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2012.10.06

CEATECJAPAN 2012

CEATEC  JAPAN2012
本日最終日に行ってきました。今年は仕事の関係で平日に行くことが出来なかったため、休日を使っての最終日のCEATECとなりました。今回は事前情報として入れていたのはSHARPのIGZOと、ROHMの水素燃料電池と、空中ディスプレイの3つ程でしょうか。
 10時ちょい過ぎ位に会場へ到着し、事前申し込み(今年はハガキが送られてこないという事で、自宅にて入場証を印刷して持参という新しい方式でした)を済ませていたのでそのままスルーで入場です。会場は思ったほど混みあっておらず、TOSHIBAもそうですが、各社今年は囲い系の出し物が少なかった様に思います。最高の環境で最大限のスペックを見せたいというのはわかるのですが、アレやられると並ぶ時間はもったいないし、整理券が配られたとしても時間を合わせないと行けない等、色々あって結構無駄に時間を使うことになるので困るのですよね。
 
 TOSHIBAをさらっと見て、やっぱりREGZAの4Kは綺麗だなと思うも個人的にはそれしかなかった今年のTOSHIBAでした。
 お隣がSHARPだったので早速IGZOとやらの実力を見ることに。思っていたよりも凄いものでした。ただの高精細ディスプレイ位にしか思っていなかったのですが、電力OFF状態で画像を映し続けられるこれからの有機EL技術の核となるのではと思える半導体で、久しぶりに未来を感じることのできた技術でした。あとはスマホサイズの5インチフルHDディスプレイや、太陽光による自然な奥行きを表現した4Kディスプレイ、お掃除ロボットと見せかけて実は家中の家電を操る会話のフランクな奴w等々、ブースとしては今年はSHARPが一番楽しめました。
 あと個人的に気に入ったのはDOCOMOのカメラを持たないTV電話というふれこみでプレゼンされていたのですが、その端末は眼鏡型のもので、それなのに相手に伝えられる映像はまるでその人物の目の前にカメラがあるかのような映像という驚くべき物なのです。何故メガネで顔をの前方から録ったような映像が作れるかというと、フレームの端にある超広角カメラで左右それぞれの顔映像を補正して合体。更にメガネのルツから真後ろの背景映像を撮り、それと合成させる事で、あたかも顔の正面にカメラがあるかの如き映像を作り出すというものでした。それだけでも驚きだったのですが、フレームから下方向へキーボードを投影し、ウエアラブルPCとしての未来を感じさせる興味深いプレゼンでした。
 ROHMの水素燃料電池は普通に展示されており、「水素電池をみるぞ!」という気がなければ全く気が付かずに通り過ぎていたことでしょう。気になっていたのはどうやって水素を補充(充電)するのかということでしたが、マッチ箱程の水素化カリウムと水が入ったプラスチックの箱を繋げるだけで、それ一つでスマホ満充電分電力を作れるとか。蓋をしておけばかなり持つらしいのですが、結局のところは使い捨てなのだそうで、この辺がもう少し、例えば水から充電がとかが可能になればかなり面白いのですが。
 あとはASUKANETの空中ディスプレイ(エアリアルイメージングプレート)ですが、まぁ確かにプレートも何もない所に投影しているようには見えなくもないのですが、まだまだ厳しいなといったところでしょうか。もし、ミクのコンサートレベルの映像がパネルなしで実現できたら真っ先にミクのコンサートに使って欲しいw
 その他としてはEV車が各社共にとても多く出展されていました。あとは何処もスマートハウス、更にはスマートタウンへの構想をプレゼンしている企業が多く見られました。それ以外は全体的に(業界的に?)元気がないなという印象がありますね。sonyは毎年ブース一面の巨大パネルを配した大々的なプレゼンがなかったのは寂しい限りです。超でかいタブレット型ディスプレイはなかなか面白かったですが。

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