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2013年8月

2013.08.31

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

 転生する為にめんまが成仏してから1年。めんまに手紙を出す為に秘密基地へ集まる迄の5人それぞれの一日と、これまでの回想で構成された作品です。

 内容は本当にこれだけの作品で、後日談を交えた良くできた総集編といった感じの作品です。正直「最終巻の特典映像で一本編集しました。」でもいいと思わなくも無い内容ですが、時を空けたからこそ今回の構成が活かせるとも言えるので、映画というメディアを使ったのは正解なのかもしれません。
 個人的にはこの作品は嫌いではないですし寧ろ好きな要素のほうが多い作品ではあるのですが、世間での評価が過剰すぎて冷めてしまうというか。自分で泣く作品というよりは泣かせる作品という印象のほうが強い作品なのです。ただし、ZONEの「secret base」をメインテーマに構成した本作品のコンセプトは見事だなと。これだけは手放しに賞賛するところでしょうか。

 とりあえず「映画どうだった?」と聞かれれば「良かった。」と答えるでしょう。それほどに良くできた総集編でした。短い時間で「あの花」という作品を振り返るには良い作品だと思います。

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2013.08.28

俺はまだ恋に落ちていない4

 積読から発掘。久しぶりにこのシリーズを読んだ気がしますが、この巻で完結していたのですね。
 話の内容としては、前半はいつもの通りワイワイガヤガヤと愛子さんからの信頼もより深めつつ進行しますが、後半に入っていきなり雲行きが怪しくなります。財閥からの婚約話が詠羅と恵衣美に舞い込み、ものわかりよく一方的に別れを切り出す恵衣美だが、公は真っ向から戦う決意を固める。というものです。

 正直出来た男ですよ公は。好きでもない相手と家の為に結婚するのを受け入れる。そんなことが当たり前の世界にいるお嬢様方や、その両親、相手の両親等が同席する席に乗り込んでいくわけですから、自分に照らし合わせても決してこんなことはできません。物語だから。完結巻としては大きな締めくくりとなったのではないでしょうか。

 そしてこの事件と並行して空河の将来に対する思いも語られ、将来に向けて一歩踏み出した空河。そしてこのドタバタとした三角、四角関係がいつまでもこのままではいられないことも示唆しているようなエピソードでもありました。

 正直次々と婚約者候補が現れるバトル編に突入か?とも思いましたがwそんなことはなく一年後の就職し、進学し、進級し、それぞれ関係もシフトした彼ら彼女らの日常で物語は幕を閉じました。総じて楽しめたという印象がある作品でしたし、幕引きとしても良かったのではないでしょうか。あえて関係にピリオドを打たなかったのもこの作品らしくてよかったと思います。
 次回作もラブコメという事ですので機会があればまた出会えるのかなと。

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2013.08.20

ソードアート・オンライン13 アリシゼーション・ディバイディング

 ずーっと事あるごとにちらつかせていた伏線がとうとう起動しました。正直ずっと嫌な予感しかしていなかったこの伏線ですが、現実のものになるとやはり気持ちは萎えますね。何かというと「ユージオVSキリト」です。前半にアリスに真実を伝え、葛藤しながらもようやく真実へ至る為にアリス自身が禁を破るというとても大きな見どころがあるにもかかわらず、それが薄らいでしまう程のマイナス感は・・・。
 ソードアートオンライン史上初のキリトの親友という立場を確立したユージオのダークサイド落ちといのは落ち込みますね・・・自分でも驚く程に。

 それはそうと冒頭だけで少し語られた現実世界での同行。この辺もう少し語って欲しかったというのはあります。結局暗躍している黒幕っぽい奴もあれっきり出てきませんし、今回も何か事件が起きているようですし。ヴァーチャル世界と現実世界とのリンクが今回の鍵となるのではないかと期待したいところです。

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2013.08.12

レンタルマギカ 未来の魔法使い

 こちらも積読からの発掘品です。レンタルマギカシリーズ自体は既に幕を閉じていますが、これは後日談のお話。挿話集ではなく後日談にしてくれたことは素直にうれしいですね。何せみかんとラピスの少し成長した姿が見られるのですから(爆)

 アストラルにはタロットを使う新人君が配属されていました。今回のメインはこの新人君です。オピオンによる惑星魔術が彼に及ぼした影響というのが今回の話のメインになる訳ですが、早速事件に巻き込まれます。その仕掛けてきた相手というのがオピオンの残党で、ダブラ・サラやジェイクの他になんと女の子の弟子が居たという設定です!更に弟子も女の子もグラムサイト持ちという超展開。どうなる新人君!?どうするアストラルの面々!!?といった感じでしょうか。

 まぁ上記が話の軸にはなっているのですが、基本的にこれまで活躍してきた愛すべき面々が今どうしているのか?といったことも書かれていますし、みかんやラピス達がどう成長しているのかといった気になる点もしっかり押さえた内容となっています。勿論魔法になったアデリシアや、いつきも登場します。人に戻れた影崎のその後なんてのもしっかりと描かれていますのでお楽しみに。

 基本的に後日談という事なので気になる面々がどうしているのかがわかればそれで満足な訳ですが、シリーズの統括としてこの物語らしい終止符をしっかりと打ってくれたように思います。これで本当に終わりとなってしまうと思うと寂しいですが、いつきとダブラ・サラとの対決で交わした言葉が物語として終わったとしても彼らは生き続けていくというのを強く感じられたのですっきりとした終わりを感じさせてくれたのは流石というべきでしょうか。

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2013.08.10

TBS ANIME FESTA 2013

 「まきますか?まきませんか?」というローゼンメイデンではおなじみのフレーズで始まった今回のTBSアニメフェスタです。このオープニングの結末はというと、「向井政生はまきません」と締めくくる訳ですが。要するに時間が押しても巻かずにステージを流しますよという意思表示をローゼンのフレーズと掛けたという。そんな開幕でした。ちなみに今回のTBSアニメフェスタの招待状を麻生太郎氏に送ったそうですw

 なんと今回のTBSアニメフェスタの席は(私が引き当てたのですが)ステージに向かって左端とはいえ前から2列目というTBSアニメフェスタ史上無いくらいの良い座席で、何もこんなイベントで運を使わなくてもと思いつつも久しぶりのTBSアニメフェスタでアサミさんを見る私としてはそれなりにわくわくする訳で。

 いきなり1ステージ目からローゼンメイデンのコーナーで、キャストの皆さんを呼び入れた後は早々にアサミさんとみゆきちに司会を任せて向井さんは退場します。司会を任せるに至った理由として、今回の放送に対して何と、アサミさんとみゆきちでラジオをやっているそうで、そのラジオの1コーナーを体験してもらおうという趣旨で、会場がまるで本当に公開録音のような空気感になり、「公開録音じゃないですよ~」とすかさずフォローを入れて場を和ますアサミさん。
 で、どんなコーナーをやったのかというと「まきますか?まきませんか?」という割とどうでもいい事を議題にどっちがいいですか?的な事を決めるという割と、否めちゃくちゃゆるいコーナー。まぁ例に実際にやったお題を一つ上げると、本棚を買いたいのですが、ちゃんとした高い本棚と、カラーボックスの様に安くて機能だけ果たせるもの、どちらを買えばいいでしょうか?というもの。私が心の中でつぶやいたのは「どうでもいい!」でしたw正直キャストの中に桑谷夏子さんが居てくれて本当に良かった!と心から思えるステージでw話さない、意思表示をしない、ならまだしも千葉千恵巳は話を聞いてない!(もしかしたらやる気がない?w)といういつもながらのマイペースな人柄に進行役のお二人もタジタジですwちなみにこのお題に対して私も本棚なくて台本とか凄いことになっているとぼそっとつぶやくみゆきちに、「え?どうしてるの?」と尋ねる面々に対して少し間を置いたのちに出てきた回答は「床に積んでる。」「下の方とか取る時大変じゃない?」「うん大変。」という漢らしい返答wそこにすかさず「こいつこんな奴ですよ」とフォロー?wを入れて場を収めるアサミさんという私にとってはかつてデジキャラットをやっていたころのお二人が軽口を言い合っているのを見ているような懐かしくもそれでいてここ近年はお二人が話しているのを見る機会がなかった私としてはとても新鮮なひと時でした。正直これで私のTBSアニメフェスタ終わった!と思ったくらいの満足度ですw

ステラ女学院高等科C3部
 前から引き続いてみゆきち登場です。この作品は始まった当初は面白く見ていたのですが、だんだんと嫌な方向に物語が進んでいくにつれちょっとなぁと思い始めているところです。実際このTBSアニメフェスタが開催された時点でのオンエアーでもちょっと嫌な感じが見え隠れしていたので終わり良ければ全て良し的な展開に持って行ってほしいところです。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
 この作品はチェックはしたけど2話で見るのを止めてしまった作品なのですが、どうやら鮮烈な台詞が飛び交う作品だったらしく、東山奈央さんが大好きな台詞を当人の早見沙織さんに言ってもらうというエピソードがありました。ちなみに台詞は「比企谷君、永眠はしっかり取ったほうがいいわよ」。(^^;

新作情報
 革命機ヴァルブレイブ 2nd Season
 キルミーベイベー
 境界の彼方
ムービーやらテロップやらでさらっと紹介。今回は「おっ!」と引っかかるようなものはなかったですね。以前このコーナーで引っかかったものと言えば「灰羽連盟」とかですが、そういった作品を拾うのがこのイベントに参加する最大の要因なだけに今年は残念でしたと言った感じでしょうか。

アウトブレイク・カンパニー
 そんな中でおそらく一押しなのがこの作品なのでしょう。新作情報の中で唯一ステージを持ったのがこの作品でけでしたので。個人的には興味を持つまでには至りませんでしたが。

小鳥遊六花・改 ~劇場版 中二病でも恋がしたい!~
 ステージの内容はまぁ個人的にはどうでもよかったのですが、コーナーの終わりに珍事が発生してフォトカノの「シャッターチャンスだ!」というシーンが紛れ込み、次のコーナでネタにされていたのが印象的でした。

フォトカノ
 ではヒロイン達が主人公の前田一也がいかに変態かを語り合う会の様になっていましたw確かに集めたシーンは酷いものばかりで、これだけ見たら変態認定されても致し方ないかとw


THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!
 休み時間を2つ挟んだラストのブロックの開幕はアイマスステージ!しかも緞帳が上がるとそこはライブステージ!そして楽曲は「READY!!」。とりあえず何時でも使えるように準備していたペンライトを何食わぬ顔でSET!最初は座ったままでとも思ったのですが、周りが皆立ち始めたので仕方なく立ち上がって全力とは行かないまでも周りには負けないくらいのつもりですっかり体に染みつきつつあるコールを飛ばしました。
 ステージの内容は映画についてアニプレックスの鳥羽プロデューサーにキャスト陣の三人(今井さん、長谷川さん、下田さん)が根掘り葉掘り聞いてしまおう!というコーナーです。印象的だったのは政策は順調ですか?という質問に対して、「先日の横浜で行われた8thライブに錦織監督が行けなかったぐらい順調です。」というものでしょうか。錦織監督行けなかったんだ・・・。なんか、錦織監督には進捗云々に係わらずライブには行ってほしいと思うのは私だけでしょうか(^^;
 最後にもう一曲「自分REST@RT」でアイマスステージは終了となりました。ここで自分REST@RTが聞けたのは個人的にはうれしかったですね。

IS2
 引き続き登場の下田さんはライブ後の為異常に高いテンションでw日笠陽子さんにライブ後の高いテンションに巻き込まないで!と言うほどw
 新キャラとして斎藤千和さんと三森すずこさんが登場し、それぞれのキャラ紹介をした際に大人の魅力を~という件の中でぼそっと「結婚もしましたし」とつぶやいたのを気に向井さんがしっかり拾い上げて会場からもおめでとう!のエールが送られるシーンも。

 本日のイベントで思ったことは、ライブステージの時に最前列で席交換が行われていたこと。これ無くなりませんね。どういう仕組みで行われるのかわかりませんが、場内アナウンスで止めろと言い続けてるのに行われ続けるっていうのがどうにも・・・。栗林さんのステージの時に席交換した人が特に酷く、客がステージに近づかないように待機しているスタッフが気の毒になるほどの暴れっぷりは、対象のファンの品位を疑うというか、対象の本人にも悪い影響を与えかねないので(少なくとも私は悪い印象しかない。)応援したい気持ちがあるのならそういったことも考えてほしいですね。

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2013.08.07

神様のいない日曜日Ⅷ

 久しぶりに同タイトルを続けて読みました。今タイトルの発売を得て積読から発掘した前タイトルを読んだからに他ならないのですがw
 さて、前巻で黒面から少女がやってきました。その娘はアリスとディーが友達だと言っていた、アイも友達になりたいと言っていたその子だったのですが、まぁそんなことはどうでもよくなるくらいのぶっ飛んだことが起きます。その少女が言うには黒面の向こうは死者が動かない普通の世界であり、一方通行であるといいます。要するにこちらからは向こうへ行けるが向こうから来るには向こうで生まれ育った者だけであるということ。例外は死者としてこちらの世界へ来ること。(同様に黒面の向こう側へは生者しか行くことはできません。)その少女は病気により寿命を終え死者となっていたのです。

 そこまではいいのです。その次に起こったことが重要で、何と黒面から幼女が登場します!黒面が生まれてから数週間?どう考えても幼女と言われる年齢の人物が育つはずもなく、かといって死者でもない。では何なのか?ディーがその幼女に一言聞きます。「ウラード・エル・サイガヴァッティを知っているか?」と。その人物こそ神の子とも大魔女とも呼ばれた人物であったのです。

 ところでアイはその幼女にナインと名前を付け、世界を救うために生まれたと豪語するそのナイン。街に出て何でも願いを叶えると言って回るナインですが、誰も相手にされない彼女を、世界を救うことを諦めた先輩としてひたすら冷めた感情で(表情は優しく)見守り続けます。
 が、しかし!何でも願いを叶えられるというのは嘘でもへったくれでもなく、死者を生者に変えてしまった事で急に神のような扱いに。それを見たアイも仰天。ナインこそ大魔女の生まれ変わりだったのです。

 そうと知ったアリスは世界を救うためにナインを殺しにかかります。正直、このシリーズの困難なところは個々によって世界の基準が違っていて、その個人が起こす事柄が世界を救うということに結び付けるのが難しいことにあります。何せ読者は一人なのですから、誰かの価値観を許容できたとしても他の誰かの価値観は許容できないかもしれない。今回のこのアリスの行動も私にとってはソレに当たります。
 今回の見せ場の一つとしては間違いなくこの二者の戦いになるでしょう。ここで前巻で少し明かされたブザービーターの真の姿か明かされます。狙ったものを外さない能力(狙ったものに当たる為の確立を操作する能力)。これは物理的なモノだけではなく概念的なモノにも適用されるというのです。例えば「命を狙う」。不死身の能力を持つナインですが、命そのものを狙われ、外すことのない能力に少しずつ削られていきます。更に理論上物は原子の塊で、原子と原子の間には隙間がある為物はモノを通過することが可能。というとてつもない確立をいとも簡単に成立させるのですから笑うしかありません。

 そして今回の話の最後がまた凄い!これだけはここで明かすことはできないので読んでほしいのですが、墓守のハーフである彼女の決断が楽しみでもあります。作者自身も今回の結末に賛否両論あることを知っての結末だとあとがきでも言っているので、それを納得させるだけの策があるのでしょう。お手並み拝見です。

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2013.08.05

THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!! @YOKOHAMA0804

 アイマスLIVEの話をしようとするといつも初参加である6thに参加した経緯にまでさかのぼってしまうのですが、生涯で最も真摯に向き合ったD.U.Pが解散してからLIVE自体を敬遠してきた私に友人が何年も誘ってくれたアイマスのLIVE参加を決心して挑んだのが6thでした。そのLIVEに参加するにあたり聴いてドハマリしたのが「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON- 07 萩原雪歩」に収録されていた「何度も言えるよ」でした。そして6thでの最大の心残りが初披露であった「何度も言えるよ」の会場のボルテージが低かったこと。そして何より初参加でガチガチだった私がこの時一番好きだと感じていたこの曲を楽しみきれなかったことでした。それから7th、2013のWINTERと経験するも披露される機会が無く迎えた8th!大阪公演のセットリストを見て戦慄が走りました。しかし一期一会という言葉がにつかわしいアイマスの楽曲群達。名古屋のセットリストも考慮して分析した結果(セットリストがある程度予測できてしまうのはツアーの利点であり、欠点でもあるわけですが)、これは「何度も言えるよ」が来る!と確信!!更に横浜公演のリーダーが浅倉さんと長谷川さんであることを知り更に期待が膨らみます!

そんなこんなで迎えた当日。イベントは物販も含んでイベントであるという持論を持っている私なのですが、アイマスの物販に良い思い出が余り無いのが残念で仕方がありません。特に今回は酷かったという印象が強く、建物に入るまでに6時間を要しました。物販開始の2時間前に並んだので実質始まってから4時間ですが、正直4時間も掛かる列ではありません。その待ち時間の殆どを「何処に問題があるのか」の考察に費やした結果、先ずあげられるのが「列の幅が場所によってまちまちである」という事。特に折り返し部分が酷く、外側に列がどんどん発生していく現象が発生し、列などではなく川幅に合わせて翻弄される大河の水の様でした。ただ、コレに関しては2013年のWINTERの前日物販でロープの幅を均等に蛇行させ、2列ないし3列という細い列を作らせる事によって解決できている経緯を得ているはずなのです!現に今回建物に入ってからの2列はストレス無く進んだことを考えると明らかであり、建物の外の列整理に人員を配置せずに怠ったことは怠慢であると結論づけます。更にレジでの対応。レジ数に関してはまぁ不満は無いのですが、全て口頭でのやり取りや一品づつとって戻ってを繰り返しているのには無駄を感じずに入られませんでした。6thの時に一度だけ導入した事前にリストを配っての事前リスト式を復活させるべき!レジでは会計専任とピッキング専任のペアを作って前の人の会計を済ませている間に次の人のピッキングを行ってもいいはず。まず事前のリストを廃した理由がもし大変だからや、人員をそんなにさけないといった理由なら考えを根本的に考え直してもらいたい。レジのお姉さん達が頑張ってないなんて一言も言うつもりはないし、寧ろ長時間本当に頑張っていると思うし、労いの言葉を掛けたくなるくらいだ。それら物販を統率する責任者はもっと頭を働かせて欲しいものである。毎回言っていることだがガールズ達の戦場がステージの上ならば前座である物販こそは物販担当者の戦場だ!気分良くステージへバトンを渡してやる!位の気概を見せてもらいたいものである。

 さて、少し前置きが長くなってしまいましたが、LIVEの感想です。先ずは今回のセットリストはこちらになります。

01.神SUMMER! 全員
02.Vault That Borderline! 今井・沼倉
03.太陽のジェラシー 中村
04.I’m so free! 原・長谷川
05.愛 LIKE ハンバーガー 仁後・若林
06.MOONY 浅倉

07.Thank You! 山崎・田所・伊藤
08.素敵なキセキ 山崎
09.Precious Grain 田所
10.透明なプロローグ 伊藤

11.Inferno 長谷川、浅倉
12.何度も言えるよ 浅倉
13.Brand New Day! 沼倉
14.キラメキラリ 仁後
15.乙女よ大志を抱け! 中村
16.マリオネットの心 長谷川

ガミP登場(映画の放映時期発表)

17.いっぱいいっぱい 若林
18.arcadia 今井
19.風花 原
20.ショッキングな彼 長谷川
21.First Step 浅倉

22.カーテンコール 全員

アンコール
23.READY!! 全員
24.THE IDOLM@STER ゲスト含め全員

 先ずは席に着いて一言「ヤヴァイ」w8列目とは知っていたのですが、カメラレール設営の為に実質3列目という良席に怯む私。そして後に来る人が揃って「ヤヴァイ」と呟くのを見て少し落ち着くも最前列ブロックの緊張は拭い切れません。

 そうこうするうちに社長の前説が始まりいよいよ始まるぞ!という空気(期待(空気だけに))がそこかしこからだたよい始めます。そして本公演でリーダーを務める長谷川さんと浅倉さんによる「Are you ready!?」の合図で全員による「神SUMMER!」で開幕です!
 歌い終えると同時に衣装替えの為に沼倉さんと今井さんと仁後さんが退場。残った5人で衣装お披露目となる訳ですが、今回は上の虹色の縦じまのベストは共通なもののその他は上下ともキャラに合わせたオリジナルデザインです!私が気に入ったのは今井さんのチューリップを逆さまにしたようなデザインのスカートでしょうか。淵がブルーで縁取られていて可愛かったです。後はやはり浅倉さんのふりふり2段の白いスカートは白金で縁取られており清楚さは勿論ゴージャスさも演出されていて素敵でした。その他長谷川さんはパンツルック。中村さんはシンプルながらも可愛い花がちりばめられたスカート。原さんは後ろに広がるデザインのスカート。若林さんは三段のふりふりスカート。仁後さんは二段のふりふりの内側にカーネーションのようにふりふりがいっぱいあるミニスカ。沼倉さんがパンツに斜め掛けした三段ふりふりのパレオを巻いたようなデザインでした。
 ここでお馴染みの「回って」コールに5人がクルっと一回転し、何故かセンターの長谷川さんだけだかっこよくポーズをキメているのを見て、リーダーだからカッコよく回ってと囃し立てる3人w無茶振りにもこれまでのダンスの技術?を存分に活かしてのカッコイイ回転に拍手喝采wそうなると当然お鉢が回ってくるであろうカッコよく回る準備をしていた浅倉さんには可愛く回ってというこれまた無茶振りがwこれに対して遅刻して走ってきてコケるという小芝居まで付けて立ち上がってくるっと一回転。雪歩張りの両こぶしを胸元に引き寄せての片足を可愛く跳ね上げるというあずといポーズを決めて私を悩殺してくれますw

 そして着替えも終えて出てきた前半一発目は今井さんと沼倉さんの「Vault That Borderline!」ここで期待していたのは実はedeNだったりするのですが。その他予想していたのは「I’m so free!」(長谷川さんも原さんも名古屋と大阪で歌っていますが、相方がどちらも滝田さんだったのでパートを入れ替えないといけないという理由で)の代わりにコーヒー一杯のイマージュが来るのではないかと予想していたのですが、「Vault That Borderline!」も「I’m so free!」もどちらも聴きたい曲ではあったので嬉しいですね。特に「I’m so free!」は私にとっては初披露であったと同時に大好きな曲のひとつなので。あとリベンジを果たしたい部分もあるので幕張でも披露して欲しいと思いますwあとは懐かしい曲ではありますが、私にとってはLIVEでは初となる太陽のジェラシーや、冬フェスでも披露してくれた仁後さんと若林さんが楽しそうな「愛 LIKE ハンバーガー」も楽しかったですし、これはばっちり予想した浅倉さんの「MOONY」と、夏らしいく楽し気な楽曲を一気に披露!

 そして全員をステージへ呼び戻してのゲストコーナー!名古屋、大阪がシンデレラガールズだったのに対して横浜からはミリオンライブからの面々となり、登場したのは七尾百合子役の伊藤美来さん、最上静香役の田所あずささん、春日未来役の山崎はるかさんの三人です。ここで三人をよく知る為に質問コーナーと言い終わる前にスッと直立不動で手を上げる今井さんw伊藤さんを名指しで"みっく"と呼んでいい?と素を丸出しにしながら幸せな瞬間は何かと聞くと「ご飯を食べているとき」と食いしん坊キャラをアピールしつつ凄くまともな回答を返したにも関わらず駄目だしw妄想を繰り広げながら素で半分壊れていたのではないかwという今井さんの姿が印象的な一幕でしたw続けて沼倉さんが田所さんに質問。何故牛が好きなのか?(え?牛好きなんだw)という質問に沼倉さんの事が大好きらしい田所さんがめろんめろんになりながら「牛柄のズボンを持っていて、それで目覚めた」と語り、「ホルスタイン大好き!」で〆る私の中では照れ屋&ちょっと不思議ちゃん認定。そして最後に中村さんが山崎さんへ「何故水が飲めないの?」という衝撃の質問が飛び出し会場がざわつくwが、そこで当然黙っていられないのは原さんですwしかし「水は味がしないのに何故飲むのか?」と逆質問wどうしましょう。不思議ちゃんがいっぱいですwちなみに原さんは味が無いほど喉越しが良いと言っていましたが、私は安曇野の水が甘くて好きです。
 そして今度は三人から「プロデューサーやアイマスの先輩方ともっと仲良くなる為にはどうすればいいか?}という質問の合間に口を滑らせて「先輩方ともそんなに仲良くないので」というのを聞くなりざわつくアイマスガールズの面々wwその後、今井さんを皮切りに大ハグ大会が開催ww若林さんが止めるまで続き、プロデューサー達と仲良くなりたいなら素敵な歌を~ってな振りで三人で「Thank you!」、山崎さんが「素敵なキセキ」、田所さんが「Precious Grain」、伊藤さんが「透明なプロローグ」を疲労してくれました。伊藤さんが下田さんも滝田さんも居ない中黄色のサイリュームでいっぱいになる光景に感動していたのが印象的でした。その後各会場を回ってきたというセットのボードにリーダー二人のサインと、ミリオンの三人のサインを加えてゲストコーナーが終了となりました。

 そしてゲストコーナーを終えて残留した長谷川さんと浅倉さんが歌うのはまさかの「Inferno」。これも前日に友人とした予想の中には出てきたのですが、今井さんと朝倉さんのデュエットではなく長谷川さんと浅倉さんの二人とは!実は後半戦の一曲目のリーダー二人によるデュエットの予想は「Little Match Girl」や「オーバーマスター」といった楽曲だったのですが、個人的に浅倉さんの「Inferno」はいつか聞けたら良いなと思っていたのでテンションも上がります!
 そして歌い終わった暗闇の中一人残る浅倉さんに高鳴る鼓動・・・。来るのか?来るか?来る?キター!!ここ一週間で何回聞いたか分からないイントロ(当日だけでも20回はループしているはずw)を耳にした瞬間、握り締めていた白いサイリュームと共に頭の中も真っ白にwここまでも決して手を抜いたいたわけではないのですが枷が外れたのが自分でも分かりましたwそしてこの歌の最難関である完全に記憶しなければならない前コール!恐らく生涯でこんなに声を張り上げたことは無いのではないかというくらいに叫び!力の限りサイリュームを振り!この一曲で全てを出し尽くしても惜しくないという気持ちで全身全霊で楽しみました。楽しすぎたあまりに最後の「今日は」「今日から」が頭からすっぽり抜けてしまったのはご愛嬌という事で。でも凄く楽しんだので全く悔い無しです!その後も「Brand New Day!」「キラメキラリ」「乙女よ大志を抱け!」と続く訳ですが緊張していたのが嘘みたいに体が動くようになり、多少周りと振りが違かろうがお構いなしに心のままに振ってましたwキラメキラリで生の「ギターソロかもーん」が実現したのを特筆しておきましょうwそして長谷川さんの「マリオネットの心」を初めて肉眼で表情を見ながら堪能しました。っていうか何この選曲楽し過ぎる!

 そしてここで坂上プロデューサーの登場。内容としては劇場版アイドルマスターの公開時期発表。どうやら2014年初春という事らしいです。それに合わせてアニマスの再放送情報、更に幕張での更なる情報を匂わせて退場!

 途切れた流れを復活させる一曲目は若林さんの「いっぱいいっぱい」です!ボルテージを0からマックスに回復させるには十分な選曲といえるでしょう。そして今井さんの「arcadia」はいつ聞いてもカッコイイ中に激しさのある今井さんにぴったりの曲だと思います。そして原さんの「風花」。これは良かった!雰囲気たっぷりに歌い上げるのはいつものことではあるのですが、今回は纏っている雰囲気が違う!特に最後をめいいっぱいのばすパフォーマンスは凄く心にグッと来ました」。そしてリーダー長谷川さんが歌うのは「ショッキングな彼」。「なの」の所が生で聞けるかとコールを入れなかったのですが、全部オケだったのは残念wただ、いつもドキドキする様な険しい表情を作る歌が多いので可愛らしく楽しそうな表情を近くで見れたのは凄くよかったです。そして浅倉さんの「First Step」。実は友人と話していた予想ではチクタクなんてのも出てきてそうなったらいいなとフィーバーしていたのですが、実際にこの横浜会場での「First Step」は聞けてよかったと心底思いました。冬フェスでは泣き崩れてしまったこの曲ですが5thで初参加したその地での思いの丈を歌い上げたその時はその時で最高の「First Step」でした。しかしゲームで雪歩のベストエンドを体験してこの歌を聴いた人なら研修を終えて笑顔でプロデューサーを迎える為のエンディング曲な訳で。これぞ完成版とも言うべき「First Step」がそこにはありました。笑顔で歌い上げた浅倉さんの姿が実に印象的な一曲で、贔屓目と言われるかもしれませんがこの一曲はリーダーの勤めを果たすに十分な働きだったと思います。ちなみに、このあとの浅倉さんのツィートで「笑顔でバトンを渡したかった」というコメントを見て正にそれを感じていただけに胸が熱くなりました。

 そしてラストは「カーテンコール」。最後を飾るに相応しいこの曲は、今年の冬フェスでラストを飾るものだと思っていた曲でした。全員曲は秀逸なものが多いのですが、この曲もひょっとすると8thで聴き収めなんて事になるのではないかと思うと幕張公演の時はもっとしっかり聞き込んでリベンジを果たしたい曲の一つではあります。

 そしてアンコール。普段は手拍子だけのことも多いのですが今回は叫びました。腹からではなく心からw翌日のことなど考えずに叫んだのは何時以来でしょうか?(って、F☆P☆N以外考えられないのですが)

 長い長いアンコールに答えて出てきてくれたガールズの皆さんが歌うのはREADY!!アンコールの思いを爆発させるかのようなプロデューサー達の思いを乗せた声援に答えるべく楽しそうに踊り舞い歌うステージ上の皆さん。この曲は全員曲の中では定番化した曲ですね。アニメの主題歌だったということもありますが、本当に名曲だと思います。

 そしてゲストの三人も呼び込みます。お揃いのジャケットを着て参戦する三人!

 そして浅倉さんと長谷川さんだけが残り舞台奥の階段上へ上りマイク無しで「ありがとうございました!!」と〆の挨拶をし、二人でハグ!そして退場。リーダーとしての責務を負えた二人に鳴り止まない拍手と歓声。胸が熱くなる思いでした。

 鳴り止まない歓声の中、赤羽根Pの影ナレスタート。これで終わりかと思いきや、赤羽根Pがステージ上に登場!劇場版で使用するガヤ録りを実施したいので協力してくださいとの事。録るのは次の4種類。
1.アイドル名のコール。アイドルの愛称のコール。×13人分w
2.アンコール
3.手拍子
4.歓声(うぉぉぉぉぉー!とかそういった感じ)
アイドル名のコールが人数分だっただけに結構時間がかかり結局30分程を掛けての収録となりました。ホントみなさん。フルライブを終えたと思えないような声援w(寧ろライブ中より大きいのでは?w)

 そして最後にもう一度坂上プロデューサーが登場して赤羽根Pの一本締めで終了全プログラムが終了となりました。その後、打ち上げと称して飲んだビールが美味しかったのは言うまでもありませんw

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