【映画】東のエデン 総集編
を、観てきました。今年は本当にアニメ作品の劇場化が多く、これから年末年にかけて私が観に行きたいと思っているだけでも5本もあります。今まで振り返ってみてもこれだけ多くの映画を観に行った年は無かったのではないかというほどです(リピート数で数えるとその限りではありませんが(爆))。そんな訳で今回観に行ったのは11月と1月に放映を控えてのおさらい編とでもいうべき総集編を観てきました。上映時間は100分ちょっと。全く作品を見ていない人にとってはどうかは既に全話見ている私にとっては分かりませんが、少なくとも私は非常によくまとまられた映像だったと思います。基本的には重要なシーンの繋ぎあわせなのですが、登場人物達が、一緒にこの映像を観ながら会話をするという手法で映像が作られており、そのとき疑問に思った事や、強調したい部分などがキャラクターから振られるので意識することなく自然にあらすじを追えるものになっていました。もし、TV放映版の継ぎ接ぎ映像なだけならここまでは思わなかったでしょうね。ただ、唯一難点を上げるとすると、キャラの台詞がメインに乗ってくるので、バックで流れている映像の音声がメインの台詞によってかき消されてしまうので、本編を全て見た人であれば効果的なこの演出も、全く見ていなくて映画を観たくて手っ取り早くTV版のあらすじを追おうとした場合、そのシーンの持つ本当の臨場感が伝わらないかなぁと思ったりもしましたが、切り貼りの総集編の時点でやはり本当の臨場感は薄らいでいる訳で、どっちもどっちなのかな?まぁとにかく、私自身、TV放映での終り方に若干腑に落ちない点もあっただけに、今回総集編という形ではありますが、こうして振り返ることが出来たのは非情に良かったと思います。納得できた部分も少なからずあったりもしたので。11月の上映を控え、TVシリーズ全話をおさらいしたいけれど時間が無いなんて方は観に行ってみては如何でしょうか?
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