« THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!(物販感想) | トップページ | きゃんでぃっど ~乙女とカメラと地獄突き~ »

2012.06.24

THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!(ライブ感想)

 ライブ感を優先した為にセットリストは覚えられませんでしたwなので、印象に残った曲を順不同でピックアップして私の視点で感じたことをご紹介します。
 また、1日目と2日目を体験しているのでその違い等も書き記したいと思います。ちなみに1日目がCブロックのアリーナ席、2日目がセンター席で、ステージを正面にしたときに花道の右側でした。
 ステージは花道が突き出しており、花道の先端は全員が横並び出来るようにステージと平行に横長になっていました。そしてステージ袖からセンター席へ降りられるようになっており、そのまま花道先端の袖へ繋がっているという珍しいけどとてもアイマスらしさを感じる形状でした。絵にするとこんな感じ〔工〕のステージです。その為、私の位置だと360°アイドルを追ってグルグルと回るという面白い体験も出来ました。
 そんなこんなで、両日で全く異なる視点を体験できたのは面白かったです。特にアリーナ席では会場全体を使った演出が良く見えました。センター席では演者の表情までもが見て取れるほか、やはり盛り上がりがアリーナよりは一段階高いように思えました。その反面、アリーナ席で良いと思った演出が、近すぎるが為に気がつけないといった弊害もありました。特にムービングライトの効果は近すぎると気がつけないことが殆どでした。そういう意味では実に運が良かったなと思えます。

 では早速ライブの感想に移りたいと思います。
 これまで1曲目であり〆でもあった定番曲である「THE IDOLM@STAR」でしたが、今回は「READY!!」と「CHANGE!!!!」という強力な楽曲が加わったことによりどう構成してくるのか?というのはライブ前からさんざん考えていたことではあるのですが、結局答えは出ないまま、ライブをそのまま受け止める的な思考に落ち着きました。結果はなんとその2曲が開幕という構成!ある意味驚きましたし、やっぱりなという思いと、そう来たかという思いがない交ぜで結局受け止めた結果「おぉ!」という感嘆の声が漏れましたw

 雪歩推しの私としてはやっぱり「ALRIGHT*」が来たことは外せません。アニメーションをトレースするかのように「いえーーーーーい」と叫んで始まったこの曲。5thから途中参加することになった浅倉杏美さん。それからの2年間は精力的にイベントに参加することにより誰もがそのポジションを認める存在になったと思うのですが、時折心配になるのでしょうか。ライブ当日の朝にもそんなツィートがされていました。そんな不安も、ライブに飲まれないための第一声的な意味も込められていたのではないかと感じられた第一声。そんな心理状況さえもアニメのシーンとトレースされたその第一声に感動!シャイな私としては普段入れることのないあずみんコールが自然と飛び出しましたw2日目ではありますが人生で初、ウルトラ系のサイリュームを自分の意志で折ったのもこの曲でした。勿論折ったのはウルトラホワイト!

 そしてやっと会うことが出来た滝田樹里さん。しかも選曲は小鳥さんの歌でもっとも好きな「空」!アニメでは「花」一曲だけだったので生で「空」聞けた感動は語り尽くせません。そして1日目のアリーナ席からは綺麗に見ることが出来た「繋ぐレインボー」の所のムービングライトで作った虹の演出!ちょっと感極まりました。しかし2日目。丁度その虹の真下になるような位置だったので楽しみにしていた真上に架かる虹は他の照明でかき消されていました。更に真上なので、この演出を知っているからこそ見上げられましたが、この演出に気がつけなかった人も多かったのではないかと思います。あとこの時点で気がついたのはある意味360°ぐるりと回りながら観るという特殊な位置だったからなのですが、ムービングライトの光がお客に当たらないように注意を払っていたのが見て取れました。丁度ステージと反対側のアリーナ席とスタンド席の境界に等間隔で一列に並ぶ光の点を見つけたからです。これは凄く大事なことで、ムービングライトの光が目に入ると凄くまぶしいのです。更にこれが何度も続くと光が目に入る事への恐怖が芽生え、更に気分を悪くすることもあるのです。某TBSのアニメフェスタ(全然某になってないw)ではこれが最悪だった回があり、もう楽しんでられなくなるのです。そういう意味ではしっかりと有識者がステージを作っているのが実感できるヒトコマでした。唯一残念だったのは5th?の映像で見た「一歩づつ」のところで一歩前にぴょんと飛ぶ仕草が見れなかったことでしょうかww

 「いっぱいいっぱい」多分初めてなのですよ。でも全然そんな気がしない不思議な曲ですw若林さんは本当に乗せ上手ですね。自然とその気になってしまいます。やっと曲の中で「大好き!」が言えましたw

 Next Lifeかっちょいー!印象的だったのがあんなにお腹を出すのを嫌がっていた沼倉さんが半分ながらも出していたことでしょうかwとても素敵でした。

 「眠り姫」とにかく凄いの一言。歌に飲まれるというのはこういうことなのかと実体験した一曲でした。6thでも聞いているのですが完成度はその時とは比較にならないほどの感動を全身で受け取りました。友人曰く一日目は歌詞を間違えたとのことですが、そんな素振りを微塵も感じられなかったのはある意味凄いなととにかく感動が胸中を回って口からため息となって吐き出されるようなそんな一曲でした。

 「SMOKY SHRILL」凄い!生竜宮だ!凄い!凄い!!凄い!!!釘宮さんだ!たかはしさんだ!6th初参加の私としてはこのお二人は樹里さん同様に凄く待ち望んでいたのでとにかく嬉しい!願わくは衣装はパレスオブドラゴンでの竜宮が見たかった!

 「自分REST@RT」超楽しい!曲としては一番楽しめた曲だったのではないかと思えるくらいノリの良い曲で、今後も定番化して欲しいと思えた曲でした。アニメではうざいと感じていたコールですが、やってみると気持ちが良いw

 メドレーについては一日目と二日目で全く印象が異なりました。一日目のアリーナ席では反応が薄く、あまり盛り上がらなかった印象(とはいえ他の曲に比べてというだけですが)で、どう盛り上がって良いか分からないという困惑感?もしかしたらアニメからの参加組が多かったのかも知れませんね。ところが翌日のセンター席では全体的な盛り上がりが一段上だったというのは冒頭で語ったことですが、何よりアイドルの皆さんの表情が見える位置で360°回りながらの声援!ステージ上に誰も居なくなる時間もあったりするこのメドレーでは前日に全体を見ていたこともあり何が起きているのかも理解できているというのは大きいですね。後はカメラさんが歌っている人を歌い出しで的確に捉える!これについては1日目の方が上手いように感じられました。歌ってる人がステージ上に居なくなっていることも多いこのメドレーではこのカメラワークが命で、誰が歌ってるかが分からないときはこのモニター頼りでした。残念だったのは「Little Match Girl」がフルで聞けなかったことでしょうか。二日目に期待したのですが、結局叶いませんでした。いつの日か雪歩がセンターでフルバージョンが聞けることを願います。

 すっかり定番ですがそれだけの意味を持っている「キラメキラリ」もしかしてソロで聞いたのは初めて?少なくともこのコンテンツをしっかりと認識してからは初めてだったのではないかと思います。二日目ではこちらも人生初の自分の意志で折ったウルトラオレンジの記念曲ですw

 「自転車」人気ありますね。皆大好きなんだなと言うのが伝わってきます。途中であった情報コーナーでも自転車へのコールが一際大きかった事からも伺えます。

 「晴れ色」待ち望んでいたたかはし智秋さんのソロ曲はこの曲でした。まぁキャラクターカラーだからなのは分かるのですが、晴れ色に紫一色に染まる風景。何ともシュールな光景でした。キャラクターカラーを振るという文化を育て広めたのは間違いなくこのコンテンツではあるのですが、それ故にその色しか振れなくなってしまっているのは今後の課題なのかなと思います。ちなみに一日目は紫を振りましたが、二日目はせめてもの抵抗で青を振ってみました。(本当は水色振りたかったけどその勇気はありませんでしたw)ちなみに智秋さんなら聞きたかったソロ曲は「ラブリ」です。この曲なら絶対ピンク振ってましたwもしかしたら二日目は来るのではないかと淡い期待をしていたのですが残念。いつか聞ける日を・・・。

 「七彩ボタン」キター!しかも律ちゃんバージョン!欠けたのは智秋さんではなく下田さんでしたがwダンスがかなり本気はいってて釘宮さん超頑張ってましたw素敵可愛いかったです!

 まさかの「光」初披露!まさかのアニメで唯一披露した「花」を歌わないという驚きのセットリスト!自分の中では空→花→光の順位で若干下だったのですが、生で聞いた光は幻想的で、特にムービングライトを上から放射状に照らすシーンはまるで深緑の森にたたずむ妖精の様でした。この事で光の株が急上昇したのは言うまでもありません。

 もしかしたら多くの人が待ち望んでいた曲だったのではないでしょうかw「DIAMOND」が生で聞ける時がやっと来ました!皆が「くぎゅー!」と叫んでいる気持ちがやっと分かった瞬間でしたw披露の機会が限られているのが勿体ないくらいの名曲です。ある意味今回聞けたのが貴重であったと思わなくて済むくらい、今後も歌い続けてくれる曲になることを期待します。

 「約束」アニメでも山場の一つであるこの曲。見事に歌い上げて下さいました。初披露ながら眠り姫に負けず劣らぬ完成度。聞いてるこちらもトランスしてしまう程でした。そして何といってもこの曲は演出が素晴らしかった!背面のスクリーンが煌びやかに輝き、ホワイトアウトした次の瞬間現れたのは仲間達のシルエット!その頭上には今井さんの歌う姿が大写しに展開。正に皆が手を差し伸べたあのアニメでのシーンがフラッシュバックします。そしてシルエットが消えたあとの満天の星空。更に一際大きく光り輝く一つの綺羅星。あれは千早の目指すスターたっだのか?それとも空から見守る弟だったのか?素晴らしい演出に震えました。

 まさかの「見つめて」。個人的にはもの凄く好きな曲なのです。ただ、23話のエンディングというとても印象深いシーンでインストで流れてしまった為に多くの人は春香の泣き顔と共にフラッシュバックしてしまう曲でしょう。でも好きなのです!あずみんが歌っているというのは確かに理由の一つかも知れませんが、あのメロディーラインが好きなのです。当然私も春香の泣き顔も一緒に付いてくることになるのですが。

 そしてアンコールの「THE IDOLM@STAR」と「READY!!」のコンボはある意味強烈でした。まさか「READY!!」を「THE IDOLM@STAR」と同等、もしくはそれ以上に感じられる時が来るとは!盛り上がりは勿論最高潮!そして何といっても開幕と同じ曲で終わるという定番も新しい形で守られる形となったことも新しい時代が幕を開けたという気がします。この曲でとても印象的だったのが2日目の仁後さんの行動でした。他のメンバーがセンターの花道のステージに残って居る中、いの一番にたった一人で花道をダッシュで駆け抜けメインステージに戻り、最前列のP達に向って真っ先に感謝の思いを届けて回っていました。

 結局寄り抜いたとは言え大分感想を述べたような気がします。あぁ!衣装について殆ど述べていませんでしたが、本当に素晴らしかったです。あのドンキホーテで買ってきたマジンガーZのような衣装からは想像できないような進化を遂げているのがありありと分かる誰もが素敵な衣装でした。同じコンセプトでありながらキャラ毎にデザインが異なるというゲームと同じポリシーを感じとれて良かったです。

 さて、今回はライブを迎える前から色々とありました。個人的なこともありましたし、公式にも言いたい事など色々ありました。特にサイリュームについては譲歩があったものの、結局電池式に関してはサイズ限定の市販のボタン電池式に限るという決着に落ち着きましたが、自作系にしても、一部の行き過ぎたPは別として、ライブをより良いモノにするためにサイズや電力などに気を使い、良いモノに仕上げようとしている方々もいらっしゃいます。しかし、わだかまりがあろうとも、例え入り口でチェックが入らなくとも、そのアナウンスがHP上でしかされなかったとしても、一人一人が守ろうとしているのがとても良く分かる今回の7thでした。ほんとにアイマスのP達は意識が高いなと感じます。だからこそ企画を明確にし、基準をクリアすれば自作でも構わない等の譲歩は今後欲しいところではあります。もしくは早く公式で全種類のペンライトを販売して欲しいものです!
 総評では物販のマイナスを完全にプラスに転じて更に余りあるくらいの素晴らしいライブでした。正直終った直後は物販の事はどうでもいいやと感じた程ですし、2日に到っては物販に並ばなかった為にプラスな思いだけでライブを終えられたのでとても気分が良かったです。  物販も含めて色々と課題は残されていますが、これからも一歩づつ前進してくれれば良いなと感じた7thでした。そして願わくば8thが開催されることを願って今回の感想を締めくりたいと思います。

|

« THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!(物販感想) | トップページ | きゃんでぃっど ~乙女とカメラと地獄突き~ »

アイマス」カテゴリの記事

イベント」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

>Poiさん

 先ずは両日参加、お疲れ様でした! 昨年と比べて心底楽しんで頂けたのが伺える感想、何よりでした。

 とてもPoiさんらしい視点で(アンコール前最後の「いっしょ」について何も触れていないのがPoiさんらしいといいましょうか(笑))、それでも楽しんだ点や言いたいことが述べられていて楽しませて頂きました。

 また次の機会に参加が叶う様であれば、一緒に楽しみましょう! その時は、同じ日に大事なイベントが重複しない様に祈ります(笑)。

投稿: こうたろ | 2012.06.26 13:29

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/521178/55053052

この記事へのトラックバック一覧です: THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!(ライブ感想):

« THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!(物販感想) | トップページ | きゃんでぃっど ~乙女とカメラと地獄突き~ »