カテゴリー「百合」の24件の記事

2014.07.21

思い出のマーニー

 友人に公開の前日に「明日公開の百合っぽい映画見に行かないんですか?」と言われ、ん?多分言わんとしている作品は恐らく「思い出のマーニー」だけど百合っぽかったっけ?と、公式ページへ行ってみると確かに思えなくもない。これも何かの縁という事で早速観に行ってきました。

 さっくりあらすじを説明すると、周りに馴染めない女の子杏奈(あんな)はストレス性の喘息持ちで、ひと夏の間、療養の為自然の豊かな親戚のもとへ預けられることになります。そこには大きな湖があり、その畔には「湿っ地屋敷」と呼ばれている古い洋館がありました。そこで不思議な体験と共に杏奈は金髪の少女マーニーと出会うのでした。二人は出会った瞬間最愛の友を誓うのでした。杏奈の夢と現の境に現れては消えるマーニーとは何者なのか?

 正直描き方が抽象的で難しい為、子供向きではないと断言しておきましょう。思春期の少年少女であれば何かを感じるかもしれませんが、小さな子供は黙って見続ける事も辛いでしょう。
 まず百合疑惑ですが、お互いを一番大切な存在であると認識し合いますが、それは私の感性からは寧ろ赤毛のアンのアンとダイアナの様な心の友達であり、実際には恋愛ではないもっと深い親が子に示すような無償の愛だったのでしょう(特にマーニーからしてみれば)。しかしまぁ、百合フィルターは受け手がどう感じるか次第なので、その辺は好きにみて頂ければと思いますw

 物語中、マーニーとの会話の中で杏奈の過去と現状が語られていきます。今一緒に暮らしている母親は本当の母親ではない事は物語の冒頭からちょいちょい杏奈の口ぶりなどから見て取れますが、その真相と今の育ての親との関係について。
 次いでマーニーの生い立ちと湿っ地屋敷の青い窓に囚われている状況についてが語られます。その二つの話が繋がる事になるのは湖の畔で湿っ地屋敷の絵を描いている久子が幼馴染だったマーニーの話をした時でした。勘の良い人であればここで大方の事が分かってしまったのではないでしょうか?

 あそこまで抽象的に描いたのであれば、寧ろ最後にあんなにハッキリとマーニーが何者であったのか明かす必要も無かったのではないかと思ってしまいます。まぁ明かす必要があったのもわからなくはないですが。特にサイロから杏奈を一人残して行ってしまった事をマーニーが杏奈に許しを請うシーンは、明かされた真実に照らし合わせると杏奈が現実を受け入れるシーンその物であり、実際にマーニーの存在が分からないままであれば全く意味が通らない不可思議なシーンとして終わってしまったことでしょう。しかしこのシーンはわかってしまった瞬間に目頭が熱くなりました。
 更に、真実が明らかになった事により杏奈の中のわだかまりが綺麗に取り払われ、冒頭とは別人であるかのような明るさを取り戻し、札幌に帰る別れのシーンでは久子に対し育ての親である頼子を初めて「母です」と紹介したりと、気が付けば自分の運命(人生)を呪っていた杏奈の成長物語となっていました。

 正直アリエッティーの監督と聞いて不安もありましたが、未来がひらける終わり方で安心したといったところでしょうか。

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2013.10.07

姫百合たちの放課後

 表紙とタイトルからすっかりエス的なものと思い込んで読み始めたらコメディータッチではあるのですが、内容はポルノそのもので、かなりガチなレズものでした。
 短編なので読みやすいっちゃ読みやすいのですが、読む場所は気おつけた方が良いですね。
 1編目が行為の描写が無いのに凄くドロドロとしたものを感じてしまい、これは最後まで読めるのか?と心配になりましたが、中には自慰がスポーツにまで昇華した自慰道を描いたおバカな作品もあったり、色々と振れ幅が大きいのは読んでいて飽きませんでした。 特にあとがきを読んで全てに合点がいったというか、読んでいた時に感じていたもやもやがすっきりした感じでした。こういう作品もあるのですね。

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2012.07.24

白衣性恋愛症候群 小説短編集 Summary

 帯に書かれた「そっと秘めた、大切なこと...百合ヶ浜にはいっぱいです!」にひかれて買ってしまいましたw。女性看護師さんのお話で、元はどうやらゲームのようです。看護師という世界も詳しくは知らないのですが、こういった知らない仕事について書かれた話と言うのはとても興味深く、何処までがフィクションなのかはわかりませんが、かなり忠実にその業界の現状における問題点を赤裸々に描いているのだろうなというのは感じられました。そんな病院の内情的な真面目な話があったかと思うと、タイトル通りの百合百合な話も展開するという具合で、特にバレンタインからのホワイトデー話は好みな話でした。かと思うと最後に収録された少々内面的に怖い話も収録されており、緩急があって楽しめました。

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2012.06.25

きゃんでぃっど ~乙女とカメラと地獄突き~

 カメラ女子(女子高生)のお話です。しかも銀塩カメラ!そして挿絵はたまゆらの飯塚晴子さんとくれば買わない訳にはいきませんw。読み始めの感触はかおたん(環)が銀塩カメラを使っていて(訳あり)、のりえたん(乙羽)が私もカメラ始めるー!的な勢いで買ってしまう(しかもフリマで銀塩をw)キャラ的にはこんなイメージです。と、まぁとりあえずたまゆらはここらで置いといて、そこに愉快な仲間が加わり、写真部結成!的なお話です。今回の見どころ的には環が銀塩カメラを使っている理由。環と乙羽の出会い。乙羽をお馬鹿扱いしながらも最も乙羽を認めている環の気持ち。乙羽の秘めた素質。そして見事なまでの百合作品であったこと。でしょうかw
 女の子が無骨なカメラを扱う魅力と、女の子自身の魅力。そしてカメラ自体の魅力も表現された見どころ満載の作品でした。環と乙羽の話しかしませんでしたが、その他にも魅力のあるキャラが主要キャラだけでも3人。加えて(けおいん!さわちゃん先生を彷彿とさせる)魅力的な顧問の先生も!たまゆらとは一味も二味も異なった作品ですがwこれはこれでw二巻目が楽しみな作品ですw

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2012.05.10

マリア様がみてる フェアウィル・ブーケ

 久々のマリみてです。やっぱり釈迦みてよりはマリみての方が好きですね。今回も短編集なのですが(コバルト本誌掲載分のストックは今回で終わりだそうです)、その短編の枝葉を結ぶ幹のお話として久々に三年生になった祐巳ちゃん達バラ様方の登場です!最終的には全員大集合という華やかさ。やっぱりこれですよ。ちなみにプティスールの予定は未だ無いようですねぇ。瞳子の妹とか想像できないんですがwそんなバラ様方も一学期がそろそろ終わる頃の様で、あっという間に卒業なんてことになったりするのでしょうか?

 そんな訳で今回この一冊を彩る枝葉花達です。
「飴とストレッチ」
この百合感は好き。恋によって自分が高まったり、良い方向への変化はみて読んで良い気分になれます。
「プライベートTeacher」
これは普通に面白かったです。もの悲しい締めくくりですが素敵なお話でした。
「おっぱいクッキー」
三人がそれぞれに感じとった過去の出来事が明らかにw現実は~の典型的な落ちですが、その落とし方はなかなか良かったです。
「昨日の敵」
日本史が嫌いというただそれだけのお話wこの中では少し異質な感じがします。
「卒業式まで」
今回の中では一番好きですね。先生に家族構成を聞くシーンは読み返すと笑みが漏れます。
「アナウンスメント」
今回のフェアラルブーケの解決版といったところでしょうか。牧真紀も問題ですが、鹿取真紀も相当問題だと思うのですがw
「薬香草茶話」
久しぶりの祥子様!祐巳と二人だけなのにその場に居ない瞳子の可愛さが引き立つのがいいですね。

今回、フェアラルブーケの中で「言葉の花束」という表現が出てきます。私も同じような使い方をしたことがあるので凄く共感できたフレーズでした。
今回の話しの中心の鹿取先生ですが、大好きな生徒を卒業まで見れない事が残念すぎて逃げ出してしまうなんて鹿取先生30過ぎなのに可愛過ぎ!でも結婚後の名前が、牧真紀ってのも問題ですが、鹿取真紀ってのもかなり問題あると思うのですがw緒雪先生

冒頭で書いたとおり、今回で書き置きのストックは切れたとのこと。しばらくマリみてはないのかしら?それとも一冊描き下ろしちゃいますか?(望)どちらにしてもまた会えることを願っています。

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2012.04.07

ストライクウィッチーズ劇場版

 正直、観るつもりがなかったこの映画ですが、ゲーマーズ店頭で見たPVに興味が湧き出掛けたついでもあったので観てきました。

 今回の作品はTVシリーズから数ヶ月の時間が経過しているらしく、TV同様に宮藤芳佳を中心に描いています。最後の大魔法で魔力を使い果たし、魔法が使えなくなった芳佳。ガリアを救った功績により少尉に昇進してはいるが、軍には所属しておらず、実家の診療所にて医師の勉強に励んでいた。そこに留学の話が舞い込む。最新の医療技術を学べるとあって二つ返事で了承する芳佳に軍から護衛として同行することになった同年代のウィッチ服部静夏。彼女はガリアを救った英雄である芳佳に只ならぬ憧れを抱いていたが、一緒に同行するに連れ、少尉らしからぬ態度、軍規は無視、しまいには艦長の命令を無視して人助けのために自身をも顧みない行いに怒りを顕にする。その後次々と伝説の元501飛行小隊との出会いを経て服部静夏自身、どう芳佳と接すれば良いのか分からなくなっていく。
 時を同じくして殲滅されたはずのネウロイの新型が各地に出没。元501の面々もそれらに遭遇する。そして芳佳が留学先へ向かう途中でネウロイの大部隊と遭遇することになる。どうなる芳佳!?どうする501!!といった感じなのですが。

 これが面白い!これぞ娯楽映画!という作りになっており、魔法が使えなくなった芳佳の身を案じている501の面々が次々と登場するシーンではその度に胸が熱くなります。そして芳佳は魔法が使えようと使えまいと芳佳であり、その信念はただ「人を助けたい」ということにあり、その行為の障害となるものが軍規であれ、ネウロイであれお構いなしに突き進むその姿に、よし!芳佳健在!と手を握り締めるのです!wそして最後に魅せる爽快感的大団円はこれぞ娯楽映画と賞賛せずには居られないのです。
 TVシリーズでは一話一話がいい観点を突いていながらも全体を通してみるとただのキャラ紹介に従事してしまい、ストーリーが1期と比べてもすかすかな感があり、残念に思っていたのですが(だからこそ映画を見に行く気にはなれなかった)これなら満足!もっと語りたいシーンはあるのですが、未だ観ていない方も居ると思いのでここでは語りませんが、ストライクウィッチーズが好きな方、好きだった方、TVシリーズに納得出来なかった方は是非観に行くことをお勧めします。損はさせないと思いますよ。

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2012.03.13

リリィフレンド

 読み始めるとまず、妹を超超超溺愛している兄貴(アツロウ)が登場する。どうやらこいつがこの物語の主人公らしい。と、なると、この妹である純佳こそがゆりなのか?この兄にしてこの妹という訳か。等と勝手に納得して読み進めるが、この妹、登場人物の中では一番の常識人であり、ゆりの素振りも見せない。これからゆりに目覚める?と思いつつ更に読み進めるとこの妹の親友なる人物(奏)が登場。常軌を逸した男嫌い、妹への度を越したスキンシップの数々。来た!こいつがゆりか。が、この過激なゆり少女。出合って直ぐにシスコンの兄貴と妹を巡ってバトルをはじめる。妹の貞操をゆり女から守る為、出会えばバトルを繰り返していくうちに何時しか芽生える信頼。
 そして事件が発生する。妹の下駄箱に一通のラブレターが入っていたことに端を発し、デートを邪魔する為にシスコン兄貴とゆり女がタッグを組む事になる。そして何故か話は奏でのシスコン男へ信頼以上のラブにも似た感情へと変化していく・・・・。え!?えーーーーー!ゆりが男に目覚めた!?なにこの展開!最後ではゆりを通す事になるけれど、男に対して完全に心許してるし。しかも考えてみたら語り部が男って。なんでしょうこの百合男子的なアプローチは。いやでも奏での過去話はしっかりゆりの根幹をついたエピソードでもあるので一概に否定はできないのだが。若干タイトルに騙された感はありますが、そこそこ楽しめたのは確か。不思議な読み物でした。

<脳内キャスト>
アツロウ:福山潤

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2011.10.23

ゆりてつ

 松山せいじ先生の女子高生はんなり日常系鉄道ライフ。ツボりましたw久々にコミックの感想です。あとがきで絵を変えたと書いてありましたが、「鉄娘な3姉妹」の絵を見てびっくりしました。こんなに変えられるものなんですねw「鉄娘な3姉妹」も実は気になっていた作品だったのですが、ひょんなことから同じ作者の作品を手に取ることになりました。

 茨城県の勝田から3時間以上かけて立川の隣にある私立百合ヶ咲女子高に通う日野はつね。入学のその日に三人の少女に出会います。一人は一眼レフを持った少女。一人はたい焼きを咥えた少女。一人はタブレットPCを持った少女。それぞれ出会っては一言二言言葉を交わした彼女達に数時間後、都内の電車に不慣れなはつねは迷った挙句に上野で再開を果たします。そして一枚切符が余っているからと誘われて電車に乗ってしまうのです。寝台特急「北斗星」に(笑)そんなガールミーツガールです。

 この物語の素敵なところは鉄道の知識が余り無くても楽しめることです。勿論知識があればより楽しめるのでしょうが、主人公であるはつねが鉄道初心者ということもあり、共に学ぶことが出来る他、その地の観光であったり、美味しいものや、お店の紹介であったり、その土地の豆知識であったり、歴史的なことであったりと、旅行気分も味わえます。また、乗り鉄の鶴見はくつるは聖地巡礼マニアでもあり、そういった視点からも楽しめ、色々な楽しみ方が出来る作品なのです。私はというと鉄道むすめから得た知識しか無いのですが鉄道むすめネタがあったり、外川つくしちゃんでお馴染みの銚子電鉄のいい話があったりと大満足。何より可愛い女の子4人が和気あいあいと旅行する姿が本当に楽しそうで、その気持ちが紙面から溢れ出してくる様です。百合の看板に偽りなしですw

<脳内キャスト>
日野はつね:竹達彩奈
能登まみこ:中原麻衣
石塚まろん:井口裕香
鶴見はくつる:桑谷夏子

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2011.09.24

愛百合学院へようこそheart

 今ではすっかり立派なBL文庫となっているティアラ文庫の創刊に発売された百合ものです。以前この文庫では玄鉄絢さんのイラストに引かれ「384,403km あなたを月にさらったら」を読んだので二冊目になりますね。ちなみに今回のイラストはCHI-RANさんです。

 簡単にあらすじを説明しますと、今回のヒロインとなる女の子の苺は事故で両親と死別しており、叔母さんと義叔父さんにそれは実の娘のように愛されて育てられた少女です。そんな義理の両親の仕事の関係で海外暮らしが長い苺ですが、大好きな両親の手を煩わせたくないという思いで一人、日本の全寮制の女子高へと入学を果たすのです。
 そんな苺ですが、入学式で母親が作ってくれたとっておきのドレスで出席した為に教師にも生徒会にも目を付けられる事に。実はこの学校は私服がOKという理由で母親が選んでくれた学校なのですが、参考にしたパンフレットが5年前の古いもので、現在では膝上ミニの可愛らしい制服に変わっていたのです。しかし苺は制服の着用を断固拒否。帰国子女である苺は日本の皆同じ制服を着るというのが納得できないのです。そして母親が作ってくれた可愛い服を着たいという理由を前半口にするのですが、実は制服のスカート丈そのものに問題があり、両親を亡くした事故で受けた足にかけての大きな傷を隠す為の洋服だったのです。
 そんな事とは知らない生徒会の意地悪双子は執拗に苺に意地悪を仕掛けてくるのです。そんなある日、いつもの双子の意地悪から逃げ回っている内に学園一の美人とうたわれる生徒会長との運命の出会いを果たします。クールビューティーを絵に描いたような生徒会長ですがその実可愛いものが大好きなドSな面を持っており、自分の理想の女の子である苺を一目見て自分のものにしようとします。初対面でキスをされ、どんどんエスカレートしていく行為を拒み続けてきた苺ですが、とうとう隠していた傷を見られてしまい激しく拒絶します。それをきっかけにしばらく双方距離を置く事になるのですが、その時間がお互いの気持ちを整理する時間となり、とある事件をきっかけにお互いの気持ちを告白し合い、愛を深めるのです。といった内容。

 ストーリーとしてはありがちではありますが、愛羅(生徒会長)が最初こそ着せ替え人形としてしか見ていなかった苺の深い傷(心も体も)を知り、気持ちがより真剣に変わっていくさまと、その間同じ様に愛羅と距離を置く事で、今迄拒んできた愛羅への本当の気持ちに気が付いてしまうシーンは百合好きにはなかなかのシチュエーションではないかと。あとはエッチシーンが大目で、エッチな挿絵もおおいので電車等で読む際には注意ですw

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2011.01.11

マリア様がみてる ステップ

 あとがきでマイネスト方式をといっていると言っている通り、表紙をめくって数ページ。私も「来た!」と思いましたw。
 今回は本当に山百合会の「や」の字も出てきません。主要メンバーが通りがかったり、背景に出ているとかすらありませんwそれどころかスール制度すら出てきませんw唯一マリみてを表しているとすれば主役の二人ががリリアン女学院の生徒であること、これのみなのですw
 話のあらすじとしては何のことはない、超仲良し二人組み(クラスメイト)が居て、仲良しといっても友達以上(将来一緒に暮らそうとかそういうレベルの好き)で、でも恋人未満という二人。お互いに誰よりも好きだけど恋心ではない様なのです。この片方に彼氏が出来たというところから今回の物語は始まります。その事がきっかけでもう片方にも気になる男性が現れるのですが、その男性は最初に彼氏が出来たという娘のお兄さんだったのです(笑)そこから広がり?wを見せる今回のお話。
 さて、誰と誰のお話だったのでしょうか?(笑)感の良い方なら分かるかもしれませんね。ちなみに私は一回読んで分かりませんでした(爆)しかしCVは池澤春菜で聞こえていたのは何かを感じていたのかもww
 顛末は実際に読んでもらうとして、今回も一気に読んでしまいました。200頁と薄いこともありますが、やはり勢いが違います。実質1日ちょっとでしたね。文学少女に引き続き、高水準の作品が読めてほくって感じでしょうか。

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