« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月

2012.03.31

2012春の新番組チェック

とりあえず今期は作品数がベラボウに多い。多すぎだろ!と思わず言葉が漏れてしまうくらいに。そんな中公式サイトのみで目に止まった作品だけを並べてみたのがコレダ!

開始日タイトル時間
4月1日宇宙兄弟日本テレビ系07:00
4月3日クイーンズブレイド リベリオンAT-X10:00
4月5日あっちこっちTBS25:25
4月5日戦国コレクションテレビ東京25:45
4月6日アクセル・ワールドTOKYO MX24:30
4月6日ZETMANTOKYO MX25:00
4月6日夏色キセキTBS26:25
4月7日謎の彼女XTOKYO MX25:30
4月8日黄昏乙女×アムネジアチバテレビ24:30
4月8日咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-Aテレビ東京25:05
4月9日這いよれ!ニャル子さんテレビ東京26:00
4月10日ヨルムンガンドTOKYO MX24:30
4月12日つり球フジテレビ25:15
4月13日エウレカセブンAOTBS25:55
4月14日シャイニング・ハーツ ~幸せのパン~TOKYO MX22:30
4月25日氷菓テレ玉25:00
4月29日AKB0048テレ玉23:50

 今期は作品が多いというのは冒頭に言った通だが、それとは反比例して驚くほどに観たいと思う作品が少ない!とりあえず上げてはいるが、1話を見て何本の作品が視聴を続けられるか?
 そして不安材料も一点。これまで私の読んでいる作品はとことんアニメ化されないというのは以前から言っていることだが、今回は何とよりにもよって読んでいる中でも屈指の良作である「アクセル・ワールド」がアニメ化された。通常なら喜ぶべきところなのだろうが、これまで原作小説の作品が原作と並ぶまでの作品に昇華したことがない!むしろTV化することで利益を優先する事の影響を食らい、ストーリーを無視したキャラの登場や、ストーリーの改悪を何度も見てきている。今は不安を払拭する作品であることを願うばかりだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012.03.25

たまゆら hitotose 上映イベント ~むっつめ~

 いつも通り30分前に到着するも珍しく開場が押している様で結局15分遅れの18:45開場となりました。本日はニコ生がは入っているらしく、そのセッティングや打ち合わせに時間が掛かっていたのかな?と推測。開場が遅れるも座席指定な為、開演は遅れることなく19:00ジャストにスタート。本日はTV版のラストである11,12話の上映です。と、その前に速報的なPVが!なんと佐藤順一監督最新作「わんおふ」のPVが東劇の大スクリーンに!!山間を鉄橋をポニーテールをなびかせながらHONDAのスクーターで駆ける少女。見晴らしのいい丘で広げるティーセット!(猫のマーク入り!)そして眼下に広がる広大な景色!!ヤヴァイ!この作品めちゃくちゃ好きだ!そして最後にHONDAのロゴwたまゆら上映前で気分は跳ね上がります。<BR>
 11話は麻音が私達展の前に御手洗で朗読劇をやろうとするお話。そして12話は私達展&最終回です。どちらも感涙。何度見てもいいものはイイ!いつもの通り拍手喝采で上映は終了。<BR>
 そしてゆう子の部屋。今日はニコ生が入っている所為か、おめかし度アップで登場の儀武さん。今回のイイ話は学生時代の先生にイイという苗字の先生が居たというお話w。<BR>
 本日のゲスト大原さやかさんの登場!いつもの通り儀武さんの司会でたまゆらとARIAの話題を絡めつついつもより若干たまゆら分多めで進めていきますwさよみさんの運転の話から大原さんの車に引っ掛けられたというショッキングな話題も飛び出します。道を歩いていたら後方から猛スピードで車が来たのを察知し、少し道の端に寄ったのにもかかわらずサイドミラーが大原さんの腕に当ったというのです。大きな音を発てたのにも関わらず、一度ブレーキランプが点灯しただけでそのまま走り去ったというのです。立派な轢き逃げですよ。本日、午前中に免許の更新をし、安全運転の講習を受けてきたばかりでしたのでかなりショッキングな内容でした。幸いにして音の割には痛みもそれ程でもなく大事には至らなかった様なのですが、大原さんが端に寄っていなければどうなっていたかと思うと肝が冷えます。<BR>
 そして恒例のクイズコーナー。一問目からフィフテーフィフティーを使ってしまうという大原さんの度胸の良さに一瞬肝を冷やしましたが、無事に正解!無事にさよみお姉ちゃんのコースターゲットとなりました。<BR>
<BR>
 カメラが入っていた事もあると思います。相手が大原さんというのもあるでしょう。若干固めの雰囲気を感じつつもしっかりとニコ生視聴者にたまゆらの魅力を伝えた後、どうやら次回最後の上映イベントである~ななつめ~で上映される5.5話の魅力を伝えるべくVTRが届いているもようう。ゆう子の部屋初のメッセージVTRです。私は監督からのものだと思ったのですが、(本日どうやら監督が来ているらしく、トーク中にも客席の監督へ向けて話題を振る面が何度かあったのですw)出てきたのはそれぞれのキャラクターのビックタオルで姿を隠した竹達彩奈さん、阿澄佳奈さん、井口裕香さんの三人!そして生で飛び出してくる三人!(そして何故か端々ではやぶさの3D映画を押すVTRw)メインキャストは呼ばないと豪語していたゆう子の部屋にメインキャストが勢揃いです。そして客席の佐藤監督まで引っ張り出してまるで舞台挨拶の様な賑わい。そしてなんと!なんとなんと!たまゆら二期製作決定の発表が!!!開場割れんばかりの拍手と喝采が飛び交います。そしてイベントも決定!開催場所は一年前と同じ汐入の芸術劇場!(箱小さいよ!!!)開催日は9月の30日!応募はアマゾンでの全巻購入特典での応募となります。今回の倍率はただ事ではなさそうです・・・。アマゾンのイベントの開催時期で二期のイベントだろうなとは思っていましたが(むしろこのイベントで発表があるモノと思っていました)、まさかこんなに早く発表があるとは思いもよりませんでした。あるとすればこの上映イベントの最終日である次回かなと。同時にニコ生が入っていた理由と、開場が押した理由にも合点がいきました。<BR>
 しかし嬉しい!二期が決まったこと自体が嬉しいのは勿論なのですが、何よりもたまゆらが好きで好きでたまらない人達とこうしてたまゆら第二期の発表の瞬間の共有し、喜びを分かち合えた事が何よりも幸せでした。<BR>
 次回~ななつめ~の開催日を4月22日と発表し、興奮冷めやらぬままイベントは終了。出口を出たロビーの壁には二期決定の大きなポスターが張り出され、それを写真に収める多くの人達が居ました。そしてアニメイトさんの物販ブースではDVD、BDの購入特典として同デザインのポスターを追加!しかし!しかし!キャラクターの絵だけで、背景に竹原の風景も無ければ、二期決定の文字すら入っていない。分かっていない!そこが残念でならない。まぁ入ってたら入ってたで悩む事になるので助かったと言えば助かったのですがw。<BR>
 仕方が無いとはいえ既に~みっつめ~を逃して皆勤賞は逃してしまっている訳ですが、次回~ななつめ~で最後となるこの毎月イベント。最後の締めくくりとして行ける事を願うばかりです。<BR>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.03.21

あなたの街の都市伝鬼!

 主人公の出雲は民俗学が好きで、どのくらい本気かと言うと尊敬する教授が在籍する大学と併設している付属高校を選んで入学するくらい。その甲斐あってか、高校生でありながら大学の研究室への出入りを許される程に評価されるようになっている。民俗学。一言で言っても幅広いが、尊敬する教授の専攻は主に「妖怪」について。その教授から16歳になったある日に本を書かないか?と持ちかけられる。出雲少年が最も情熱を燃やしている「都市伝説」についてのだ。こうして大学の研究室へ正式に入ることが許される4年後を期日とした都市伝説の編纂を任せられたのであった。
 が、この日を境に出雲の私生活が一変することとなる。編纂者が現れた事で自分をより良く編纂してもらう為に次から次へと伝鬼達が出雲の前へ現れるようになったのだ。「都市伝説(都市伝鬼)」は大好きだが怖いのは苦手という出雲。嬉しいながらも苦悩する日々が始まる。が、しかしこの事を良く思っていない人物が一人。教授の娘である美雪さんである。美雪の真意とは?編纂者の行く末は?といったお話。

 人外と人とが関わり合う物語は好きでよく読むのですが、今回は一風変わった書き口で一気に引き込まれました。妖怪なんかは昔から編纂されていて数多くの書物にも記録が残っていますが、現代の怪奇について行なうというのもなかなか面白いですし、その過程をが追体験できるのも面白いです。都市伝説にはあまり明るくない私でもこんな都市伝説があるんだという観点で十分に楽しめました。正直学校の階段は別格として「メリーさん」と「ジェット婆(ターボ婆)」以外は知らないものばかりでしたw後はまぁラノベのお約束というか、出てくる伝鬼達は皆可愛い女の子ばかり。中にはジェット婆と人間との子なんてディープな存在も(しかも同級生)。人外と人とのコミニュケーションものが好きな人にはお薦めです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.03.20

真田アサミのどるちぇ Jam Session 第7回

 前回に引き続きお便りが読まれた。しかも普通のお便りで、番組の最後!こればかりは何年経っても、何度読まれたとしてもドキドキしますね。このドキドキを大切にしていきたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.03.13

リリィフレンド

 読み始めるとまず、妹を超超超溺愛している兄貴(アツロウ)が登場する。どうやらこいつがこの物語の主人公らしい。と、なると、この妹である純佳こそがゆりなのか?この兄にしてこの妹という訳か。等と勝手に納得して読み進めるが、この妹、登場人物の中では一番の常識人であり、ゆりの素振りも見せない。これからゆりに目覚める?と思いつつ更に読み進めるとこの妹の親友なる人物(奏)が登場。常軌を逸した男嫌い、妹への度を越したスキンシップの数々。来た!こいつがゆりか。が、この過激なゆり少女。出合って直ぐにシスコンの兄貴と妹を巡ってバトルをはじめる。妹の貞操をゆり女から守る為、出会えばバトルを繰り返していくうちに何時しか芽生える信頼。
 そして事件が発生する。妹の下駄箱に一通のラブレターが入っていたことに端を発し、デートを邪魔する為にシスコン兄貴とゆり女がタッグを組む事になる。そして何故か話は奏でのシスコン男へ信頼以上のラブにも似た感情へと変化していく・・・・。え!?えーーーーー!ゆりが男に目覚めた!?なにこの展開!最後ではゆりを通す事になるけれど、男に対して完全に心許してるし。しかも考えてみたら語り部が男って。なんでしょうこの百合男子的なアプローチは。いやでも奏での過去話はしっかりゆりの根幹をついたエピソードでもあるので一概に否定はできないのだが。若干タイトルに騙された感はありますが、そこそこ楽しめたのは確か。不思議な読み物でした。

<脳内キャスト>
アツロウ:福山潤

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.03.07

ココロコネクト ユメランダム

 今回初めて現象の前に<ふうせんかずら>が現れます。そして<ふうせんかずら>が告げます。「今回で最後」だと。更に今までの感謝を込めたボーナスステージであるというのです。その現象は他人の「夢(願い)」が映像や、音として脳内に再生される現象であり、今回は文研部の5+2人は対象外で、学校の生徒及び先生の夢がランダムで再生されるというもの。今回のその現象を「夢中透視」と命名するが、稲葉が強く宣言する。今回の現象は無視することで何も起きていないのと同じになるので絶対にアクションを起こさずに無視するようにと。しかしそこで反論する太一と唯。知ってしまった以上助けられる事は助けたい。それは悪いことではないと主張。そのことで本来何も問題が無いはずの夢中透視で文研部が2つに割れる事になる。しかもそれが稲葉&青木VS太一&唯という好き合った者同士対立となる。夢中透視の行く末とその結果生み出すものは!?

 といった感じのお話です。今回は主に太一の当番回と言っても過言ではないでしょう。今まで自己犠牲野郎と言われつつも文研部の皆を結果的に助ける位置に常に居た太一が「自分が無い」といコンプレックスを否定するかのように夢中透視を使って他人を助けまくります。それによって引き起こされた事件に太一自身が傷つく訳ですが、それよりもその太一を止めようと恋人である稲葉が必死に対抗しますが、何を言っても気が付いてくれない太一に稲葉自身が傷つくのです。恐らく過去発生した現象のどれよりも・・・。しかし今回に限っては稲葉の行っている事が遠まわしすぎて聴いて(読んで)いる私としてはわからなさは太一とどっこいどっこいでした。言っている事は分かるのですが、それが核心とも思えず本当に伝えたいことが分からず???が浮かぶ感じですね。でもそれは太一の視点で読ませるという作者の意図するところでもあったのかもしれませんね。
 最終ステージと言っているだけあり、太一と稲葉に限らず他のメンバーの成長も描かれており、その中で私が最も輝いて見えたのは伊織です。作中ガラスの虚勢を張りながらも一番の危うさを常見見続けてきた彼女がどっしりと構えている姿はこれまで見守ってきた読者にとっても嬉しいのではないでしょうか。また、途中参入した後輩'Sも頼もしく成長し、安心感すら感じる事が出来ます。そしてなんといっても今回の目玉は青木と唯の決着でしょう。唯らしい非常に唯らしい言葉で正直に青木に言葉をぶつけていき、それを深い懐で全てを受け止める青木。とてもいいシーンでした。勿論太一と稲葉の決着も!このあたりは実施に読んでいただきたいですね。

 さて、アニメ化も決定したココロコネクトシリーズですが、稲葉姫子は沢城みゆき以外には考えられなかっただけにこのキャスト陣は嬉しいですね。ただし、これまで小説原作のアニメ化が手放しで喜ばれた試しがない!ちなみに私の場合は読む作品がアニメ化にはならない!wまぁいわゆる狙っているなとひしひしと感じる作品がことごとくアニメ化する中読んでいないからこそ純粋に出来上がったアニメを見て楽しめる部分もあったのですが、今回に限っては刊行中の中では間違いなく上位に入る良作です。果たしてアニメ化の結果は・・・・。正直嬉しいよりも怖いですね。キャラだけを前面に出したチャラチャラした作品にだけはなって欲しくないです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.03.02

だから少女はおもいでをたべる

 主人公の華(かざみ)。彼は思い出の一部を失っていた。どんな思い出を、どんな風にして失ったのかは分からないが、何処か喪失感を持って暮らしている。彼は高校生でありながら、祖父から譲り受けた駄菓子屋を切り盛りしながら一人暮らしをしていた。否、妹の幽霊と暮らしていた。そこに一人の少女の姿をした自称「まもの」が現れ、しばらく住まわせるように要求してくるところから物語は始まる。彼女は思い出を食べるまものであるという。見る限り、悪いまものには思えないのだが、流石にどう贔屓目に見ても14歳がやっとという外見の少女を住まわせるには問題があり、押し問答をしているうちになし崩しに住み着くことになる。
 そんなまものの来訪と同時期に、クラスメイトの女生徒の様子がおかしくなる。その女生徒にまものの気配を感じたアメ(華の家にやってきたまもの)は彼女をターゲットに見据える。
 思い出を食べるというアメの目的と正体は?そして華が失った思い出と、アメとの関連性とは?といったお話。

 物語の冒頭は、華が思い出を食われた時のシーンであり、この食われた思い出が果たして何なのか?というのが肝となるだろうことは推測できるのですが、最終局面に至る迄「思い出せない思い出がありそうだ」という感情だけが繰り返し繰り返し語られるだけでそれについてのヒントについてはあまり進展が無く、最後に一気に明かされる感がとても強いです。なので最終局面までは想像を膨らませる余地も無く、ただただ読み進めるしかないという感じだったので物語全部を通しての存在感が薄い気がしています。最後は中々に感動的なラストで、私的には好きな領域なのですが、如何せんここに辿り着くまでにあまり心を動かされていないのでなんか物足りなさが残りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »