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2014年3月

2014.03.28

NSシリーズ完結記念!!3日間連続NSシリーズ3作品連続上映!

 『映画 プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち』によりNewStageシリーズが完結となりました。それを記念して行われたのがこの上映会です。私の行った会は最終日の金曜日で、ゲストは生天目仁美さん、福圓美里さん、金元寿子さん、井上麻里奈さんというピンポイントでスマイルを観ている私にとってはこれ以上ないくらいの布陣です。しかも!普通は貰う事の出来ないミラクルライトがNS1~3までの3種類貰え、更にNS3のバイザーに、NS2のクリアファイルまで!そして終了時間が23時超えるイベントの為、大きなお友達のみ会!これは凄いです。

 舞台挨拶では私的に諦めていた金元寿子さんとの生ぴかりんジャンケンを初体験!幸せ過ぎです!!
 司会のお姉さんも結構ノリノリで、NS1~3の友達シリーズが完結を迎え、「大きなお友達」と落とすあたりなかなかのものでした。
 とても印象に残ったのはビューティーと、サニーを励ます会を開催したというエピソードです。この話を聞くまで気が付いていなかったのですが、NS3にはビューティーとサニー喋ってないんですよね。喋ってなくても息遣いとかでその場にはいるものだと思っていたので思わぬ裏話を聞くことになりました。話の発端はNSシリーズが終わって次はどんなのがいいか?という司会のお姉さんからの質問だった訳ですが、是非とも全員が参加できる作品を私からもお願いしたいです。
 あとは毎回ピースが逃げたり遊ばれたりするシーンがあるという事。NS3で初めて見てお気に入りのシーンの一つではあるのですが、なるほどNSシリーズ通してのポリシーだったとは。

 先日はNS3→NS1→NS2の順で観た為に、エコーが突然出てきて強大なパワーでプリキュアを全員助ける訳ですが、「なんだ?このご都合展開は?」と感じてしまったのですが、今回改めて順序立てて観て、全く違和感を感じなかったのは大きな変化ですね。 あとは今まで心の中で叫んでいたミラクルライトのシーンではもぅ全員でしょ!ってくらいにミラクルライトが輝き、「ガンバレー!!!」「プリキュアー!!!」と本気で叫んでいるという凄い光景を目の当たりにしました。私も先輩方には遠く及ばないですが「がんばれ~」と声援に参加させて頂きました。もぅ殆どライブビューイングと変わらないですね。凄く貴重な体験をさせて頂きました。

 上映が終わって感じたことはプリキュアという10年続くコンテンツを好きな人達がこんなに集まって心を一つにして作品を観るという今回の会。なんかいいな。こういうの見ると観てないシリーズを観たくなるのですよね。

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2014.03.15

映画プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち

 行ってきました。プリキュアのオールスター系の映画を見るのは「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ! 世界をつなぐ☆虹色の花」以来になるので大体2年半ぶりくらいになるでしょうか。ハートキャッチは初めてはまったプリキュアで、ハートキャッチしか知らない状態でこのオールスターを見に行ったながらもとても楽しめたという印象が残っています。
 そしてオールスターもDXからNSへとシフトして今回初体験となります。友人からはNS1と2を観てから行くべきだと諭されたのですが、タイミング的にもここしか無かった事からいきなりNS3からという暴挙に出てみました。

 今回のお話あらすじはというと、ハピネスチャージからすると先輩であるドキドキプリキュアとの交流の為?待ち合わせをしていたところ、子供が眠りから覚めないという現象が各地で多発します。その犠牲者の一人にキュアラブリーも。急遽その原因を探る為、神様の力(彼便利すぎw)で夢の世界へ向かうドキドキの皆とプリンセス。
 そこは魚が宙を泳ぎ、お菓子は食べ放題。何でも叶う夢の国がありました。そしてニュースでやっていた眠りから覚めない子供達の姿も!その世界を統べていたのは悪夢を食べるというバクでした。子供達を開放する為に戦うプリキュア達でしたが、無限に生み出される悪夢に負け、夢の世界から追い出されてしまうのでした。
 翌日に他のプリキュアにも応援を頼んで対処しようと眠りにつく面々でしたが、その夜のうちにバクによってそれぞれの夢の世界に閉じ込められてしまうのでした。そして唯一残ったまだ知られていない新しいプリキュア。そう!ハピネスチャージプリキュアが先輩プリキュアを救い出す為、夢に囚われた子供たちを救い出すために立ち上がるのでした!

 結論から言うと非常に楽しめました!特に上手いなと思うのが、他のプリキュアを閉じ込め、今回のお披露目であるハピネスチャージだけを自由にさせる展開です。お披露目プリキュアの活躍もそうですが、先輩達が復活した時のワクワク感が期待できる完璧な構成といえるでしょう。
 今回NS3が初めてだというのを散々言っていますが、それが気にならないくらい面白い!勿論NS1、2を観ていたら楽しめる箇所もあるのでしょうが(実際に帰宅してNS1,2を観たのでそこは事後になりますが承知!)物語が伝えたい事自体にブレが生じる訳ではないし、寧ろ本質に集中できたことが初のNSで更に3からというハンデは殆ど感じる事も無く楽しめました。寧ろハンデという面ではハートキャッチと、ハピネスチャージ、それとスマイルしか観ていない事の方が重大でしょうwしかし!よく知らないプリキュア達でさえ、このNS3を観る事で興味を持つ要因になったりもする訳で、皆が活躍する中でキュアピースと共に共闘しようとしておちゃめな一面を見せてくれたあの黄色は誰だ?!とかですねw後は歴代ピンクの波状攻撃にしっかりキュアラブリーが加わっていたりw(それを突っ込むプリンセスとかw)そしてやはり一番好きなハートキャッチに目が行く訳ですがマリンはやっぱり素敵だなと再認識して見たり。後はやっぱりオールスターならではの組み合わせは良く知らないプリキュアであっても心がワクワクするのを感じずにはいられないのです。

 以前DX3を観た時にも感じた「他のプリキュアを観たらもっと楽しめるんだろうな」という思いが再燃したのは言うまでもないのですが、10周年という冠を掲げた今年、これから10年を掘り返すのかと思うと尻込みしてしまうのは私だけではないでしょう(^^; あと一言感想を添えるなら、夜、大きなお友達の部で観たいなという事でしょうかw

 なーんて思っていたらNSシリーズ完結記念!!して新宿バルト9にて3日間連続NSシリーズ3作品連続上映!なんていう素敵な企画が!この機にNSを補完あるいは見直してみては如何でしょうか?詳細はこちらをご覧ください。

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2014.03.08

劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-

 観てきました。場所は川口。初めての劇場です。何故わざわざ初めてのしかも川口へ行ったかというと、18:00迄に終わる回を上映していて、都心寄りで、チケットが取れる劇場がここしかなかったからです。随分と公開から日数が経ったのでそろそろ落ち着いたかな?と思いきやとんでもありませんでした。タイバニ人気侮れません。ちなみに客層の殆どは女性の方でした。

 内容をざっくり説明すると、TVのまんま続きになります。なのでTVを観てない人にはと思ってしまう所ですが、冒頭でしっかりとここまでに至るあらすじを解説してくれるので初めてでも大丈夫!寧ろこの映画を観て気になってTV版をという流れもOKかもです。
 あと、5分くらいのSDキャラによるショートアニメがあるのですが、これがなんと!週替わりらしいのです。私が観たのが最後の話だったらしく、もしかしてこの来場者数の原因の一端はコレにあるのでは!?と、思ってしまいます。
 さて、内容ですが、アポロンメディアの前オーナーがあんなことになってから業績はガタ落ち。そこに新オーナーが就任します。その事で二部リーグで活躍?中だったタイガーとバーナビーでしたが、二人に一部復帰の話が!?しかしそれはバーナービーにサインをさせる為の嘘で、バーナービーのコンビ相手は新キャラのゴールデンライアン!更に二部は解体され、ヒーローですらなくなってしまった虎鉄。
 時を同じくしてシュテルンビルトに不可思議な事件が発生していた。地上にガラスの雨が降り注ぎ、動物たちは川に投げ出され・・・。数日後に開催されるシュテルンビルトの誕生を祈念したお祭り。街に伝わる神話に酷似した内容だった。その後も次々と神話に沿って事件が起こっていく。市民の覚めない眠り。街に開く巨大な穴。
 しかしその裏に隠された目的が存在していた。どうするヒーロー。どうする虎鉄!?といった内容です。

 まずは純粋な感想を。面白い!素直に面白い!今回も全てのヒーローにスポットが当たります。(まぁ各キャラがスポンサーを背負っている以上当然の事ではありますがw)その中でもバイソンに注目したいですねw
 新キャラであるゴールデンライアン。彼の位置づけも物語のスパイスとして非常に良かったと感じます。
 そして何と言って今回の見どころはヒーローですら無くなった虎鉄が何を見てどんな選択をし、何をするのか!?
 個人的はブルーローズと虎鉄への思いですが、あぁ・・・大人になってしまった。今後一歩踏み込んだ進展はあるのか?虎鉄がその思いに気が付く未来が訪れるのか?気になりますねぇ。
 今回の映画では泣くことは無いなと終盤を迎えた時点でそう思ったのです。(泣かなかったからと言って良くなかったという訳ではなく、感動のベクトルが違う場合もある訳で。)しかし思わぬ場面で泣かされました。これはもぉやられたというしかないでしょう。

 唯一残念だったのは、隣に座っていたお姉さま方。何回見ているのかは分かりませんが、上映中に会話をするのはやめてほしい。一言二言のやり取りなら我慢もできますが、おかげで会話中は集中できませんでした。初めての人だっているのです。最低限の映画のマナーくらいは守って欲しいものです。

 ここ最近、本当に良作な劇場映画が多く、アイマスしかり、モーパイしかり、劇場完全オリジナルでここまでのクオリティーを内包した作品が立て続けに公開されたという事実に驚かされます。各スタジオもTVシリーズを抱えた状態で係わっている訳ですから、現在の飽和状態を考えると決して業界にとってプラスではない事は明らかです。だからこその育成。だからこそのアニメミライなのかもしれませんが。これからも面白い作品が観続けてほしいものです。

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2014.03.04

アクセル・ワールド16 -白雪姫の微睡-

 災禍の鎧マークⅡ出現!というところで終わった前回ですが、永遠に続くかと思われたISSキット編ですが、物語も急加速!災禍の鎧マークⅡを黒雪姫の援護無く撃破!課題は残ったもののひとまずの決着を見せ、長きにわたったISSの完結を迎えました。

 とにかく今回の見どころはハイエストレベルと呼ばれるテクスチャーの無いオブジェクトを点で表した俯瞰世界への侵入です。完全に管理者権限の視点ですよ。しかも1000倍に加速している世界が止まって見えるほどの更なる加速。そこで見せられたAA(アクセル・アサルト2038)、CC(コスモス・コラプト2040)の現状。そこから推測されるBB(ブレイン・バースト2039)の未来。一気に物語が加速しました。
 そしてメタトロンの心。恐らくフラクトライトに似たものなのでしょう。要するに親のいない。人が来たら倒せという命令だけがインプットされている。そんな人すらも何十年、何百年かに1回会うか会わないか。それが8千年続いた。そんな赤ん坊が居たとしたら。という事だと思うのです。全てのエネミーの素体がフラクトライトだった場合、サーバーが稼働してから一度も倒されたことが無いエネミーに心が宿るのは必然。
 そしてそのメタトロンが8千年の間考え続けた帝城の真実とは!?

 今回、ニコの強化外装を全て取り戻すには至りませんでした。そしてサーベラスの救出も。更には加速研究会の親玉として白の王も登場!今後の展開に目が離せない状況になってきました。

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2014.03.01

魔女の宅急便(実写)

 観てきました。初日なのに空゙っ空゙でした。
 とりあえず感想としてはそんなに悪くない。寧ろしっかり魔女の宅急便を表現していたと思います。ただし、キキが力を無くす件がアニメが自分の気持ちによるものなのに対して、今回の実写では周りからの悪意であることが大きく異なります。心無い数人の「呪いを運ぶ」という一言を見聞きした市民が掌を返したように送ってもらったものを返品しにくるシーンはかなりエグイです。
 あとトンボとの出会いが最悪wまぁ底辺からなので上がっていくだけなのが救いですw
 クライマックスは嵐の中、動物園のカバの子供を助ける事で民衆の支持を回復するという展開で、その際に歌手としての人生を閉じてしまった一人の女性がキキの為に嵐の中歌うシーンは無駄に感動しましたwそんなこんなで全体を通してみると魔女の宅急便だったなという感想になる訳です。
 小芝 風花のキキ役も勝気な感じがとてもよかったです。

 原作を読んでいないので何とも言えない部分はあるのですが、アニメとして初めて触れた「魔女の宅急便」という作品に感動を貰った私としては、アニメを超えることは無く、それでも魔女の宅急便だと言わせるのですからそれだけで大したものであるとかなり上から目線なw評価で如何でしょうw

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アニメミライ2014

 アニメミライとは「若手アニメーター育成プロジェクト」として文化庁が委託して行っている事業です。近年作品の数は爆発的に増え、その所為で分業化が迫られ、それにより若手が育たないとう状況に危機感を感じた業界及び文化庁が育成計画を企てたという訳です。要するに予算を出すから若手中心で作品を作ってみろと。折角作ったのだから関係者だけでなく広く公開しよう。というのがこの「アニメミライ」なのです。

 今回の上映作品は下記の4本です。
パロルのみらい島シンエイ動画
大きい1年生と小さな2年生A-1 Pictures
黒の栖-クロノス-スタジオ4℃
アルモニウルトラスーパーピクチャーズ

 パロルのみらい島
 人ではない種族がとある島で暮らしていました。彼らの掟は島から決してでない事。ある日漂流物の中から花火の写真が発見され、キラキラしたものが大好きな仲良し三人組の紅一点リコットの号令で花火を探す冒険に出かけることになります。パロル、ズーズ、リコットの三匹による紙に映し出された光の花探しの大冒険の始まりです。

 大きい1年生と小さな2年生
 身長は大きいが気が弱い小学一年生の男子(まさや)と、体は小さいけれど気が強く、いつもまさやを守っている小学二年生の女子(あきよ)の物語です。まさやは通学路にある森が怖くいつも一人で通り抜けられない程の気の弱い少年です。
 ある日、学校であきよちゃんが大好きなホタルブクロの花を貰いますが男の子達の意地悪によって大切な花が無残な姿になってしまいます。いつも毅然としているあきよちゃんでしたがその時ばかりは大切な花の無残な姿に涙します。その姿をみたまさやが小さな勇気を奮い立たせ、小学一年生では一人では無理だと言われる「一本杉」までホタルブクロの花を探しに一人で出かけるというお話です。

 黒の栖-クロノス-
 死神が見える少年の物語です。幼少の頃より全身黒ずくめの人物が見える。その人物に付き添われる人は数刻の後に死に至る。そんな事をずっと見てきた少年がある日好きな女の子の傍らに黒ずくめの人物を見てしまう。その夜交通事故に。黒ずくめの彼らは何者なのか?大切な人の行方は?

 アルモニ
 主人公はいわゆるオタクである。特技は絶対音感。前日のアニメの良いシーンで流れた曲をスマホのピアノアプリで再現して仲間と盛り上がる日々。そんな彼にはクラスに片思いの女子がいた。黒髪ストレートのロングで、いわゆるクラスのイケテルグループに属する子で、毎日横目でその姿を追っていた。
 ある日、そのイケテルグループ内のいたずらで意中の娘の携帯が事業中に鳴り出す。その歌が一聴で気に入り人気のない踊り場でいつもの音楽アプリを使って再現していると、それを聞きつけたあの娘が現れる。その歌はその娘が幼少の頃から見続けている夢に出てくる音楽を再現して録音したものであるという。勇気を振り絞り「気に入ったので聴かせて」と頼み込みプレイヤー毎借りることに。その晩その曲を聴きながら眠ってしまい不思議な夢を見ることになる。その夢こそ彼女が幼少の頃より見続けた夢であり、それをきっかけに二人は急接近することになる。勘違いと誤解が生んだラブストーリー。


 一番雰囲気があるのは何と言っても「アルモニ」です。曲を聴きながら見た夢というのも実はそのプレイヤーに精神科医の先生との会話が収録されていた事による情報補完が見せたものであり、それを曲があの夢を人に伝えたと意中の娘は勝手に誤解してしまう訳です。しかし、誤解だろうが何だろうがその娘にとってはやっと巡り会えた理解者な訳で、中学からの知り合いには「高校デビュー」と言われることからもこれまではその夢の所為で不思議ちゃん扱いされてきたのでしょう。終わり方のブツ切れ感も含めて雰囲気のある作品でした。私は好きですね、こういう作品。

 パロルのみらい島はぽっぷなデザインが印象的な作品で、今回の4作の中では最もアニメアニメした作品です。
 人の住む街へ来ても一人後ろ向きで常にぶつぶつと言っているパロルですが、仲間がサーカスに捕まった事により活発だった昔を思い出し勇気を出して仲間を助けに行くシーンは、ストーリー的には使い古された展開ではありますが、短い尺で魅せるという意味では王道であると言えます。王道だからこその爽快感と安心感。素直に面白かったと思える作品でした。

 大きい1年生と小さな2年生だけは原作があるようですね。絵のタッチが優しく、好きな感じです。作品のテーマ的には一人の男の子の成長といったところでしょう。そこはまぁいいのですが、朝からまさやを探し回っていたまさやの母親の気持ちを考えてしまうと素直によかったねでは終われない作品です。

 今回はどれも粒ぞろいで甲乙つけがたく、それでも強いて言うなら「黒の栖-クロノス-」が良かったです。作品中では死神と称していましたが、彼ら曰く死んだ魂を直ぐに送らないと化け物化する。よって死の運命にある人物をいち早く察知し、対処している。そう云う組織なのだと。死の運命にある人に付き添うモノ。彼らが死に至らしめている訳ではないのだとしても、それを傍から見たなら彼らは死神なのでしょう。
 交通事故にあい、送りかけられている魂を救うために運命を切り開くシーンは短い作品ではありますが、そこに至るまでの感情の積み重ねがしっかり出来ていたからこその熱さが表現されていたと思います。

 今回実は完全にノーマークで、公開日を知ったのが2日前というw急遽予定に含めた為にこの日の映画は3本に!映画の日だからこそできるというのもありますが、日に異なる作品を3本見るというのは私にとっても初の試みで、4本は無理だと思いましたw

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モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-

 今回話の中心となるのは無限彼方という少年です。ある日父から送られてきたオウム型のメカと銀河パス。この日から正体不明の黒服達に追われる逃亡生活が始まります。
 時を同じくして各地では亜空間航路の原因不明の異常が多発しており、我らが加藤茉莉香率いる弁天丸もその影響を大いに受け業務に支障をきたしていました。そんなある日海賊としての仕事が舞い込み、対象船の乗客リストに無限彼方の名前を見つけます。この無限彼方こそ亜空間ダイバーの第一人者である無限博士の一人息子であり、茉莉香の父である前キャプテンが無限博士と交わした約束を実現するために海賊業務にかこつけて攫い出し(救出)行動を共にすることになるのです。
 敵の正体は銀河をまたにかけた大企業。狙いは無限博士の遺産!?茉莉香は父が残した依頼を果たせるのか!?そして少年は未来をどう切り開くのか!?といった内容です。

 今回も電子戦が面白い!今回は船同士ではなくメインは地上での電子戦!白凰女学院ほんと良い人材揃ってますよね(特に卒業した先輩方)。高校生にしておくのは勿体ない!けど、高校生じゃなかったら魅力が薄れてしまうというか女子高生じゃなきゃ意味がない!w。と、ちょっと脱線wとにかく彼方を地上へ連れてきてからの攻防戦がワクワクさせられます。今作品の見せ場の一つではないでしょうか。

 亜空間に潜航した際に亜空間を通る通信が光の線となって見える現象を彼方は「命綱」と語るシーンがあります。その伏線がクライマックスで出口を見失った彼方へ向けて放つグリュンヒルデからのPath(命綱)!素晴らしい演出に心の中で「やった!」と思わず小さく拳を握りしめます。
 今回はとにかくグリュンヒルデが可愛い!!きゅんきゅん来ます。応援したくなります!でもなぁ、彼方は親身になってくれる友人くらいにしか思ってないんだろうなぁ。後日談切望!

 その他梨理香も魅せます!チアキちゃんが走ります!(ちゃんていうな)wバルバルーサとオデットII世があんなことに!!wとにかく見せ場は盛りだくさん。劇場クオリティで繰り広げられる大スペクタクル!そして宇宙の新しい幕が開きます!

 本日は映画の日という事でこの作品を皮切りに3本(他「アニメミライ2014」「魔女の宅急便」)観てきました。どれも面白い作品ではあったのですが、順位をつけるとすれば「モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-」はダントツの面白さでした。これから見ようと予定している方、どうしようか迷っている方、なんか面白い映画ないかな?と探している方。お薦めです!

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