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2016年9月

2016.09.25

2016年10月の新番組視聴予定リスト

前:視聴前の期待 / 後:視聴後の評価

開始日 タイトル 時間
10月1日 WWW.WORKING!! TOKYO MX 23:30
10月1日 ViVid Strike! TOKYO MX 24:30
  10月1日 終末のイゼッタ TOKYO MX 25:30
10月2日 アイドルメモリーズ TOKYO MX 24:30
10月3日 魔法少女育成計画 TOKYO MX 24:00
10月3日 TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より- TOKYO MX 25:05
10月3日 灼熱の卓球娘 テレビ東京 25:35
10月4日 信長の忍び TOKYO MX 21:55
10月4日 装神少女まとい TOKYO MX 23:00
10月4日 ステラのまほう TOKYO MX 24:30
10月4日 夏目友人帳 伍 テレビ東京 25:35
× 10月5日 CHEATING CRAFT TOKYO MX 18:30
10月5日 ナゾトキネ TOKYO MX 22:20
10月5日 奇異太郎少年の妖怪絵日記 TOKYO MX 22:33
10月5日 魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン TOKYO MX 22:38
10月5日 あにトレ!!XX TOKYO MX 22:43
10月5日 響け!ユーフォニアム2 TOKYO MX 24:00
10月5日 ブレイブウィッチーズ TOKYO MX 25:35
10月6日 フリップフラッパーズ TOKYO MX 22:00
10月6日 競女!!!!!!!! TOKYO MX 23:30
10月6日 バーナード嬢曰く。 テレ玉 25:00
10月6日 ガーリッシュ ナンバー TBS 26:28
10月7日 ドリフターズ TOKYO MX 23:00
10月7日 Lostorage incited WIXOSS TOKYO MX 25:05
10月7日 亜人 第2クール TBS 26:25
× 10月8日 Bloodivores TOKYO MX 21:00
10月8日 ろんぐらいだぁす! TOKYO MX 22:30
10月8日 3月のライオン NHK総合テレビ 23:00
10月8日 Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- TOKYO MX 24:00
10月8日 おくさまが生徒会長!+! テレ玉 25:30
10月8日 うどんの国の金色毛鞠 日本テレビ 25:55
10月13日 舟を編む フジテレビ 24:55

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2016.09.18

「ClariS 1st HALL CONCERT in パシフィコ横浜国立大ホール ~星に願いを… 月に祈りを…~」の感想

 前回の“夢の1ページ…”から6ヶ月。とうとう「ClariS 1st HALL CONCERT in パシフィコ横浜国立大ホール ~星に願いを… 月に祈りを…~」が幕を開けました。一階ロビーでは前回の“夢の1ページ…”で披露された衣装の展示や、これまでClariSを表現してきた歴代のイラストのポップ等が展示される「ClariS HAPPY PARK☆」も開催。何といっても初のホールコンサート!(自分のスペースが確保できるというのは本当に嬉しい!)そしてこのタイトルです。「星に願いを…」「月に祈りを…」タイトルの示す通り各公演で内容が異なることは事前に通知されており、これも初の試み!期待は十二分に膨らみます!

 さて、ここからは二日間のタイムラインを合わせて書いていこうと思います。異なる公演内容とは言いつつも同様の内容が多く被るため、違いがあった部分では【】を使って記述を分けていこうと思います。

【星に願いを…】
 さてさて、初日!Blossomの振付練習会が催されるという事で10:00には現地入りを決めて出発するも乗り換えを失敗した末グダグダとなり予定より30分遅れで到着。終わってた。(^^;
 よし!じゃあ次はHAPPY PARK☆だ!開場前にホールを覗き込んでみるもどう見てもクレーン筐体が2台しか見当たらない。この人数を2台で回すなんて無理・・・。とりあえず開場するのを見届けて5分程で次々と完売となっていく物販を見とどけるw
 確かクレーンゲームはSEGAで同日開催だったはず。一番近い参加店は・・・綱島店。電話して状況を聞くとタペストリーは設置が終わって遊べます。キーホルダーは設置中との事。で、初日は開場15分で入場もせず綱島へ移動となりました。
 11:40位?でしょうか?SEGA綱島店へ到着すると既に一人タペストリーゲットなご様子。設置は伸びた棒の先端に「C」の字のフックがヤジロベイの様に乗っており景品がぶら下がっているので棒からCを落とせばゲットです。とりあえず100円投入し様子見。もう100円で、あ!取れた・・・。そして景品が大き過ぎて下から取り出せない。店員を呼んで取ってもらい。さてもう100円。え、取れた。マジか。HAPPY PARK☆なら4,000円だぞ。そして一緒に来た友人や他のお客も次々に取っていき、その度に店員が呼ばれる為、キーホルダーの設置が一向に進まない状態に。丁度12:00を回ったので昼食が終わるころにはキーホルダーの設置が終わっているかな?と期待し昼食へ。
 昼食を終え再びSEGAへ戻るとキーホルダーの設置が終わり、ご同輩方の数も随分増えている様子。そしてキーホルダーの設置はというと、完全に重心を見切って持ち上げないと取れないセッティング。これはシブイ。2,000円で1つゲットして残りは明日のHAPPY PARK☆へ持ち越すことにしました。
 現地へ戻ったのは14:20位でしょうか?既にフローティングペンと、紙バックしか残っていない物販を眺め、売れ残っているフローティングペンが不憫で一本購入。チケットを見せると貰える会員特典として飾り用の特製チケットを交換。すっかり人がはけているのでゆっくりじっくりと展示物を鑑賞。脳裏に焼き付けるもうろ覚えで時と共にどんどん薄れていったあの衣装がじっくりと、更に記録に収めることが出来るなんて夢のようです。そういえばironyのポップが見当たらなかったような?見つけられてないだけならショックだわー。

【月に祈りを…】
 二日目は前述の通りガチでHAPPY PARK☆を遊び倒すべく9:45に現地入り。うわ!昨日より人多いし・・・。開場後、直ぐにクレーンの列に並ぶもプレイできる気がしない。ちなみにこのクレーンゲーム。フリープレイチケット制となっており、キーホルダーなら1,000円払えば取れるまでプレイできるというもの。ちなみにタペストリーは2,000円。なのでタペストリー2種、キーホルダー3種の計7,000円払えば全て入手可能という仕組みです。高いか安いかは腕次第なので、腕に覚えがない人には嬉しい配慮かと。で、ひたすら並び続けた結果、あと10人位のところで品切れ。並んでいる間は周りのファンの方と歓談が出来たのでそれほど苦ではなかったのですが、そう言えるのも昨日の戦果があったからなのは否めませんね。あとはセッティングを見たかったのも並んだ理由ではあります。ちなみにどちらも接待設定で、取り方がわかれば1回で取れるセッティングになっていました。結果プレイすることは出来ませんでしたが、今日の目的はとことんHAPPY PARK☆遊ぶことだったので、名実ともにHAPPY PARK☆を遊び倒したといってもいいでしょうw ちなみにクレーンゲームの並ばせ方ですが、フリープレイチケット購入の列とプレイの列は別にした方がHAPPY PARK☆はもっとハッピーになったかもしれませんね。

今回はまずセットリストを公開してしまいます。
ClariS 1st HALL CONCERT セットリスト
No星に願いを…月に祈りを…
1コネクトコネクト
2CLICKCLICK
3STEPSTEP
4Clear SkyClear Sky
5ReflectReflect
6ironyirony
7Dreamin'(ダンス)Dreamin'(ダンス)
8Prismnexus
9眠り姫SECRT
10恋磁石コイノミ
11pastelpastel
12BlossomBlossom
13アワイ オモイHANABI
14Don't cryDon't cry
15FriendsPieces
16ルミナスルミナス
17Tik TakTik Tak
18GravityGravity
19アネモネアネモネ
20ドライフラワードライフラワー
21カラフルカラフル
EC1borderナイショの話
EC2cleverclever
EC3-reunion
EDドリームワールドドリームワールド


【星に願いを…】
 会場に入るとまず目に飛び込んでくるのがClariSライブではお馴染みの緞帳サイズの大きな薄いスクリーン。そこには夜の海が映し出され、波は穏やかですが、会場に向かって絶え間なく打ち寄せています。夜空には星空。その中で一際輝くオリオン座。1日目の「星に願いを…」表現するかのように流れ星が盛大に降り注いでいます。
【月に祈りを…】
 二日目はというと夜の海は同様なのですが、空は当日の天気を映したような曇り空の中、雲間からお月様だけがしっかりと夜の海を照らし出しています。(それにしても天気はよく持ちましたね(^^;午後からは雷も交えた70~80%の予報だったのに時頼の小雨で済んだのはお嬢様方のおかげでしょうか?)

 今回は事前に動画配信という形で執事のKUMAさんから振付指導があったことから、すっかり定着しつつあるClariS城のくだりは変わらないとわかってしまいました。とはいっても“扉の先へ“でお城への招待。“夢の1ページ…”では誕生から四季を彩りながらの軌跡を表現しました。城の敷地内では表現的にマンネリ化してしまうしどう表現するのか?それが今回最も注目していた所だったのですが、前述の通りスクリーンに映し出されているのは夜の海です。海へバカンス?んー?とにかく海を題材にした物語が繰り広げられるのだろう。と妄想を繰り広げているうちにいつものけたたましくも軽やかなステップ音を鳴らしながらKUMAさん登場!すっかりお馴染みの公演前の諸注意を会場とキャッチボールをしながら上手く受けたり受け流したりしながら進めていきます。そして今回も”可愛い助手ちゃん”が宝箱を持って登場。箱を開けると光る泡のようなものが・・・?恐らくコレが今回のキーアイテムとなるのでしょう。このコーナーでも1日目に無かったアドリブが2日目に入る(助手ちゃんが伏せるシーンがあるのですが、KUMAさんが立つのを急かすシーンがあり、「可愛いって言われるまで伏せてるんじゃないよ」といった会場で出来上がったネタを取り入れたり)など、両公演楽しめる内容になっていました。

 さて、今回の公演を彩る題材は「人魚姫」の様です。先ずは本が登場し、ページを開く度に宝箱、鍵、噴水、塔など、今回の物語を彩るであろうパーツが映し出されていきます。そして紡がれるClariS城に残る古い言伝えで月の綺麗な夜に人魚の像の噴水から光る水が溢れだし、東の塔への道を作るというもの。二人を呼ぶ声に導かれてカレンとクララはKUMAの目を盗んでお城を抜け出します。夜の庭にたどり着いたお嬢様たちを待っていたのは夜は止まっているはずの噴水から水が溢れ出し東の塔へ向う輝く道。水が示すその扉をクララとカレンで開けると・・・。

 ステージに光が当たりここで初めてステージの全貌が明らかになります。上段と下段の踊り場があるのはいつもの通りなのですが、明らかに異なるのが上段と下段を繋ぐ中央の大階段です。そして背景の大スクリーン。ステージの両脇の壁にもスクリーンが設置され、上段の両端には柵付きのテラスの様な作りになっています。

 そしてライトの点灯と共に映し出されるクララとカレンのお二人!顔にはそれぞれウサギとネコの仮面を付けて、衣装は白っぽい感じですかねワンピの様なキャミの様な?腰の辺りがきゅっと締まっている感じのドレスっぽい衣装。(ファッションは分からんのですいません(^^;)背面のスクリーンには光のパイプのようなモノを高速で通っていく映像が映し出され流れる曲は「コネクト」。コネクトのタイトルがあらわす通り扉を開けた事によって別の場所への接続。又は作品的には日常から非日常への転換といったところでしょうか。ClariSの名前を一気に押し上げた名曲だけに開幕からトップギアへ。

 辿りついたのは海の中!「CLICK」の軽快なリズムと共にどんどんと海中へ進んでいきます。そして誰もが取り払われることが無いと思っていたあの薄い幕が落ちた!!視界が驚くほど鮮明になり、信じられない光景に一瞬思考が停止し。あふれ出す感情を抑えられず訳のわからない叫びを発していた事と思いますw正に「全てが鮮明になる。そんな夢を誰だって叶えたいから」という歌詞の通り、あんな薄幕でもこんなに阻害していたんだなと改めて実感すると共に、彼女達がまた一歩踏み出してくれた事。我々を信用してくれた事への嬉しさを噛みしめながら、会場の盛り上がりはのっけから最高潮です。そして上段に居た彼女達が一歩一歩大階段を下りてきてステージの最前列まで歩みを進めてくるのですから会場はもう大興奮です。

 映像は更に深く深く潜っていく中、曲はそれを表すかの如く「STEP」。映像は水中であることを表現するべく、上方のスクリーンには箱型の天井に見立てて台形の窓の様な演出も見受けられました。タイアップ曲の3連荘で会場がすっかり温まったところで

 「Clear Sky」海中を空に見立てた選曲でしょうか?「長いトンネルの先で待ってる人が居る」二人を呼ぶ声に掛けた演出かもしれませんね。漂う海月(クラゲ)が幻想的な海の世界を彩ります。(ここで海の月が出てくるのも遊び心を刺激しますw海星は無かったよな?w)ダンスが二人で全く違うことをここで認識。カレンが足をバタバタさせるダンスが好きですw

 まだまだ深海へ。曲は「Reflect」二人を呼ぶ声に対して願いが、気持ちが届くように。そんな気持ちが伝わるような選曲です。

 漸く海底にたどり着いた二人は神殿や街並みをひたすら進んでいきます。ここで冒頭で出てきたキーアイテムの一つの「鍵」が登場します。鍵と言ったらこの曲ですねw「irony」。ここまで6曲をノンストップで歌い上げたお嬢様方はお色直しで一時退場。“扉の先へ“を思わせる開幕のセットリストですが、題材と順番が変わると感じ方も変わるものですね。

 お色直しと言えばダンス!ダンスと言えば「Dreamin'」w「探しに行こうよ夢のような世界。二人なら何一つ怖くない。」何だかわからないけど呼ばれてる。何かワクワクするね。といった感じでしょうか?wカレンがクララの手を引いてワクワクしている感じを想像してしまいますw

【星に願いを…】
 お色直しを終えて再び登場したお嬢様方。パーソナルカラーの新衣装でクララはやっぱりロング。カレンもやっぱり短めwひらひらがいっぱいついた感じの衣装で上はラメっぽいキラキラしたやつだったと思います。曲は「Prism」。海底に付いてからは二人でワクワクしている感じの曲が多いですかね。キキララのタイアップ曲ですが、ClariSの二人の事を歌っているようでとても好きな曲です。
【月に祈りを…】
 ここで昨日とは選曲を変えてきます。ダンサーさんのみでスタートした曲は「nexus」。あれ?2曲連続でダンス?と思いきや、クララとカレンが登場し、キレキレのダンスを披露!なんとこの曲は初お披露目だそうで、タイアップで人気も高い曲だけに凄く意外でした。そう言われてみれば“夢の1ページ…”ではダンス曲だったし、“扉の先へ“ではメドレーだったなと。特に前回ではタイアップ曲なのにもったいないなという印象を受けていたのを思い出しました。nexusファンには待望だったのではないでしょうか?^^ちなみにこの曲の終わりに昇降機で一度退場します。

【星に願いを…】
 曲調ががらっと変わって「眠り姫」。“扉の先へ“以来の披露となるこの曲。個人的には一日目の目玉はこの曲ではないかなと思っています。物語も進行方向にうっすらとお城が見えてきました。物語と照らし合わせるなら二人を呼んでる声が眠り姫といったところでしょうか?
【月に祈りを…】
 直ぐにさっき降りた昇降機で上がって来ての「SECRT」。「わー。」←意外過ぎる選曲に驚きを隠せない声wこの曲結構新しいのに凄く前からあった曲の様な感覚がする不思議な曲で、作詞作曲をみて納得しました、丸山さんだったんですね。

【星に願いを…】
 引き続きムーディーな曲は「恋磁石」。選曲的には声に引き寄せられたといったところでしょうか?
【月に祈りを…】
 コ、「コイノミ」キター!。実は一日目が終わった時点で明日はこれが聴ければ満足という曲に挙げていた一曲で、不意に来たので取り乱しましたw私的な二日目1つ目の目玉はコレですね。※まさか水の中だけに「無重力みたいね」で選曲?w

 ここで再びお嬢様方が退場し、出てきたのは執事のKUMAさん。お嬢様方を探して海まで追いかけてきたようですwと、いう事は、次の曲は?

 「pastel」。こっちか!事前に振付講座が配信されたのでBlossomかと思ったのですが初代振付曲の方でした。この曲も振付講座の配信を切に願います。しかしビックリしたことに主要なところは大体出来る!?というかBlossomの振付が難しすぎてこの曲が簡単に思えるとはまさかの発見でした。それでも講座の配信はお願いしたい。そして物語はお城の中へ。エントランス?中庭?

 待っていました「Blossom」。正直一週間毎日寝る前に練習してやっと形になったかな?といった感じの仕上がり。ライブ前の準備というか思い出というかはこの曲に集約されますねwここだけは外せないと決めていたハートを作るところはしっかりと決めることができました!^^この曲も“扉の先へ“以来の披露。とは言ってもメドレーの一部でしかなかったのでもしかしたら生歌としては初披露?ポップで好きな曲なのでこの曲がセットリストに確約されたのはとても嬉しかったです。

 ここで再び退場。お城に到着したことで物語は大きく動き始めます。ウミガメのお爺さんに出会ったクララとカレンは昔話を聞かされます。紀元前14世紀の人魚姫と王子の物語でした。アンデルセンの本家の内容と違うところは
・魔法使いは永遠の命を得るために人魚姫を狙っていた事。
・3日の内に思いが成就しないと泡になってしまう事。
・泡になる寸前に人魚の姿に戻り王子様に真実を伝えられた事。
・泡になった人魚姫は魔法使いのパンドラの箱に捕らわれた事。
・人魚姫を助けるには人魚姫にそっくりな娘を連れてくる事。
・王子は人魚姫を思い人魚姫の像を象った噴水を作った事。
・人魚姫に似た女性が現れるのを待ち続けついには亡くなった事。
・時の経過により城ごと海の底に沈んでしまった事。
でしょうか。
昔語りを終えたウミガメのお爺さんが一言呟きます。「そういえばお前さん方この像に似ておるな」と。

【星に願いを…】
 再び登場したお嬢様方。向日葵の花束を持って衣装は向日葵柄?での登場です。曲は先日発売されたGravityのカップリング曲「アワイ オモイ」。切ないけど曲調と木琴の可愛らしいアクセントで暗くならないのがとても好きです。物語的には人魚姫の届かない王子への思いといったところでしょうか。そしてこの曲ではサプライズが!持っていた花束を会場へ投げ入れます。受け取られた方はおめでとうございます。入っていたメッセージカードをSNSで共有してくれたのは凄く嬉しかったです。
【月に祈りを…】
 浴衣で登場したお嬢様方に見惚れていると流れてくるのは何と「HANABI」。先程の「この曲が聴ければ~」は勿論の事ですが、今回のライブの事前アンケートで衣装関連の質問があった時に回答したのが正にこの「浴衣でHANABIが聴きたい」だったので驚きと、嬉しさと、感動がごちゃ混ぜの状態の中、更にサプライズでそっと取り出したカラーボール!投げるのか!?こっち来たらどうしようとドキドキと胸躍らせるもそんなことはなくwその後階段を昇っていく際に後ろの帯に刺した団扇にトキメイテいたら、曲終わりにボールを取った人には団扇をプレゼントします。と、更なるサプライズ報告。めでたくボールゲットされた方へは温かい握手が贈られます。こちらも団扇に書かれたメッセージとボールに書かれたメッセージのアップありがとうございました。幸せのお裾分け有り難く頂戴いたしました。私的な二日目2つ目の目玉は間違いなくこの曲でした。※しかし、昨日一瞬浴衣に見えた向日葵っぽい衣装の真実を二日目で確かめようと思っていたのですが、叶わなくなってしまいました(^^;これだけが心残りです。

 そして私的には最大の目玉「Don't Cry」。この曲超好きなのです!特にDメロ。普段なかなか歌詞が入ってこない私ですが、このDメロだけは聞いた瞬間涙したのを思い出します。一日目では気が付けなかったのですが、Don't Cryでは初だというハモリも二日目はしっかりと感じさせていただきました。両日セットリストに入ってて本当に良かったと思った1曲です。音源化を切に願います。二日とも泣いたのは言うまでもありません。(言ってるw)

【星に願いを…】
 切ない曲3連荘ですね。曲は「Friends」。Don't Cryも含めてウミガメのお爺さんの話を聞いてどうしたいのか二人で気持ちを固める。そんな感じでしょうか。明るいポップな曲は勿論好きですが、ClariSのこの系統の曲は歌声も相まって心に沁みるんですよね。特に歌詞が二人のお互いの思いを表現するものだとClariS本人と重ねてしまい愛おしくなります。
【月に祈りを…】
 二日目の切ない曲三連荘目は「Pieces」。この曲も二人の絆を確かめ合うような選曲ですね。カラフルのカップリングなので埋もれがちですが、好きな一曲です。

 再びお嬢様方は退場。そして物語は終盤戦へ。パンドラの箱に閉じ込められた人魚姫を救い出すために魔法使いの城へ行くことを決意する二人。ですが待ち受ける溶岩帯や奇妙な動植物、そして一面の動物や人の骨に早速泣き言を言いだすクララに、カレンが勇ましくガンガン道を切り開いていきますww。雷の演出もなかなか良かったです。

 再び登場したお嬢様方は今回の「~星に願いを… 月に祈りを…~」の公式ビジュアルを完全再現したドット柄のワンピースで登場!(この衣装の再現率は半端ない!)くるっと回転した時にスカートがふわっとなるのが大好物な私としてはこの衣装のクララが最高であったこと付け加えておきましょうwそして曲は「ルミナス」。時を越えて救いたいと決意を固めた少女たちにはこれ以上の選曲は無いでしょう!

 そして「Tik Tak」。この曲は好きなのですが、物語としての選曲基準がよくわからなくて。過ぎ去っていく時を、追いつけない時を思う曲なので、無理に解釈するなら待ち続ける王子と、箱の中に捕らわれ続ける人魚姫の思いでしょうか?それとも討伐後の光の演出で人魚姫の光が消えるシーン。タイムリミットが迫っているとか?前者の方が納得し易いですかね。しかしどちらも決戦直前のタイミングに持ってくるかな?といったところでしょうか?

 そして最後の決戦!3つ頭のヒドラが登場(多分こいつが魔法使いの成れの果て)。吠えますw炎も吐きますwそんな決戦に相応しいのは新曲クオリディアコードの1stエンディング「Gravity」。何故?何処から?飛んできたかは不明ですが、ピンクとライトグリーンの光が飛んできて地面に突き立ちます。その正体はピンクに輝くブレードとライトグリーンに輝くブレード!二人は光輝くブレードを手に取りヒドラに切りかかります。果敢に一撃を与えるも力尽きるクララ。勇ましいカレンwはダメージを負いつつも二撃目を繰り出し見事にヒドラを撃退!

 討伐を終えたお嬢様方はご退場。今回のライブで一番驚いたのはここからの演出です。ステージ上は戦いの余韻を残すが如く火の粉が舞い降りています。この火の粉が変色、調光可能なLEDで、糸で吊るされています。それが横一列。それが奥行きのある3,4列で構成されていて、上下運動と変色、調光をコンピュータ制御できるらしく、驚くほどの表現を見せてくれるのです。先ずは火の粉ですが、赤色でゆっくりと降下させ、下に着く寸前でしゅっと消えるそれを上まで上げてまた繰り返す。それを各火の粉のスピードをランダムに表現する為、その幻想的な光景に釘付けになります。
 火の粉が舞い散る中、パンドラの箱を探すクララとカレン。クララとカレンの表現は空中に浮いたピンクの光とライトグリーンの光です。「何か聞こえる」といって駆け出すカレン(ライトグリーン消灯)。「あ、待って」とカレンを追いかけるクララ(ピンク消灯)。(海に入った時から思念体の様な存在で、あのブレードはクララとカレンそのもの(力の源として)が憑依したもの?と解釈)そしてぽかりと儚げに明滅しながら「ClariS…、ClariS…」と呼びかける(白い光)あの声。ついに白い光は輝きを失い・・・(白消灯)。ここで赤いラインが鋭角なジグザグなラインで暴れますが、やがて鋭角なラインが緩やかなカーブを描き消灯します。

 白いドレス姿で登場したお嬢様方。曲は「アネモネ」。光の粒が様々な色彩でクララとカレンの頭上で何層にも綺麗な統率の取れた動きで立体的に波打つ光景は綺麗の一言に尽きます。

 暗闇に佇むクララとカレンが「ドライフラワー」の曲に合わせて手を水平に振るとその手に導かれたように青い光の粒が彼女たちの周りを腰から上位の高さで広がっていきます。この光景は茫然と見惚れてしまう程。まるで光のお花畑の中に居るようでした。状況から解釈してアネモネとこの曲で魔法使いの邪悪な気で汚染された海中を浄化するという事でしょうか?(光事態がパワーの源で、赤:邪悪から清浄な色へ的な?)アネモネも好きな曲ではあるのですが演出も相まって、このドライフラワーは凄かった!そして全く予想していなかった選曲であったことと、改めて聞いたことで凄く好きになった曲です。個人的な3つ目の目玉は間違いなくこの曲ですね。

 「最後の曲になります」と言って静かなイントロから始まった曲は「カラフル」。ラストに相応しい選曲に会場の熱も最高潮へ。色が生まれる、巡り合い。そんな選曲でしょうか。パンドラの箱をironyの時に現れた鍵で開けると人魚姫が象られて上へ上へと昇っていきます。そして空で王子と再会し、物語はめでたしめでたし。最後に浜辺へ打ち上げられていたクララとカレンをKUMAさんが見つけて「完」って感じでしょうか。

 暗転した後にしばらくして再びKUMAさん登場。前回の大阪公演から生まれた枠ですが、お嬢様方の着替えと、物販のセールス、そして発声練習を兼ねたとても機能的で素敵な枠ですw今回は物販が完売してしまった為に宣伝が出来なくなってしまったKUMAさんですが、完売の報告に会場から盛大な拍手が贈られます。そしてKUMAさん作詞の「さかなのうた」(曲はカエルの歌)を合唱。(もしかして輪唱の方が良かったですかね?)すっかり暖まった会場にお嬢様方を呼び込むべくKUMAさんがはけるのと同時にアンコールを開始。

【星に願いを…】
 しばしのアンコールの後に現れたのはライブTシャツ姿のクララとカレン。これが見たかった!前回の“夢の1ページ…”では「貰ったライブTシャツをアレンジしました。」的なコメントを見て、着ている姿を見たいなと思ってたら見れなかった残念感(衣装は衣装でいいのですが、その時はライブTの魅力が勝ったのです)!wその夢も叶ってしまいました。そんなお二人が歌うのは「border」。新生ClariS初のタイアップ曲で、正に新生ClariSのお披露目だったこの曲だからこそ選曲した気持ちが伝わってくるようで胸が熱くなります。それと“夢の1ページ…”の後の彼女達の感想で”嫌だ!”が一緒に言えて嬉しかったと言っていたので一緒に叫ばせて頂きました。^^そして一日目の演出としてスクリーンにはまるで明日へのバトンタッチを表す様に大きなお月様が一際輝きを放ちます。
【月に祈りを…】
 昨日と同様にライブTシャツで登場したお二人ですが、ふとカレンの髪型が気になり目を細めると、なんとツインテールじゃありませんか!えっえ?クララは?ってクララもツインテじゃないですか!!くわぁーーー!(○◇○)。きっとお色直し毎に素敵な髪型をしていたに違いない!今日のこの瞬間までお二人の髪型にまで目が行ってなかったことを激しく後悔。でも今はお二人のツインテに十分に酔う!wそんな心の葛藤中にもステージはどんどん進行してゆき、二日目のアンコールは「ナイショの話」!コールが盛り上がるアンコールには最適な選曲!最後に「ハイ、ハイ、ハイハイ!」でピッタリ揃って終わるのが気持ちいいのですよ!

【星に願いを…】
 ここでお二人のMC。本日の主役であるカレンから話し始めます。問いかけや、間の使い方など本当に上手くなりましたね。前回の“夢の1ページ…”のツアー前半での物足りなさやぎこちなさは全く感じられず、声のトーンからも彼女たちが楽しめたことが伝わってきました。クララは未だちょっとMCは苦手かな?それともカレンに主役を譲って今日は言葉少なめなのかな?とかそんなことを微笑ましく思いながら刻々と終わりに近づいていく時間を噛みしめていると重大発表が!「agein」発売日決定!やっと来たー!正直cleverより先に出るものと思っていただけに「やっと」という思いです。会場予約特典も付くという事で二日目の「ClariS HAPPY PARK☆」の開場時間で予約させて頂きました。そして先日発売されたこの曲聴きたいよね?ってことで

 「clever」。楽しい!この曲は曲を覚えるとサイリュームアクションがとっても楽しい曲です!

【月に祈りを…】
 二日目はcleverまでを歌い切ってココでMCです。今度は二日目の主役であるクララから話し始めます。昨日は言葉少なだったクララですがMCもすっかり慣れた感じですね。彼女達の飾らない言葉で感じたままに伝えてくれる言葉が只々嬉しくて。昨日とはまた違った思いで終わりに近づいていく時間を噛みしめていました。そして昨日と同様に重大発表は「agein」発売!それと!!2月10日武道館公演決定!!!!!!!武道館キター!!!!!!カレンを加えた新生ClariSの初お披露目となったあの舞台。本人達もあの舞台に再び立つことが夢だったと語ります。しかも今度はフェスではなくClariSお二人だけのステージです!(リスアニ‐5のClariSファンだけではない会場にClariSが登場した時のあの歓声は今でも忘れません。)

【月に祈りを…】
 そんな興奮冷め止まぬまま最終公演のみのアンコール3曲目は「reunion」!先程の重大発表で生まれた熱量を受け止めるに相応しい選曲ではないでしょうか。「君とまた物語が始まるの~」今回も終わりではなく武道館への始まりで〆るセットリスト!

 そして今回のエンディングは「ドリームワールド」!優しくて、可愛くて、幸せな気持ちになれるこの曲大好き!!セットリストや、スタッフロールが流れていく中に、「参加したファンの皆さま」が表示されるとお互いの健闘を称え合うかのごとく拍手が沸き上がります。ライブを完成させたキャストの一人として見て頂けて居る事は素直に嬉しくなりますね。そして最後にクララとカレンの文字がでると惜しみない拍手と歓声でクララとカレンにありがとうの気持ちを贈り、「ClariS 1st HALL CONCERT in パシフィコ横浜国立大ホール ~星に願いを… 月に祈りを…~」が幕を閉じました。

 毎回驚きと感動を与えてくれるClariSのライブですが、今回も大きな驚きと深い感動をファンの皆さんと共有することが出来ました。最後にファンの音頭による三本締めでライブの成功とお互いの健闘を称え合い終了となりました。


 今回のライブは新たな試みが多く見られました。
 まず何といっても初のホールでの開催!ライブハウスはスペースの確保が大変なので座席という自分のスペースが確保できるホールはとても嬉しいです。今後も是非座席ありでお願いしたいところです。
 「ClariS HAPPY PARK☆」というチケット無しでも入れるミニ史料館も面白い試みでした。映像メディアが出ないので、この機会を逃すと二度と見れないものばかりで、特に衣裳などは史料として末永く保存して頂き、第2第3の展示会でもまた見たいものです。
 飾りチケットも嬉しいものでした。額か何かに飾るのもいいかもしれませんね。本物の入場チケットの半券と一緒に保存しておこうと思います。
 彼女達に目を向けてみても、ダンスは確実にレベルを上げていました。相当な練習を重ねた事はステージパフォーマンスから伝わってきます。
 2Daysでセットリストを変えてきたのも初の試みでした。ダンスも曲もその分増える訳ですからその苦労は想像するだけで大変な事が分かります。
 それに伴い歌った曲数が過去最多の27曲!前回の20曲と比べてもかなりのボリュームアップです。前回は衣装替えの為にダンサーのみの曲を何度も取り入れましたが、今回は物語を聞かせるという形式で着替えの時間を作った事で、ダンス曲がDreamin'の1曲のみだったというのも驚かされました。
 そしてClariSライブ独自の演出として使われてきた前面の薄いスクリーンが今回取り払われました。この衝撃は本当に大きかったですし、何よりも鮮明にクララとカレンを、ダンスを、仕草を見れる事が何よりも嬉しかったです。「始まりの予感…」でClariSが世界初登場したあの瞬間には及ばないまでも、それに匹敵する衝撃だったのは間違いありません。そしてあの時に「2014年は皆さんにもっと近づきたい」と言ってくれた言葉はあの時だけの言葉ではなく、今でもずっと挑戦し続けていてくれたことが凄く嬉しいのです。
 そんな彼女達だからこそ良いライブにしたいと思うし彼女達にもめいいっぱい楽しんでもらいたい。そんな皆の思いが形になったのが今回のライブだったのだと思うのです。エンドロールにもあった通り、我々もライブを構成する一員なのですから。^^

 最後に月並みではありますが、今回のライブに携わった全てのスタッフの皆様と、今回参加されたファンの皆様、そしてクララとカレンに「お疲れ様でした!」そして「ありがとうございました!」。

 次は武道館でお会いしましょう!

「ClariS 1st HALL CONCERT in パシフィコ横浜国立大ホール 」
~星に願いを…~ 2016/09/18 17:00 start
~月に祈りを…~ 2016/09/19 16:00 start


当日の戦利品達
祝砲テープ 飾りチケット agein キーホルダー タペストリー

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