カテゴリー「音楽」の91件の記事

2020.02.09

リスアニ!LIVE 2020 SUNDAY STAGE

 へ行ってきました。どうやら武道館が改装工事中の為らしく今年の会場は幕張メッセイベントホールです。今回の参加理由もClariSが出演する為ですが、嬉しいことに同日に諸星すみれさんや、アイドルマスター765プロオールスターズの皆さんが一緒だったのは運命を感じます。
 個人的には1週間ほど前から原因不明の腰痛に悩まされ、直立姿勢が一番辛く、一番酷い時は2、3分で限界というライブには致命的な状態に戦々恐々とした状態で臨んだ訳ですが、当日までのケアの甲斐があったのでしょう。座ったり立ったりを繰り返しつつも楽しく乗り切ることが出来ました。
 今回もClariSを中心に、その他印象に残った点などを纏めて書いていこうと思います。

 待望のClariSの出番は6アーティスト目。丁度折り返しのトップバッターといったところでしょうか。とはいえ前半と後半の区切りがあった訳でもないので会場のエンジンをかけ直すといった重責も無くいつも通りのパフォーマンスを発揮できたのではないでしょうか。
 そんなお二人の一曲目はいきなり新曲の「アリシア」から。当日0時からの先行配信ほやほやの新曲です。勿論生での披露は世界初!更にリスアニ!なので生バンド!!出だしのピアノとサビから始まるクララのソロで一気に世界を塗り替えられ、そのあと直ぐに入ってくるカレンのユニゾンと共にアップテンポに世界が広がっていく感覚。これが初めてアリシアを聴いた時の印象です。そして漂うまどマギ感。更に作曲者がこれまでまどマギに関わった事のない毛蟹氏だと知って更に驚いたのを思い出します。TVでは勿論TVサイズしか流れないのでフルを初めて聞いたという会場の方も多く居たのではないでしょうか。Dメロ明けのサビいいですねー。
 続いて「シグナル」。こちらも3/4に発売の「アリシア」と両A面となるゲームの方のマギレコ曲ですね。サビ前に"FuFuFu"と入れたいのにその後のピアノ3音に気持ちが行ってしまってなかなか入れられず、毎回悔しい思いを残してしまいます。楽曲も音源も青空の様な爽やかさがあっていいですね!
 ClariSのことなのでMC挟まずに連続で歌うかと思いきや、ここでショートMC。衣装の事はここで言ってたんだっけか?今回の衣装もクララデザインなのだそうですが、この衣装ってよく見たらアリシアのジャケットの衣装じゃないですか!!?こんな所でも密かにサプライズをかましてくるとはやってくれます。
 ここまでの二曲は想定内でした。むしろまどマギ全曲行くか?位の予想でしたが3曲目でまさかの「CLICK」。フェスで"きっと"がコールできるとは。って、もしかしてフェスでの「CLICK」は初披露ではないですか?
 そして近年では安定の選曲となる「CheerS」。開幕のアリシアでお話しした毛蟹氏を初めて知ったのはこの曲でした。「CheerS」では編曲者でしたけど。ClariSの中では今まで無かったサウンドなのに"これはClariSだよね"と言えてしまえるフィット感には脱帽。この楽曲の幅の広さを多くの方々に知って貰えただけでもフェス参加の意義があったと感じられます。
 最後の選曲はまさかの「reunion」。こちらもフェスでの披露は初めてかもしれませんね。バックのスクリーンには「reunion」のMUSIC VIDEOの一部が上手く使われていました。「irony」であれば拍手喝采でしたが、そのデビュー作の二期目の主題歌である「reunion」と最新「アリシア」。ClariSの10年の歩みを感じさせる見事なセットリストでした。
 そしてここからが凄い!これまで2回リスアニ!LIVEに出演してきたClariSですが、これまで一度もLIVE後のトークコーナーに出演したことがありません。しかし!今回初めて念願のトークコーナー出演が叶いました!!(嬉)"二年ぶりの出演でドキドキしていましたが皆さんがあたたかく迎えてくれたので~"といった軽い挨拶から始まったこのコーナー。他のフェスでもあまりトークをしないので、ファンクラブメンバー以外ではどんなトークをするのか想像できない方も多く居らした事でしょう。司会の青木佑磨さんが普段のライブではしゃべるのですか?という質問に息の合ったユニゾンで"凄くしゃべります"と間髪入れずに答えるお二人w更に仮面を付けてのパフォーマンスへの影響は?という質問にも"体の一部なのでパフォーマンスは変わりませんが、お喋りには少し影響がある"と茶目っ気たっぷりな受け答えを披露。その後も"デビュー前に冨田さんに見つけて頂いて、リスアニ!5で初めてステージに立たせて頂いて~"と、ClariSの転機には必ずリスアニが絡んでおり、リスアニなしではClariSの歴史は語れないなと改めて思い返すような内容でした。そして"リスアニ!LIVEの10周年となるステージ立たせて頂いて本当に有難いです。私達も10周年となりますが、そこからが始まりとなるような気持ちでやっていこうと思います。最後まで楽しんでいって下さい。"といった感じの言葉で〆てClariSのステージが終了となりました。

 ここからは気になったアーティストさんのお話を纏めてご紹介していきます。
 順番でReoNaさんからですかね。この娘さんやっぱかっこいいわw特に単語区切りで話すMC。そして司会の青木さんのいじりがグッドでしたw"お客たん"と言ってしまったReoNaがキャラ崩壊しそうになり立て直すまでのくだりが最高でしたw
 続いて諸星すみれさん。本好きの下剋上のOPである「真っ白」。一曲終わってのMCの第一声が"皆さん振りにくそうでしたね"wこの「真っ白」、6拍子とか5拍子が入り混じっていて知らないと振り憎いことwそしてまさかの4月からの二期目の「つむじかぜ」まで披露して頂けるなんて驚きです。勿論初披露。更にデビューミニアルバムから「初めての主役」とか超嬉しいんですけど。このアルバムの中で一番好きな可愛らしいどストレートな恋の歌。CD出るのは知っていて、そろそろ出てるはずだよな・・・あ!あったあった。と買って開封したら先週終了したイベントの応募券が出てきたという経緯がありまして、彼女の歌が聴けたのは素直に嬉しいのです。
 お次は765プロオールスターズですかね。最近アイマスは本当にご無沙汰で、更に昨年行く予定で楽しみにしていたバンナムフェスの二日目が台風の影響で延期になったClariSのFCイベントと被り断念したこともあり765プロオールスターズにかんしては本当にご無沙汰なのです。選曲もぬぅとあっきーの「KisS」には驚かされましたし、「自分REST@RT」の熱量はやっぱり凄い!15周年のお祭りには参加したいという意欲がぐんと上がりました。
 そしてトリのLiSAはやっぱり凄かった。「crossing field」も凄かったがまさかの「Crow Song」は今日一番のサプライズでした。当時はクレジットが「Girls Dead Monster」だったので今日初めてLiSAご本人だったというのを知った驚きと、再びこの曲に巡り合えた奇跡に震えました。そして「Crow Song」を経ての「一番の宝物」での圧巻の歌唱。後は「紅蓮華」まで一気に突っ走ってリスアニ!LIVE 2020終了!!まさにLiSAさん自身の10年間を体現した圧巻のパフォーマンスでした。

 リスアニ!LIVEは1アーティストの持ち時間が長いのと、音楽雑誌が主催していることもあり、趣旨が音楽に寄っているのがとても好感が持てます。歌だけでなくアーティストの個性を掘り下げたり音楽性を聴いたりするコーナーもありフェスとして差別化がされていてとても良い。強いて言うならあと1時間早く開演して欲しい。特に幕張で21時過ぎに解放されるといいライブだった時程話足りない思いをするというのは毎回他のライブにもそのまま言いたいセリフです。

 リスアニ!LIVE10周年おめでとうございました!

リスアニ!LIVE 2020 SUNDAY STAGE
日時:2020年2月9日(日)OPEN:15:00/START:16:00
開場:幕張メッセイベントホール
司会:青木佑磨

スフィア
01 Miracle shooter
02 Sign
03 GENESIS ARIA
04 MOON SIGNAL
小倉 唯
05 Destiny
06 Future Strike
07 ドキドキラビリンス
08 Baby Sweet Berry Love
09 I・LOVE・YOU!!
halca
10 キミの隣
11 サカナイトデイズ
12 放課後のリバティ
13 one another
14 センチメンタルクライシ
ReoNa
15 forget-me-not
16 黄金の輝き
17 虹の彼方に
18 Till the End
諸星すみれ
19 真っ白
20 つむじかぜ
21 初めての主役
ClariS
22 アリシア
23 シグナル
24 CLICK
25 CheerS
26 reunion
アイドルマスター 765 プロオールスターズ
27 LEADER!!
28 BRAVE STAR
29 KisS
30 自分REST@RT
May’n
31 Belief
32 Chase the world
33 全部大丈夫
34 graphite/diamond
35 Shine A Light
LiSA
36 だってアタシのヒーロー。
37 crossing field
38 Crow Song
39 一番の宝物
40 unlasting
41 ADAMAS
42 紅蓮華

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2019.12.27

オダイバ!!超次元音楽祭

 ClariSが初めてTV出演するという事で申し込んだ観覧応募ですが運良くファンクラブ枠で当選!場所はフジテレビ湾岸スタジオ。ざっと見たところ集まったClariS Room枠は100人前後といったところでしょうか。その他にもCHiCO with HoneyWorksさん、中島愛さん、小倉唯さん、やなぎなぎさんのそれぞれのファンが一か所に集められ、番組の趣旨や、流れの説明などがされました。どうやらフジテレビでこのような番組を作る事が初めてだそうで、皆さんの力を借りたいといった挨拶のあと、本日歌われる曲の紹介や、アーティスト毎のペンライトの色の打ち合せなどが行われました。その後スタジオへ順番に通された訳ですが、テージは円形でアーティスト毎のファンで固めるのではなく、いい感じに散らばるようにステージをぐるっと囲む感じで配置していきます。観覧者の配置が終わった後は歓声や拍手の練習をしますが、収録開始まで5分となったところで時間を持て余し、温めたテンションを下げたくないスタッフが思案している時にトップバッターのCHiCO with HoneyWorksさんファン(女の子)からここでこういうコールを入れて欲しいとの要望が入り、急遽他のファンにもわかるようにレクチャーが始まる訳ですが、スタッフの無茶振り発動!その娘をステージに登壇させ、マイクまで持たせてアカペラで歌わせます(怖!)会場は大盛り上がりでテンションも維持どころか最高潮に上がり番組的には良い方向に働きましたが、少々行き当たりばったりが過ぎるというか、観覧者に委ねすぎというか、せめてリハーサル的に曲を音源でいいので流して聞かせる等の配慮は欲しかったですね。それが呼び水となってか、それぞれのアーティストさんの番になった際に各ファンから入れて欲しいコールなどのレクチャーが入ったり、お目当てのアーティストの時には場所を譲り合ったり、あちらこちらでペンライトの貸し借りが見られたりと、ファン同士でお互いに協力し合いそれぞれが対象のアーティストのステージを最高のモノにしようという思いが感じられるとても気持ちの良い空間でした。
 因みにClariSのお二人は「コネクト」の披露でした。認知度の高い曲であった事とClariSの曲の中でもコールの入れやすい曲であった事が幸いし、驚く程の盛り上がりをみせ、ClariSのソロライブと遜色ない(もしかしたらそれ以上)仕上がりだったと思います。とりあえず当選者としては使命を果たせたのではないかと思います。
 そして兎に角近い!10月に行われたファンクラブイベントで3列目という神懸った席を引いた時も相当近いと思いましたがそんなのは比較にならない程近い!まさに目の前!他のアーティストは一人なので円の中心に立ちますが、ClariSの場合は二人な上に動きの大きいダンスもするため、お互いにステージの端の方まで使います。その為他のアーティストよりも更に近くなるのですが、この距離で歌い踊る姿を目の当たりにできている事に比喩ではなく胸が高鳴りました。恐らくこの先にこれ以上の距離で見れる機会が訪れる事は無いでしょう。
 撮影現場の裏側や、カメラには決して映らない場所、セットや、空気感、段取りや進行などなどTVを見ているだけでは決して感じる事の出来ない貴重な経験をすることが出来ました。今後はTVを見ても見方が変わる事でしょう。そしてClariSの初TV出演に立ち会え、共にステージを作り上げられた事が何より嬉しいですね。
 フジテレビ1月2日24:50~26:50年明け早々に観れる事も楽しみですが、ホームページを見に行くと今回立ち会った5人のアーティストの他にも多くの方々が登壇するようなので、どのような番組に仕上がるのか今から楽しみです。

今回はファン同士のコミュニケーションでどうにかなりましたが、現場を仕切る方はせめてライブ映像位は観て予習して欲しいですし、5アーティスト(当日まで誰が一緒になるのかも不明)ものファンが集まっている中で最大限の盛り上がりを演出したいなら観覧する側にも待ち時間でもいいので一回くらいは曲を聴かせてほしいと感じました。

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2019.10.22

ClariS LIVE Tour 2019 ~libero~

 2019/09/28。「ClariS LIVE Tour 2019 ~libero~」が初の開催地である仙台からスタートしました。今回のツアーでは個人的に裏テーマを設定しておりまして、ライブそのものを楽しむのは勿論なのですが、折角遠征で普段なかなか行けない地へ赴くのですからその土地を堪能しようというのが今回の目標でもあります。それぞれの地をどう楽しんだのか興味のある方ははこちら(仙台名古屋大阪)をご覧ください。

 さて、今回のタイトルである「libero」ですが辞書をひくとイタリア語で「自由な」といった意味があるようです。ClariSのライブでは物語性が強いものが多いのが特徴ですが、今回あえて自由を意識したということで、どのようなステージを見せてくれるのか楽しみです。

 ツアーでは大分お馴染みとったZeppの他に今回は仙台PITが会場になっており、私個人も初めてPITを体験した訳ですが、先ず等間隔にある柵の所が一段高くなっているのは大絶賛です。それと、地面には後ろの柵との間に通路ができるように枠線が引かれているのも好感が持てました。この通路を多くのスタッフが巡回して諸注意を呼び掛けており、開演前でもスマホを見ているだけで注意される程の徹底ぶりでしたが、名古屋以降のZeppの会場では最前列に看板を持ったスタッフが往復しているだけで、開演前のスマホ等は特に注意されることもありませんでした。仙台が厳しすぎるという判断だったのか?我々が信用されたということなのか(まぁこっちはないでしょう)?徹底するならこの辺は徹底しても良いと思います。個人的にはスマホをロッカーにしまってきても良いくらいなのですが、電子チケットなので持ち込まざろう得ないという矛盾があるのですよね。
 また、これは全会場共通だと思われるのですが後方のセンターには女性専用エリアが設けられておりこちらもClariSライブならではの好感が持てる配慮だなと感じました。(Zepp東京では無かった?(こちらについては後日情報を頂きまして、少なくとも東京Day2では有ったということでしたので恐らくDay1もあったのだろうと思われます。ただし入場番号が遅いと周りを人で囲まれてしまいエリアに辿り着けずに諦める女性の姿もあったようです。))
 また、台風19号(Hagibis)の影響により千秋楽である東京Day2公演が2019/10/12(土)から2019/10/22(火)に延期となりました。千秋楽の翌日に予定されていたFCイベントも日程変更となり結果的に千秋楽の2日前に開催したことでFCイベントではライブの内容に触れられないという事態になった訳ですが、ClariS9周年をFCイベントで祝い、クララとカレン、そしてファンの皆との絆を一層深め合ったからこその千秋楽になったと言えるのではないでしょうか。

ステージ そして今回のステージはというと右の図の様な構造になっています。真ん中の半円状のモノは扉になっており、真ん中から左右に開閉して人が出入りできるようになっています。真ん中の扉の左右に縦の線が入っているのはLEDで、演出で光ります。このLEDが階段と、二階のステージ淵、そして二階ステージ奥スクリーンとスクリーンの間に照明が設置された台があり、その台にも縦二本づつのLEDが設置されている構造になっています。縦長のスクリーンが三枚設置されているのも特徴的ですね。このスクリーンが右から左へ、左から右へ、真ん中を隔てて左右、はたまた三枚を1枚の絵として様々な演出を見せてくれます。そして一階の最前には左右に一人が乗れるお立ち台と、センターには二人が乗れる位の長いお立ち台が設置されています。

 開場にはビートを刻むようなノリの良い曲が流れており、ほぼ定刻となると音量が上がっていき、会場が暗転。liberoの開催です!

仙台/東京Day1   名古屋/大阪/東京Day2
 真ん中の扉が開き、libero公演のイメージカラーである黒と赤のブロックチェック柄(クララ:片方肩出し)の衣装に身を包んで現れ、「1、2、1234!」で始まったのは「ナイショの話」。先ずは会場の温度を一気に上げようという思惑が感じられる選曲です。曲自体に間奏で「ハイハイ」のコールが入っている為、声出しのウォーミングアップとしても考えられておりセットリストからお二人の思いが伝わってくるようです。

 続いてSECOND STORYからの選曲で初披露の「ダイアリー」。サビの「ラララ」と「シャララ」の所で、スクリーンにはクララとカレンの影が両手を高く上げて音に合わせて両手を打ち鳴らす画像や、歌詞に合わせて紅葉した銀杏や紅葉が舞い落ちる画像が映し出されます。声の次は体を動かす番ですね。映像にならって手拍子をすることで会場全体の一体感を促す演出。しかしペンライトを持っていると思いのほか手拍子がし辛いのですよね。(何方かライトを持ったまま、もしくは直ぐに持ち直せる秘訣などあったら教えてもらいたいものです。)この曲の様にライブの度に未披露の曲を選曲してくれるのは本当に嬉しくて、大分未披露曲も減ってきて残りは19曲程でしょうか。カレンが加入してからの曲はほぼほぼ披露していますので、残りは殆どがカレンが未加入の頃の曲となります。披露して頂けるのは嬉しいですが、カレンにとっては負担が大きくなるのは確かで、嬉しい反面何とも悩ましい限りです。

 ダイアリーの後奏で次の曲の準備をするお二人。仮面を外しての披露は「眠り姫」。Dメロ終わりのクララの艶っぽいため息が必聴のこの曲。中学生だった頃はこんな大人っぽい歌を歌いこなすなんて凄いなと思っていましたが、歳相応になり本物の色気を身に着けて更に魅力的になったこの曲は今回のliberoで目標にしていた"カッコイイ"を体現している選曲ではないでしょうか。ダンスもこれまでの公演以上に二人が揃っており、目を見張る部分を随所に感じ始めたのもこの曲辺りからです。

 今回の公演は大別するとセットリストが2種に分かれます。よって曲が分かれる場合は左右に分けてご紹介していこうと思います。仙台と東京Day1では「recall」です。虹の彼方へ以来の披露となるこの曲。この時はカレンがソロで披露という驚きのサプライズがありましたが、やっぱりこの曲は追いかけるコーラス部分とサビのユニゾンが魅力的ですね。

   名古屋と大阪と東京Day2では「YUMENOKI」。~さよならの先へ...はじまりのメロディ~で役目を終えたKUMAさんが木になったという印象の強いこの曲。これまでセットリストが別れる場合一公演置きだった為、今回名古屋と大阪の二公演連続で同じ構成というのは思いもしませんでした。それだけに大阪公演では「おっ!?」と思わせた一曲です。スクリーンにはTシャツのロゴのLIBEROの文字が赤いクリスタルの様な質感で映し出されステージを演出します。

 続けてClassroom☆Crisisのタイアップ曲だった「アネモネ」です。今回の公演で一番選曲された理由に自分の中で決着がつけられなかったのがこの曲だったりします。自由なので何となく選んでみましたでも、お二人のうちどちらかが好きだからでもいいのですが、この曲の選曲率は今迄の公演でも結構高いのですよね。私も好きな曲なので構わないのですが、最終的な落し所としては広くかかわったコンテンツから集めたかった?に落ち着きましたが実際はどうだったのか気になるところです。

   続いて来たのは「ルミナス」。この辺は定番ではありますが、今回新曲のシグナルを除けばまどマギ系はこの一曲のみになります。恐らく前回ほぼタイアップ曲で構成した2nd Zepp Tour ~BEST OF CLARIS~との差別化を図る為だと思われますが真相はどうでしょう?この曲ではステージのLEDをクララが歌っている時はクララ側をピンクに、カレンが歌っている時はカレン側を緑に、両方の時は水色にとパートに合わせて演出を行っていたのが印象的でした。

 謎のイントロが流れ出し、ん?何の曲だ?と悩んでいると知っている涼し気なピアノのイントロに変わって流れ出したのはクオリディア・コードのタイアップ曲である「Gravity」です。出だしの落ち着いた雰囲気とは裏腹に結構激しいこの曲はサイリュームアクションもメリハリがありなかなか楽しい曲です。スクリーンにはliberoの楕円形のロゴが映し出されステージを演出します。グッズの中ではトートバッグに印字されているロゴが一番近いですかね。

 そして「with you」です!夢の1ページ以来久しぶりの披露となるこの曲。お二人もこの後の(大阪公演の)MCで言っていましたが、ファンからの人気も高いそうで、かく言う私も大好きな曲です。聞くだけで感極まる曲の一つで、傑作の多い丸山さん曲の中でも完成度の非常に高い一曲だと思っています。私にとっては本公演ここ迄で最高の一曲でした。スクリーンにはグラデーション加工された水色やオレンジの◇や△で演出します。サビで二人がぴょんぴょん跳ねる様に一回転するダンスが超絶可愛いかった事を特筆しておきましょう。

 ここ迄ノンストップで8曲目の「SHIORI」。このノンストップ感、とてもClariSらしいですね。私的にはFairy Partyの時の本から小人や虫達が出てくる演出がフラッシュバックするのは腕を振り上げて歩くような仕草のダンスがあるからでしょうか。ここ迄二階ステージで歌い踊っていた彼女達ですが、Dメロで二階から一階へ降りてきます。

 ここで次の曲「again」の振付講座ということで珍しくMCが入ります。前奏と1番が終わった後の間奏の二か所でパラパラみたいな振りがあるので皆でやって欲しいとの事。ダンスが得意なのに中所恐怖症(自称)のカレンは下で振りの説明を。クララが中央のお立ち台で振りのお手本をという分担です。東京Day2ではクララがお立ち台に立つだけで盛大な歓声が上がり、戸惑うクララがとても可愛かったので特筆しておきますw。カレンの説明が独特で面白いのでそこも注目ですというクララですが、しかしこれが超絶可愛いだけでなく非常に覚えやすい!それがコレ「オペ→クロス→クロス→パッ→くるりんぱ(左)→くるりんぱ(右)→頑張るぞ(左)→頑張るぞ(右)→内巻き巻き→外巻き巻き→シャキン(左)→シャキン(右)→V→ポーズ」。公演を重ねる毎に振りが完璧になっていくのは勿論なのですが、説明を暗唱する人数がどんどん増えていき東京Day2では会場全体で合唱レベルだったのではないでしょうかw
 この曲だけは人に当たると危ないからとペンライトをしまう様に指示が出され、手振りとクラップだけで盛り上がります。手振りが久しぶりだった事もあり、たまにはライト無しも案外いいなと思えた一幕でした。

 続くは「カイト」。結構頻繁に披露されているイメージだったのですが、~さよならの先へ...はじまりのメロディ~以来の選曲でした。渡辺翔さんの曲では特にトパーズが好きですが、この爽やかな感じのカイトもやはり良いですね。

   続けて「Collage」!こちらも~さよならの先へ...はじまりのメロディ~以来久しぶり感のある選曲です。リスアニTV!のエンディングだったのは未だ記憶に新しいですね。キラキラしたクリア感のある伸びやかな歌声と可愛らしい曲調が大好きな一曲です。

 そんな爽やかな感じから一転して「ヒトリゴト」。うろ覚えですが、この曲か1曲前のカイト辺りで客席にサインボールを投げていたと思います。仙台公演ではカレンが一番後ろのブロック迄ボールを届かせるというの剛腕ぶりを披露し観客を沸かすシーンもありました。

   皆大好き「border」です。スクリーンには先程Gravityで映し出されたロゴを小さくしたものを透明な円柱に張り付けて回転させている様な画像が映し出されていました。大阪公演では二階席だった為、柑橘系の輪切りの様な、花びらの様な模様のライトがステージ上を演出しているのを見る事が出来ました。ステージより低い位置にいる1階席からは絶対に見る事が出来ない演出ですが、見えない所にも手を抜かないステージ作りを感じる事が出来ました。サビの"ヤダ"のコールもさることながら後半にタオルパフォーマンスを加えたことでより一層一体感を増す一曲に仕上がったのではないでしょうか。曲の終わりに回したタオルを最前列の観客へそっと手渡すシーンも(タオルの様な長いモノを投げ入れると取り合いになった時に危険ですから)。こんな所でもお二人の気遣いが見受けられます。

 事前に振付講座のムービーが公開された「pastel」です。以前blossomの振付をKUMAさんが公開した以来のムービー公開となりますが、公演を重ねる度に増えていくペンライト曲に、振付講座のムービーが欲しいと予てより思っていた所それが叶う形となりました。pastelはとても好きな曲なのですが、振りが気になって曲に集中できないという悩みを抱えていましたが、やっと集中して曲を楽しむ事が出来ました。

   こちらも一緒に振付講座のムービーが公開された「reflect」です。こちらは新たにペンライト曲に指定された曲で、振付はカレンが考えたそうです。事前にムービーが公開されたことで選曲されるのが決定されていた曲ですが、何と前回の披露は~星に願いを… 月に祈りを…~。実に3年ぶりの披露です。この曲のDメロ好きなんですよね。非常に簡単で覚えやすい振りではあるのですが、「君に」の部分で、お二人の「君に」につられてしまい追いかけの「君に」の一体感が千秋楽までに作れなかったのは反省点です。ペンライト曲になった事で、今後選曲される機会が増えるかもしれませんのでいつか揃うとカッコイイですよね。因みに私KOHさんの曲が大好きなのですが、今回はダイアリー、アネモネ、Reflect、pastelと、KOHさんの曲の選曲率が高いのにも注目です。

 ステージが暗転し、流れ出したのは「ClariS libero remix Red verFairy Party/パラレルワープ/Last Squall)」。本公演最初の衣装替えです。againで振付講座があったとはいえ12曲を一気に歌い上げたことになりいつも以上のハイペースさをひしひしと感じます。ステージ上では何やらスタッフがセッティングをしている様子。上記Remixが終わる頃には薄っすらと見える演奏者らしき人影が二つ。キーボードとギターの様に見えます。

   名古屋公演で「ClariS libero remix Black vereternally/Wake Up/ウソツキ/HANABI/Pieces)」が流れ出した時の衝撃がお判りになるでしょうか?Remixのメドレーがこれから登壇するスペシャルゲストの曲だと気が付いたのは仙台公演を終え、セットリストの整理していた時です。名古屋公演で前回の仙台でのRemix曲の答え合わせをしようと聴き耳を立てていると流れ出したのはFairy Partyではありません。え!?と固まる私。この時点で永野さん、長沢さんではない事が明確です。HANABIあたりでしょうか?キーボードを構える姿は一人。え!?え!?もしかして丸山さんでは?

 "キャンドル消して~"で始まったのは「1/f」。クララが白のふわふわのロングスカートに上半身はブルー肩出し。肩との境界には白のファーの様なもこもこ。カレンがやはり下は白のもこもこのロングで上半身はブルーなのですが胸の中央が白いひもでクロスになっていて、肩はふくらみのある白い肩口だけの袖。スイスの民族衣装の様なRPGの町娘の様な(とにかく可愛いw)衣装で登場。しかもキーボードとアコースティックギターの生演奏によるアコースティックバージョン!?
 曲が終わり、演奏していたお二人が誰なのかが判明します。なななんと長沢知亜紀さんと永野小織さんです。1/fについてのコメントを求めると1/fゆらぎの話をした後に、ClariSの癒される感じと、大丈夫だよとそっと背中を押すような思いを込めて作ったと語るお二人。ClariSのライブで作詞作曲家さんから直接曲を作った時のお話が聞けるとは夢にも思わずワクワクが抑えきれません。

   始まった演奏は「Clear Sky」!「きゃー!!!丸山さーん!!!(心の叫び)」ステージ下手からクララが登場し、二小節歌ったところでカレンがステージ上手から登場(衣装は二人とも仙台公演と同じ)。(私は目撃し損ないましたがこの後のMCでクララ曰く嬉しすぎてカレンが一回転しながら登場したとかw)ファンの皆さんならお気づきでしょうが、この曲はカレンが加入して新生ClariSのお披露目の為の最初の曲です。それを作者である丸山さんご本人と生演奏で更にアコースティック編集された特別アレンジでの披露。更に丸山さんのコーラスとハモリがとても美しい!これは感涙モノです。東京Day2では実は二日前にあったFCイベントに対するメールがクララとカレンから公演の直前に送られた事もあり更に特別なものとなりました。ただでさえ結成当時のお二人を詰め込んだ曲な上に、読むだけで泣いてしまうお二人のメールの内容を重ねてしまい、この後に続く二曲も含めて涙を止められない方も多く居たのではないでしょうか。
 名古屋ではこの後のMCで丸山さんの曲は全て丸山さんの仮歌が入っている話や、先程披露してくれたClear Skyでは当時ここまで積み上げてきたものや、これからの事、不安な気持ち、そういったものを表現したと語る丸山さんの話を聞いて思い出したのかクララが「カレン物凄く緊張してたよね。もう一つ仮面を被ってた。」というコメントに対してカレンが「カレン第二形態」と茶化す一面も。また、"Clear Sky"のタイトルは"ClariS"を意識して大文字にしたといった話や、お洒落や動物について楽しく話をしたという話などなど。
 大阪公演では丸山さんが楽屋でagainを踊っていた話や、ミディアムテンポの曲が多い中againはライブで盛り上がることを意識して作ったという話や、普段関係者席から見るときはペンライトの光に感動するそうですが、今回のagainでは拍手に感動したという話。また丸山さんからライブのセットリストはどのように決めているの?と逆質問。物語やコンセプトがあるときはそれに沿って意見を出し合い、違う意見が出てもソレもいいよね的な感じになり二人で決めている。というお二人に丸山さんも感心したご様子でした。その他にもwith youには"10月"というフレーズがあるので選曲されるのではないかと予想していたとか、with youのアコースティックバージョンも考えてみようとしたけど原曲の方が良いという考えに至った事や、アコースティックバージョンの話が来た時に3曲であった事を丸山さんがうっかり言ってしまい(この後の曲数や、名古屋公演を体験した人は同じ選曲であるとわかってしまった)、カレンが丸山さんの失言を無かったことにする一面もw
 東京Day2ではクララが"カレンが二番を歌っている景色"を見つめ、感慨にふけるあまりコーラスを忘れる事件やw3人で歌える幸せを噛みしめていたと語るクララ。カレンからはClear Skyを歌う度に毎回「ここから始まる」という初心に立ち返る曲であるというコメントも頂きました。また、丸山さんからはClariSが先日9周年を迎え、Clear Skyももう直ぐで5周年で、こんなメモリアルな時期に参加できた幸運に感謝しているという話や、東京Day1を客席から見ていたらしく、同じアコースティックでも永野、長沢さんのモノはまた全然異なるものでとても面白かったといったこと。with youもagainも客席で見たらすごい盛り上がりだったととても喜んでいたのが印象的でした。二人の歌声や呼吸を感じながら演奏できた、この時だけのアコースティックで、3人でしか作れないこの瞬間を楽しんで頂けたらと締めくくってくれました。
 そして次は二曲続けて歌います。という事で曲名を聞いてから聴きたいか、曲名は聞きたくないかという質問に名古屋では大多数の人が"聞きたくない"という事だったのですが、大阪では先程の丸山さんの失言でバレてしまっていることもあり、大阪では強制的に教えないという事にw

 続いて「このiは虚数」のアコースティックバージョン。over the rainbow ~虹の彼方に~でステージ上にピアノが現れ生演奏を聴いた時からいつか「このⅰは虚数」を生演奏で聴いてみたいという願いが叶ってしまいました。この曲の魅力は何といってもピアノの速弾きですが、まさかそれを作者自らの演奏で聴ける日が来るなど夢にも思いませんでした。
 更にMCではこの曲を作った時の話が!虚数という言葉を思いつき、虚数はⅰで表される。ⅰは掛てもマイナスにしかならず、思えば思う程叶わない愛(ⅰ)という目から鱗な話が飛び出し唯々感心です。作者が直接演奏し、更に作成時のエピソードや裏話を披露とか!このコーナーは間違いなく本公演の目玉コーナーです。公演を重ねる度に新しい試みに挑戦してくれるClariSのお二人ではありますが、今回の試みには度肝を抜かされました。

   そして演奏が始まり流れ出したのは「メモリー」。初披露でアコースティックバージョンとか泣くしかない。大阪では二階席の座席ありだったので、座ってライトも降らず唯々噛みしめて感涙するばかりでした。座席最高!東京Day2でのクララのソロパートが美しかった事を特筆しておきましょう。

 そして「Summer Delay」の初披露は何とアコースティックバージョンでした。そうすると仙台と東京Day1でしか新曲であるSummer Delayが聴けない訳で、これは千秋楽のカバー曲の枠で原曲を披露かな?と予想していましたが呆気なく外れましたw次回以降どこかで原曲の披露を期待したいところではありますが、曲的には季節モノなので夢の1ページの「ひらひら ひらら」の様にしばらく聞けないという可能性も懸念されます。
 曲が終わると真ん中の扉が開き盛大な拍手と共に長沢さんと永野さんが降壇。楽器やら何やらをスタッフが片付ける間にクララとカレンも再び衣装替えへ。

   続けて始まったのが「I'm in love」!このアコースティックバージョンが本当に傑作で、本公演中で一番感動したのがこの曲です。大阪公演で二階席が確保出来た事をこれ程感謝した曲は有りません。東京Day2でのカレンのソロ、クララのソロが最高だったことも特筆しておきます。本当に冗談抜きで丸山さんのコーラス付きで音源化されるのを切に願うばかりです。唯一残念だった事を述べるなら2曲歌い終えると直ぐに丸山さんが退場する為、メモリーやI'm in loveの話が聞けなかった事でしょうか。

 「PRIMALove」と共に現れたのは、先程の衣装から白のロングスカートを外したクララとカレンです。お互いが左右対称に片側がミニ程の長さから斜めにロングの長さとなっているブルーのドレスに早変わりです。私的には本公演の中でこのドレスが一番好きです。特にカレンのドレスが好き(*^^*)。そしてこの曲のコール地味に好きなんですよね。廃れないように珍しく積極的に入れていきますw

 終盤を予感させる勢いでガンガン攻める次の曲は「clever」です。スクリーンには立方体を並べて表現された三角や、不規則に映し出されるデジタルな数字、並行世界を表現するときによく表現される樹形図などでステージを演出します。

 更にシフトアップするかのような「シニカルサスペンス」。今回のセットアリストの中では一番コールの入れやすい盛り上がれる曲ではないでしょうか。会場の一体感も高まっていきます。今回の公式ペンライトは輝度は変えられますが色は変えられないという仕様だったので念の為に用意してあった変色ライトが役に立ちました。やっぱりこの曲は赤ですよね。

 そして「まだまだ声出せるよね?」と珍しく煽りを入れてきた「RESTART」。~2つの仮面と失われた太陽~以来の披露となるこの曲ですが、確かにラストスパートに向けたこの流れに更に拍車をかけるかの様なスピード感のある楽曲と、歌詞で表現されている思いを伝えたいという気持ちが「ドキドキさせたい」という歌詞に乗って伝わってくるようです。サビではステージ上で腕を振り上げるお二人に会場が一体になって腕を振り上げます。

 そして最後の曲は新曲の「シグナル」。スクリーンには歌詞によるカッコイイ演出が成されついつい目がスクリーンに釘付けに。この曲、サビ前のダダダに合わせて「FuFuFu」と入れたいのですが、その後に同じテンポでピアノが3音入るのが凄く気になっていて、結局悩んだ挙句どっちにも入れられず終わてしまったのが心残りですね。会場的には前の方に入れるで落ち着いたようですが。「夏のうた」の発売日に合わせてサプライズのダウンロード配信を行った事は記憶に新しいところです。初披露こそ先日のマギアレコードのイベントとなりましたが、シークレットゲストだった為、ClariSを狙って行って聞けた人というのはほぼ居ないでしょう。勿論ClariS単独ライブでは初披露となります。年明けにはアニメ化とそのタイアップも決定しており、また直ぐに新曲が聴けるというのはこの上なく楽しみです。そしてDメロ明けで祝砲!東京Day2ではセンター付近で前の方からテープが後ろへ回されている光景が見受けられ、ClariSのファンってこうだよな。と心温まる出来事も見受けられました。

 長い長いアンコールに答えて真ん中の扉から仮面を付けて再び登場です。曲は勿論「仮面ジュブナイル」。アンコールの衣装は上は今回の黒のライブTシャツをアレンジした袖は赤、下は公演毎にアレンジが異なり、仙台公演では赤の革の様な素材をキュロットっぽく履いて、その上から黒のレース地のスカート(キュロットより丈が長い)を巻いた感じでした。髪型はツインテール。名古屋では赤のキュロットっぽいやつのみ?位置的に裾までは見えませんでした。そして髪型は前髪を上げたおでこちゃん(超絶可愛い)!大阪では黒のロングのレースの上から赤のキュロット。(名古屋も同じかも)髪はポニーテールです。東京Day1は仙台と同じで、髪はおさげで途中を何か所か結んでおり、クララが左右で二本。カレンが一本。東京Day2では大阪と同じで、クララがてっぺんにお団子。カレンがツインテールで登頂からツインテの根元にかけて細い編み込みありでした。Fairy Partyの千秋楽でサプライズ披露があって以来、こうしてライブのアンコールで披露してくれるのは嬉しいのですが、未だにメディア化の気配を見せませんね。歌詞カードと一緒に家でゆっくり聞ける日を心待ちにしています。

 ここでは各会場で「夏のうた」からカバー曲が披露されます。仮面を外し、次の曲の準備をします。仙台では「Diamonds」。この仙台PITがプリンセス プリンセスの寄付によって建てられたライブハウスだという事だそうで、終演後PIT館内にてプリンセス プリンセスのサインとその事が書かれているパネルを目にしました。
 初めてこの曲を聴いた時、「うぉ!カレン歌い出し!」とわかる程カレン全開の歌w寧ろクララがカレン負けないようにに食らいついて行ってるくらいの感じを受ける程でした。それをこんな特別な地で披露する事の意味は当人達が一番わかっていることでしょう。とても素敵なDiamondsでした。

 東京Day1公演では今回のグッズのキャップを野球帽に見たてて「タッチ」を披露。心情的にはとても難しい曲ですが、ライブのノリもあってか楽し気に歌っている様に感じたのは私だけでしょうか。

   名古屋公演と東京Day2では「secret base 〜君がくれたもの〜」。名古屋で披露したのはキッズ・ウォーの主題歌だったからというのが理由らしいです。物語の舞台が名古屋だったからという事でしょうか。千秋楽での披露はやはりカバーの中では最も思い入れのある曲だからなのでしょう。この曲だけはアレンジ無しでZONEさんのオリジナルオケだと言っていましたが、その事からも先輩としてのZONEさん、そしてsecret baseという曲を大切にしている二人の思いが伝わってくるようです。スクリーンには打ち上る花火や、極細の上弦の月が浮かぶ中、太陽が沈んでいき夕焼けに染まっていく映像などが映し出される中に歌詞が表示され、雰囲気たっぷりに演出しています。

 大阪公演では「恋のバカンス」でした。「夏のうた」の収録曲が発表された時には度肝を抜かれたものです。いくらキャッチフレーズが「新感覚☆レトロフューチャーユニット」とはいえレトロ過ぎませんか?w私的にザ・ピーナツっていったらモスラの小美人ですよwそれを歌いこなしてしまうのですからキャッチフレーズに偽りなしといったところでしょうか。

 ここで漸くロングMCです。今回の公演ではagainの振付講座や、ゲストコーナーがあった為これまでの公演よりMCが多かったのも嬉しいところです。以前は堅かったMCですが、ここ近年では放っておけばいつまででも二人でお喋りしてるのではないかと思えるくらい本当に楽しんでいるのが伝わってきます。ClariS Netの成果は大きいでしょうが、何よりお二人がお互いに信頼し合い、かけがえのないパートナーであると感じているからこそなしえているのかなと感じます。各公演でのコメントをご紹介しますが、完全にメモが取れている訳ではないのでこんな感じの事を言っていたというニュアンス程度のモノだとご了承ください。
 仙台ではPITだったからというのもあるでしょう。後ろまで顔が見えると言っていました。初日から一体感が感じられて、againではペンライトをしまって貰ったこともあり、手拍子が不思議な感じだったとクララ。カレンもワンマンが久しぶりで楽しかった事、liberoが自由と言う意味であり、今回のライブは自由に色々やってみた事や、初日から一緒になって最高のスタートになったと楽しそうに話していました。
 名古屋ではダイアリーが初めてという話や、みんなと楽しめる様に色々考えて作ったという話。そして仙台よりも皆が声を出してくれた。といったお話をしてくれました。
 大阪では一体感が感じられて楽しかった。ライブが楽しすぎてニヤニヤしてしまうというカレンに対して、ライブじゃなくてもニコニコしてるよというクララのツッコミや、liberoって事でクールなカレンを見せようと、気分はロックです。しかしマイクを口や鼻にぶつけてロックなカレンが決まらないとしょげるカレンも可愛い!カレンと目が合った時はクールだったよとフォローを入れるクララも可愛い!そしてこれまでお立ち台に立つと遠くしか見れなかったカレンが大阪公演では前の人の顔が見れたとの告白に会場が沸きました。
 東京Day1では台風を吹っ飛ばすくらい最高だった。クララは凄く熱かったと言っていたのを聞いて、なるほど空調が激しかったのはその所為なのか?と。台風でみんな来れるかな?と心配したけれど、こんなに沢山の人が来てくれて安心しました。遊びに来てくれてありがとうございました。liberoは自由にという意味で、自由にやってよかった。とても熱くなれて皆との一体感を凄く感じられました。といった感じでした。
 東京Day2では延期になってしまい、来れなくなった方も居ると思いますが、今日来てくれた皆さんと会えて嬉しい。来れなかった方の分まで盛り上がってくれてありがとう。ツアーの中で一番良かった。というクララの言葉にカレンがここ最近の台風は全部私達が東京へ来るとやってきて、私たちが台風の目みたいなwといった合いの手を入れてきますw
今日も朝は雨が降っていて、寒い中朝から並んでくれた人もいたと思います。皆さんのおかげで晴れました。とクララの雨女説は本人的にはトラウマレベルの様です(^^;
 そしてライブを終わらせたくないという思いがひしひしと伝わってくるかの様な「今までの振り返り」が始まります。先ずはどんなツアーにする?ってことでlibero(自由な)という言葉が浮かび、今迄のストーリーのあるライブではこの曲はこういう思いで歌うというのがありましたが、BEST OF ClariSで初めてストーリーを無しにして、ライブ感、一体感を感じた。今回も皆さんが受け止めてくれるんではないか?という事で、リスタートも盛り上がる振りに変えたりしました。ストーリー性もClariSらしさとして大事にしたいけど、何も考えないではっちゃけるのもいいのではないか。自由だからこそみんなの事を近く感じられたし、受け止めてくれた事、一体になれた事が嬉しかった。みんなの顔も凄くよく見えた。でもアコースティックではみんな泣くので見られなかった。泣くのを見ると泣いて歌えなくなってしまうので。と、とても饒舌にクララが語ってくれました。
それを受けてのカレンはストーリーの時はこう歌おうというのがあるけれど、今回のliberoの時は、今日はこう歌おう。というひと言を聴いて本公演中ずっと悩んでいたコンセプトがストンと音を立てるかのように腑に落ちました。自由なという事がどういう事なのかが私の中では理解しきれてなく、BEST OF ClariSとの違いをずっと考えていたように思います。もっと早く気が付いていれば各公演の楽しみ方が違っていたのではないかという事を千秋楽に気が付いても仕方がないことですが、聞けて良かったひと言でした。その後も、皆んなからパワー貰った。スタッフの笑顔も絶えないライブですが、これからも笑顔の思い出を作っていけたらと思うと締めます。

 今回はクララが衣装を全て一からデザインを起こして作ったという事で、カレンに相談したりデザイン画を描いてもらったり、上がってきたものが思っていたものと違った場合でもこうしたいという意見を交わし合ったりしたそうで、赤と黒のブロックチェックのドレスも、青のデニムのドレスもクララとカレンそれぞれにとっても似合って素敵でした。カレンも今後もクララの作った衣装を着たい。といった話や、メイクもいつもより強くカッコよくを意識していたとの事でした。
 東京Day2ではメッセージボックスなどでみんなからも可愛い、よかった、カッコイイと色々な感想を見ました。自分が考えた衣装を着れることはなかなか無いので、今日で着れなくなるのは寂しいです。今までの衣装も合わせて衣装展とかやりたいと意欲を見せていました。私も見たい!以前星に願いを… 月に祈りを…で衣装の展示をしたことがありましたが、それから大分公演数も回を重ね本公演を入れると7公演分の衣装があることになりますので、全部並べるとなると相当な規模になりそうですね。
そして、これからも互いの個性を活かしていけたら良いなと思います。みんなと一緒に歩んでいきたいです。と纏めるクララでした。

 そしてグッズ紹介です。印象的だったエビソードを公演毎に紹介いたします。
先ず仙台では折り畳み傘の紹介の時にクララが雨降ったみたいですいません。に対してカレンがMagia Dayでは台風まで来て私まで雨女説wとお道化てみせますが、前述の通り東京Day2では二人で台風の目を受け入れているようでもありましたwそして何といってもお二人の相合傘!!眼福です。その後綺麗にたたもうとして諦めるクララw
そしてライトの説明で明かされる明るさの段階調節の秘密では段階は気分だそうですw
 名古屋ではトートバッグにぎっしり詰めすぎでなかなかグッズが出ませんw出てきたのはパーカー(そりゃ出ないよw)カレンが試着してみせるのですがとにかく可愛い!そして傘の説明ではクララが開口一番に「今日は雨降らなかったの❤」と嬉しそうなクララがとても可愛かった!!そしてカレンが仙台での教訓を基に傘たたむの大変だよねとクララがたたんでいるであろう事を予想してMCを引き取りますが、初めからたたむ気が無いクララw正解です。
 大阪ではキーホルダーの紹介をしますがこれは東京公演に取っておきましょうwそしてやっぱりぎゅうぎゅうに詰まっているトートバッグからグッズを出そうとした末、すっぽ抜けてカレンを直撃します。これは痛い(^^;ごめんねと平謝りするクララに直ぐ様復帰したカレンが「アグレッシブクララだ」とひと言w出てこなかったブツはやはりパーカーで、今度はクララが試着。カレンも可愛かったですが、すらっと背の高いクララが着るとまた違った可愛さとカッコよさが見えます。その後も"フライヤー"という言葉が出てこなくてお互いになんだっけ?となったり、"コンテンツ"を噛むクララなどなどwそんなグダグダなところを見せつつも、いつものライブではアンコール後でしか喋らないけど、今回は振付指導だったり、コラボコーナーだったりと、話す機会がたくさんあったり、会話が沢山できて嬉しかった。というのですからこちらも嬉しくてたまらなくなります。
 そして東京Day1。この時には既に翌日の公演が延期になる事は決定しており、その事も含めたキーホルダーの説明ですが、このキーホルダー実は全公演の日付と場所が記載されており、幻になりました。と付加価値を上げてきますw
 東京Day2ではクララとカレンの両方がパーカーを来てくれ、Lサイズだったパーカーを着たカレンの萌え袖が素晴らしかったのを特筆しておきましょうw紹介し終わったグッズを怒られるかな?と言いながら全て会場へ。その際に取り合いや喧嘩にならないように配慮して対象を決めたうえでファンの人手で回して届けてもらうという。お二人らしい気配りに流石だなとひとしきり関心します。

 そしてこの後、東京Day2ではクララが「では、次の曲に・・・」に被せる様にカレンが「に行く前に、ここでお知らせです!」と割り込みを入れてきます。あまりにも阿吽の呼吸だった為に演出か!?と思わなくもありませんでしたがクララの「あっ!忘れてた」の顔を見れば明らかですねw「本当に怒られる~」と呟いたクララですが、そんなクララも素敵ですしそんなクララでいて欲しい。気を取り直して「4月にツアー決定です!」
ROCK! Link! BEAT!〜
2020/04/03(金) Zepp Nagoya
2020/04/04(土) なんばhatch
2020/04/18(土) 豊洲PIT
2020/04/19(日) 豊洲PIT
一人一人の言葉や想いが伝わってくる素敵なツアーにしたいと語るお二人でした。

 ラストの曲は「Prism」。この曲で思い出されるのは~さよならの先へ...はじまりのメロディ~で「さよならの先へ」の終幕後、続けて始まった「はじまりのメロディ」の開幕曲がこのPrismでした。仮面を外しての登場に割れんばかりの盛り上がりを見せたのは未だ記憶にも新しいですね。

   「君とまた物語が始まるの~」で始まったラストの曲は「reunion」。最後なのに次の始まりを感じさせるこの選曲は定番となりつつありますが、それだけこの曲が持つメッセージ性が強いという事なのでしょう。東京Day2では次の公演も発表されましたので、この瞬間から次へのスタートを切っているという意味でも相応しいラストです。スクリーンにはYUMENOKIでみせたロゴをピンク、水色、緑の順で1面づつ使ったと思ったらGravityで見せたロゴや、borderで見せたロゴ。終いには全てのロゴを重ねてこれでもか!ってくらいliberoで最後の曲を演出していました。

 エンディングはシグナルのInstrumentalをBGMにスクリーンを三面使用してのスタッフロールです。セットリストの紹介では(ここでいつもメモの答え合わせをしている)1曲目が真ん中から上がってきたので真ん中のスクリーンを注視していたら左右から同時に2曲目と3曲目が上がってきて仙台ではえっ!?2曲目どっち?と頭が一瞬フリーズしました。ダンスで熊谷さんや、仙台と東京Day1では永野さん長沢さん。名古屋と大阪と東京Day2では丸山さん。衣装でクララの名前などがクレジットされる度に歓声が上がります。スペシャルサンクスでは各公演で下記の通り会場の皆さんがクレジットされ、お互いに健闘を称え合います。
スペシャルサンクス
仙台 最高のツアースタートをしてくれた仙台の皆さん
名古屋 一緒にライブを盛り上げてくれた名古屋の皆さん
大阪 いっぱい声を届けてくれた大阪の皆さん ほんままいどおおきに~
東京Day1 雨の中一緒に楽しんでくれたみんな~
東京Day2 最後までツアーを駆け抜けてくれたみんな
 その後クララとカレンの名前がクレジットされ、より大きな拍手と歓声に包まれClariS LIVE Tour 2019 ~libero~が幕を下ろしました。千秋楽ではこの後にクララとカレンの影ナレが入り、閉幕に際しての諸注意や「お家に帰るまでがツアーだかね」とお約束の言葉をカレンから賜り4都市5公演、延期の所為でほぼ1ヶ月に渡ったツアーが終わりを告げました。千秋楽ではこの後間髪入れずに三本締めでツアーの成功と健闘を称え合いました。この三本締め終了後に会場のBGMの音量が戻った事で、ファンの三本締めの為に会場の音量を調整してくれた事に気が付きます。スタッフさん含めて本当に細かい心遣いが随所に見られたツアーでした。

 




 さて本公演の総括ですが、先ずは台風についてでしょうか。今迄体験したことも無いようなカテゴリー5のスーパー・タイフーン、ハギビス君です。カテゴリー上存在しない6なのではないかと囁かれたほど巨大な台風で、延期のお知らせが出たのは直前になってからでしたがそこからの対応が本当に早かった。FCイベントも合わせて翌週に会場を抑え、目に見えたトラブルもなく無事に完遂させた手腕は大したものです。チケットが電子チケットだったのも功を奏したのでしょう。キャンセルにその穴埋めの追加枠の発行。FCイベントにおいては会場が変わった事でキャパ迄変わってしまったのでキャンセルの他にもキャパ増分の追加枠の発行などなど。紙チケットだった場合の再発券の手数料の事などを考えるとうんざりします。特に会場の変わったFCイベントでは紙に印字される座席番号の事を考えると冷や汗ものですね(^^;私も初の事ばかりで、千秋楽の当日にチケットが来ていない事に気が付き相当焦りましたが、結果としては日程が変わった為に再度分配が必要だったというだけのことだった事に胸を撫で下ろしました。当然日程変更によって行けなくなってしまった方も多く居た事と思いますが(かく言う私も両日日程が被り元々の予定を泣く泣くキャンセルした訳ですが)、JRに私鉄まで止まっている中での開催は不可能ですし、無理に決行して万が一怪我人でも出たら大変なことです。文句の一つも言いたい方は居るでしょうが正しい判断だったと思います。結果でしかありませんが9周年というメモリアルデイにFCイベントが行われ、ソレを経ての千秋楽は間違いなく一体感を押し上げた事でしょう。

 今回の目玉は何と言ってもアコースティックコーナーでしょう。東京で特別な打ち合わせや練習がお行われていたことは事前にメール(でしたっけ?クララNetか?)で知らされていましたが、まさかこんなに凄い事を画策していようとは夢にも思いませんでした。作詞家、作曲家さんから直接曲作成の話を聞けるのですから夢の様な企画です。更に仙台を終えた時点では長沢知亜紀さんと永野小織さんのお二人が全会場を回ってくれるものだとばかり思っていましたので仙台では披露しなかったButterfly Regretのアコースティックのチェンスもあるぞ!とか思っていた名古屋での丸山真由子登場ですよ!大阪公演を控えた名古屋公演後の打ち上げでの上がり方はお判り頂けると思います。重永亮介さんではないか?渡辺翔さんではないか?Kzさんは前に来ているから無いでしょうとか。いやいやKOHさんの可能性も!いやいやいや永野・長沢さんで今度こそButterfly Regretでしょうとwまぁ夢見た夢はご覧の通りかすりもしなかった訳ですが、この盛り上がり迄見越したプロデュースだったとしたら脱帽ですね。

 今回も幸運な事に5公演回ることが出来、各会場で公演を成功に導くためにクララの、カレンの、運営の、ファンそれぞれの細かい心遣いが見受けられました。特にオールスタンディングだったこともあり自分勝手な盛り上がりをする方々も懸念されましたが見た限りではそういった問題も見聞きしていませんし、上記レポートの中でもちりばめましたがそれぞれが助け合い円滑に進むように行動していたように思います。ファンとしては関係各所からClariSのファンはいいよねと言って貰いたいし、それを聞いたクララとカレンが自慢に思えるような存在でありたいものです。

 千秋楽で発表のありました次回公演の「ROCK! Link! BEAT!〜」です!ロックですよロック!ビートですよビート!現在ロック調の楽曲が無いことを考えるとロックアレンジをかけてくるのか?あくまでも気持ちでロックを表現するのか?今回の公演のコンセプトを更に進めたイメージがぼんやりと想像されますが、これまでの経緯からしてもそんな単純な訳がありません。ただ、Linkが示すのは今回の一つの目標でもあった「一体感」ではないかと感じますし、より一層高めたいという思惑は感じられます。と、想像は尽きませんがとりあえず公演ロゴのイメージ待ちといったところでしょうか。ロゴのイメージで公演内容の方向性位は感じられるでしょうし。何となくですが激しい単語が並んでいますが、意外とポップなロゴが上がってくるのではないかと予想したりしています。
 日程は安定の平日有りの期初ですね(もう驚きません)w。期末と期初の両方に割り当てなかっただけでも感謝するべきでしょう。先行受付の日程も11/08 18:00からと既に公表されています。先ずはスケジュールの調整と申込みですね。

 それではまた次回公演で楽しみましょう!

ClariS LIVE Tour 2019 ~libero~
開催日 開場 開演 会場
2019/09/28 16:00 17:00 仙台PIT
2019/10/05 17:00 18:00 Zepp名古屋
2019/10/06 17:00 18:00 Zepp難波
2019/10/11 18:00 19:00 Zepp東京
2019/10/22 17:00 18:00 Zepp東京

 

No 仙台
2019/9/28
東京Day1
2019/10/11
名古屋
2019/10/5
大阪
2019/10/6
東京Day2
2019/10/22
01 ナイショの話
02 ダイアリー
03 眠り姫
04 recall YUMENOKI
05 アネモネ ルミナス
06 Gravity
07 with you
08 SHIORI
09 again
10 カイト Collage
11 ヒトリゴト border
12 pastel reflect
13 ClariS libero remix Red ver
Fairy Party/パラレルワープ/Last Squall
ClariS libero remix Black ver
eternally/Wake Up/ウソツキ/HANABI/Pieces
14 1/f(Acoustic) Clear Sky(Acoustic)
15 このiは虚数(Acoustic) メモリー(Acoustic)
16 Summer Delay(Acoustic) I'm in love(Acoustic)
17 PRIMALove
18 clever
19 シニカルサスペンス
20 RESTART
21 シグナル
EC1 仮面ジュブナイル
EC2 Diamonds タッチ secret base
〜君がくれたもの〜
恋のバカンス secret base
〜君がくれたもの〜
EC3 Prism reunion
ED シグナル
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2019.09.01

Animelo Summer Live 2019 STORY 09/01

 二年ぶりとなる二回目のアニサマへ行ってきました。今回の参加の理由もClariSが参加すると決定したことです。情報開示が結構遅かったこともあり見切れ席と機材開放席の抽選に滑り込んだものの、その後のリセールで良席が多数出品されるという状況を体験し、来年以降に同ケースとなった場合になかなか悩ましい事になる未来が見えました。ただ、今回500レベルのステージサイドだった訳ですが、これはこれで正面0レベルからでは決して見ることが出来ない舞台裏を見る事が出来、個人的な満足度としてはかなり高い席でした。特にパフォーマンス後の演者がスタッフとハイタッチを交わして暗闇の中ライトで誘導される場面だったり、ドラムなどの大道具的なセッティングや撤収の人の動きなど今後のライブ参加においても想像の膨らむ場面を垣間見れたことは財産ですね。

 さて、先ずはClariSからですが、上坂すみれさんの後に「SHIORI」で登場したClariSのお二人。SHIORIの選曲率は低くはないものの少し以外な選曲でした。かと思ったらショートバージョン?ん?そのまま続けざまに「CheerS」!しかしこちらもショートバージョン。歌い終えてのMCで「SHIORIとCheerSのメドレーをお届けしました」というのを聞いて納得。ここまでのアーティスト達は持ち時間で1曲ないし2曲といった構成で来ていました。以前参加したフェスでもありましたがMCを削ってでも1曲でも多く聴いてもらいたいというお二人らしい選曲と演出です。しかし今回はMCを削りません!二年ぶりのアニサマ出演への思い。先日発売したミニアルバムの紹介からの次の曲紹介(しっかりとZONEさんと「あの花」の紹介も忘れずに)。FCコンテンツのトーク配信や、これまでのイベントやライブの成果を十二分に発揮した短いながらも見事なMCでした。(ちょっとこれだけでも胸熱なんですけど。)そして「secret base ~君がくれたもの~」。中央のせり出しステージをゆっくりと大きく使い、オリジナル原曲、オリジナルキーで見事に歌い上げました。退場はせり出しの奈落へ。ClariSらしいとても良いステージでした。その後出演後にTwitterにあげられたお二人の新ドレス。素敵過ぎます!(流石に500レベルでは見えんw)楽屋でじゃれ合う姿もw今回もラストのアーティスト紹介と合唱には参加されていませんでしたが、いつかは出演者達と肩を並べてカーテンコールを飾って欲しいものです。

 さてさて、今回のサブタイトルである「STORY」。各出演者はこのSTORYにまつわるMCをされていました。中には歌よりもMCに多くの時間を使った方も。個人的には多くの出演者のパーソナリティを知らない状態で参加したのですが、それぞれの生立ちや、アニメや、アニサマへの思いを聞けてただ歌を聞くよりも楽しめる演出でした。そんな中で最大のサプライズはやはり前半のラストを飾った放課後ティータイムでしょう。ここ迄パフォーマンスを披露してくれた現在も第一線で活躍中の13ものアーティスト達をも吹き飛ばしてしまう程の歓声と熱狂!化け物コンテンツだったことを改めて思い知らされます。あとは、三日目だけの参加だったからなのか、原曲を知らないせいなのか?、はたまた小倉 唯と内田真礼のパーソナリティを知らないからなのかはわかりませんが、「ハム太郎とっとこうた」の異常な盛り上がり。まぁ可愛くはありましたが。あとはOxTのステージで怪獣ショウが見れたかとでしょうかw

 結果的にではありますが、これまで参加したフェスの中で一番知らない曲の率が高かったフェスとなりました。視聴している作品の数に甘えて何も対策せずに臨んだ結果なので自業自得ではあるのですが、それでも先にも言いましたが舞台裏が垣間見れる席であった事や、STORYという演出。ClariSの成長を感じられた有意義なフェスでした。今後もClariSが出演するときだけの参加となるでしょうが、フェスはClariSお二人が集まった客層の中でどういう存在なのかを客観的に見つめる事の出来る貴重な場なので今後も出演が叶うなら楽しみにしています。来年はClariS10周年となる年です。どのような展開を見せてくれるのでしょう。

No アーティスト
01 Preserved Roses 藍井エイル×蒼井翔太
02 スタートダッシュ スピラ・スピカ
03 イヤヨイヤヨモスキノウチ! スピラ・スピカ
04 TOKIMEKI Runners 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
05 ボン♡キュッ♡ボンは彼のモノ♡ 上坂すみれ
06 last sparkle 上坂すみれ
07 SHIORI~CheerS ClariS
08 secret base ~君がくれたもの~ ClariS
09 コノユビトマレ JUNNA
10 イルイミ JUNNA
11 Believe in Sky 今井麻美
12 遠い音楽 今井麻美
13 Speechless 内田雄馬
14 Hands OxTx内田雄馬
15 鼓動エスカレーション 内田真礼
16 youthful beautiful 内田真礼
17 魔女になりたい姫と姫になりたい魔女のラプソディー 内田真礼 feat. 上坂すみれ
18 BRAVER ZAQ
19 ソラノネ ZAQ
20 buzz★Parade~心絵 buzz★Vibes
21 EZ DO DANCE~buzz★Parade buzz★Vibes feat. MOTSU
22 Don't say “lazy” 放課後ティータイム
23 GO! GO! MANIAC 放課後ティータイム
24 Tread on the Tiger's Tail JAM Project
25 静寂のアポストル JAM Project
26 HERO JAM Project
27 SKILL JAM Project with アニサマフレンズ
28 ハム太郎とっとこうた 小倉 唯×内田真礼
29 ハイタッチ☆メモリー 小倉 唯
30 Raise 小倉 唯
31 ROAR 黒崎真音
32 幻想の輪舞 黒崎真音
33 Tone 蒼井翔太
34 UNLIMITED 蒼井翔太
35 Clattanoia OxT
36 ゴールデンアフタースクール OxT
37 UNION OxTxSSSS.GRIDMAN
38 ティアドロップス Poppin’Party feat.アニサマバンド
39 STAR BEAT!~ホシノコドウ~ Poppin’Party
40 キズナミュージック♪ Poppin’Party
41 シリウス 藍井エイル
42 INNOCENCE 藍井エイル
43 月を追う真夜中 藍井エイル
44 IGNITE 藍井エイル
45 CROSSING STORIES アニサマ2019出演アーティスト

 

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2019.05.19

SACRA MUSIC FES.2019–NEW GENERATION 05.19

 本日は昨日より1時間早い開演なのを知っていたのに1時間間違えるという大失態。駅から走って席に着けたのが開演2分前。汗だくにはなりましたが、良いウォーミングアップになったと思えばこれもよし!

先ずは本日のセットリストです。
Noアーティスト
01WILD BluePENGUIN RESEARCH
02決闘
03敗者復活戦自由形
04かかわりClariS×TrySail
05NEWLOOK綾野ましろ
06衝動
07ideal white
08ピンクレモネード三月のパンタシア
09パステルレイン
10Dirty Party feat. エビーバー輝夜月
11スタートダッシュスピラ・スピカ
12恋はミラクル
13アイヲウタエ幹葉(スピラ・スピカ)×halca
14スターティングブルーhalca
15センチメンタルクライシス
16デート斉藤壮馬
17フィッシュストーリー
18ボタン斉藤壮馬×PENGUIN RESEARCH
19ambiguousGARNiDELiA
20REBEL FLAG
21約束-Promise code-
22極楽浄土
23=LOVE=LOVE
24手遅れcaution
25探せダイヤモンドリリー
26BLAZING綾野ましろ×GARNiDELiA
27Rea(s)oNReoNa
28SWEET HURT
29forget-me-not
30RESISTERASCA
31KOE
32StartearASCA×ReoNa
33CageSawanoHiroyuki[nZk]
34shOut
35ninelie
36Unti-LSawanoHiroyuki[nZk]×ASCA
37咲かせや咲かせEGOIST
38ironyClariS
39CheerS
40カラフル
41WANTED GIRLTrySail
42azure
43adrenaline!!!
44流星藍井エイル
45アイリス
46ADAMASLiSA
47紅蓮華
48IGNITELiSA×藍井エイル
49Rising Hope

 今回もClariS関連から行きましょうか。今回も二組目でClariS登場!しかもマギアレコードの「かかわり」をClariSが最奥のゴンドラから出現!。歌唱のあまりの違和感の無さにSlariSの楽曲にあったっけ?と錯覚する程でした。昨日とは逆で1番を歌い終え、中央ステージのTrySailへ引き継ぎます。2番を歌い終える頃に中央ステージでTrySailと合流。TrySail曰く振付も完璧だったそうで、本当に良いものを見せてもらいました。そして本日も何故かTrySailはしっかりと仮面を付けておりましたw
 ClariSのコーナーではこんな感じ。「irony」「CheerS」「カラフル」。さて、昨日の感想ではあんなことを言っていた私ですが、今日のステージを見て認識ががらっと変わりました。ClariSはClariSらしく!他のアーティストがどうだろうと比べてどうこう言うこと自体が間違っている!という結論に辿り着きました。(面目ない。)それを感じられたステージであったのは言うまでもありませんが、何よりこの日のクララのツイートで「「NEW GENERATION」ということで実は一番デビューが早い私達ですが、この素敵なレーベルを引っ張っていく存在になれるよう頑張りたいと思います。」と、決意を表してくれたことに驚きもあるし、何よりとても嬉しく思うのです。と、言うのもLiSAがMCで「ひよっ子だと思っていた自分がもう9年目であり」と語り、こうしてシークレットで最後にフェスを纏めている姿を目の当たりにした時に、ClariSと同じ9年目かと思ったところからクララのツイートも含めて今日の結論に至った訳です。同時にこのフェスに関しては可能な限り参加し続ける事が決定してしまった瞬間でもありましたw

 さて、二日目に参加してわかったのはアーティストの順番は同じ、持ち分の曲数の中から1曲程変更するかしないかといった感じでした。なので、ペース配分もわかり、楽曲も殆どが初見ではないし、昨日初めてだった方々も、昨日のステージでパーソナリティーをそれなりに理解したこともあり、本日はかなり楽しめました。
先ずはトップバッターのPENGUIN RESEARCHのボーカルの方。昨日もそうでしたが、MCが非常に上手い!盛り上げ方もそうだし、楽しみ方は人それぞれであり、知らないアーティストが居てもこのフェスを楽しもうとする気持ちがあれば楽しめるといった言葉で大分気持ちが楽になりました。
三月のパンタシアさんは素顔はOKだけど、カメラはNGなんですね。常に後ろ姿か、ソフトフォーカスっていうかピントを合わせない映像。もしくはイラストアニメーションなのが印象的でした。SACRA MUSICは仮面アーティストにオフィシャル顔出しNG、バーチャルユーチューバーにポリゴンの素体しか見せないアーティストと、なかなか個性の強い方が揃っていらっしゃるw
スピラ・スピカの幹葉さんは不思議な関西のお姉ちゃんって感じで何だか面白い方でしたw
ReoNaさんの「SWEET HURT」は昨日も披露してくれた楽曲ですが、やっぱりいいですね。聞けて良かったと思った楽曲は幾つかありますが、その中の一曲です。
「咲かせや咲かせ」が聞けたのも嬉しかったですね。先日公開した甲鉄城のカバネリのエンディングなのですが、何故か本編と同じくらいお金掛かってそうなよさこいの映像で、とても良いのですが、作品的に何故よさこいなのかさっぱり理解できなかったという。でも歌が聞けたのは嬉しい。
adrenaline!!!はやり切った!
そして今回は予想通りLiSAが登場!更に藍井エイルとのコラボも!とてもとても熱いラストでした。そんな訳で何だかんだとそれなりに楽しめたフェスであり、ClariSが出る以上何が起こるかわからないという意味では今後も注目度の高いフェスとなりそうです。

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2019.05.18

SACRA MUSIC FES.2019–NEW GENERATION 05.18

 へ行ってきました。場所は幕張メッセイベントホール。アリーナのAブロックという事で結構期待していったのですが、何と360度の囲みステージとなっており、360度とはいっても正面はある訳で、Aブロックはステージの後ろ側でした(^^;それと、今回のフェスはSACRA MUSIC所属のアーティストのフェスという事で、アニメ畑の私としては結構敷居が高い!輝夜月のMCから始まったこのフェス!果たしてどんなフェスとなるのでしょうか。

先ずは本日のセットリストです。
Noアーティスト
01WILD BluePENGUIN RESEARCH
02決闘
03近日公開第二章
04コネクトTrySail×ClariS
05NEWLOOK綾野ましろ
06starry
07ideal white
08ピンクレモネード三月のパンタシア
09青春なんていらないわ
10Beyond the Moon輝夜月
11スタートダッシュスピラ・スピカ
12恋はミラクル
13君色シグナル幹葉(スピラ・スピカ)×halca
14キミの隣halca
15センチメンタルクライシス
16デート斉藤壮馬
17フィッシュストーリー
18ボタン斉藤壮馬×PENGUIN RESEARCH
19SPEED STARGARNiDELiA
20REBEL FLAG
21約束-Promise code-
22極楽浄土
23=LOVE=LOVE
24手遅れcaution
25探せダイヤモンドリリー
26vanilla sky綾野ましろ×GARNiDELiA
27ピルグリムReoNa
28SWEET HURT
29forget-me-not
30RESISTERASCA
31
32OverflyASCA×ReoNa
33CageSawanoHiroyuki[nZk]
34shOut
35ninelie
36Unti-LSawanoHiroyuki[nZk]×ASCA
37英雄 運命の詩EGOIST
38ironyClariS
39CheerS
40ヒトリゴト
41センパイ。TrySail
42azure
43High Free Sprits
44adrenaline!!!
45アイリス藍井エイル
46流星
47INNOCENCE

 とりあえずClariS関連から行きましょうか。二組目でいきなり流れ出した「コネクト」には焦ったが、歌声違うしw仮面付けてるけど三人居るしwそんな訳でピンクとグリーンではなく黄色を点けて流していたら、2番でClariS呼び込んでマジで焦る。そしてあっという間に終わって、降壇して行く5人。嵐の様な1曲だった。しかしこれで何となく予想が付きました。TrySailは前半のトリか、大トリでClariSも大分後半だなと。
 その後、大方の予想通り大トリの1つ前でClariS登場。衣装は上下白で上がコルセット風で、下がレース地にピンクの花がちりばめられた恐らく「Fairy Party」の三郷の上に人見Day1の下かな?と思います。「irony」「CheerS」「ヒトリゴト」とデビュー曲と、近年のタイアップを織り交ぜたキャッチーな選曲だったと思います。コラボで「コネクト」も披露している訳ですから、選曲的にはこれ以上は無いでしょう。自己紹介という意味で「仮面ジュブナイル」が聴ければいいなという期待もありましたが、そこは秋のツアーまで我慢ですね。残念な点を挙げるとすれば、他のアーティストは1、2曲歌ってMC入れてという流れの中、3曲連続で歌って「ClariSでしたー。」で降壇してしまった事でしょうか。上手くなくても、たどたどしくてもよいのです。フェスだからこそ二人の人柄を少しでもわかって貰うためにもMCをもう少し入れて欲しかったですね。8年(9年目)(クララとカレンになってからでも4年)の積み重ねがある訳ですから、そこは自信をもって頂きたい。

 ClariS以外の話題では、初めて生歌を聴いたhalcaさんとReoNaさんの歌唱は凄かった。そしてReoNaさん雰囲気あってカッコイイですわw。それとTrySailの人気は凄かったですね。来場者数がどの位だったのかはわかりませんが、TrySailの単独ライブであるかのような歓声はあの三人が時間をかけて作り上げてきたものなのでしょう。シークレット出演の藍井エイルを除けば間違いなくSACRAMUSICというレーベルの大トリを任されたわけですから。あとはやはり知らないアーティストさんも多く、知っているアーティストさんでもタイアップ曲以外は知らないのでやはり知らない曲が多かった事でしょうか。それでも個人的にはやり切った感はそこそこある!少なくともダレる事は無かったですね。好みから外れた楽曲が無かったという事と皆さんMC上手なので飽きることが無かったのも大きいですかね。時間が休憩入れて4時間半程だったのも良かったですね。(後1時間長かったらヤバかったかも)

 さて、明日はどのようなアーティスト順になるのか!?選曲は変えてくるのか!?コラボの組み合わせの内容は!?ClariSのMCにも期待したいところです。

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2019.05.03

夜の部~お酒が飲める歳になりました!の巻~

 「Welcome!2000」で始まった夜の部ですが、アサミさんが「ペース配分、大丈夫?」と心配するくらい昼の部ですっかり出来上がっている会場の皆さん。下記のセットリストでトップギアのまま一気に駆け抜けます。

No コンテンツ
01 Welcome!2000 デ・ジ・キャラット
02 only one, No.1
03 オーエンするにょ
04 真紅の花 魔法少女リリカルなのは
05 乙女心はザッハトルテ 護くんに女神の祝福を!
06 どうにもとまらない まりあ†ほりっく
09 ほれっ・ぽい さよなら絶望先生
07 まほうよりもっと ななか6/17
08 0-week-old プリパラ
10 ガレキニハナヲ 真田アサミ
11 小さな翼
12 READY→⇒→GO! デ・ジ・キャラット
13 Wonder Girl☆マジック3
14 Happy Day
15 PARTY NIGHT


 小休止を入れつつも「0-week-old」迄をほぼ一気に歌い切り、ここで事前に募集していたメールやTwitterを紹介するコーナーです。私も有難いことにTwitterの方で日めくりカウントダウンカレンダーの話題を読んで頂きました。
 続いてこれまでの○の陣でゲスト出演してくれた方々からのお祝いメッセージをアサミさん自らが読むコーナーwここでも過去本気で後輩を叱りつけたエピソードや、ブログで今回のイベントの紹介をする際に漢字の間違いを指摘したうえで、間違えたのはワザとでこういう思いを込めたに違いない!と嘯いてみせたりw一癖も二癖もあるお祝いメッセージの数々にアサミさん愛されているなと思わせるものばかりでしたw
 夜の部の皆殺しじゃんけんでは昼の部でやったステージ上でチェキを撮るのが気に入ったらしく夜の部でも再現。そして「じゃんけんパー」と言ってチョキを出し、笑い崩れるという一幕もw。ご本人「疲れが」と漏らしていましたが、私が膝を悪くして久しく、アサミさんとそれ程歳も変わらないのにジャンプすらままならない状態なので、40過ぎてステージの上でこんなに激しく踊り歌えるだけでも凄いですし、尊敬に値します。
 初の○の陣の時にハマっていた殺陣のメイキング映像が見つかったという事でどうぞ!とお着換えタイムへ。10年前の懐かし映像の後に急に今回の入場チケットである絵葉書が大写しになり、会場中が「ん?」となり。その絵葉書がフェードアウトしていくとまさかのサプライズ映像!みゆきちと恭ちゃんのビデオレターではないですか!!ある意味10年前のビデオレターと何も変わらないテンションでwだからこそ三人の仲がうかがい知れる最高の内容でした。(みゆきちも20周年おめでとう!)そして20周年というこの機に三人で何かしたいねという令和最初にして最高のサプライズを受けて会場のボルテージは最高潮です!!
 「○の陣にはアンコールは無いから」という号令を受けてからの最終ブロックはご機嫌なでじこ4連荘!最後の「PARTY NIGHT」では関係者席から林あやさんを最前列に招いての全力全開のPARTY NIGHTで終演!本当に抱えきれない程の元気を頂いた最高のひと時でした。
 10年前の今日、初の○の陣で仰っていた「今回出来なかったことは次にやる。次に出来なかったことはその次にやる。また今度ではなく、次にやる為に出来なかったことを沢山経験していきたい。」という言葉ですが、10年経っても全くぶれていないと感じたのは今回のイベントで仰った「自分史上最高の自分でありたい」とい言葉です。この先も健康であり続け、やりたいことにチャレンジし続けて欲しい。そんな姿を応援し続けたい。そんな思いを再認識した色んな意味でメモリアルな会でした。

2019.05.03 開場18:15 開演19:00 終演 21:00
会場 原宿ストロボカフェ

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昼の部~20年たったよありがとうの巻~

 場所は竹下通りから少し裏路地に入った原宿ストロボカフェさんです。当日は竹下通りは勿論、表参道も混雑の注意が報道される程の大混雑。

 開場すると入り口から至る所に20年の軌跡からピックアップして直筆コメントがぐるりと一面に貼られており、これらは開演まで撮影がOKでした。更に諸注意の音声は一条和矢さん!今度20周年のイベントを行う事を言った際に一条さん自ら何かやるよと仰ってくれそうで、一条さんというとザフィーラの印象が強いですが、でじこの店長しゃんでしたね。20周年に相応しい心強い助っ人です。

 今回は最初にセットリストをご紹介します。

No コンテンツ
01 Welcome! デ・ジ・キャラット
02 RING☆RING☆RING
03 ビタミン‘D’
04 クリスマス大作戦!~ハミだしロックンロール Part2~
05 さくらさくら
06 金魚の接吻 さよなら絶望先生
07 16bitガール デート・ア・ライブ
08 小さな翼 真田アサミ
09 ここにあるから
10 プリパラ☆ダンシング!!! プリパラ
11 PARTY NIGHT デ・ジ・キャラット


 夜の回がライブメインと言っていたので、トークメインなのかと思っていたのですが全くそんなことはなく、初っ端からでじこ5連続と飛ばして来ます。「Welcome!」は拘りの初期バージョン!収録したのが坂本先生の自宅で、6畳間程の空間で救急車等が通ると撮り直しだったというレアな思い出話が飛び出します。「RING☆RING☆RING」の間奏では懐かしの口上が入り会場が(アサミさん含めて)沸くシーンも。「さくらさくら」はアサミさんも大好きな曲だそうで、大好き過ぎていち早くレコーディングが終わった後に一人バージョンを録音して頂き(スタジオでカラオケと言っていましたがw)個人的に音源を貰ったというエピソードも飛び出します。
 「金魚の接吻」「16bitガール」とレアな選曲の後は矢崎存美さんの「ぶたぶた」の朗読です。ベビーシッターの派遣会社からいつもの担当が来れなくなったという理由で当然自宅にやってきた喋るピンクの豚のぬいぐるみ。というなかなかシュールなお話。
 皆殺しじゃんけん大会のタイミングはここだったかな?それとも「ここにあるから」の次だったかな?景品のチェキを撮り忘れていてステージで撮るという段取りも〇の陣らしくて素敵でした。
 後半は「小さな翼」「ここにあるから」とオリジナル曲を経てついに聞ける機会が訪れました!夢可愛いあのコンテンツから「プリパラ☆ダンシング!!!」。恐らくライブに参加することはないだろう思っていたので体験できる機会があったのは嬉しかったです。今回は勿論一人なのですが、いつもは優衣トンや、牧野さんとひらひらな衣装で歌い踊っているのだなと想像するとテンションが上がります。私の勉強不足な為ノリきれなかったのは反省点ではありますが(^^;片鱗を感じられたのは嬉しかったですね。
 そして最後は勿論「PARTY NIGHT」!最高に楽しい1時間半でした。

2019.05.03 開場13:45 開演14:30 終演 16:00
会場 原宿ストロボカフェ

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2019.04.05

ClariS 1st HALL CONCERT TURE ~Fairy Party~

 2019.03.02埼玉の三郷市文化会館を皮切りに「ClariS 1st HALL CONCERT TURE ~Fairy Party~」が幕を開けました。フェスを除けばClariSが埼玉で公演を開催するというのは初!。しかもツアー初日を飾ってくれるというのは埼玉在住の者としては嬉しい限りです!

 さて、今回の公演ですが、どのようにまとめるかは非常に悩みました。開催都市数こそ埼玉、東京、大阪と今までと変わりありませんが、途中で2公演追加となった為、公演数は全6公演。加えて開始から終了までひと月にも及び、過去最大規模のツアーとなったのは間違いありません。公式からもツアーが終了するまで詳細はアップしない様、御触れが出ていたこともあり、こうして中野の最終公演を終えての公開となった訳ですが(御触れが出なくともそのつもりではありましたが)、後半のセットリストが大別して2パターンであること。公演数の多さ。更に衣装の多さも困難を極めました(嬉しい悲鳴w)とりあえずいつもの書き口で公演毎に特筆すべき点があればご紹介していこうと思います。

 開場するとホールには鳥のさえずりや、虫の声などが聞こえてきます。どうやらここは森の中の様です。開演前からステージが始まっているというClariSのステージ作りは今回も健在の様です。舞台構成はというと今回はかなりシンプルな部類で、衝立の様な壁が交互に少しづつ重なる様に計5枚立っていて、あとはバックに大きなスクリーンがあるというもので詳細は掲載した図を見て頂ければと思います。

 公演についての諸注意が定期的に流されますが、開演五分前のナレーションだけはクララとカレンが下記の様に担当していました。

三郷 スタッフ?
人見1 クララ(アナウンス風)
人見2 カレン(アナウンス風)
人見3 クララ(アナウンス風)
大阪 カレン(素のカレン全開)
中野 クララとカレン


 定刻通り開演のブザーが鳴り、うさぎの格好をした執事のKUMAさんが登場して軽い自己紹介と、今回の物語の中心である「妖精」について説明をはじめます。妖精は世界各地で子供が見たという報告例があること。でも大人でも子供の様な純粋さがあれば見ることが出来ること。妖精は人が集まる賑やかなPartyなどが大好きで、クリスタルなどのキラキラするものが大好き。そしてクリームやチョコレート、マカロンなどの甘いものが大好き。妖精は人を見ると、まずその人のエネルギーからどの様な人かを判断し、妖精を信じない様な人には悪戯をする。妖精が悪戯好きと言われる所以はここから。ピーターパンが言った「ぼくは妖精を信じる」という言葉がティンカーベルを甦らせ、多くの妖精達に力を与えたことなど。

 KUMAさんが退場し、大スクリーンには今回の物語のプロローグが映し出されます。ナレーションは勿論クララとカレンのお二人です。居間に掛かっている大好きな妖精達の絵を見るのが好きだったと語る少女。そんなある日、白い薔薇の咲く庭で妖精と出会います。それから妖精達と大切な信頼関係を結びます。キノコや色とりどりの花々が円状に生えると妖精が定住した証。それは妖精の世界への出入口で、満月の夜に輪に足を踏み入れると妖精の世界へ行くことが出来る。以前、妖精を信じない人間が迷い込み、森の動物達を傷つけ、草木を傷つけ、森は負のエネルギーを吸収し恐ろしの森へと姿を変えたのでした。

 そんなプロローグを経て流れ出した曲は「Overture(instrumental)」。アルバム「Fairy Party」の1トラック目に収録されているタイトルの通り妖精の世界へ誘う序曲です。クララとカレンの声が加工され音源として使われており、まるで妖精がおしゃべりしている様に聞こえます。(この話を聞く前はイルカの声みたいだと思っていたのですが(^^;)
真ん中の壁スクリーンには暖かなキャンドルが映し出され「キャンドル消して~」と歌い出したのは「1/f」。CDを収録順に聴きまくった方であれば耳に染み付いた流れなのではないでしょうか。

公演 衣装
三郷 上下白の肩無し、下は羽毛の様な雰囲気のふわふわした感じパンフレットの妖精パートの衣装
人見1 上下白肩あり、下白のレース感のある生地にピンクの花?が点々とちりばめられている
人見2 上下白。肩のふわっとしている感じが羽の様でまるで天使の様。スカートはカレンが前が短くて後ろが長い。
人見3 三郷と同じ?
大阪 白の肩無し(三郷の上?)、下(人見1?)
中野 上下白で肩口が天使の羽に様に感じる(人見2)、スカートは二人とも膝丈で、点々と蝶があしらわれている(今迄花だと思っていた中にも蝶があったのかも?)

1/f揺らぎという言葉があるそうで、リラックスを感じる音だったり光だったりそういうものはこのゆらぎで構成されているそうです。そんな言葉がタイトルとなっている通りふんわりしたムードで包み込むような曲調で、森の木漏れ日を感じる様な開幕です。

 一転して「ヒトリゴト」でガツンとテンションを上げてきます。『エロマンガ先生」なるタイトルの作品にタイアップが決まったと発表された時には驚いたものですがwこれまでにないポップ感で新しい彼女たちの魅力を引き出した一曲ではないでしょうか。

 「SHIORI」の前奏と共にスクリーンには一冊の本が映し出され、ぺージをめくる度に飛び出す絵本の様に本の上に森の様子が展開されます。そして本の上を歩いていた森の妖精や動物達が本の上から壁のスクリーンへとだんだん降りてゆき、壁の間から妖精や動物や虫に扮したダンサーさん達が登場し、楽しい森のひと時の始まりです。

 単独ライブでは初披露となる「CheerS」。待ちわびた方も多いのではないでしょうか?はたらく細胞のEDテーマだったので、最近ファンになった方には一番馴染みのある曲かもしれませんね。斯く言う私も大好きな曲で、全てのタイアップ曲に言える事ですが、アーティストの個性を残しつつも作品イメージに寄せる為、既存のClariSという枠を飛び越えてくることがあります。今回のCheerSの様に今までに無い作詞作曲陣が参画する事で、ClariSの世界観を広げてくれるのはとても有難いことです。そして今にして思えば今回のライブの裏テーマをストレートに表現している一曲なのではないかと。
 後奏に入ると森の動物たちと共にカレン一人が上手へはけます。そのまま長い後奏に入り、クララとキリギリス(KUMAさん)のダンスが始まります。キリギリスがクララを持ち上げてクルッと一回転したり、クララが手首だけで色っぽく誘いをかけ、その誘いに飛びつく様に走り寄るキリギリスをふわりと躱してみたりw楽しいダンスが続きます。ダンスが終わると、カレンの声で「早く向こうの方を見てみたい」クララがそれを追いかける様に「待ってカレン置いてかないで」と上手へ退場。

 そして流れ出したのはカレンの作詞であり、ソロ曲でもある「陽だまり」。

公演 衣装
三郷 先程までの衣装に黄色い網状のレースを羽織り、頭にも黄色い花。
人見1 先程までの衣装に薄での黄色を羽織り、下は短めの黄色いスカート
人見2 先程までの衣装に上下人見1と同じ黄色
人見3 三郷と同じ
大阪 先程までの衣装に上下人見1と同じ黄色
中野 先程までの衣装に人見1と同じ黄色。頭には白い花

 本公演で最初に仮面を外したのはカレンのソロ曲でした。始終満面の笑みで、ダンスもダンサーさんと遜色がない程のキレの良さを見せます。間奏では中央から壁の左側に消えたと思ったら間奏明けで右の壁からぴょんと飛び出てきたりと、まるで森の木漏れ日の中、木々を縫ってのかくれんぼをしている妖精の姿が見えるかの様でした。とにかく楽しそうに歌い舞うカレンにこちらまで笑顔を浮かべてしまう。そんな暖かなステージでした。人見1のMCでクララが「Last Squall」の時に衣装に合わせて青を振ってくれて嬉しかったと言ったからでしょうか?人見2あたりから衣装に合わせて黄色と緑を振っている人が増えた気がします。また、大阪公演のMCではカレンがクララのピンクを点けている方がいてクララと一緒に居るみたいで嬉しかったと言っていました。それを受けての中野公演はピンクの割合が増えていたように感じます。
後は強いてあげるなら各公演で曲の終わりにカレンの最高の笑顔を抜いてくれたカメラさん。グッジョブです。

 そしてキリギリスはクララと別れて一人でカレンを探して森へ入っていきます。

 ピアノと共に静かに流れ出したのは「distance」。今回のアルバムの中で一番好きなのがこの曲です。先ずクララが一人でステージに立って歌い出すのですが、次の小節で「陽だまり」の前の衣装に着替え終わったカレンがすっと現れ歌い出す演出も好きです。曲の中で一番好きなのがDメロ明けのサビでのクララのパートで、個人的には人見2公演の苦しそうにかすれがちに歌い上げた歌唱が歌詞にマッチしていて胸にグッときました!その後は公演を重ねる度に安定して美しい声を響かせてくれたのですが、そんな中でも印象的だったのは大阪と中野でしょうか。中野では気が付いたら泣いてしまっていた程です。

 先程とは打って変わって軽快なピアノで始まる「パラレルワープ」。タイトル通りスクリーンには異次元の様なトンネルへ落下していくキリギリスの映像が映し出されます。どうやらカレンを探していたキリギリスは誤って妖精の輪へ落ちてしまった様です。「このiは虚数」と共にいつか生ピアノで聴きたい曲ですね。

 空は暗雲に包まれ、雨も降り出してきました。天候が荒れるとキノコの輪が負のエネルギーを吸収して別の空間を作り出します。カレンを探していたクララは森の中を一人木の陰で雨が止むのを待つのでした。

 雨音の中アカペラの歌い出しに追随する形でピアノが続くクララのソロ曲である「Last Squall」。カレンの元気いっぱいな曲とは対照的に大人っぽい雰囲気で艶っぽく歌い上げます。

公演 衣装
三郷 当日の衣装に青い網目状のレースっぽいものを肩から掛けているだけなのですが、正面から見るとまるでガウンを羽織っているかの様に見える。
人見1 当日の衣装に黒にラメ入りの裾が床まであるワンピース。腰の銀のベルトがワンポイント。
人見2 当日の衣装に人見1の黒のワンピース
人見3 三郷と同じ?
大阪 当日の衣装に人見1の黒のワンピース
中野 当日の衣装に人見1の黒のワンピース

先程「陽だまり」でも書きましたが、人見1辺りからライトを青にしている方が結構いて、その公演のMCでクララがその事に触れたため、人見2からはピンクと青になりました。この曲、CDで聴いてた時は好きではあるけど「distance」程刺さらなかったというのが正直な感想だったのですが、上記の衣装に身を包み、艶っぽく、時折り愁いを帯びた表情でうつむきがちに、感情たっぷりに歌いあげる姿は本当に魅力的で視覚と共に入ってくる生歌のパワーとクララの魅力にやられました。特に中野では見た位置の光の加減によるものなのでしょうが、登場時に青いライトに照らされて黒いはずのワンピースが左右肩口からスカートの裾にかけて青い光を放ちとても幻想的に映りました。

 やっとカレンと合流したクララですが、キリギリスのステッキがキノコの輪の片隅に落ちているのを見つけ、キリギリスが穴に落ちてしまった事を理解します。クララはカレンにキノコの穴の恐ろしさを説明します。もう二度と戻ってこれないかもしれないことも。それでも2人は無言で頷き合いキリギリスを助けるためにキノコの輪へと飛び込むのでした。

 キリギリスを探す旅の始まりを演出するのは「TRAVEL」。スクリーンには異世界を走る汽車の映像が映し出されます。先程の「distance」とは逆で今度はカレンが一人でステージに立ち歌い始め、次の小節の歌い出しに合わせてクララが登場するという演出。CD収録の段階でソロ曲の次の曲の歌い出しが異なっているというのに気づき、改めて驚かされます。これまで歌い出しがパートで分かれている場合、殆どがクララからであるという認識だったので、今回の「TRAVEL」は収録順を考えた上でパート分けが決定したということ?それは必然的にこの時点で物語やステージ構成までも考えられていたのではないか?そう思わずにはいられませんでした。

 「PRIMALove」。スクリーンにはVRのフルダイブ装置の様なモノが映し出されて、全体的に未来感のある映像が流れます。(PVとは異なる映像ですが、雰囲気的には同じ感じ)昨年の2nd Zepp Tourで公演を重ねる度に完成度を上げていったコールですが、個人的にはこの曲の賑やかし感のあるコール結構好きだったりしますw

 これまでの楽曲をイントロで遡っていく「Time Tunnel(instrumental)」。音の可視化の表現でアメーバ状のモノ(名前がわからん)がスクリーンには映し出され、「PRIMALove」から順に「1/f」まで戻った先で流れ出した曲は

 「シニカルサスペンス」。初めて聴いた時は歌詞が特徴的で掴み所のない曲だなと思っていたのですが、これがライブになると結構盛り上がる曲で驚きました。スクリーンに映し出されているのは俗に云うイヌカレー空間で、キリギリスを助ける為の最後の試練っといったところでしょうか。ライトは雰囲気に合わせてか赤が多めで、これも公演を重ねる度に赤く染まっていった印象があります。

 そして公演タイトルである「Fairy Party」。二人のキリギリスを助けたいという思いに森が浄化されたといった感じでしょうか。スクリーンに映し出されているのは歌詞の通り夜空行きのバスですw。そして「いらっしゃいませベストフレンド」のパートでキリギリス復活!以前ClariSネットナイショの話で言っていたサビ前の「Fairy Party!」は皆で言って欲しい。と言っていた願いをやっと叶えることが出来ました。そして曲の最後で祝砲!

スクリーンには青い地球が映し出され、信じる心、愛する心により平和が戻り、恐ろしの森は命の森へと姿を変えました。
私たちの住んでいるこの世界に妖精から放たれた矢は皆さんの心に届きましたか?
こんな感じで物語は幕を閉じました。一人一人の愛や、思いやる心、些細な行動の積み重ねが住み良い未来へと繋がる。そんな思いの込められた物語でした。

 振り返ってみるとCDの収録順と同じセットリストだったことに驚かされます。過去参加したことのあるアルバムをコンセプトにしたライブでCDと全く同じ曲順だった公演があっただろうか?と考えてしまう程。そしてCD収録順を決めた段階で今回の物語が何処まで考えられていたのか?先程の「TRAVEL」の歌い出しの件ではありませんが、気になるところです。

 そして再びKUMAさんが登場しての後説。ゴミを拾ったり、地球にやさしいシャンプーだったり洗剤だったりを使おう。自然が喜べば巡り巡って我々も喜ぶことになる。
 そんな話の後に突然話が変わってアリとキリギリスの童話を話し始めます。三郷と人見1では10匹のアリに助けられ話の落ちが「アリが10(トウ)」という身も蓋もない駄洒落でしたが、人見2から突然話が変わり、心配し続けるアリに見栄を張り続けるキリギリスが最後に「ギリギリっす」で落としてきたのには、前日が「アリが10」だっただけにやられましたw因みに大阪ではこの寸劇が大阪弁で行われましたwそして最終公演の中野では新ネタを披露w冒頭に北海道から駆け付けたキリギリスがアリに出会い、少し前に見かけたバッタと見間違えられるところから話は始まります。アリが目ざとくキリギリスのしている時計に興味を引き、自慢げに最新のG-SHOCKだと見せるキリギリス。しかし時計に書かれている文字は「C-SHOCK」!それを見たアリがひと言「バッタモン」じゃないですか?最終公演にして新ネタを披露してくれた事。更に自分の公演中であるにもかかわらず北海道から駆け付けてくれた感謝などを込め、6公演中最高の拍手と喝采が贈られました。その喝采にひと言「皆さんお優しい」と照れ笑いを浮かべるKUMAさん。
 着替えの時間を稼ぐコーナーは未だ終わりませんw次のネタはこちらもお馴染みのKUMAさんの替え歌コーナーw
三郷と人見1では「キノコノコノコ元気な子 クララにカレンにキリギリス」
人見2からは童謡「あめふり」の曲に載せて「雨雨降れ降れClariSが蛇の目でお迎え嬉しいな未だ未だ未だ未だ頑張れる」。人見2公演で違うことを立て続けにやった為、タイム感覚を間違えて着替えが終わっていないという事態に、OKが出るまで替え歌を歌い続けたというエピソードがあったことを残しておきましょうw
大阪では八代亜紀さんの「雨の慕情」の曲で「雨雨降れ降れClariSがクララとカレンでランランラン」。
中野では石川さゆりさんの「津軽海峡・冬景色」の曲で「中野発の夜行列車・・・」(長すぎて書き留められませんでした(^^;)でした。

 CD通り「Fairy Party」まで一気に駆け抜けパーティーはこれで終わり?と思いきや、なんと!ここからが本当のパーティーの始まりでした!!(ここからはセットリストが分かれる為、左右で分けてご紹介しようと思います。見辛い点はご了承下さい。)

三郷/人見2/大阪   人見1/人見3/中野
衣装
頭にはベールをかぶった純白のウエディングドレスを思わせる衣装。これまで同じだったかわかりませんが、中野公演でスカートに点々と付いている花の様なモノが蝶であることに気が付きました。
 後半戦の1曲目を飾るのは軽快で可愛らしい曲調の「Wake Up」。ペンライトをサビでゆっくり一往復、速く四往復扇状に振るアクションは実に覚えやすく、ペンライトアクションに気が取られることもなく曲もアクションも楽しめるのでとてもいいと思います。
そして曲の終わりでベールを取ります。大阪公演ではカレンのベールが途中で取れる事故が発生するのですが、何事もなかったように続行した姿は昨年の2nd Zepp Tourでスカートを曲中でまるで演出だったかのように取り払った光景を彷彿させました。ダンスのアクションが大きいカレンだからこそ発生の頻度が高いのかもしれませんが、この娘のステージ度胸には相変わらず感心させられます。

衣装
ベールの下からは白い大きめのふわふわ感のあるカチューシャ?
 曲はニセコイ1期のタイアップの「CLICK」です。ClariSの楽曲の中でも最もコールが激しい部類に入る曲ではないでしょうか?サビの「きっと」はテンション上がります。

 
衣装
こちらは真っ赤なリボン状のモノ
 ウェディングドレスだった印象が赤いワンポイントだけでパーティードレスに変身してしまうのですから不思議なものです。
そんな衣装を彩る楽曲はニセコイ2期のタイアップである「STEP」です。

 「ペンライトを赤にして下さい。」とペンライトを片手に流れ出したのはペンライト曲としてすっかりお馴染みとなった「blossom」です。初めてのペンライト曲ということで色々考えた為か結構難易度の高い振付となり、初披露の際には事前に練習用ムービーが配信されたのも懐かしい程です。    「ペンライトを黄色にして下さい。」とペンライトを片手に流れ出したのはアルバムFairy Castleから「ホログラム」。このアルバムの新曲群は本当に秀逸で個人的には凄くお気に入りな一枚です。数少ないペンライト曲となったことで披露の頻度が増えたのはとても嬉しいのですが、「blossom」程難しくはないにしろそれでも振りに気を取られて曲に集中しきれないのは未だ未だ精進が足らないということなのでしょう。大好きな「ごめんね」のフレーズを振りに気を取られることなく楽しめるように頑張らねばですね(^^;

衣装
それぞれのイメージカラーのバレーのチュチュを思わせる衣装。
キミとふたり」!!?三郷公演では一人心の中で嬉しさを噛みしめていました。「コネクト」のカップリングであるこの曲は「コネクト」の印象が強すぎて埋もれてしまいがちですが、個人的には上から数えて片手に入る位好きな曲で、勿論今回が初披露になります。最後のMCで当時は中学生で意味も理解しきれずに歌っていたと語るクララですが、今だからこその表現で歌われたこの曲は今回のコンサートで最高に嬉しかった選曲の中の筆頭です。スクリーンの演出は毎回楽しませてくれるカッコイイ歌詞の演出で、映像に残らないのが悔やまれます。そして「コネクト」に並ぶヒット曲のカップリングで未だ披露されていない曲といえば「Neo Moon」ですね。いつか披露されることを願っています。そして大阪公演でのクララのDメロが最高だったのを付け加えておきましょう。

 
衣装
上半身が赤で、スカートがレース感のあるグレーに赤い花が転々とちりばめられている衣装。クララは肩出し。
 パシフィコでの1stホールコンサート以来となる「Don't cry」です。「キミとふたり」の代わりなら「サヨナラは言わない」か、この曲しか考えられないと思っていただけに本当に嬉しい選曲です。Dメロの"今から泣いた方が負けねって、言った端から君が泣き出して"のフレーズに胸がギュッと締め付けられます。中野公演では正に"君が泣き出して"で私が泣きました。ハモリにも挑戦したと言っていた曲で、本当に素晴らしく、「キミとふたり」と共に今だからこその「Don't cry」だったと思います。

 「ねがい」この曲もCheerSのカップリングで今回初披露!メロディーラインというか、雰囲気が心地良くて好きな曲です。スクリーンにはステージの映像がモノクロで映し出され、雰囲気を演出します。
大阪でのクララの声の伸びが素晴らしかった事を特筆しておきましょう。大阪へはNHKホールでClariSの歌が聴けるという事で参加を切望していたのですが、リセールだった為か、座席は左後方の角エリアだった為、それ程ホールの良さを感じられないなと思っていたのですが、各曲でソロパートの響きなどが印象に残っているという事は多少なりともホールの効果を感じていたのかもしれませんね。

 ここで忍者の集団が登場し、お二人の着替えの時間を捻出します。何故忍者?と最初は思ったものですが、次に続くのが「和」を感じさせるこの曲である事と、ステージ上での早着替えの演出の一環と考えると合点がいきます。

衣装
十二単を思わせる色鮮やかな着物風の衣装。
 上記の衣装で再登場し、琴の音と共に始まったのは「Butterfly Regret」今回のツアーのロゴにもあしらわれている蝶をコンセプトにした曲ですね。和を感じさせる音色に春夏秋冬を織り交ぜた雅で綺麗な歌詞でありながら、ひらひらとしたイメージの蝶とは対照的に力強い印象の曲です。
曲終わりに着物の衣装をステージ上で素早く脱ぎ去り早着替え。そして控えている忍びへ衣装を渡すとマントをなびかせるようにひらりと衣装を宙に舞わせながら退場します。

衣装
着物風の衣装の下からは先程まで着ていた衣装が再び登場!
 「恋磁石」のダンス凄く可愛い!(*^^*)。特に“夢の針が示すよ”の振りが好き!

   流れ出したムーディーな曲調と共にマイクスタンドがセットされます。曲は「SECRET」。MCでマイクスタンドを使って大人っぽく歌ってみたかったと語っていました。

 「コネクト」。この曲はやっぱり強いですね。イントロで会場の空気が変わるのがわかります。ClariSをこの曲で知ったという人も多いのではないでしょうか。ClariSの代表曲であると共にアニソン会においても歴史に名を残した名曲と言ってもよいのではないでしょうか。

   「カラフル」。[新編] 叛逆の物語のテーマ曲でしたが、この清々しい曲からは想像できない衝撃的な映像でした。転調が多く、コールは無くともペンライトアクションが実に楽しい曲です。

 長い長いアンコール。今回はここでのKUMAさんの助けは無いようです。その分アンコールへの熱が入ります。勿論私も各公演本気でアンコールを叫びました。毎回汗をかく程といえば本気度が伝わるでしょうか?最近ではどのアーティストでもアンコールが形式化されておりステージ構成に初めから組み入れられているものではありますが、そんな空気で彼女達をステージへ呼び戻したくはない。心から望んだ歓声に答えて最高の気持ちで再登壇してほしい!

公演 衣装
三郷 白い改造Tシャツに、スカートは淡い黄、紫、桃系の横縞。髪型はポニーテール。
人見2 人見1と同じ衣装。
大阪 三郷と同じ衣装。ポニーテール!再び!
 
公演 衣装
人見1 クララは黒、カレンは白を基調にした 頭には水玉のカチューシャ。下でまとめたツインテール。
人見3 三郷と同じ衣装。
中野 人見1と同じ衣装。ポニーテール。
 この形式で書き始めてしまっただけに表現の仕方に一晩悩んだ末にこうなりました(^^;なんと中野最終公演では新曲が初披露されました!その名も「仮面ジュブナイル」。これまでの流れから「ナイショの話」であると予想していただけに流れ出したポップで軽快、そしてとびきりキュートな曲調と共に再登壇したお二人が新曲であることを伝えると会場が興奮の坩堝と化します。しかもClariSの紹介ソングとなっており、クララの紹介をカレンが歌い、カレンの紹介をクララが歌うというパート割になっているほか、スクリーンにはこれまたポップな映像と共に歌詞がLINEなどの吹き出し風になっていてこれまたかわいい!CD化などの予定は未だ決まっていないそうですが、今後ライブの定番曲となることは間違いないでしょう。

 私的には新生ClariSのバースデーソングの様に感じている「border」。やっぱり特別な一曲なんですよね。「ヤダ!」を皆でコールするのも楽しい一曲です。
カレンのストレートヘアは本当に綺麗だなと改めて感じた瞬間で、ポニーテールだった三郷ではそれが際立ちました。

   アンコールで高まった空気を、中野では新曲発表の熱を更に熱くしたのは「ナイショの話」。間奏の「ハイハイ」が楽しい熱量の高い曲です。
 ここでMCです。先ずは各公演で共通の話題から。今回のストーリーはカレンが考えたそうです。これは三郷の時に言っていた事ですが、北海道の震災の時にファンの皆から心配する多くのコメントを貰って、皆にも貰った愛を届けたいと思ったそうです。そして今回の物語の中に自然の大切さ、小さな一つ一つの気づきが愛に繋がっている事。いつも愛をくれる皆さんにならそんな思いが届くのではないか。そんな思いが込められた物語を体験し、ClariSファンとして胸を張れる自分でありたいと気が引き締まる思いでした。
 そして衣装はクララが担当そうで、今回のレポートを纏めるにあたり衣装に関しては以前より注意して見る様にしたのですが、だからこそわかる多岐にわたったバリエーションと衣装替えも考慮された機能性、ワンポイントだけで印象を変えてしまう工夫等々、公演を重ねる度に再確認したかった点が浮かび上がるという後悔に苛まれました(^^;何分私に服飾などの知識がないために雰囲気や曖昧な表現しか出来なかったことをご了承頂きたい。
 セットリストに関しては二人で1から考えてくれたそうです。2パターンあったセットリストですが、どちらも聞き逃すと後悔すると思える魅力溢れる選曲だったと思います。
 それぞれの個性を生かして、それぞれにしか出来ない事が出来るのは楽しく、そんな好きなことが出来るのも皆さんのおかげだと語り、皆さんから貰った愛をこうしてライブだったりCDといった形で返していきたい。そしてこれからも皆さんと素敵な思い出を作って行けたら嬉しい。といった内容をほぼほぼ各公演で言っていたと思います。

 三郷ではあのクララが久しぶりのライブで緊張しすぎてお菓子も食べられない程だったというエピソードが印象的でした。
 三郷ではクララから公演の感想を言ったのに対して人見1では「カレンさんどうでしたか?」といきなり振られて動揺するカレンwそして感想を述べた後に今度はお返しとばかりに「クララさんどうでしたか?」を同じ言葉を返すという微笑ましいエピソードがありました。
 人見2では個人的にツボッたのが「そうねぇ。カレンさんどうでしたか?」というクララのフランクさにやられましたw皆のエネルギーが凄くて、夜公演で発揮したいと語ったカレンですが。
 その人見3でもう一回行ける!何回行けるかチャレンジしようと二回回しなのに昼公演以上の元気を見せるカレンでした。そして物語の台詞、要するに台本ですね。それもカレンが考え、芝居のディレクションもカレンが行ったそうです。なので「CheerS」後の「待って、置いてかないで」の「シニカルサスペンス」から引用した茶目っ気のある台詞もカレンの演出だったという事ですねw「Don't cry」と「ねがい」でハモリに挑戦したと言っていたのもこの回でした。
 大阪では大雨が降り、クララの所為だと言われ、悲しかったと語るクララですが、雨は「Last Squall」だけにしたいと綺麗に纏めるあたり手慣れたものです。そしてblossomで本当はセンターでライトを上げなければならなかったのに場所がずれているのに気が付いてにじり寄ったと告白してしまうあたりがクララらしくて素敵です。そしてライトを振っていると色が変わってしまうというクララの告白にカレンが「私も!」と飛びつきますw多分会場の多くの人が同意したのではないでしょうか?今回のライトは握りの部分(丁度人差し指の腹が当たる辺り)に色替えのボタンが有り、握り方を意識しないと勝手に色が変わってしまうのですよね。
 そして中野ではサプライズ披露となった「仮面ジュブナイル」の話題から。殆どは曲の所で書きましたが、この曲のダンスはカレンが考えたそうで、気が付いたらクララを無視したカレン主体の激し目のダンスになっていたそうで、クララがひと言「頑張りました」とw温かさを感じた公演なのにこんなに寂しさを感じるのは何故だろう?と公演が終わって欲しくないという気持ちや言葉が所々で垣間見えました。その中でもクララのヘロヘロになっていくコメントに「クララ大丈夫?」とカレンが突っ込むと「最後だと思ったら気持ちがいっぱいいっぱいに・・・。」というクララを落ち付かせる為にカレンがクララのお腹の辺りからいっぱいいっぱいな気持ちをつまみ出そうとするしぐさで会場をわかせます。その後も「今日の私大丈夫?」と聞くクララに「ダメかもw」と答えるという一幕もwそんなやり取りがある中でもしっかりと大切なお知らせをします。FCイベントの開催は三郷でもお知らせした内容ですが、その他にもお知らせが!「ClariS Live Tour 2019」が決定しました!コンサートとは違う私達が見れると思うので楽しみにしていて下さい。と語るお二人。昨年が春に立て続けにツアーも含めた2本。一昨年は春と秋に1本づつ開催されましたがどちらも1Day公演でした。今回これまでで最大規模のツアーを終え、更に秋にもツアー。勿論年間2本のツアーは初の試みです。常に一段高いハードルを設定して越えてきたお二人の向上心には感服します。

 そしてとうとう次で最後の曲となります。との前振りから、やってみたいことがあります。とペンライトの色を指定します。

 三郷と人見2では花畑を作りたいと言いステージを正面に左から紫、ピンク、白、薄い緑、濃い緑。この配色には意味があって、白が我々観客で、それを左右からクララとカレンが包み込む。そんな思いが込められているそうです。
 大阪では虹を作りたいとステージを正面に左から白、紫、ピンク、青、緑、黄、オレンジ、赤。ん?と思った方も居るでしょうw右(赤)から順番に決めていったのですが、真ん中の島が大きかった為に二色に分けたら8色になったというwそして藍の部分はクララのピンクも入れたいということでピンクとなりましたw
 流れ出したのは初披露となる「flowery」。人見2と大阪では一階後方の席だった為、まるで富良野の花畑を思わせる幻想的な景色の中で歌うお二人を見る事が出来ました。同時に北海道での凱旋公演がいつか叶うと良いなと思わずにはいられませんでした。
 因みに大阪公演では虹を作ったと言いましたが、実はこの日凄い雨が降振りました。先程のMCの時にもその事で凹んでいたクララですが、そのおかげで見れた景色がありました。ほんの10分足らずだったと思うのですが虹が架かったのです。なので大阪公演の最後に虹を作りたいと言われた時には驚きました。
   人見1では夕焼けを表現したいと一階前方は黄色、一階後方はオレンジ、二階席は赤。
 人見3ではステージを向いて左から黄、オレンジ、赤、オレンジ、黄。
 中野では大阪でやった虹があまりにも綺麗でだったので虹のおかわりをしたいというお二人。確かに大阪の虹は美しかったのでその意見には激しく同意です。そして虹を作るべく列を数え始める二人ですが、このやり取りがまた微笑ましく、苦心の末やはり8色となり、ステージを正面に左から白、紫、ピンク、青、緑、黄、オレンジ、赤。一番左の白は雲の色だそうですw
そうして優しく流れ出したラストナンバーはパシフィコでの2ndホールコンサート以来となる「Orange」。暖色系で染められた空間(中野を除くw)を優しく温かく包み込むような歌声でしっとりと歌い上げます。
 後奏が続く中、ステージに向かって左袖から感謝を表し、それから右袖へも感謝を表します。そして最後に中央に戻ってありがとうございましたと感謝を述べて暗転する中、中央から退場して行きました。客席からは「ありがとう」と言いたいのはこっちの方だよ!と言わんばかりに「クララ」「カレン」「ありがとう」の声が飛び交います。

 そしてエンディングは「Fairy Party(instrumental)」。今回のエンディング映像は何とお二人のリハーサル風景などのオフショット写真によるスライドショーです。FCイベントでしか見られない様なお宝写真ばかりで一枚一枚に歓声が上がります。そしてエンドロールが終わりに近づき
スペシャルサンクス
三郷 ツアー初日を一緒に盛り上げてくれた皆さん
人見1 私達にステキな景色を届けてくれた皆さん
人見2 私達と最高の時間を過ごしてくれた皆さん
人見3 この会場を笑顔でいっぱいにしてくれた皆さん
大阪 今日一日楽しい思い出をくれた大阪の皆さん
中野 Fairy Partyの世界で幸せを沢山くれた皆さん
で、お互いを称え合い、最後にクララとカレンの名前が大写しになると、クララとカレンへは勿論のこと、公演を支えてくれた全ての方々、そして公演そのものの成功を祝して様々な思いを乗せた拍手と歓声に包み込まれます。
 最後にKUMAさんが再び登場し、終演後物販の案内をして全てのプログラムが終了となりました。中野最終公演ではスクリーンに先程発表のあった「ClariS LIVE TOUR 2019 で会いましょう」と映し出され、全6公演に渡るこれまでで最大規模のツアーが幕を下ろしました。


 今回の物語についてですが、森で虫や動物や妖精達と楽しく遊んでいるうちにカレンが迷子に!?そんなカレンを探しているうちにキリギリスさんが妖精の穴に落ちてしまい、無事に合流したクララとカレンがその事実を知り恐ろしの森となった世界へキリギリスを探しに行くという物語でした。そんな中、私の理解が追い付かなかった点が何点か。
 皆んなで遊んでいた森は妖精界ではない?妖精達も居たし、クララとカレンも妖精サイズでしたが、お二人は元々花から生まれた妖精のような存在ですし、開演直後に妖精の説明をしに出て来たKUMAさんもClariS城のある世界である事を示唆していました。なのでClariS城のある世界でその住人達や、フェアリーサークルを通ってやってきた妖精達と遊んでいたと解釈してみました。
 次にキリギリスがフェアリーサークルに踏み入った事により恐ろしの森が発生したこと。過去に妖精の事を信じない人が妖精の世界で森や虫や動物達を傷つけた事で恐ろしの森が発生したと言っていましたが、キリギリスはそもそも妖精達と楽しく遊んでいた訳ですからそんな存在が踏み入って何故恐ろしの森が発生してしまったのか?無理に解釈すると、過去そういうことがあって以来、何者をも受け入れない森となってしまったという事でしょうか?

 さて、今回から電子チケットが採用させた訳ですが、使われたシステムが「ticket board」でした。電子チケットも幾つか使った経験はあるのですがticket boardを使ったのは初めてで、今回非常に問題だと感じたのはチケットの発券日が明示されていないことでした。まずはticket board側の規約やFAQを隅から隅まで目を通して分かったことは、発券日は開催されるイベントによって異なる事。開催日の数日前になる事がある事。これだけでした。結果一週間を切った辺りで発券案内が来たので一安心した訳ですが、本当に気が気ではありませんでした。更にticket boardアプリの存在が混乱を後押ししました。ticket board側のFAQと、アプリ側のFAQでは回答が異なっていたり、終いには開催日直前でアプリ(iphone)の配信が停止されたりと不安な要素てんこ盛りで、発券の知らせが届いてどれだけホッとしたか語り尽くせない程です。
 とは言え一度勝手が分かってしまえばそれ程悪いシステムでもなく、まず面白い点として当日入場時まで座席が不明である事。利点は勿論有利な座席による暴利な転売が防げる事ですね。座席交換などの行為の抑止にもなるでしょう。
 あと、リセール機能が存在する事。これは支払いもシステム経由となるのでとても安心して購入することが出来ました。あと、恐らく当日まで座席が不明な事を利用してリセール席のシャッフルも行われているのではないかと予想。当初リセールを使う気はなかったのですが、気持ちが高まったのと、タイミング良くリセールのお知らせを受けられた事、そしてリセールのシステム自体に興味があった事。これらが上手く重なり行くのを諦めかけていた大阪公演への参加が叶う事になりました。但し、リセールが開始となるのは発券が開始されてからなので公演直前となる事もあり、開催地と日程によってはかなりの強行軍を強いられる事になります。
 それと、入場システム自体がticket boardとなる為(座席が払い出される為)、当日券並びに一般販売された各社のチケットも当日会場でticket boardのQRと交換して入場するというのもなかなか興味深かった点でしょうか。その場合の手数料がどのようになっていたのかは気になるところです。
 と、発券されるまではかなり否定的だったticket boardですが、実際利用してみると私の知る限りでは混乱もなく、意外と面白みのあるシステムでもありました。今後もClariSに関わってくるかはわかりませんが、選択肢としては有りなのではないかなと思いました。

 今回の公演中のスタッフの対応が一貫していてとても好感が持てました。特に撮影に関しては至る所にいかなる理由でも退場となるという厳しい注意書きの他、開演前においてもカメラの使用を見かければスタッフが駆け付け厳しく注意を言い渡している姿を見かけました。また、公演中のジャンプにおいても注意されていたり、公演中にスマホを出しただけで注意される姿も見受けられました。斯く言う私も紙のメモをスマホと勘違いされ注意されました。紛らわしくて申し訳ありませんでした(^^;しかしこうして疑わしい行為にもしっかりと注意する姿勢は好感が持てました。現在の形でClariSとしての活動が継続できているのもこういう方々の働きによるものであり、頭の下がる思いです。
 また、前方にしか降り注がれない銀テープを拾い集め、後ろの席にまで配り歩くスタッフさんも見かけ、きっと私が気が付かなかっただけで他にも良かったと思える公演となる為に様々な方々が様々な働きをしていたのでしょう。クララとカレンが伝えたかった思いが公演を支える全てのスタッフの思いでもあるかのような気持ちの良い公演でした。

 次にお二人と会えるのはSACRA MUSIC FESですかね。そして最終公演で発表された「ClariS LIVE Tour 2019」!初の仙台公演も含まれており、来年のデビュー10周年を前に北海道公演に一歩近づいた?と勝手に盛り上がっていますwそしてこのツアーの最終日の翌日が、今年も開催してくれるFCイベント!この流れは初めてのFCイベントが行われた2年前の~さよならの先へ...はじまりのメロディ~の再来!ライブの熱気が続いている翌日にFCイベントとか最高すぎます。きっとライブの裏話などホットな話題が飛び交う事でしょう。一つだけ懸念があるとすればスタンディングライブである事でしょうか。今回のライブでカレンが伝えたかった思いが浸透し、お互いへの思いやりを忘れずに素晴らしいライブになる事を願うばかりです。

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ClariS 1st HALL CONCERT TOUR ~Fairy Party~
開催日 開場 開演 ホール
03/02 16:15 17:00 三郷市文化会館大ホール
03/08 17:45 18:30 昭和女子大学人見記念講堂
03/09 11:45 12:30 昭和女子大学人見記念講堂
03/09 16:15 17:00 昭和女子大学人見記念講堂
03/17 17:15 18:00 NHK大阪ホール
04/05 17:45 18:30 中野サンプラザホール

 

No 三郷/人見2/大阪 人見1/人見3 中野
1 Overture(instrumental)
2 1/f
3 ヒトリゴト
4 SHIORI
5 CheerS
6 陽だまり
7 distance
8 パラレルワープ
9 Last Squall
10 TRAVEL
11 PRIMALove
12 Time Tunnel(instrumental)
13 シニカルサスペンス
14 Fairy Party
15 Wake Up
16 CLICK STEP
17 blossom ホログラム
18 キミとふたり Don't cry
19 ねがい
20 Butterfly Regret
21 恋磁石 SECRET
22 コネクト カラフル
EC1 border ナイショの話 仮面ジュブナイル
EC2 flowery Orange ナイショの話
EC3 Orange
ED Fairy Party(instrumental)

 

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2018.11.18

はたらく祭典

に参加してきました。
場所はアンフィシアター。
出演者は花澤香菜さん、前野智昭さん、小野大輔さん、井上喜久子さん、長縄まりあさん、ClariSさん、シークレットで福島潤さん
今回のイベントはTV作品終了後のファン感謝イベントでありながら異例の全国13都市18館によるライブビューイングまで行われるという大型イベントとなりました。

 それぞれのキャラクターに扮したキャストの皆さんが演じる朗読劇と、いうか台本持ってるだけで殆ど劇に近い内容で、ステージというか、会場までの道のりすらも体内に例えた設定になっており、我々は一般細胞という位置づけです。更にキャストの紹介などには番組を見ていた方にはお馴染みの能登麻美子さんによるテロップナレーションという正にはたらく細胞の世界に入り込んだステージ作りは非常に面白い試みでした。
 今回のテーマは「活性化」!笑って楽しんで健康に!そんな思いが込められたステージですから楽しくないわけがありません。色々と趣向も凝らされており、特にアンフィシアターでしかできないギミックとして円形の奈落がある訳ですが、これも本作品を見ていた人なら「やられた!」と思ったに違いありません。あの円形の奈落を「すり傷」の回でみせた大穴に見立てて見事に再現!この演出には脱帽でした。再現という意味ではエンディングアニメーションで赤血球が台車で運んでいる荷物の上で血小板ちゃんが足をプラプラさせているあのシーンを忠実に再現!しかも花澤香菜嬢の「CheerS」まで聞けるというサプライズ付き!その他にも「マクロファージのお茶会」と題したフリートークコーナーや、「 赤血球さんが運ぶ箱の中身は何だろな?」といったミニゲームコーナーも!お茶会ではアフレコ裏話で、喜久子さんが気を使って17歳ネタを封印したが為にキャスト全員が貰い事故を起こした珍事件やw箱の中身当てでは今回シークレットゲストだった細菌役の福島潤さんが大活躍!
 歌のコーナーではマクロファージと血小板の「先生あのね」も披露。

 そして待望のClariSによるエンディング曲である「CheerS」を披露。円形の昇降機で登場したお二人に対し、こちらも能登さんのナレーションが入りますw勿論世界初公開となるClariSによる生歌唱による披露です。予想以上に激しいダンスにビックリする訳ですが、そんな見た目にも激しいと感じられるダンスの中、一曲とはいえ声を乱さず歌いきったことに素直に感動した一幕でした。

 番組タイアップは作品の雰囲気が投影されるのは勿論ですが、今迄ClariSにかかわった事のない楽曲の提供者となる事もあり、コレが毎回楽しみでもある訳です。今回は正にClariSにとって新しい血が注がれ、ほんわかと親しみやすい曲調と、エンディングアニメーションの血小板ちゃんと結び付けていつまでも皆の中で息づく名曲となったのではないでしょうか。

 最後は勿論「ミッション! 健・康・第・イチ」で〆!大いに「活性化」した楽しいイベントでした。今年最後となる生ClariSも堪能できましたし、「CheerS」の初披露に立ち会えたことも含めて貴重なイベントでした。年末の12/26 24:30にははたらく細胞の特番放送や、ゲームアプリの作成も公開され、TV放送こそ終わりましたが、あわよくば続きをという思いの伝わってくる勢いのある内容だっただけに今後の展開にも期待したいですね。その際にはまたClariSとのコラボにも期待しています。

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