ち出してオカルト系に話を持っていきますが(デビュー作が平行世界モノなのでそういう方向でもなんら不思議に思わないw)、その実、現実的な方向に話を持っていく切り替えもなかなか面白く、先のまったく読めない展開に物語の主人公達と共に歩んでいるような気持ちになる事もしばしば。それは主人公(ここでは情報を共有している久則、有亜、正臣としましょう)の視点で書かれている事が全てで、即ち主人公の知らない視点は読者も知り得ないのです。だからこそ一体感、移入具合といいましょうか、そういったものが高いのだと思います。
 とにかく難しい事は抜きにして「面白かった」これだけが伝われば良いですw年明け早々2作目の当り(とはいってもかなりの旧作なのですがw)。なかなか幸先の良いスタートです。

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2012.01.10

不思議系上司の攻略法③

 真夜との仲が進展!めいぷるほーむ的イベントとしてはハロウィンとクリスマス!真夜さんのサッキュバスのコスは見たいぞ!と、のっけから軽い暴走気味ですが、今回の話も結構きついです。何がきついって仕事内容が多少かぶるだけに読むと嫌~な気分になるのは毎度のこと。でも今回は前回みたいに二人の気持ちの行き違いが無く、お互いをしっかり信じているというのが根本にあるので読んでいてそれ程苦しくは無かったですかね。
 今回初登場の真夜の兄が出てくる訳ですが、今回の事件を解決に導いた事で兄への覚えも良くなった事でしょう。(最大の見方では?)しかしこの二人、言葉で気持ちを言わないんですよね・・・。言ってない事をネタに今後の話が展開するのでしょうか?
 今後、何処まで何を書くのか?どう終わらせるのか?何気に楽しみではある作品です。

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2012.01.05

world's end girl friend

 日月(たちもり)真夜・まひる、一二三(うたかね)慎司。真夜とまひるは双子の姉妹で慎司はその幼馴染の男の子。この物語におけるメイン登場人物の3人である。
 ある日、事故にあった少女が病院で目覚めるが、自分の名前以外のことを思い出せない。その唯一覚えている名前、口から発したその名前は日月真夜だった。この事故では重軽傷が5人、内一人、真夜と同年代の女性が死亡したと後に聞く事になる。どうやら記憶喪失の原因はその少女の死を目の当たりした事によるものらしいと医者から言い渡される。
 そしてこの事故の日を中心にして幼少の頃の話、事故以前の近辺話、事故後の経過を行ったり来たりしながら真相に迫っていくという内容になっている。

 久しぶりに衝撃を受けた作品でした。最後の一行を読み終わった後しばらく放心してしまった作品は本当に久しぶりで、その後にあとがきではなく解説があったのも気持ちを高ぶらせました。自分が読んで感じた事とは違う角度からの見解、物書きだからこそのアプローチは素直に面白かったです。時間の推移の仕方も見事で、読み進めるほどに興味が膨らんでいきます。途中で8月31日(物語の最後よりも後の話)が挿入されるのも驚きましたが、読み返してみると冒頭が更にその後の内容となっているのにも驚かされます。最後の一行まで読んでガツンとやられる訳ですが、読者がどうしていいかわからない感覚に襲われるというwそして更に読み返すことによって満足感が増すというか落ち着くのです。個人的に気に入っているのは記憶喪失である真夜の頭の中での思考です。この物語をライトに留めているのはこの軽快な文章なのでしょう。新年早々当たり作品が読めたことは喜ばしいです。

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2012.01.02

アイドルマスター×パセラ(TYPE B)行って来ました。

 明けましておめでとうございます。
 新年早々一発目の記事はこんなんですw

 先行で行って来ました。先行店の内、秋葉原電気街店と秋葉原昭和通り店はどちらも1H、2Hと制限時間厳しく、アイマスメニューの他にもゆっくりカラオケを楽しみたかったということもあり、御茶ノ水店へ行って来ました。なのでMENUはTYPE Bです。メニューは下記の通り。

・秋月律子プロデュース"キウイジュレソーダ"
・菊地真特製!黒酢とミックスベリーの健康ドリンク
・双海亜美・真美の双子パイナップルフロート
・プロデューサーさん、ハニトーですよ、ハニトー!
・高槻やよい家のもやし祭り~焼肉マン添え~
・生っすか!?サンデー
・四条貴音の特盛"らぁめん"

 7種類、計10品!3人でコンプリートしてきました。何故10品なのか?コースターが3種なので9品でいいのでは?と思うかもしれませんが、コースターはランダムだったからです(笑)あくまでもお茶の水店の話ですが、3品づつ頼むと3種類づつ持ってきてくれたので、注文するときは3品づつ頼むと効率が良いかもしれません。
 さて、お味のほうですが、ハニトーは問題なく美味しい!のですが、食べるなら早めにクリアしておいた方が無難ですwキャラメルに注意w生っすか!?サンデーは名前の通り生クリームをふんだんに使いながらもコーンフレークも多いので割と食べやすく仕上がっています。もやし祭りは美味しいけど私には若干味が濃い目。量食べると飽きる感じです。キウイジュレソーダは鉄骨の香り!wミックスベリーは飲みやすいけど健康によいかは謎wパイナップルフロートは名前の通りパイナップルジュースにフロートが2つ乗ってます。溶かして飲むか溶かさないようにして飲むかで感じ方が変わってくるでしょうね。そして最後にらぁめん。とにかくにんにくの薫りが凄いです。部屋の中がにんにく臭くなることは必至。野菜が山盛り系なので麺がのびないように注意が必要です。個人的にはあっさり系が好きなので好みではなかったですかね。

 次はTYPE Aですよ!TYPE A!

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