« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月

2012.02.26

真田アサミのどるちぇ Jam Session 第6回

 第6回目にしてお便り採用!念願達成です。しかしまぁ、カレンダー計画のある種くじ引き的な採用なので、未だ「読まれた」という気はしていませんけどね。ただ、くじ引きの割にはネタをいじってもらえた気はするので、それはそれで満足なのですがw
 目指すはうのより!じゃなかった(爆)、ふつおた!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

たまゆら~hitotose~上映イベント in 東劇 ~いつつめ~

 今回は9話と10話の上映会です。9話といえばもも猫様の話と、飛田 志麻子さんの失恋話ですね。そして10話と言えば「私達展」を決意する私的にはとても好きな回です。何せOVAでの志保美さんが発する「今の私には撮れない写真だから」に端を発し、今回かおるが「今の私たちにしかできない事」に一年(ひととせ)を掛けて帰結するのですから。もぅたまりません。と、いう訳で今回も劇場でぼろ泣きでした。

 さて、お待ちかね?のゆう子の部屋ですが、今回の「いい話」は儀武さんどうやら電話を左耳でしか聞けないらしく、右耳だと話が全く頭に入ってこないそうで、左肩に鞄を掛けていると右手で探して掴んで右で出ようか左で出ようか混乱するそうで、今回は右でも左でもどうでもいい話
 今回のゲストは9話のもも猫様に絡めて福井裕佳梨さんです。おっとりな福井さんと、儀武さんがどう会話を交わすのか楽しみだったのですが、ここで福井さん、自分はおっとりだとは思っていない発言がw更に自分の体感では儀武さんと同等のスピードであると発言wやってくれます福井裕佳梨。
 たまゆらの話ではやっぱりもも猫様が中心で、なんと、人語を離さない動物役はもも猫様が初めてだとか、更に男の子役も初めてだとか。そういった意味でももも猫様は特別な役だそうです。アフレコで感情が入りすぎて喋ってしまったエピソードなども飛び出し、会場も沸きます。更に竹原や、汐入へは行った事がありますか?という質問に、行った事はないけど行きたいと、もも猫様の石像がみたいそうです。私も見たいw。そこですかさず儀武さんが免許取ったら行こう。裕佳梨さんの車で、私の運転で。で、固まる裕佳梨さん(笑)フリーズから解放されて一言、私の運転で行こう。に今度は逆に固まる(笑)儀武さん。その選択肢は考えてなかったと。
 そんなこんなで楽しいひと時はあっという間で、お待ちかねのクイズ大会です。
1.たまゆらとコラボしたコンビニの名前は?
2.9話でもも猫様がごみ箱に見事放りいれた空き缶の銘柄は?
3.9話で猪を見て逃げ出したもも猫様にイノシシ退治を頼んだシャム猫が発した(もも猫様の脳内で)罵倒は?
の3問。初めて私も3問分かりましたよ。という訳で裕佳梨さんも見事正解!もも猫様コースターゲットです。

 次回は3月25日。ゲストはさよみお姉ちゃん役の大原さやかさんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋葉音ランチ 赤坂Vol.20

 秋葉音と書いて「あきはね」と読むらしいこのイベント。私は「あきばおと」だと思っていましたが、音の響きの綺麗さにちょっと感動。このイベントは秋葉原系の歌を聴きながらランチを楽しむという企画らしいです。司会の榊美香さんが説明してくれました。
 さて、何故普段行かなそうなイベントに来ているかというと、丁度一週間前、赤坂グラフティで行われたライブで月間スケジュールを貰った時に発見した「大野まりな」の文字を見かけたからです。しかも昨年25周年だったそうで、前回行ったライブが20周年記念ライブだったので、もう5年以上も行っていなかった訳です。
 という訳で久しぶりに行ってきました。4人の合同形式で、正直他の3人は全く存じ上げません。出演者は以下の4人です。
・榊美香
・木ノ下ゆり
・水地こはる
・大野まりな

 上記順番で一人30分程度でステージが行われたのですが、トップの榊美香さんはこの秋葉音の司会を19回行ってきた方だそうで、今回一回卒業という事でした。どうやら懐かしのアイドルのカバーという形でメジャーデビューを果たされるとか。

 続けて木ノ下ゆりさん。この方は魔法少女大好きっ娘らしく、魔法少女曲を多くカバー、自身のオリジナルもそういった系統のを歌っているとのことでした。一曲目が魔法の天使クリィミーマミの「美衝撃(ビューティフル・ショック)」で、こちらが驚いたくらいですwどストライク!

 今日の出演で一番驚いたのがこの方、水地こはるさんです。妖精さんを自称しているこの方、普段の喋りは・・・なかなか表現する言葉が見つからないのですが、極度の上がり症の人がどもって話せない様な感じとでも言いましょうか。正直この人大丈夫?と心配になるほどなのですが、歌いだすと非常に美しい高音を響かせ、幻想的に舞い、歌い上げるのです。まさに妖精。かと思うとコミカルに歌い踊りだしたり。全く底の見えない方でした。ただ一言「凄ぇ・・・。」これがステージが終わった時の彼女に対する感想でした。
 そしてようやっと大野まりなさんの出番です。が、水地こはるさんに呑まれた所為もあり、ちょっと物足らなかった印象で終ってしまいました。でも始まる前にCDにもサインして頂けたので個人的には満足。ただ、緊張で全く話せなかったのはいつもの事ですw

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.02.25

Blind Spot(ほぼS.S.T.Band)LIVE in 渋谷Club Asia

 昨年の8月27日東京ゲー大 夏期講習2011での復活から早半年以上が経過しました。そしてとうとう単独ライブの当日がやってまいりました。
 前情報ではチケットが半分しか売れていないという事だったのですが、結果は超満員!当日券も40枚程売れたとかで出演者や、参加者の地道な活動が花開いたと言ったところでしょうか。

<オープニングアクト1>
Gt :並木晃一
Bs: 濱田誠一(元ゲーマデリック アトミック氏)
Dr: 田辺健彦(元S.S.T.Band THUNDER氏)
key:森藤晶司

<オープニングアクト2>
葉山宏治さん(超兄貴)

 今回もサンダーさんが来てくれました!前回は飛び入りっぽい形でほんの少しだけでしたが、今回は丸々一曲披露してくれました。

 前座も終わり、いよいよBlind Spot(ほぼS.S.T.Band)の登場です。
そしてセットリストはこちらです。(セットリストは覚える事よりも楽しむことにしたのでS.S.T.BAND BACK-UP TEAMさんより拝借致しました。)

1. Like The Wind
2. Beyond The Galaxy
~MC~
3. Earth Frame G
4. Wilderness
~MC~
5. Hyper City
6. Blue Moon
7. Defeat
~MC~
8. SWORD OF VERMILION
9. Space Harrier
~MC~
10. Thunder Blade Medley
11. Last Wave
12. Magical Sound Shower
~MC~
13. Outride A Crisis
14. After Burner

(アンコール)
15. Final Take Off

 凄い!とにかく凄い!!更にパワーアップして帰ってきた!という感じです。勿論パワーや体力の衰えはあるのかもしれませんが、それを上回る熟練されたテクニック。聴かせます。開場の音響も良かった事もあり(出演者側には設備に難があったようですが)、大満足でした。特に「Thunder Blade Medley」で見せた熊ちゃんのドラムソロは素人目の私でさえも凄いと思いました。やはり第一線で活躍しているプロは違いますね。残念ながら今回も光吉さんの参加は叶いませんでしたが、ライブが終わって正直な感想、ここに光吉さんが加わってバランスが保てるのかが心配になりました。それ程光吉さんの穴を埋めているRALLY森藤さんの存在が大きくなっているということです。
 開場の熱気も凄まじく、2月だというのにタオルが必要な程でした。そして会場全体が「待っていた!」という思いが溢れていたステージでした。大阪ではBlind Spot名義の商品が発売されるという告知も有るとか無いとか。当日は結構な数のカメラが設置されていた事を考えると映像メディア化なんて話が出たりもするのでしょうか?楽しみです。

そして今週末に控えた大阪公演の内容はこれです!

2012年3月4日 大阪 Live House SOMA
〒542‐0083
大阪市中央区東心斎橋2‐1‐13 大阪屋ジャンボビルB1F
TEL.06‐6212‐2253
FAX.06‐6212‐2254
soma@will-music.net
http://www.will-music.net/soma/

出演:古川もとあき with VOYAGER、Blind Spot
開場 16:00
開演 16:30
前売りチケット ¥3.500
当日チケット  ¥3.800

行きてー!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

キュージュツカ!①

 何だこれ?4コマ小説という表現が正しいのか分かりませんが、そうとしか表現しようがない。もしかしてこれが噂の携帯小説?文章的には会話の受け答えだけで話が構成されているのですが、まぁこの辺は最近のライトのベルではよく見る文体なのでそれ程気にしないのですが、とにかく変わっているのはその体裁。大体が見開き一頁毎にタイトルが付いているのです。要するに見開き一ページで一会話が終わり、ページをめくる度にシーンが切り変わっていくのです。それが4コマ小説と言った所以です。4コマ漫画をそのまま小説にしたらこんな感じと思わせるものです。

 話のストーリー的には、魔王を封じて50年経った世界で、封印の継続期間は100年。封印が解けて魔王が復活するまでに勇者を育てよう。的な感じで育成学校が設立。そして丁度50年経って、でも魔王復活までは未だ50年あるという「どうせ強くなっても俺たちゃ魔王討伐には参加できないさ」的な中だるみの時期の学園生活物語。そしてこの作品がクローズアップしたのは勇者の花形である剣士でも、縁の下の実力者である魔法使いでもなく、居なくてもいいけど居たら便利くらいの弓術科。といった感じのお話です。

 ギャグの波長が合うというか、結構な確立で噴出す為、公共の場で読むには結構危険な読み物でしたw。前述で述べたとおり会話だけで成り立っている為、見開きでも下半分位は白い頁が続きます。なのでガンガン頁が進みます。テンポが良く読めるのはそれはそれでいいのですが、小説としてこれでいいのか?と思わなくもない新感覚の読み物でしたが、面白いか?面白くないか?と問われれば面白かったので個人的には「有」です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.02.23

SUSHI-BU! 1貫目

 第13回えんため大賞「特別賞」受賞作品。
 江戸前寿司部創部までのドタバタストーリー。
 あ、説明一言で終わってしまった。えー・・久しぶりに読むのに時間のかかった作品です。全体を通してみると面白くない訳ではないのですが、エンジンがかかるのに時間がかかりました。前半の部員集めと、主人公である井園鰹と部長の江戸前素子のやりとりが慣れるまでが辛かったというか、しかし、その下積みあってこそ後半の団結というか家族愛というかそういうものが生きてきたので作りとしては成功なのでしょう。ただ、正直なところ二巻目は買わないかな。個人的にはテンションの会わない作品でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.02.22

お掃除ロボット

 以前からずっと欲しかったお掃除ロボット「ルンバ」。金額が金額なので、セゾンの永久不滅ポイントで貰おうと画策して早○年・・・。あともう少しで交換可能といったときに見てしまった深夜のTV通販番組。思わず買っちゃいました。「ポロ K5」。
 決め手は拭き掃除が出来るという事。そして値段がお手軽(失敗しても勉強と割り切れる値段)だった事。しかし、商品が届いた翌日に東芝から発売されるお掃除ロボット「Smarbo」のTVCMを見て愕然。うぅ・・・、国内メーカーも作り始めてたのを知らなかったのはチェック不足としか言いようがありませんね。しかしまぁ未だ値段も高いという事で、ここは勉強の意味も込めてポロを使ってみた使用感や、思ったこと等をこれから買おうと思っている人の為にもこの場でポイントをご紹介してみようと思います。

 やっぱり使ってみるのとそうでないのは違うもので、色々と思うところは出てくるものです。

 まず、当然あると思っていたタイマー予約機能。まぁ恐らく紹介資料なんかでは「有」と書かれて終わっている事だろうとは思います。確かにあるのですが、◯時間後に起動というもので、私が思っていた毎日何時からというものとは程遠い機能でした。しかも2~12時間で1時間づつの設定しかできない為、計算して何時から動かしたいという調整もできません。これなら使用するときにスイッチオンするしか無いなといったところです。真っ先に使わない機能認定です。

 次に静かであるという謳い文句だったのですが、やっぱ掃除機なので意外と五月蝿い。TVを見ながらだとやっぱり気になるレベルです。吸引音はまぁ仕方ないとして、自走する為の駆動音が意外と気になりました。

 対物センサー有とはいっても机や椅子の脚は感知できずにぶつかる。まぁある程度予想はしていましたが、実際ガツガツぶつかっているのを見るのはあまり気持ちのいいものではありません。壁の場合でも角度によってはぶつかるのは意外でした。あとは冷蔵庫等の下にはもぐれないけど、少し浮いているもの。これはどうなのかなと思っていたのですが、当然ぶつかりました。まぁぶつかるといってもラバー素材のぶつかる事を前提に設計されたクッションがぐるっと360度設置されているのでぶつかったところでどうという事もないのですが。

 バギータイプの高い車高は、懸念していた電気カーペットと普通のカーペットの二枚重ねも難なく乗り越えたのは満足。

 充電ステーションの位置ですが、右記の図の様な奥まったところに置いてしまうと戻れなくなります(笑)。ステーションを探して心細げにびくびく、くるくると、ひたすら彷徨っている姿は怯える子犬のようで結構可愛いです。必見(笑)

 吸引力に関しても特にこれといった不満はなし。レビューでは吸引力不足が取り上げられていましたが、ボタン一つで放置しているだけでこれだけの仕事をしてくれるのを考えればマイナス点には値しませんでした。

 期待の拭き機能についてですが、乾拭きなら問題は無さそう。というのも進入禁止ゾーンを作れないポロではフローリング+カーペットという環境だと拭き掃除の状態でカーペットに上がってしまうので、濡れ拭きだと・・・。更に摩擦が上がる為か、雑巾を取り付ける前は難なく上がっていたカーペットに引っかかるという場面を何度か見かけました。ルンバのオプションであった進入禁止ゾーンを作り出すあのセンサーはこういう時に便利そうです。

 と、とりあえずさらっと使ってみた使用感など纏めてみました。正直東芝のSmarboに対する羨ましさは拭えませんが、次回購入する際の着眼点が分かっただけでも良しとしようと思います。広いだけのリビング掃除が楽になったのですから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.02.19

~中司雅美ワンマンライブ<ひきつづき「月光」>~♪

 行ってきました。久しぶりのワンマンLIVEです。本日は、本当でしたら先約(ぷち同窓会)があり、行ける予定ではなかったのですが、急遽中止に。ゲストが石毛佐和さんと聞いて行きたいと思っていただけに願ったり叶ったりといった状態です。
 場所はお馴染みの赤坂グラフティさん。私としてはとても久しぶりな場所でした。本日はワンマンということでスペシャルなコラボメニューが3品も。内2品がお薦めまかない料理。1品がタイトルでもある「月光」をイメージしたカクテルです。(凄くおいしかった)
 で、本日のセットリストです。

・Driving Myself
・明日のために
・月光
・愛しさがあふれてる(「C」未使用曲)
・To V People
・それぞれの未来へ
<佐和ちゃんTime!!>
 ・いつもここに君がいた(YAWARA)
 ・素直になれない(ドリームクラブ)
 ・グローリーデイズ(ドリームクラブ)
 ・5分だけの我がまま(蒼き流星SPTレイズナー)
 ・勇者の憂鬱(バカリズム?)
・天つ風(CR蒼天の剣)
・風になりたい
・過去形になること
・笑おう!
・咲かせましょう!
・Tシャツ
・Feeling Heart

<アンコール>
・この奇跡にありがとう
・わたしのつばさ(デュエットVer)

 行って良かった。と素直に思えるLIVEでした。「月光」ほんと素晴らしかった。鳥肌モノです。生歌の力を堂々と見せつける1曲でした。続いての「愛しさがあふれてる」も凄く良かった。歌を聴いて体中が温かくなるという現象を初めて味わいました。しかしこれ、ノイタミナの「C」に提供した曲で、しかも未使用というではありませんか。ってことはCD化は望めないでしょうね。残念すぎます。
 その他にも「それぞれの未来へ」や、「Feeling Heart」と、私が中司さんと出会うきっかけとなった2曲!更に1,2を争う大好きな「咲かせましょう!」「Tシャツ」と私にとってはかなり夢のようなセットリストです。
 そして「佐和ちゃんTime!!」と題されたコーナーでは、中司さんと石毛さんのトークコーナーなのかと思ったら、中司さんとの出会いのエピソードを語ったらステージを石毛さんに受け渡し、そそくさと中司さん退場。えぇ!?まさかのアーティスト石毛佐和ステージです。セットリストは上記に挙げた通りなのですが、ほんと驚きました。どうやらネギま!?で歌を歌うという機会を与えられ、観衆の前で歌わなければならないということになり、修業の為に始めた知り合いのLIVEに出してもらうというのを繰り返していくうちに楽しさも覚え、それが呼び水となって歌のお仕事も増えたとのこと。中司さんとの出会いもそんな頃だったのでしょう。お互いアーティストとして出会い意気統合。中司さんの音楽性にひかれた石毛さんが早速貰った名刺を頼りにHPを見に行ったらところ、おじゃ魔女どれみのエンディングを歌っていたことを知り、即メールしたら即電話が返ってきた(笑)という出会いのエピソードも聞けることができました。5曲目の「勇者の憂鬱」だけはオケが無いといことで、中司さんの伴奏で石毛さんが歌うという夢のコラボが。と、思ったのもつかの間。アンコールではまさかの「わたしのつばさ(デュエットVer)」を披露!感涙ものでした。始め中司さんの伴奏で石毛さんが歌い、中司さんがコーラスも担当。うは!石毛佐和Verだ!と思ったのもつかの間。2番では中司さんと交代。そして2人でデュエットというこれまた夢のような1曲に仕上がっていました。カラオケですら泣きそうになるこの曲。もうヤヴァかったです。こんなこんなで久々のワンマン(ゲスト有り)LIVEは予想以上に楽しめました。最後に出演のお二人とも十分にお話ができ、ステキな一時でした。お二人とも両手でギュッと握りしめるステキな握手を交わしてお別れしてきました。今年の初ライブ。幸先が良いです。

次回4/12 赤坂グラフティ
西野花音さんとのコラボ有り

 そういえば赤坂グラフティさんの来週の2/26の予定に大野まりなの名前を発見!運命でしょうか?思案中。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.02.17

ソードアートオンライン9 アリシゼーション・ビギニング

 新章が始まることは理解していたのですが、プロローグⅠを読んでいる最中に何度も「?」が浮かびます。読み進めるほどに「?」が増加していく。それはキリトが登場しながらも、彼はその村で生まれ育ったという記憶を保持し、11年間生活をしてきているのです。ただの設定ではなく明らかにその積み重ねた年月の記憶を有している。それどころか現実世界の記憶の片鱗すら見せない。もしキリトというキャラクターを使った別の話なら、ソードアートオンラインのタイトルを冠すべきじゃないよなとも思ったほどです。一瞬頭をよぎったのはアルブヘイムに明日奈が囚われた時の「人格の上書き」。しかしどうも異なる・・・。読み進めるうちに事件が起こり、プロローグⅠが終了。プロローグⅡが始まり、そこでようやく現実のキリトや明日奈が登場することで、安心すると同時にプロローグⅠでの事を理解する。そして両プロローグを読み終えたのが170頁。凄い切り口でした。
 そして購入したときから気になっていたページの丁度中間にある上質な紙の存在。巻頭にあるカラーイラストと同じ紙質のページがペーパーとして挟み込まれているのではなくページとして存在しているのです。本編がスタートし程なくしてそのページに到達した時の肌がざわつく感覚。ゲームや、映像メディア等では既に使い古された演出ですが、小説では始めて体感しました。そのセンターカラーはプロローグの終わり等に出てくるタイトルコールでした。そのタイミング、カラーで演出たるや見事に魅せられました。まるで映画でも見ていたかのような感覚に襲われます。
 前回、ソードアートオンラインと、アクセルワールドのコラボが果たされた時、後書きでは全く繋がりは考えていないと言っていましたが、今回の話でまたもやアクセルワールドの原型であると思わせるマシンが登場します。どう考えてもこの技術の進化系としか思えない機能が次々と出てきます。それどころか、アクセルワールドの世界では既に出来上がっている技術なので、機能としてこうだ!という説明しかされませんが、今回の話では未だ黎明期である為、その思想や、技術の基礎的な解説まであり、とても興味深いのです。
 そんな感じでとにかく見所満載の新章ですが、その他にも現実世界でのキリトと明日奈のバカップル振りw(特に明日奈のトリップ発言w)は見所ですし、プロローグⅡの終りに起こる現実世界での事件の行く末も気になります。そして最大の関心は何といっても現在進行形で囚われ続けているアンダーワールドと思われるバーチャル世界です。誰れのどんな意思が働いているのかも分からない状態での現状、しかも記憶も現実世界のある事件の直前までしか保有していないのがどうこの後の展開に繋がるのか楽しみでなりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.02.14

龍ヶ嬢七々々の埋蔵金1

 第13回えんため大賞「大賞」受賞作品。なんと大賞は8年ぶりだそうです。  7人の天才学生が作った人工島。そこには全ての教育施設があり、その為だけに存在している。イメージ的にはとある学園都市的なものである。そして現在も尚その敷地を広げて続けている。島の住人はその殆どが学生であり、それ以外の人々も寮の管理人であったり、生活に必要な店の店員であったり、その全てが島を維持拡大する為の人々であり、この島の卒業生たちである。
 そんな島で突然一人暮らしをしなければならなくなった今回の主人公である重護。代々家業を継いで来た家で、当然重護も家業を継ぐ為の教育を施されてきたのだが、家業を継ぐことに疑問を抱き続けてきた重護がある日その鬱憤を爆発させる。家を継がないのなら勘当だ!顔も見たくない!と流されたのが当の島である。そんな経緯で仕送り4万で一人暮らしをすることになった重護。そして島で一番安い物件を借りたのがこの物語の始まり。借りた物件には自縛霊の女の子が憑いており、その女の子こそ何とこの島を作った7人の天才を束ねたリーダー龍ヶ嬢七々々その人であった。10年前何者かに後ろから刺されて以来部屋からは一歩も出ることが出来ず自縛しているという。望みは唯一つ、自分を殺した犯人を見つけ出し殺す事。
 越してきて早々に部屋の主を決める為の決闘を挑まれ、重護敗北。数日は耐えたものの、やはり異質な存在との同居に次第にトイレに篭るようになる重護だったが、仕掛けが発動し一冊のノートが出現。それは前の借主である先輩からの七々々に対する対策法であった。その中にあった「七々々コレクション」とは?そして重護の生活やいかに!?そして重護が嫌がった家業とは!?

 といった序章なのですが、この物語は冒険モノですwインディージョーンズの世界観です。ここまでの説明で、突然冒険と言われても「?」が浮かぶ事でしょうが、何と言われようとも冒険モノなのですwこの七々々ちゃんですが、どうやら生前は冒険家だったらしく、七々々コレクションとは即ち、世界中の遺跡から盗掘してきた力が秘められているといわれているお宝なのです。それを天才7人の内の一人である天才建築士の手によって現代建築に隠され(続けている)たのを「遺跡」と称し挑むというのがこのお話の概要です。先に概要を少し説明しましたが、これだけの文書量を使っても全く概要を語りつくせないというか、とにかく形も素材も何から何までバラバラなパーツ1つ1つが組み合わさって物語が出来ているような感覚で、よく成り立っているなというのがまず読み終わっての感想です。
 見所といては中々明かされない家業でしょうか。とある経緯で冒険部の部長を対決する事になるその時に実はみたいな展開を期待していたのですが、そこでも見事にスルーwそしてどんどん薄くなっていくページ数。果たして明かされるのか?w後は繰り返し出てくる表現として夢を語る人を笑う人々。そんな人々を蔑みながらも、夢を語り笑われている人に何をすることも出来ずただ黙っている事しか出来ない自分に一番嫌悪を抱いているというシチュエーション。この事が家業の話と、物語の終わりにどう結ばれるのかでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.02.13

レンタルマギカ 死線の魔法使いたち

 アディリシアさんがぁーーーー!!!大変な事になってしまってます。とはいえこの安心感。これが積み重ねてきた巻数の成せる業なのでしょう。意外と安心して読んでいられました。しかし!しかしですよ。それ以上の事態に前半のアディリシアさんの自体がすっかり霞んでしまいました。何だこの展開。そして何だこの引きは!?ここで終わるのか!次でとうとう最終回だそうです。種も色々と明かされてきましたが、結局1巻目の基点の話が背骨となってそこにしっかりと着地するのですね。付き合っているシリーズの中ではそこそこ長い上に、珍しくアニメから入って読み始めたというシリーズなので(これをやったのは過去「マリ見て」のみです。)、色々と感慨深くもあります。魔法好きが講じて読み始めた作品ではありますが、ホント魔法に関しての考え方を一変させてくれた作品でもあります。魔術的な意味でも始まりと終わりは特別だとあとがきで語っていた三田さんですが、どのような終わり方を見せてくれるのか楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.02.09

ソラの星

 大学の帰り道、一人暮らしをしているアパートの近くで行き倒れているジャージ女を発見。声をかけるとお腹が空いたという。何の気まぐれかアパートに招き入れ、シャワーと食事を提供する。その時に彼女が着ていたジャージを洗濯したのが運の尽き、何とポケットには携帯が入っており、洗濯の所為で壊れたのだから、直るまでここに泊めてくれと主調する行き倒れ女ソラ。そんな経緯から二人の同棲生活が始まるのだが・・・。そんな時に振って沸いたのが予知猫の噂。なんでもその猫は病院で暮らしており、その猫に懐かれた患者は数日のうちに死ぬという。重い病気も、軽い怪我でさえも。そしてそれが十数件続いたとなれば・・・。その猫にソラは興味を持つのだが、それが原因で事態は人知の及ばない話しへと展開していく事になる・・・。

 と、まぁこんな話なのですが、詳しく書いていくとあらすじ全部になってしまうのでかなりぼかしてざっくりと。まぁなかなか面白い話ではありました。電撃文庫よりは明らかにメディアワークス文庫っぽい作品です。途中でこのソラが宇宙人であることを明かされるのですが、まぁこの頃には読者的にも気がついていることなのでまぁここで明かしても問題ないでしょう。実際、ソラが猫に興味を持つ頃から物語が面白くなってきました。そして物語の終局的にはその猫が主人公であるアキラに懐くわけですが、その際の死への恐怖感は良く書けていたのではないでしょうか。その他、大学の友人さやかとの淡い三角関係なんかも楽しめると思います。ただ、終わり方としては決して悪くはないのですが、最近奇抜な終わり方をする作品に多く出会っている所為か、少々あっさりし過ぎな終わり方に物足りなさを感じなくもないかなといった感じでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.02.05

美佳子@ぱよぱよ 公開録音

 行ってきました町屋ムーブホール。今回のゲストは儀武ゆう子さんです。美佳子さん曰くアフレコ現場等ではもの静かなのだそうですが、ステージ上がるとスイッチ入っちゃうんでしょうね。それは以前、かかずゆみさんのバースデイイベントの時に受付してた儀武さんと少しお話した時に感じた事です。凄く普通の人だなwと。
 とりあえず前回のたまゆらのイベントで教習所の話をしていましたが、仮免落ちたそうですw後主には婚活の話で終わってしまった感じでした。司会だと自分でタイムキープしなければならないですが、ゲストになると関係なくしゃべるようですねwまぁ楽しいひと時でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.02.04

ドットハック セカイの向こうに

 初の3D映画だった訳ですが、やはり3Dメガネの固定が気になります。自宅のTVの3Dメガネもそうなのですが、しっかりと固定できないとそれだけで気が削がれますし、集中できません。その点、映画館の物はツルの後ろに紐が付いており、きゅっと絞ると固定できるタイプで、何故家庭用のもこのタイプでないのかが疑問です。眼鏡着用者にも一応合うようにはなっているのですが、やはり3Dメガネは疲れますね。何故ここまでメガネにこだわるかと言うと、一つは3Dとしてのエンタテイメントとしてのコンテンツが今後残るのかという事。個人的には映画館、遊園地、ゲームセンター等の施設等は有だとは思うのですが、やはりメガネは勘弁して欲しいという印象です。もう一つが、この作品において3Dである必要が感じられなかった事があげられます。唯一その意義を感じたのはザ・ワールドへログインした時のダイブ感ですね。画面を見る限りフルダイブではないのですが、3Dにしたことでちょっとしたフルダイブ感というかゲームの世界に己が降り立った様な感覚を気持ちだけでも味わえるというか、3Dの意図はここにあったのではないかと思われますが、果たしてどうなのでしょうか?それ以外は正直2Dの方が見やすいです。2Dと3Dが切り替えられるような仕組みがあればより3Dのシーンが際立ってよかったのではないかと思います。
 さて、先ほど出てきたフルダイブですが、作品を見る限りではコントローラーを使用wし、FMD(フェイスマウントディスプレイ)もただの画像出力装置に見えます。ツルの部分に何やら突起のようなものがあるのは恐らく骨伝道のイヤホン&マイクなのでしょう。但し、アバターの表情がコロコロ変わるところを見ると、そこから脳波でも拾っているのでしょうか?以前読んだ.hackの小説では、表情は完全にコマンド式でしたがw現在のリビジョンではそこまで進化したという事なのでしょうか。と、なるとやっぱりわからない意識不明者の仕組みですね。いっそフルダイブと謳ってしまえば説明も感嘆だったのにと思う訳ですが。
 今回、近未来を想定したつくりになっており、生活における様々なもののUIが描かれていますが、その中で滑稽だったのが自動販売機の前で端末を操作してジュースを購入していたシーンでしょうか。現在と同じように自販機に商品が並んでいるのにわざわざ端末から商品を選択して購入する動作が、レスポンス的に明らかに退化してますw
 今回も例に漏れずネットワーククライシス的な事件が起こる訳ですが、その際、交通機関、信号など全てのコンピューターが制御不能になっている中、携帯電話が使用できたというのは、別系統で制御しているということだと思うのですが、昨年起こった地震などの教訓が生かされていると見ていいのでしょうか。いや、ご都合主義な気がするwあの端末がアルティメットOSでない訳が無いですからwザ・ワールドも端末から出来てたのを考えると真っ先に影響を受けるのは端末系PCでしょうw
 と、色々と重箱の隅を突いているような事を言っていますが、物語的には結構面白かったのです。特にメインキャラとなる3人の関係でしょうか。男性2人と女性1人のこの組み合わせ。そしてそれがそれぞれ、バルムンクとオルカとカイト風のアバターであること。また、物語が、主人公がゲームを始める前からの物語であること、要するにゲームに始めてログインしたときの感動を描いている部分が特にいいですね。最終決戦の際、口コミで情報が広がり、友情や縁や恩に報いたいという心で繋がっていくシーン。正にドットハッカーズの心というべきものが描かれていたのも良かったです。また、ネットが進化しながらも日本のよき風景や、人々の営みはそれ程変わっていないところなども。
 結局今回の事件はCC社が余計な事をしなければ何も起きずに済んだというどうしようもない事件だった(昔からの因縁も何も無く、ただ単にCC社のポカで平和に隠居生活してたアウラを叩き起こしただけ)訳ですが、いやほんとよくもまぁCC社いままで現存してきたなとw

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.02.02

ようこそ、フェアリーズ・インへ!

 とある宿を拠点としているかけだしの冒険者ラウル。一人前なのは人並みはずれた反射神経と逃げ足と運だけ。そんな彼は逗留している宿代すらも払えない始末。女将のおばあさんのお情けだけで泊め続けさせてもらっているだけの毎日。その日も日銭を稼ぐ為に冒険者ギルドへ通うが、街で最後のギルドを出入り禁止になって宿に戻ると女将であるおばあさんが倒れているではないですか。急ぎ寺院へ運び込むと「魔法学院にいる孫娘を連れてきてくれ」と託る。いつもお世話になっている女将の頼みである。一刻も早く孫娘をつれてくる為に学園へ赴くラウルだが、それが思いもかけない冒険の始まりとなる。
 当の孫娘は学園指定の遺跡へ実習中と知り、一刻を争う事態であることから丸腰で遺跡へ飛び込むが、ラウルの入ったのは未調査の入り口だった。持ち前の逃げ足と敏捷性と運のみで前人未到のソロ踏破を達成し件の孫娘と出会うことに成功を果たすが、託けだけ伝え瀕死のまま気絶。
 ラウルが目を覚ますとそこはいつもの宿だった。夢かと思いきや女将がおばあさんから若い女の子へ(おばあさんは療養の為しばらく交代とのこと)。更に祖母の危篤を知らせる為に危険なソロ踏破をした彼を歴戦の冒険者と勘違いし私のヒーローと感謝の意を示される。そんなこんなで安宿ながらも生木をそのまま柱にした素敵な佇まいであるフェアリーズインでの若女将と無一文の冒険者の逗留物語が始まるw

 正直な話、表紙買いです。しかも宿屋話ときたら買わずにはいられないわけですよ。しかし!ダメダメモテモテも良さがあると言ったばかりですが、ダメダメなのにも程がある。まず楽してどうにかしたいという心根がいかん。これでおばあさんの為にと見せた誠意がなければただのぐうたらである。そこに女将の孫娘であるミリーに慕われることで見栄から必死に仕事を探す事になり、少しはマシになったっかなという印象。そこに流浪の民であるエル(幼いながらも博識の少女)が加わりアクセントとなったのは救い。そして著者作品リストを見て納得。お留守バンシーの作者でしたか。どうりでゆるゆる冒険ですわ。ゆるいながらもこの4人でのパーティーでクエストがこなされ、ラウルの成長が見れるのであれば続きを読んでみたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »