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2012年6月

2012.06.30

2012夏の新番組チェック

 とりあえず気になった?ものをピックアップしてみました。正直「◎」以外はどれもどんぐりの背比べです。「◎」でさえ寧ろ原作に重きを置いているだけに不安!  ちなみに前期からの続きも結構あるので、1話を見て削っていこうかと・・・。
開始日タイトル時間
7月1日輪廻のラグランジェ season2TOKYO MX22:00
7月1日人類は衰退しましたテレ玉24:00
7月2日TARI TARITOKYO MX22:30
7月2日ゆるゆり♪♪テレビ東京26:00
7月4日アルカナ・ファミリア -La storia della Arcana Famiglia-テレ玉23:30
7月5日もやしもん リターンズフジテレビ24:45
7月5日夏雪ランデブーフジテレビ25:15
7月5日恋と選挙とチョコレートTBS25:25
7月5日この中に1人、妹がいる!TBS25:55
7月6日じょしらくTBS26:25
7月7日ソードアート・オンラインTOKYO MX24:00
7月7日ココロコネクトTOKYO MX25:00

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2012.06.27

ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

 出ました三巻。久しぶりにあっという間に読み終えてしまいました。大輔と栞子さんの歯痒い関係のムズムズさ加減が見どころのこの作品ですが(えっ?そうだったの?w)今回もムズムズ全快ですwこれはもう大輔の頑張り期待するしかありません。
 さて、の冒頭は王様の耳はロバの耳です。栞子さんの妹の独白なのですが、今回はなかり優しいアプローチでした。ただ、PCに向かって書いているというのが、一瞬ブログか?とも捉えてしまい、おぃおぃ大輔の気持とかワールドワイドに公開しちゃダメだろうってw思ったりも下のですが、そこは最後にしっかりと明かされる事となりました。
 今回も無駄の無いストーリー運びで、楽しませてくれました。同業者からの母の情報提供。更にわだかまりのある母と娘の和解。そして昔のお得意様からの「仕事」の依頼。まさか1巻の蔵書印の話が繋がってくるとは驚きで、そこから栞子さんの母親の肖像画にまで繋がるという急展開を見せます。
 そろそろ出てきますかね智恵子さん。四巻は冬頃ということなので楽しみな一冊です。

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2012.06.25

残念だったけど嬉しかった出来事

 6月24日ある意味人生において最も重きを置いているコンテンツのイベントが多く重なった日となりました。昨日の感想に書いたアイマスしかり、10年に渡ってプレイし続けてきたFF11の10周年記念イベントしかり、ご贔屓にしているシンガーソングライターの中司雅美さんのライブしかり、そして最も重きを置いて応援している声優真田アサミさんの個人イベント「○の陣」(今回は正確には「ぷち○の陣」)。

 今回、「○の陣」に関しては抽選で漏れてしまった事でアイマスへの参加となった訳ですが、その「○の陣」からイベント当日の正にイベント中に今回の抽選で漏れてしまった人宛にメールが発信されていました。どうやらイベント中に発表されたシークレット情報をイベントと同じタイミングで発送するというものだったらしく、今回は外れてしまった訳ですが、そんな外れた人の事も気に留めていてくれた事がとても嬉しく感じられました。やはりこの人のファンで良かった。というよりはこんな人だからファンになったのかもしれませんね。


本日その情報が解禁になったという事でこちらでも拡散致します。

上田市真田地域のゆるキャラ「さニャだ幸村(愛称・ゆきたん)」のCVを担当決定!
キャラクターソングCDも発売!
8月4日(土)「第28回 真田まつり」の会場でお披露目イベントを開催。

そして9月8日のスケジュールが埋まりました。

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きゃんでぃっど ~乙女とカメラと地獄突き~

 カメラ女子(女子高生)のお話です。しかも銀塩カメラ!そして挿絵はたまゆらの飯塚晴子さんとくれば買わない訳にはいきませんw。読み始めの感触はかおたん(環)が銀塩カメラを使っていて(訳あり)、のりえたん(乙羽)が私もカメラ始めるー!的な勢いで買ってしまう(しかもフリマで銀塩をw)キャラ的にはこんなイメージです。と、まぁとりあえずたまゆらはここらで置いといて、そこに愉快な仲間が加わり、写真部結成!的なお話です。今回の見どころ的には環が銀塩カメラを使っている理由。環と乙羽の出会い。乙羽をお馬鹿扱いしながらも最も乙羽を認めている環の気持ち。乙羽の秘めた素質。そして見事なまでの百合作品であったこと。でしょうかw
 女の子が無骨なカメラを扱う魅力と、女の子自身の魅力。そしてカメラ自体の魅力も表現された見どころ満載の作品でした。環と乙羽の話しかしませんでしたが、その他にも魅力のあるキャラが主要キャラだけでも3人。加えて(けおいん!さわちゃん先生を彷彿とさせる)魅力的な顧問の先生も!たまゆらとは一味も二味も異なった作品ですがwこれはこれでw二巻目が楽しみな作品ですw

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2012.06.24

THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!(ライブ感想)

 ライブ感を優先した為にセットリストは覚えられませんでしたwなので、印象に残った曲を順不同でピックアップして私の視点で感じたことをご紹介します。
 また、1日目と2日目を体験しているのでその違い等も書き記したいと思います。ちなみに1日目がCブロックのアリーナ席、2日目がセンター席で、ステージを正面にしたときに花道の右側でした。
 ステージは花道が突き出しており、花道の先端は全員が横並び出来るようにステージと平行に横長になっていました。そしてステージ袖からセンター席へ降りられるようになっており、そのまま花道先端の袖へ繋がっているという珍しいけどとてもアイマスらしさを感じる形状でした。絵にするとこんな感じ〔工〕のステージです。その為、私の位置だと360°アイドルを追ってグルグルと回るという面白い体験も出来ました。
 そんなこんなで、両日で全く異なる視点を体験できたのは面白かったです。特にアリーナ席では会場全体を使った演出が良く見えました。センター席では演者の表情までもが見て取れるほか、やはり盛り上がりがアリーナよりは一段階高いように思えました。その反面、アリーナ席で良いと思った演出が、近すぎるが為に気がつけないといった弊害もありました。特にムービングライトの効果は近すぎると気がつけないことが殆どでした。そういう意味では実に運が良かったなと思えます。

 では早速ライブの感想に移りたいと思います。
 これまで1曲目であり〆でもあった定番曲である「THE IDOLM@STAR」でしたが、今回は「READY!!」と「CHANGE!!!!」という強力な楽曲が加わったことによりどう構成してくるのか?というのはライブ前からさんざん考えていたことではあるのですが、結局答えは出ないまま、ライブをそのまま受け止める的な思考に落ち着きました。結果はなんとその2曲が開幕という構成!ある意味驚きましたし、やっぱりなという思いと、そう来たかという思いがない交ぜで結局受け止めた結果「おぉ!」という感嘆の声が漏れましたw

 雪歩推しの私としてはやっぱり「ALRIGHT*」が来たことは外せません。アニメーションをトレースするかのように「いえーーーーーい」と叫んで始まったこの曲。5thから途中参加することになった浅倉杏美さん。それからの2年間は精力的にイベントに参加することにより誰もがそのポジションを認める存在になったと思うのですが、時折心配になるのでしょうか。ライブ当日の朝にもそんなツィートがされていました。そんな不安も、ライブに飲まれないための第一声的な意味も込められていたのではないかと感じられた第一声。そんな心理状況さえもアニメのシーンとトレースされたその第一声に感動!シャイな私としては普段入れることのないあずみんコールが自然と飛び出しましたw2日目ではありますが人生で初、ウルトラ系のサイリュームを自分の意志で折ったのもこの曲でした。勿論折ったのはウルトラホワイト!

 そしてやっと会うことが出来た滝田樹里さん。しかも選曲は小鳥さんの歌でもっとも好きな「空」!アニメでは「花」一曲だけだったので生で「空」聞けた感動は語り尽くせません。そして1日目のアリーナ席からは綺麗に見ることが出来た「繋ぐレインボー」の所のムービングライトで作った虹の演出!ちょっと感極まりました。しかし2日目。丁度その虹の真下になるような位置だったので楽しみにしていた真上に架かる虹は他の照明でかき消されていました。更に真上なので、この演出を知っているからこそ見上げられましたが、この演出に気がつけなかった人も多かったのではないかと思います。あとこの時点で気がついたのはある意味360°ぐるりと回りながら観るという特殊な位置だったからなのですが、ムービングライトの光がお客に当たらないように注意を払っていたのが見て取れました。丁度ステージと反対側のアリーナ席とスタンド席の境界に等間隔で一列に並ぶ光の点を見つけたからです。これは凄く大事なことで、ムービングライトの光が目に入ると凄くまぶしいのです。更にこれが何度も続くと光が目に入る事への恐怖が芽生え、更に気分を悪くすることもあるのです。某TBSのアニメフェスタ(全然某になってないw)ではこれが最悪だった回があり、もう楽しんでられなくなるのです。そういう意味ではしっかりと有識者がステージを作っているのが実感できるヒトコマでした。唯一残念だったのは5th?の映像で見た「一歩づつ」のところで一歩前にぴょんと飛ぶ仕草が見れなかったことでしょうかww

 「いっぱいいっぱい」多分初めてなのですよ。でも全然そんな気がしない不思議な曲ですw若林さんは本当に乗せ上手ですね。自然とその気になってしまいます。やっと曲の中で「大好き!」が言えましたw

 Next Lifeかっちょいー!印象的だったのがあんなにお腹を出すのを嫌がっていた沼倉さんが半分ながらも出していたことでしょうかwとても素敵でした。

 「眠り姫」とにかく凄いの一言。歌に飲まれるというのはこういうことなのかと実体験した一曲でした。6thでも聞いているのですが完成度はその時とは比較にならないほどの感動を全身で受け取りました。友人曰く一日目は歌詞を間違えたとのことですが、そんな素振りを微塵も感じられなかったのはある意味凄いなととにかく感動が胸中を回って口からため息となって吐き出されるようなそんな一曲でした。

 「SMOKY SHRILL」凄い!生竜宮だ!凄い!凄い!!凄い!!!釘宮さんだ!たかはしさんだ!6th初参加の私としてはこのお二人は樹里さん同様に凄く待ち望んでいたのでとにかく嬉しい!願わくは衣装はパレスオブドラゴンでの竜宮が見たかった!

 「自分REST@RT」超楽しい!曲としては一番楽しめた曲だったのではないかと思えるくらいノリの良い曲で、今後も定番化して欲しいと思えた曲でした。アニメではうざいと感じていたコールですが、やってみると気持ちが良いw

 メドレーについては一日目と二日目で全く印象が異なりました。一日目のアリーナ席では反応が薄く、あまり盛り上がらなかった印象(とはいえ他の曲に比べてというだけですが)で、どう盛り上がって良いか分からないという困惑感?もしかしたらアニメからの参加組が多かったのかも知れませんね。ところが翌日のセンター席では全体的な盛り上がりが一段上だったというのは冒頭で語ったことですが、何よりアイドルの皆さんの表情が見える位置で360°回りながらの声援!ステージ上に誰も居なくなる時間もあったりするこのメドレーでは前日に全体を見ていたこともあり何が起きているのかも理解できているというのは大きいですね。後はカメラさんが歌っている人を歌い出しで的確に捉える!これについては1日目の方が上手いように感じられました。歌ってる人がステージ上に居なくなっていることも多いこのメドレーではこのカメラワークが命で、誰が歌ってるかが分からないときはこのモニター頼りでした。残念だったのは「Little Match Girl」がフルで聞けなかったことでしょうか。二日目に期待したのですが、結局叶いませんでした。いつの日か雪歩がセンターでフルバージョンが聞けることを願います。

 すっかり定番ですがそれだけの意味を持っている「キラメキラリ」もしかしてソロで聞いたのは初めて?少なくともこのコンテンツをしっかりと認識してからは初めてだったのではないかと思います。二日目ではこちらも人生初の自分の意志で折ったウルトラオレンジの記念曲ですw

 「自転車」人気ありますね。皆大好きなんだなと言うのが伝わってきます。途中であった情報コーナーでも自転車へのコールが一際大きかった事からも伺えます。

 「晴れ色」待ち望んでいたたかはし智秋さんのソロ曲はこの曲でした。まぁキャラクターカラーだからなのは分かるのですが、晴れ色に紫一色に染まる風景。何ともシュールな光景でした。キャラクターカラーを振るという文化を育て広めたのは間違いなくこのコンテンツではあるのですが、それ故にその色しか振れなくなってしまっているのは今後の課題なのかなと思います。ちなみに一日目は紫を振りましたが、二日目はせめてもの抵抗で青を振ってみました。(本当は水色振りたかったけどその勇気はありませんでしたw)ちなみに智秋さんなら聞きたかったソロ曲は「ラブリ」です。この曲なら絶対ピンク振ってましたwもしかしたら二日目は来るのではないかと淡い期待をしていたのですが残念。いつか聞ける日を・・・。

 「七彩ボタン」キター!しかも律ちゃんバージョン!欠けたのは智秋さんではなく下田さんでしたがwダンスがかなり本気はいってて釘宮さん超頑張ってましたw素敵可愛いかったです!

 まさかの「光」初披露!まさかのアニメで唯一披露した「花」を歌わないという驚きのセットリスト!自分の中では空→花→光の順位で若干下だったのですが、生で聞いた光は幻想的で、特にムービングライトを上から放射状に照らすシーンはまるで深緑の森にたたずむ妖精の様でした。この事で光の株が急上昇したのは言うまでもありません。

 もしかしたら多くの人が待ち望んでいた曲だったのではないでしょうかw「DIAMOND」が生で聞ける時がやっと来ました!皆が「くぎゅー!」と叫んでいる気持ちがやっと分かった瞬間でしたw披露の機会が限られているのが勿体ないくらいの名曲です。ある意味今回聞けたのが貴重であったと思わなくて済むくらい、今後も歌い続けてくれる曲になることを期待します。

 「約束」アニメでも山場の一つであるこの曲。見事に歌い上げて下さいました。初披露ながら眠り姫に負けず劣らぬ完成度。聞いてるこちらもトランスしてしまう程でした。そして何といってもこの曲は演出が素晴らしかった!背面のスクリーンが煌びやかに輝き、ホワイトアウトした次の瞬間現れたのは仲間達のシルエット!その頭上には今井さんの歌う姿が大写しに展開。正に皆が手を差し伸べたあのアニメでのシーンがフラッシュバックします。そしてシルエットが消えたあとの満天の星空。更に一際大きく光り輝く一つの綺羅星。あれは千早の目指すスターたっだのか?それとも空から見守る弟だったのか?素晴らしい演出に震えました。

 まさかの「見つめて」。個人的にはもの凄く好きな曲なのです。ただ、23話のエンディングというとても印象深いシーンでインストで流れてしまった為に多くの人は春香の泣き顔と共にフラッシュバックしてしまう曲でしょう。でも好きなのです!あずみんが歌っているというのは確かに理由の一つかも知れませんが、あのメロディーラインが好きなのです。当然私も春香の泣き顔も一緒に付いてくることになるのですが。

 そしてアンコールの「THE IDOLM@STAR」と「READY!!」のコンボはある意味強烈でした。まさか「READY!!」を「THE IDOLM@STAR」と同等、もしくはそれ以上に感じられる時が来るとは!盛り上がりは勿論最高潮!そして何といっても開幕と同じ曲で終わるという定番も新しい形で守られる形となったことも新しい時代が幕を開けたという気がします。この曲でとても印象的だったのが2日目の仁後さんの行動でした。他のメンバーがセンターの花道のステージに残って居る中、いの一番にたった一人で花道をダッシュで駆け抜けメインステージに戻り、最前列のP達に向って真っ先に感謝の思いを届けて回っていました。

 結局寄り抜いたとは言え大分感想を述べたような気がします。あぁ!衣装について殆ど述べていませんでしたが、本当に素晴らしかったです。あのドンキホーテで買ってきたマジンガーZのような衣装からは想像できないような進化を遂げているのがありありと分かる誰もが素敵な衣装でした。同じコンセプトでありながらキャラ毎にデザインが異なるというゲームと同じポリシーを感じとれて良かったです。

 さて、今回はライブを迎える前から色々とありました。個人的なこともありましたし、公式にも言いたい事など色々ありました。特にサイリュームについては譲歩があったものの、結局電池式に関してはサイズ限定の市販のボタン電池式に限るという決着に落ち着きましたが、自作系にしても、一部の行き過ぎたPは別として、ライブをより良いモノにするためにサイズや電力などに気を使い、良いモノに仕上げようとしている方々もいらっしゃいます。しかし、わだかまりがあろうとも、例え入り口でチェックが入らなくとも、そのアナウンスがHP上でしかされなかったとしても、一人一人が守ろうとしているのがとても良く分かる今回の7thでした。ほんとにアイマスのP達は意識が高いなと感じます。だからこそ企画を明確にし、基準をクリアすれば自作でも構わない等の譲歩は今後欲しいところではあります。もしくは早く公式で全種類のペンライトを販売して欲しいものです!
 総評では物販のマイナスを完全にプラスに転じて更に余りあるくらいの素晴らしいライブでした。正直終った直後は物販の事はどうでもいいやと感じた程ですし、2日に到っては物販に並ばなかった為にプラスな思いだけでライブを終えられたのでとても気分が良かったです。  物販も含めて色々と課題は残されていますが、これからも一歩づつ前進してくれれば良いなと感じた7thでした。そして願わくば8thが開催されることを願って今回の感想を締めくりたいと思います。

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2012.06.23

THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!(物販感想)

 ある意味本当に自分の意思で始めて参加したアイマスライブとなった今回の7th。前回の6thも参加はしているのですが、どうにも借りてきた猫感が抜けなかったというか、真剣に参加し自分なりの答えを出そうと臨んだあまり、真剣すぎて緊張しまくったというか、とにかく今回の目標は「楽しむ!」コレにつきます。

 本当の意味でイベントを楽しむなら物販からというのが私のスタイル(物販も含めてイベントであるという理論)なので今回も6th同様物販から参加しました。今回は地元駅を始発に出発。それでも到着したのは7時過ぎ。私としてはかなりの努力をしたつもりでしたが、当然ながら既に長蛇の列が形成されており、さて今回の物版はどうかな?というのが今回の焦点です。
 えーっと、とりあえず結論から言いましょう。最悪の物販でした。まず一点。どうやら混雑回避の為に途中から公式物販以外のブースを移動したらしく、まぁ移動したのが隣の部屋とかであれば全く問題なかったのですが、問題なのは全く別の場所に別の列を作成したことです。しかも途中から。ようするに別の列なので、例え公式物販に4時間並んだ後であろうと、アニメイト等の物販にはまた並び直さなければならないということです。これが初めから列が別であれば、複数人で行っている人ならば二手に分かれてということもできたとは思うのですが、それすらもできない状況。結局7:30からだとして15:30(だったかな?)まで物販で時間を使うという予想外の展開に。8時間?
 ただ、6thの時にはあまりにもやる気を感じられなかった会計ですが、流石に今回はそこそこやる気は感じられましたし、前回指摘した袋詰めも今回は無かった為一人一人の対応速度は上がっていました。会計の数も相当増えていたのでそこは良しとしましょう。しかし、袋詰めしないのはいいとして、袋くらい下さいよ。そして前回より劣った点としては物販リストが配られなかったことです。この事がプラスに働いたのかマイナスに働いたのかはわかりませんが、購入者への負担を強いていたのは間違いありません。また、売り切れの品を注文してきた人が相当数居たからなのかわかりませんが、売り子が○○は品切れですと連呼した後にちゃんと覚えて下さいね。と逆ギレ気味に声を張り上げるシーンも。え?それ売り子達に言ってます?それとも私等に言ってます?(つか私達に言ってるようにしか聞こえないが、それは違うだろ・・・と苦笑。)だったらしっかり分かるような対応をしてからにしてください。Tシャツ等、サイズがあるものについては売り切れ情報が物販リストからでは分からないのです。一瞬張上げられた声だけで全ての人が理解できると思ったら大間違いです。しっかりと見える化してください。
 あともう一点。公式のタオルの見積もりが甘過ぎます。Tシャツに限ってはピンクだけがあっと言う間に完売してしましたが、他に白と黒もあったのでコレに対してはまぁ少な目だったなという印象はあります。企業としても数量というのは確かに難しいところではありますが、基本Tシャツとタオルはその会場で使いたい物です。その公演限定商品なら尚更で、寧ろ今回の副題が「みんなといっしょに」なのですから望んだ人全員がそのグッズに身を包んで位なところがあると思うのですが、これが半分どころか全く足りていないという事態に。パンフ程用意しろとは言いませんが、せめてキャパの半分くらいは用意して欲しいところです。もし、当日分と翌日分の分配を半々にしていたのだとしたら(まぁ無いとは思いますし、どのような配分だったのかは分かりませんが)見誤ったのではないかと言わざろう得ません。
 ただ、入場時に貰った冊子によると、LAWSONにて購入できることが分かります。このシステムはとても良いと思いますし、続けて欲しいところではありますが、当日に購入が叶わなかったのを考えると会場での数量を優先して欲しかったという気持ちは強いです。今後、このシステムを改良して、ライブの前に購入が出来る等の発展なんかがあると今までの常識を覆す革命的なビジネスにも繋がるのではないかと期待したいところです。
 本日の感想はここまで。ライブの感想は翌日の日記で書こうと思います。

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2012.06.19

金星で待っている

 何となくタイトルが気になって買ってみたのですが、SFではありませんでした。でもSF(ストロベリー・フィールド)という小劇団の話でした。私は劇団関係者では無いのですが、以前に読んだ「シアター!」等の演劇の舞台裏を描いた作品や、私個人でも観劇したりする為、すんなりすぎる程にあっさりと内容を受け入れてしまいました。面白かったのは文章の構成で、一行や、一言だけの章が沢山あったり、まるで詩を読んでいるのかと思わせる書き方だったり、とにかく読んでいて飽きませんでした。読んでいて気持ちがよいと言いましょうか。時折ふっと笑みをこぼしてしまったり。
 正直言って凄く人間くさい作品です。でも今のライトのベルの売れ筋を読むよりはずっと合っていると思わせるそんな作品でした。

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2012.06.17

marble presents  5th anniversary  ~つながる手と手~  東阪ツアー

 東京公演へ行ってきました。場所はTOKYO FMホール。ホールというだけあって音がよく響く作りになっており、更にステージ上にはグランドピアノとコントラバスまでが置いてあるではないですか。始まる前からどんな音で聞こえるのだろう?と否が応でもわくわく感が増します。が、しかし、始まってみると何だかもぅ凄いことに。1曲目の出だしからして音に対しての違和感が・・・。ホールの所為なのか何なのか?まず楽器毎の音量がバラバラ。ドラムは何だかボスボスいってるし、折角あるグランドピアノはギターとドラムが鳴り出すと全く聞こえないのにベースだけはやたらと響き、仕舞いには音が取れなくなったのか楽曲とボーカルがずれ始めるという珍事も発生。曲の途中にミキサーに調節のジェスチャーを入れる場面も。しかし、アコースティック系の静かな曲になると一変。ピアノの繊細な音が響き、miccoの美しい歌声が響き渡ります。更に(もうここで言ってしまいますが)アンコールではこのホールの特徴を最大限に生かし、なんとマイクを使わずに肉声での「流星レコード」を披露。「乙女座だ・・・」私がステージに立つ二人にダブらせた光景です。リアル麻音が居たからなのか?単に私がたまゆら~だからなのかはわかりませんが、幼い頃の麻音のようにキラキラしながら聞いていたのは間違いありませんwそんな前半の珍事を帳消しにするくらいの素晴らしいパフォーマンスに高揚感がなかなか治まらないほどでした。勿論歌い終わった静寂の中から一変した割れんばかりの拍手は観客の気持ちをそのまま乗せたのが伝わるものでした。

 さて、音響の話からから話がすっ飛びましたが、今回の構成的には前半でドカンと盛り上げて、その後座ってもらってしっとりと聞いてもらい、徐々にメジャー曲へシフトしていくというものです。いつもmarbleのライブで思うことは、同じ曲でも流れによっては手拍子すらも打てないということです。前回大盛り上がりだった曲でもです。それが悪いというわけではないし、むしろ聞き入るタイプは嫌いではないのですが、時折物足りなさを感じるのです。そこがmarbleらしくもあるのですが。

 まぁ後は儀武の存在を容認できるか否かでウザイと感じるか、またチョロチョロしてるよと感じるかは人によって異なるところでしょう。確かにチョロチョロされるとmiccoの歌声に集中できないのは認めます。しかもそれが「おかえりなさい」のカバーという貴重な局面でのことなので集中したい反面、半分はたまゆら(儀武)コーナーであると思えば容認できるというものです。佐藤監督からもひときわ大きい花が届いていましたが、この縁を二期に繋げてほしいものです。

 ライブ全体の音づくりという面では残念でしたが、(特にアコースティックとそうでない二面性を持つmarbleでは曲毎のセッティングが必要になるのでは?と本気で考えたほどです。使い方を間違えると怖いホールだなと感じました。)最後の「Lingering Fizz」は楽しかったし、肉声で聞いた「流星レコード」はきっと忘れることはないでしょう。また次回にも行きたいと思わせる素敵なライブでした。

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2012.06.13

ドラフィル ~竜ヶ坂商店街オーケストラの英雄~

 音大を微妙な成績で卒業したバイオリニストである響介がこのお話の主人公。父親の期待に応えられず、勘当を言い渡され、それでもプロオケ入団を目指すが書類先行で落とされる日々が続いていた。そんな彼が音楽を辞めずに続けている理由、それは幼少の頃に父と見に行ったコンクールであまりにも自由にそして楽しそうに演奏する一人の少女を観て心の目標にしてきたからに他ならない。そんなある日、楽器商を営む叔父からアマオケのコンマスをやらないかというオファーがくる。職も無く、防音設備の整ったマンションからも追い出され、公民館の雇い口もあるとのことで仕方なく引き受ける響介。そこで傍若無人ながらもとてつもない才能を感じる車椅子の指揮者に出会う。果たしてドラフィルの行方は?

 てな感じのお話なのですが、知らない世界のお話というのは読んでいて楽しいですね。コントラバスの位置取り(床の状態)で音が変わるなんて知りませんでした。確かに考えてみれば納得がいく話なのですが、考えた事もなかった話なだけに逐一目から鱗です。流石に楽器全部に対しての講釈は無かったですが、物語上、高齢のトランペット主席が孫へ座を譲るエピソードでは皇帝の楽器と称され、何よりもいかなる時でも吹きぬく度胸が無ければ勤まらない等、のだめカンタービレ程度の知識しかない私でも楽しく読めました。特に惹かれたのが車椅子の指揮者七緒によって「弾かされた」ブラコンの件はゾクゾク感と共に野崎まどの[映]アムリタで台本に読まされたあの感覚を彷彿とさせました。

 全体的にはオケのメンバーが抱える悩みを七緒と一緒に解決していき、結果一つの音を作っていくという内容なのですが、この七緒がまた曲者で、メンバーの問題を熟知していながらも決して自分では手を差し伸べない。それで居て響介を差し向けるのです。そして最後には七緒自身と、響介自身にも大きく関わることに・・・正に全てが七緒のシナリオだったかのように。

 最近のライトノベルと称される作品が尽く厨二過ぎてかなり辟易。厨二ノベルとジャンルを改めた方がいいのでは?と思えるほどです。そんな中で台頭してきたのがこのメディアワークス文庫です。

 今回のこのドラフィルも文章が読みやすく、親しみやすいだけではなく、専門知識がちりばめられていたりと読んでいて楽しい。そして何より読んでいてワクワクさせる展開や、時折見せる美しい文章。そして常識をはみ出さない日常。

 さて、そうなると気になるのが作者ですが、驚いた事に「ヴァンダル画廊の奇跡」、「特急便ガール」とこれまでの作品を全て読んだ事のある作者でした。今回、タイトルで購入した作品なのですが、この作者とはタイトルのセンスが合うようです。

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