SME MUSIC THEATER 2017の感想(ClariS寄り)
リスアニ5以来のフェス参加です。今回のお目当ては勿論ClariS。普段フェス系のLIVEは行かないのですが、たとえ他のアーティストを知らなかったとしても参加したいと行動に踏み切ったのですからClariSは私にとっては特別な存在です。
さて、事前に発表されていた参加アーティスト数は17組というソニーが仕掛ける大型フェス。どのようになるのでしょうか?17組という事で、予想したのが2曲ずつの34曲+αで3時間半から4時間位のもの。甘かった・・・。結果的には参加アーティスト20組、50曲以上、途中15分の休憩があったとはいえ5時間にも及ぶとてつもないLIVEでした。全部は紹介できないので本命のClariSを中心に印象に残った幾つか、それと最後にセットリストを載せていますが、1日目と2日目で被る内容も多いので二日まとめてご紹介しようと思います。
まず、私個人としてはClariSがいつ来るのか?エロマンガ先生のオープニングである新曲の「ヒトリゴト」は今回ClariSの目玉だと思うので、同じくエンディングを歌っているTrySailと続きになるだろうなとは予想していました。しかし前半が終了しても、後半を半分以上過ぎても未だ来ません。先に来たのはTrySail。既に17組目、事前公表されていたアーティストとしてはラスト3組というトリに向けてのラストスパート真っ只中でした。予想通りTrySailの最後の曲はエロマンガ先生のエンディングである「adrenaline!!!」。
そこから続くのは勿論ClariS!花道のセンターステージからスポットライトを浴びて上がってきたお二人が歌うのはまさかの「clever」。今回の公演中初めての他アーティストとのコラボ演出です!2月の武道館コンサートの時にはシークレットゲストとして噂されるも叶わなかったGARNiDELiA。GARNiDELiAとClariSの出演が重なったからこそ実現した今回限りの夢の共演です!そして衣装はそれぞれのパーソナルカラーを基調にしたフリルたっぷりのロングドレス!
名前を紹介するだけの簡単な自己紹介に続いた二曲目は「ヒトリゴト」。シルエット越しではない生ダンス超絶可愛い!!!間奏の足をバタバタ上げる所がお気に入りです。
三曲目は「コネクト」。やっぱりこの曲は人気ありますね。今回披露した三曲の中ではタイトルコールの時の歓声は一番大きかったのはまどマギのタイアップとしてのこの曲の存在が大きかったところもあるでしょう。
そして「コネクト」次に続いたのは事前公開されていたアーティストでは最後になったKalafinaの「Magia」。後半グループの更に後半は特に感じたのですが、作品繋がりでバトンを渡していく印象が強かったですね。特に春奈るなさんの「Ripple Effect」からTrySailの「High Free Spirits」への"はいふり"のバトン。TrySailの「adrenaline!!!」からClariSの「ヒトリゴト」(曲順的には繋がらなかったが、GARNiDELiAとの共演もあり、登場&準備の関係で今回の順番にしたと予想。)への"エロマンガ先生"のバトン。そしてClariSの「コネクト」からKalafinaの「Magia」への"まどマギ"のバトンは特に印象的でした。アニメコンテンツで縛ったフェスだからこそ実現できたとも言えるでしょう。
アニメ縛りと言えば、今回歌唱中のバックスクリーンで流れたのは曲が使用されたアニメーションの今回の為に編集されたPV映像で、物語の印象的なシーンをダイジェストで繋いでいるモノも多く、このPVから作品に興味を持つことになった人も少なくないのではないでしょうか?
トリを飾ったT.M.Revolutionの西川さんが静かにそして熱く語り始めた20年の思い。アニメに関わる音楽という事で評価されなかったこと。熱い思いはどんなコンテンツであれ変わらないこと。今こうしてアニメコンテンツだけでこれだけのステージが行えている現状。それ等を作ってきた制作側と、支え支持してきたファンの皆。それ等の思いを全て乗せた「HEART OF SWORD ~夜明け前~」を締めくくりにMUSIC THEATER 2017が幕を下ろしました。
ここで二日間通して印象的だった事をちょいちょい摘まんでいきます。
まずはやっぱりLiSA。トリを予想していたのですが、まぁトリが西川氏ではしゃあないですね。開幕を派手に飾ってくれました。いつか生で「シルシ」を聴きたい!
さユリの「平行線」と「ミカヅキ」もステキでした。作品はどちらもドロドロでしたが、作品感を損なわない、寧ろ更に没入させてくれるこの曲達は大好きです。
三月のパンタシア。「フェアリーテイル」が聴けたのは至福でした。叶うならTrySailの「オリジナル」も聞きたかった。デミちゃんは作品も素晴らしかったが、楽曲も素晴らしかった。
戸松遥の「motto☆派手にね!」まさかこの曲が、OPの完全振りコピで拝める時が来ようとは。他の声優アーティストさんもそうですが、喋りが本業な上に単独ステージも経験しているために盛り上げ方が上手いですね。
FLOWの「DAYS」!凄く嬉しかった。これももう生で聞ける日が来るとは思っていなかったのでとてもうれしい一曲でした。エウレカセブンはもう一回観たくなりますね。今年劇場公開が始まるという事で、今度はエウレカセブンという箱庭でどんな世界を見せてくれるのか楽しみです。
綾野ましろ「ideal white」。Dメロ明けの大サビでオレンジ焚くのがすっかり当たり前になった昨今ですが、何故この曲の様なサビで“白く 白く 真っ白な・・・”と続く曲でも真っ白だった世界をあえて壊すのか?しかも割とましろさんを贔屓にしていると思われる方までその行為に及んでいたのを見受けられたのは驚きました。
Aimer。生ピアノ伴奏でのこの歌唱力は圧巻でした。アーティスト名として認識していなかったのですが、今回参加する前に少し調べてみると過去に好きだと認識した曲が出てくる出てくる(笑)。遅まきながら名前を認識させて頂きました。
EGOIST。CGで出てきたのには驚き。仮面を付けているとはいえClariSでさえ生身で登壇しているのに、未だバーチャルシンガーが居たとは。世界は広い。
T.M.Revolution。二日目に"ClariSです"と自己紹介。まさかの大トリClariS(笑)
本当にバテバテでした。体力的にこれ程バテたのはアイマス10th以来ですが、メンタルも含めてこんなにバテたのは初めてかもしれません。特に1日目は時間も段取りも正確な参加アーティスト数もわからない状態だったのでペース配分もわからないままCrariSを待ち続け、Kalafinaで力尽きていました。更に知らない曲ばかりだったらどうしようという不安も無かったと言えば嘘になりますね。大きな敗因の一つに一日目の席があります。200LVの向かって左サイド後方となるのですが、角度が付くために体を斜めにするしかありません。左隣が両手持ちする人で完全に半分以上こちらにズレてくるためにこちらは右後方の為にも半身を被せる形で片手で対処するしかなく。更にClariSがいつ出てきてもいい様にとClariS仕様のライトを二本振っていた訳ですが、実はコレ凄く重いのです。それを二本、片手で、5時間振り続けた結果はご想像にお任せします。そして何より周りの厄介勢。変なかぶり物やら、小道具を大量に階段にまで広げ置き、オタ芸、MIX、高速クラップ、かと思えば曲中でも座り、くっ喋り、スマホをいじり、睡眠をとりだし、散々暴れまわった挙句に後半に係りの人に連れていかれたのは正直助かりました。楽しみ方は人それぞれなのは理解しますが、自分よがりな楽しみ方はこちらも許容できません。
うって変わって2日目の席は隣が一席空いていた事もありスペース的には全く問題なし。1日目とは対岸のメインステージ真横ではありましたが、最良と言ってもいいでしょう。何よりステージ構成とペース配分がわかるだけで世界が変わりました。昨日失敗したClariSライトは温存し、軽いキンブレ1本で体力も温存できたのは何よりの成果です。そして驚く事にTrySailのステージが終わると同時にキンブレの電池が尽き、役目を全うしてくれました。ClariS以降重いライトを振る事になった訳ですが体力温存できたので何とか完走することが出来ました(笑)。そして何より心から楽しめたのが一番の成果ですね。
全く知らない曲が殆ど無かったのも二日間それなりに楽しんで完走できた要因でしょう。二日合わせて62曲(延べ106曲)の内8~9割近く聞いた事があったというのは自分でも驚きの事で、それだけ長年アニメコンテンツに触れてきた証でもあるのでしょう。TVアニメから劇場版まで様々なタイアップ曲が披露される中で、バックに流れる映像を見ながらこの作品ホント名作だったよなとか、もう一回観てみたいと思ったり、中にはこんなシーンあったっけ?と思う様なのもありましたが(^^;1アーティストのみをターゲットに参加した中では好成績だったと言えるのではないでしょうか。
もし来年以降、ClariS不参戦でも参加するかと問われれば考えてしまうでしょう。今迄正直フェス形式のライブを楽しめたことが無かったので、今回満額楽しめたと実感できたのは大きな前進として受け止めたいと思います。
次のClariSは9月のパシフィコ公演ですかね。ClariSTの皆さま。またその時に大いに楽しみましょう!
セットリスト
さて、事前に発表されていた参加アーティスト数は17組というソニーが仕掛ける大型フェス。どのようになるのでしょうか?17組という事で、予想したのが2曲ずつの34曲+αで3時間半から4時間位のもの。甘かった・・・。結果的には参加アーティスト20組、50曲以上、途中15分の休憩があったとはいえ5時間にも及ぶとてつもないLIVEでした。全部は紹介できないので本命のClariSを中心に印象に残った幾つか、それと最後にセットリストを載せていますが、1日目と2日目で被る内容も多いので二日まとめてご紹介しようと思います。
まず、私個人としてはClariSがいつ来るのか?エロマンガ先生のオープニングである新曲の「ヒトリゴト」は今回ClariSの目玉だと思うので、同じくエンディングを歌っているTrySailと続きになるだろうなとは予想していました。しかし前半が終了しても、後半を半分以上過ぎても未だ来ません。先に来たのはTrySail。既に17組目、事前公表されていたアーティストとしてはラスト3組というトリに向けてのラストスパート真っ只中でした。予想通りTrySailの最後の曲はエロマンガ先生のエンディングである「adrenaline!!!」。
そこから続くのは勿論ClariS!花道のセンターステージからスポットライトを浴びて上がってきたお二人が歌うのはまさかの「clever」。今回の公演中初めての他アーティストとのコラボ演出です!2月の武道館コンサートの時にはシークレットゲストとして噂されるも叶わなかったGARNiDELiA。GARNiDELiAとClariSの出演が重なったからこそ実現した今回限りの夢の共演です!そして衣装はそれぞれのパーソナルカラーを基調にしたフリルたっぷりのロングドレス!
名前を紹介するだけの簡単な自己紹介に続いた二曲目は「ヒトリゴト」。シルエット越しではない生ダンス超絶可愛い!!!間奏の足をバタバタ上げる所がお気に入りです。
三曲目は「コネクト」。やっぱりこの曲は人気ありますね。今回披露した三曲の中ではタイトルコールの時の歓声は一番大きかったのはまどマギのタイアップとしてのこの曲の存在が大きかったところもあるでしょう。
そして「コネクト」次に続いたのは事前公開されていたアーティストでは最後になったKalafinaの「Magia」。後半グループの更に後半は特に感じたのですが、作品繋がりでバトンを渡していく印象が強かったですね。特に春奈るなさんの「Ripple Effect」からTrySailの「High Free Spirits」への"はいふり"のバトン。TrySailの「adrenaline!!!」からClariSの「ヒトリゴト」(曲順的には繋がらなかったが、GARNiDELiAとの共演もあり、登場&準備の関係で今回の順番にしたと予想。)への"エロマンガ先生"のバトン。そしてClariSの「コネクト」からKalafinaの「Magia」への"まどマギ"のバトンは特に印象的でした。アニメコンテンツで縛ったフェスだからこそ実現できたとも言えるでしょう。
アニメ縛りと言えば、今回歌唱中のバックスクリーンで流れたのは曲が使用されたアニメーションの今回の為に編集されたPV映像で、物語の印象的なシーンをダイジェストで繋いでいるモノも多く、このPVから作品に興味を持つことになった人も少なくないのではないでしょうか?
トリを飾ったT.M.Revolutionの西川さんが静かにそして熱く語り始めた20年の思い。アニメに関わる音楽という事で評価されなかったこと。熱い思いはどんなコンテンツであれ変わらないこと。今こうしてアニメコンテンツだけでこれだけのステージが行えている現状。それ等を作ってきた制作側と、支え支持してきたファンの皆。それ等の思いを全て乗せた「HEART OF SWORD ~夜明け前~」を締めくくりにMUSIC THEATER 2017が幕を下ろしました。
ここで二日間通して印象的だった事をちょいちょい摘まんでいきます。
まずはやっぱりLiSA。トリを予想していたのですが、まぁトリが西川氏ではしゃあないですね。開幕を派手に飾ってくれました。いつか生で「シルシ」を聴きたい!
さユリの「平行線」と「ミカヅキ」もステキでした。作品はどちらもドロドロでしたが、作品感を損なわない、寧ろ更に没入させてくれるこの曲達は大好きです。
三月のパンタシア。「フェアリーテイル」が聴けたのは至福でした。叶うならTrySailの「オリジナル」も聞きたかった。デミちゃんは作品も素晴らしかったが、楽曲も素晴らしかった。
戸松遥の「motto☆派手にね!」まさかこの曲が、OPの完全振りコピで拝める時が来ようとは。他の声優アーティストさんもそうですが、喋りが本業な上に単独ステージも経験しているために盛り上げ方が上手いですね。
FLOWの「DAYS」!凄く嬉しかった。これももう生で聞ける日が来るとは思っていなかったのでとてもうれしい一曲でした。エウレカセブンはもう一回観たくなりますね。今年劇場公開が始まるという事で、今度はエウレカセブンという箱庭でどんな世界を見せてくれるのか楽しみです。
綾野ましろ「ideal white」。Dメロ明けの大サビでオレンジ焚くのがすっかり当たり前になった昨今ですが、何故この曲の様なサビで“白く 白く 真っ白な・・・”と続く曲でも真っ白だった世界をあえて壊すのか?しかも割とましろさんを贔屓にしていると思われる方までその行為に及んでいたのを見受けられたのは驚きました。
Aimer。生ピアノ伴奏でのこの歌唱力は圧巻でした。アーティスト名として認識していなかったのですが、今回参加する前に少し調べてみると過去に好きだと認識した曲が出てくる出てくる(笑)。遅まきながら名前を認識させて頂きました。
EGOIST。CGで出てきたのには驚き。仮面を付けているとはいえClariSでさえ生身で登壇しているのに、未だバーチャルシンガーが居たとは。世界は広い。
T.M.Revolution。二日目に"ClariSです"と自己紹介。まさかの大トリClariS(笑)
本当にバテバテでした。体力的にこれ程バテたのはアイマス10th以来ですが、メンタルも含めてこんなにバテたのは初めてかもしれません。特に1日目は時間も段取りも正確な参加アーティスト数もわからない状態だったのでペース配分もわからないままCrariSを待ち続け、Kalafinaで力尽きていました。更に知らない曲ばかりだったらどうしようという不安も無かったと言えば嘘になりますね。大きな敗因の一つに一日目の席があります。200LVの向かって左サイド後方となるのですが、角度が付くために体を斜めにするしかありません。左隣が両手持ちする人で完全に半分以上こちらにズレてくるためにこちらは右後方の為にも半身を被せる形で片手で対処するしかなく。更にClariSがいつ出てきてもいい様にとClariS仕様のライトを二本振っていた訳ですが、実はコレ凄く重いのです。それを二本、片手で、5時間振り続けた結果はご想像にお任せします。そして何より周りの厄介勢。変なかぶり物やら、小道具を大量に階段にまで広げ置き、オタ芸、MIX、高速クラップ、かと思えば曲中でも座り、くっ喋り、スマホをいじり、睡眠をとりだし、散々暴れまわった挙句に後半に係りの人に連れていかれたのは正直助かりました。楽しみ方は人それぞれなのは理解しますが、自分よがりな楽しみ方はこちらも許容できません。
うって変わって2日目の席は隣が一席空いていた事もありスペース的には全く問題なし。1日目とは対岸のメインステージ真横ではありましたが、最良と言ってもいいでしょう。何よりステージ構成とペース配分がわかるだけで世界が変わりました。昨日失敗したClariSライトは温存し、軽いキンブレ1本で体力も温存できたのは何よりの成果です。そして驚く事にTrySailのステージが終わると同時にキンブレの電池が尽き、役目を全うしてくれました。ClariS以降重いライトを振る事になった訳ですが体力温存できたので何とか完走することが出来ました(笑)。そして何より心から楽しめたのが一番の成果ですね。
全く知らない曲が殆ど無かったのも二日間それなりに楽しんで完走できた要因でしょう。二日合わせて62曲(延べ106曲)の内8~9割近く聞いた事があったというのは自分でも驚きの事で、それだけ長年アニメコンテンツに触れてきた証でもあるのでしょう。TVアニメから劇場版まで様々なタイアップ曲が披露される中で、バックに流れる映像を見ながらこの作品ホント名作だったよなとか、もう一回観てみたいと思ったり、中にはこんなシーンあったっけ?と思う様なのもありましたが(^^;1アーティストのみをターゲットに参加した中では好成績だったと言えるのではないでしょうか。
もし来年以降、ClariS不参戦でも参加するかと問われれば考えてしまうでしょう。今迄正直フェス形式のライブを楽しめたことが無かったので、今回満額楽しめたと実感できたのは大きな前進として受け止めたいと思います。
次のClariSは9月のパシフィコ公演ですかね。ClariSTの皆さま。またその時に大いに楽しみましょう!
セットリスト
アーティスト | 5/27(土) | 5/28(日) | |
1 | LiSA | Rising Hope | |
2 | LiSA | crossing field | |
3 | LiSA | oath sign | Rally Go Round |
4 | LiSA | Catch the Moment | |
5 | 雨宮天 | Skyreach | |
6 | GARNiDELiA | ambiguous | |
7 | GARNiDELiA | BLAZING | grilletto |
8 | GARNiDELiA | 約束 -Promise code- | |
9 | ELISA | REALISM | |
10 | ELISA | EONIAN -イオニアン- | |
11 | 高垣彩陽 | 君がいる場所 | |
12 | 高垣彩陽 | Next Destination | Rebirth-day |
13 | さユり | 平行線 | |
14 | さユり | ミカヅキ | |
15 | 三月のパンタシア | はじまりの速度 | |
16 | 三月のパンタシア | フェアリーテイル | |
17 | SawanoHiroyuki[nZk] | Into the Sky | |
18 | SawanoHiroyuki[nZk] | &Z | |
19 | SawanoHiroyuki[nZk] | gravityWall | |
20 | 戸松遥 | courage | |
21 | 戸松遥 | motto☆派手にね! | Girls, Be Ambitious. |
22 | 戸松遥 | Q & A リサイタル! | |
23 | FLOW | DAYS | |
24 | FLOW | COLORS | WORLD END |
25 | FLOW | GO!!! | |
26 | FLOW | 風ノ唄 | |
<休憩> | |||
27 | シド | モノクロのキス | |
28 | シド | 硝子の瞳 | |
29 | シド | 嘘 | |
30 | 綾野ましろ | NEWLOOK | |
31 | 綾野ましろ | ideal white | |
32 | Aimer | Brave Shine | |
33 | Aimer | RE: I AM | StarRingChild |
34 | CHiCO with HoneyWorks | 世界は恋に落ちている | アイのシナリオ |
35 | CHiCO with HoneyWorks | 今日もサクラ舞う暁に | |
36 | EGOIST | The Everlasting Guilty Crown | KABANERI OF THE IRON FORTRESS |
37 | 春奈るな | Overfly | |
38 | 春奈るな | ステラブリーズ | |
39 | 春奈るな | Ripple Effect | |
40 | TrySail | High Free Spirits | |
41 | TrySail | コバルト | whiz |
42 | TrySail | adrenaline!!! | |
43 | ClariS×GARNiDELiA | clever | |
44 | ClariS | ヒトリゴト | |
45 | ClariS | コネクト | |
46 | Kalafina | Magia | |
47 | Kalafina | to the beginning | heavenly blue |
48 | Kalafina | アレルヤ | |
49 | Kalafina | One Light | |
50 | T.M.Revolution | INVOKE ~インヴォーク~ | |
51 | T.M.Revolution | ignited -イグナイテッド- | |
52 | T.M.Revolution | Meteor -ミーティア- | |
53 | T.M.Revolution | HEART OF SWORD ~夜明け前~ |
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