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2018.10.20

ClariS ファンクラブ「ClariS Room」イベント

 待ちに待った第二回目となるClariSのファンクラブイベントが2018年10月20日、昭和女子大学人見記念講堂にて開催されました。普段女子大の敷地内に入る機会など無いので少し緊張気味に守衛室のある門を通り抜け、見えてきたのがこの建物です。

 さて、今回無事に両公演共に参加できる運びとなった訳ですが、イベントの構成自体には大きな違いは無かった為、今回も両公演一緒にレポートさせて頂き、それぞれ特筆すべき点がある場合には書かせて頂こうと思います。

 一階正面入り口でチケットと会員証と身分証明書での身分証明を行い入場すると正面にはフラワースタンドが並び、左手突き当りにはCD販売や、「Fairy Party」の予約ブースがあります。入って右手直ぐには物販コーナーが配置。歴史のあるホールの割に内装は非常によく手入れされており、古さは感じても清潔感のある良いホールだなと感じました。二階のロビーも広く、館内の全体的に椅子やソファーが充実しており、特に階段や廊下の壁際にある椅子は古いながらも最高の座り心地でした。模型や、実際に音楽会を行った中国の銅鐸など、展示物も充実しており、開場から一時間あったはずの時間もあっという間に過ぎ去って開演まであと少しといったところで注意事項のアナウンスが入ります。一公演目ではクララが、二公演目ではカレンが担当。皆さんしゃべり出しで誰だかわかっている様子で、一心に聞き入り、アナウンスが終わると盛大な拍手が沸き起こっていました。

 今回の座席はというと運良くというか一公演目が最も俯瞰視点で見れる二階最後尾の中央ブロック。二公演目が1階2列目の中央ブロックという極端な配置となった為、こちらの違いもレポート出来たらと思います。

 ステージはというとお部屋風のセットになっており、床にはピンクの楕円のラグが敷かれ、中央にはテーブル。その奥に長いソファー、左手には一人用のソファーが設置されており、その机とソファーを半円状に囲むように右後方にはマガジンラック、棚、ドレッサー、左後方には棚、ローテーブル、観葉植物植物などが設置。家具はどれも乙女チックなデザインで統一されており、バックには大きなスクリーンとそれを飾り立てるようなピンクとグリーンのカーテンの装飾。中央の机には今回のグッズであるタンブラーや、左後方の棚の上にはこれも今回のグッズの時計が。そして右後方のマガジンラックには「Prism」の特装版ジャケット、「武道館コンサート」のパンフレット、写真集「illusion ~ひかりに包まれて~」。中央のソファーには「over the rainbow」のパンフレットなど新旧取り混ぜたグッズがさり気なく配置。正にClariS Roomというべきお部屋となっていました。

 定刻となりクララとカレンが登場します。前回は司会者がお二人を呼び入れるという展開でしたが、今回はお二人のお部屋という設定ですから家主であるお二人が主導するというのも今年春に行われた「2nd Zepp Tour」を二人だけで回し切った事の自信の現れでしょう。
登場したお二人の衣装はというと今回のTシャツをアレンジしたものとピンクのスカート(内側からレース状のものがフリルの様に伸びている)で、二人とも同色同素材なのですが、カレンの方が短いというのはいつもの通りです。そして足元は甲の部分に大福の様なでっかいポンポンが付いた白いもこもこのスリッパです。髪型は二人とも下で二つに分けて肩から前に垂らしているのですが、その垂らした髪にカールがかかっているという二人ともお揃いのコーデです。そして気になる仮面はというと今回は最初からずっと素顔での登壇です。自分達のお部屋ですからね^^
 そしてスクリーンに映し出されているイベント名とその副題には「8th Anniversary」の文字が!そうです。この日10月20日は8年前に「irony」でメジャーデビューを果たしたその日なのです!大きな拍手とお祝いの言葉での開幕となりました。

 そろそろお客さんが・・・といった小芝居のあと「ピンポーン」というチャイムで現れたのは今回も進行役を務める冨田明宏さんです。こちらも今回のグッズであるパーカーを着ての登場。今回のパーカーのデザインは久しぶりにお菓子をモチーフにしたものであり、記憶が確かなら「PARTY TIME」以来であり、カレンが加入してからは初めてなのではないかと思います。お菓子モチーフのデザインは好きだったので、今回はそれらがグッズになったのは凄く嬉しいです。
 8周年ということでお二人にそれぞれ思い出などを聞いていきます。クララは当時中学2年生だったそうで、冨田さんと初めて会ったアリス☆クララの頃は中学1年だったとか。今考えても中学生であの歌唱はヤバいですね。irony発売当時のキャッチで「現役女子中学生ユニット」というのを聞いて興味を持った事を思い出しました。二公演目ではクララが宿題をやっていたのを覚えているという冨田さんのエピソードも聞けました。
 カレンは一公演目の時は冨田さんが「大人になったよね」というコメントをしていたのですが、二公演目ではそれが無かったことの様に「変わってない」と断言wどうやら一公演目の言動や振る舞いを経て、そういう感想に落ち着いたようで、そのコメントを受けてカレンも納得せざろう得ない様子でしたが、すかさずまだまだ伸びしろがあるって事です。クララみたいになるかもしれないと髪の毛を「ふぁさー」っとかき上げるというシーンもw

 一つ目のコーナーは以前ClariS RoomにあったコンテンツのWeb Reportからの未公開スナップ写真の公開です。スクリーンを見る際に各々部屋の好きな場所へ。一公演目はクララが左の一人用のソファーへ、カレンが右のドレッサーの椅子へ、冨田さんは左側の床で体育座り。その際にクララとカレンがクッションを提供するという優しさを垣間見れる場面も。二公演目の時はクララとカレンの位置を交代し、冨田さんは右側の床で体育座りという構図でのスタートです。
 いちご狩りのシーンや、サクランボ狩りのシーン。夏祭りでの浴衣(後ろ姿)のシーンなど3人のコメンタリーを交えての鑑賞でした。いちご狩りのシーンではクララが畑のいちごを食べ尽くす勢いで食べていたエピソードや、甘いサクランボの木を見分ける達人になっていたという話。そしてカレンは直ぐにお腹がいっぱいになってしまい、いちご狩りそっちのけで自由気ままに虫などを探していたという話。お祭りでは金魚すくいがあまりにも下手すぎておじさんにコツを教わった話や、カレンに音の出るおもちゃを与えてはいけないという話wなど、至福のひと時でした。上映を終え、「Web Reportまたやりたい!」という流れになり会場からも満場一致の賛成(一公演目も二公演目も)となり急遽コンテンツ復活と相成りました。メッセージBOXでコーナーのリクエストも募集するとの事でした。

 続いてオフショットムービーのコーナーです。まずはシンガポール公演の楽屋裏で登壇直前にダンスの合わせをしているシーンから。その後は公演後のコメントや、シンガポールの街中でのオフショットの数々。その中で身長代のアイスの看板を見つけて「ClariSカラーだ」と駆け寄る二人のシーンがあったのですが、冨田さんからの情報によるとこの時には今回のグッズのデザインは既に決まっており、偶然にも同じデザインのモノに出逢ったというぷち情報も。一公演目ではマーライオンをバックにクララが口から水を出してカレンが下から口で受け止めるという遊びをwそして時速60Kmにも達するという一人乗りの滑車のアトラクション?を見つけて突然テンションを上げるカレン(可愛い)。二人で同時に叫んでなんて言ってるか当てて下さいというクイズが突然発生w「トルティーヤ」しっかり聞こえましたよ。二公演目の見所は何といっても観覧車でのカレンでしょうw実は高所恐怖症(カレン曰く中所恐怖症w)だというカレン。「真顔」のカレン(可愛い!!)を見れた貴重な瞬間でした。いつもいじられているクララが生き生きとカレンをいじっていたのも付け加えておきましょうwそしてクララそっちのけで自由に動き回るカレンカメラwと、シンガポールにまで呼んでしまったクララのスコールもw
 その他にもアンフィシアターでの舞台裏での開演前のハグのシーン。前回のFCイベントでも開演前に必ずする事として紹介していた絶対に見ることは叶わないと思っていたあのシーンです。公演中は舞台裏では殆ど出会うことはないと言っていましたが、アンフィシアターは構造的に会うことが容易だったらしく、クララのソロ後に健闘を称える二人のシーンなど胸熱のシーン満載でした。
 更に山中湖で行われたという「CheerSのミュージックビデオ」の撮影シーンなどもあり、以前「ナイショの話」でしていた早回しで撮るという意味が理解できなかったのですが、スロー再生のシーンになる為、シーン自体を早回しで撮っていたという事だったのだと今回の撮影シーンとコメントで理解できました。最後のカットにある森の中を歩く幻想的なシーンですが、ここでもカレンはずっと何かを話していたそうです。腹話術の様に話していたからわからないとカレンは言っていましたが、今度このシーンを見直してみようと思います。
 二公演目ではどんな経緯だったか思い出せないのですが、カレンに「クララはおっちょこちょい」と言われたのに対して、お返しとばかりに「カレンはさわがしい」と言い返し、冨田さんが「おっちょこちょいのクララ」と「騒がしいカレン」ね。とおさめるシーンもw本当に仲良しさんです。

 続いて「ClariS検定」のコーナーです。入場時に受け取った団扇を使っての二択問題で優勝者には賞状とサイン入りTシャツが貰えるというものです。ClariS愛が試されると言われてしまっては頑張るしかありません。結構面白い問題も多く、お二人それぞれのパーソナルをより知ることが出来る内容で、しっかりと考えて問題を作っていると感じられました。また、二公演目の一問目では「アンフィシアター公演は誰の夢の話だったか?」といった問題で、クララの方が寝てそうというくだりから、クララが「一人で起きられるようになった」とドヤ顔を見せるも、カレンに「じゃあもう起こしてあげないから」と言われて動揺しまくるクララ。なんていうじゃれ合いも見れ、ファンクラブイベントならではの嬉しいサプライズでした。
因みに私の結果はというと一公演目は二問目で敗退。二公演目は惜しくもじゃんけんに変わる最後の問題で敗退。カレンが雷を苦手な事は一生忘れませんw

 続いてはカレンの持ち込み企画「箱の中身はなんだろな?」のコーナーです。言わずと知れた箱の中に入っているものを手探りで当てるというあのコーナーです。相手の箱に入れるものはお互いが決めているとの事。カレン曰くクララの色々な表情を皆に見てもらいたい!との事wスタートの合図が始まる前から勝負が始まっており、「怒らせないように優しく」などの言葉で牽制します(カレンがw)
 一公演目はクララの箱にはぬいぐるみ。カレンの箱にはマシュマロ。結果はカレンの圧勝となりました。
 二公演目はクララの箱にはパイナップル。カレンの箱にはハイヒール(カレンの)。景品は勝者のサイン入りTシャツとなっており、このままではクララからの商品が出ないことになってしまうというあおりを受け、これ以上ない位に真剣に取り組むクララ(怖いのに)。開演前からこのコーナーだけが嫌で嫌で仕方がなかったと語っていたクララだけに二公演目の頑張りは観ている方にも気迫が伝わってきました。結果見事クララが勝利を勝ち取ることに。

 続いては「ナイショの話」のタイトルコール録りです。お二人が「ClariS Room」と言ったら全員で「ナイショの話」と返すというもので、恐らく今後のナイショの話で使われるのだと思われます。練習の段階で冨田さんには「もうコレでいいんじゃない?」と言って頂ける程で、各公演二回づつ録ったのでどのバージョンが使われるのかわかりませんが、来月?のナイショの話が楽しみです。

 そして「Fairy Party」のミュージックビデオ(ワンコーラスのみ)の公開!ClariS Roomの会員の皆さんに一早く見てもらいたかったと語る映像は勿論世界初公開です。今回のアルバムのリード曲である「Fairy Party」も勿論初公開!これまでのClariSにはなかったジャズテイストの少しムーディーなイメージの曲で、またClariSの新しい一面を見せてくれたという驚きと喜びと共にその他の収録曲に対する期待が一層膨らみました。二公演目での追加情報としてクララとカレンのソロ曲が収録されることも公開され、ワクワクが止められません。
 因みにこのミュージックビデオですが、クララとカレン以外はすべてCGなのだそうで、公開された際にはその辺も気に留めて見て頂きたいのですが、カレンが拾う木の枝も、クララとカレンで持ち上げる木の実も全てあると仮定してのお芝居をしていると聞き、これは凄いと思わずにはいられませんでした。発売も一か月後に迫り各所販売に向けての最終調整を行っている事と思いますが、ムービーの完成版の公開も楽しみです。
 更にジャケットのデザインも公開すると共に、完全生産限定盤に付くというグッズの正体も明らかになりました。「ClariSアクリルプレート」との事ですが一公演目では大きさも形もわかりませんでしたが、二公演目では現物を披露してくれ、恐らくジャケットも合わせてLP版位の大きさになるものと思われます。しれっと右奥の棚の上に飾ってあったのですが、一公演目の時は勿論最後尾からなので手持ちの単眼鏡を駆使しても存在の有無すら分からなかったでしょう。(因みに左の棚上の時計は時計だという認識は出来ましたがグッズの時計と認識できたのは二公演目の時でした。)二公演目の時は丁度一列目の方の頭で死角になっていた為アクリルパネルの存在に気が付きもしませんでした(^^;

 NEWアルバム「Fairy Party」と、アルバムと同タイトルの3月のコンサートツアーへの期待も最高潮に高まった所で楽しかったイベントもとうとう終わりの時間を迎えてしまいました。
 最後にクララとカレンからひと言づつ。全部はメモれなかったのでニュアンスだけですが、クララからはライブではお見せすることのできない、FCイベントだからこそやれることが出来たこと。そして素の部分を見せるのは少し恥ずかしいけれど見て貰えた事や、より知って貰えた事がとても嬉しかったこと。二公演目ではあんなに嫌がっていた箱の中身は何だろな?で勝てた事が心から嬉しかったらしく、二公演目の中で一番嬉しかったとはしゃいでいたのがとても印象的でした。
 カレンからは、今迄二人でしか「おめでとう」と言えなかったClariSの誕生日を皆で祝えたことが嬉しかったこと。この先9年目、10年目と一緒に祝っていけたら嬉しい。私達二人と誕生日を過ごしてくれてありがとうございました。と、一公演目も二公演目もClariSが誕生したこの日を皆で祝えた事への感謝の気持ちを表していました。
 クララからは8年という歳月を支え、7年目にしてやっと仮面を外すことが出来、これからはもっと素の私達を知って貰いたい、もっと歩み寄れたらという思いを感じました。カレンからはClariSが誕生してくれた事への感謝の気持ちはもしかしたら我々と近いところにあるのかもしれないと思うとと共に、ClariSの歴史の半分を担い、今日こういう形として築き上げたファンとの関係をこの先もずっともっと築いて行きたいという思いを受け取った気がします。

 公演の終了を惜しみながらも感謝の気持ちを乗せた温かい声援と拍手が贈られる中、下手側へ退場。最後にクララとカレンからの終演のアナウンスで二回目となるファンクラブイベントが幕を下ろしました。

 二公演目の終わりでは外は突然の大雨で、皆口をそろえて「クララが・・・」「クララが・・・」と聞こえてきたと思ったら今度は雷が鳴りだし、「カレンが・・・」と、突然の悪天候すらもイベントの楽しい思い出話として花を添えていたことを付け加えておきましょうw

 さて、楽しかったイベントの感想は楽しい状態で終わりにしたいのですが、記録に残さないと改善につながらないと思うので残します。今回も開催前から色々ありました。1点目はチケット販売の形態が事前アナウンスと実際では異なっていたこと。事前アナウンスでは二公演のうち1公演のみの申込が可能だったのに対して、実際には2公演とも申し込めるようになっていたこと。チケット申し込み開始後に訂正のアナウンスはされましたが、1公演のみと思い込んでしまっていた人には意図が図り切れず1公演だけの申込に留めてしまった方も居るはずです。これについては後日二次募集が行われ、事なきを得た方も居るでしょうし、叶わなかった方も居たことでしょう。途中で講演内容に変更が入ったのか、初めのアナウンスが間違っていたのかはわかりませんが、変更が入った時点でしっかりとアナウンスし直すべきだったと思います。
 そしてまたまたやらかしてしまった事前物販の配達遅延。対策も講じていたはずなのに二回目を起こしてしまったのは致命的です。お詫びの文面を見る限りアウトソーシングしていて遅延が発生していることに気が付いていなかった様に思えます。真相はわかりませんが、今後こういったことが無いように努めて頂きたいものです。

 今回二回目の開催となったファンクラブイベントですが、正直こんなに早く二回目の開催が決定するとは思ってもいなかったのでビックリしています。ここ最近のライブもそうですが、彼女達の意見や思いが今回のファンクラブイベントの隅々からも感じ取ることが出来ました。デビュー8周年という記念すべき日に開催できたことも大きいですし、NEWアルバム発売を控えた直前のイベントだったことも重要だったように思えます。欲を言えばイベントでアルバムの発売とツアーの決定を発表してくれると最高に盛り上がったと思うのですが、決定しているスケジュールに対して今回のイベントの開催日が遅すぎたのでしょう。宣伝効果としてはタイアップ番組の最終回にTVCMとして発表した方がインパクトは大きいでしょうし。そういった大人の事情を抜きにしても今回のイベント内容だけでも大満足ですし、何よりもお二人の笑顔が見みれる。ただそれだけで最高のイベントだったと思わせてくれるお二人が出会えた事に、そんなお二人に出会えた事に感謝です。

ClariS ファンクラブ「ClariS Room」イベント
8th Anniversary
昭和女子大学 人見記念講堂
2018/10/20
一公演目:OPEN:13:00 START:14:00
二公演目:OPEN:15:00 START:16:00

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