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2013.04.20

STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ

 こちらもレイトショーで見てきました、レイトショーのハシゴは初めてかも。こちらも中二病っぽい話ではあるのですがwテイストがあるってだけで作品の伝えたい本質はそこではないのでまぁ中二の話は置いておくとして、こちらはTVの続きって事でいいのでしょうか?ゲームはやってないので何とも言えませんが、ゲームの続きって事でもいいのかな?要するに奇跡的に辿り着いた全の災厄を回避した世界線での後日談というのがこの映画でのストーリーとなります。後日談というとハッピーエンドのバカ話といった印象がありますが、かなりシリアスです。無数の世界線を体験し続けた岡部がやっと辿り着いた世界線を現実と認識できずに消えてしまうという内容です。

 時かけものが好きな私ですが、切なさを加えたこの作品は大好物の部類に入ります。まず、岡部が消えることで岡部の存在そのものがなかった世界となり、全ての人の記憶からも失われてしまいます。その事実を一人認識してしまうクリス。岡部を取り戻そうとするも自分は消えても構わないからタイムマシンだけは絶対に作ってはならないと強く言い放ち、クリスやまゆり、皆が無事ならそれでいいと消える事を受け入れる岡部。その事を知りながら救えないクリスの葛藤。

 そしてハッピーエンドへ。岡部の中二的な物言いの基がこんなところにあったとは!(卵が先か鶏が先かという問題は置いておくとして)絶望からのハッピーエンドは私が最も好むテイストです。素直に面白い作品でした。

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