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2012.04.18

サクラダリセット7 BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA

 前回咲良田から能力が消え去ったところで物語が終わってしまい、今回の7巻が出るまで実にもやもやとしていたのですが、なんと今回で最終巻となります。なので今回はあらすじについては語りません。

 見せ場は何と言っても相麻菫と春埼美空のケイを巡っての一騎打ちでしょう(笑)この物語は「この台詞が良かった」ではなく、「会話が美しい」のです。一言一言は何でもない台詞だったりするのですが、それが幾度か織成すだけでぞくぞくした感覚を受けるのです。特に後半はそうですね。

 能力を組み合わせて物事を解決していくという基本要素で構成されていた物語で、続ける気ならいくらでも続けられると感じていた作品だっただけに、今回で完結というのが少々意外でしたが、読み終えてそれもスッキリとした気分になりました。作者が描きたかったのはここかと。こういう作品が好きだから、私の読む作品はアニメ化になり難いんですよねwなっても困るのですがw

 実はこの7巻と同じ日に外伝が発売されています。本編は終わりましたが、語りきれなかった何かがあるからこそ形になったのだと思います。しかも完結編と同一日にしているという事柄を噛みしめながら近いうちに読みたいと思います。その時はまた感想など。

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