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2013.12.25

ソードアート・オンライン プログレッシブ002

 さぁて、第三層です。迷い霧の森と呼ばれる広大な森が占めるフロアで、今回の話の中心はとあるクエストのNPCです。高レベル同士のNPC、森エルフと黒エルフが戦っているところへ乱入しどちらかを支援するというものなのですが、本来勝てるべくもない相手であり、β時代の定石としてはプレイヤーのHPが半分を下回った所で加勢した方のエルフが秘儀により相手エルフと共倒れになるというものでした。しかし今回のキリト君のパートナーはアスナさんですw見事に勝ってしまうのですが、この件は思わず吹き出してしまう程面白いので是非読んでもらいたいですw

 本来ありえない展開というかビーターであるキリトでさえ想定していなかったNPCキズメルさんの生還に戸惑う訳ですが、状況としては高レベルNPCが護衛についている訳で、更にキズメルが特殊なのか、決まった事しか受け答えしないモブNPCとは異なり、会話が成立する上にプレイヤーとほとんど変わらない意思の疎通が図れるのです。ほとんどの読者であればユイの存在を思い浮かべるところでしょう。更にキズメルとの会話によりエルフ族によるアインクラッドそのものの成り立ちが明かされていき、これまでただのVRMMORPGとしてしか考えていなかったキリトですが、アインクラッドの中で何年も何十年ももしかしたらそれ以上に暮らしてきたとされている住人の言葉によりキリトの胸中で色々なことが去来するするのでした。もしかしたら今後の展開でこの辺に深く掘り下げる事があるかもしれませんね。

 3層での大きなイベントとしてはギルドの結成が可能になるということでしょうか。今回のお話でアインクラッド史上初のギルドDKB(ドラゴン・ナイツ・ブリゲード)(聖竜連合と関係ある?)とALS(アインクラッド解放隊)(アインクラッド解放軍の元の組織?)が誕生します。

 あとは二層に引き続きアインクラッド世界を影から混沌へと導こうとする人物の存在が見え隠れします。恐らくレッドプレイヤー集団ラフィンコフィンの基盤となる人物なのでしょう。

 さて、NPCに対してキリトとアスナが心を開いて対等の友として接するとても心温まる内容のお話なのですが、プログレッシブ1から作者である川原礫氏が矛盾が広がると訴えている通り、今回の出来事から上層での攻略会議にてBOSSモンスターを街に追い込みNPCを襲わせている間に攻略しようという作戦を立案したアスナさんが誕生する訳がないのですwもしそこへ繋げるのだとしたらアスナにいったい何が起こったのか!?w非常に気になりますw
 しかし!if的な物語だとしてもプログレッシブはやっぱり面白い!そしてアスナという花の存在も不可欠なのですwさてさて、何層までアスナさんとの旅は続くのでしょうか?別れのシーンは描かれるのか!!?その後、キリト君の旅は続くのか!??

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